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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
からのメッセージ:
ジャルディ
「時間か
…
…
戻ったら
…
…
そうか、戻れば良いのか」
PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
ミュゼット
「時間が巻き戻るって何ですか!!!??
ミュゼ聞いてないですよ!!?」
ミュゼット
「みんなと離れ離れになるですか!?
また最初からになるですか?」
ミュゼット
「ミュゼ、ミュゼ頑張って覚えてるので!!!
時間が戻っても借金仲間です!!
」
メッセージ
PNo.557 ミュゼット・フィールド
にメッセージを送った。
PNo.91 星川 エト
からのメッセージ:
えと
「
なんか急に怖い人からメッセージ届いたんですけど
」
ダイリ
「人ヲ見カケデ判断スルベキデハナイノデハ?」
えと
「そんな
…
…
絶対怖いよ!
お金の力に任せてこの世の全てを思うがままにしそうというか、
そんな雰囲気漂ってるし
…
…
!!」
えと
「
…
…
? あれ、ミュゼットさん?
なんかどっかで聞いた事あるような
…
…
」
えと
「あ、思い出した! 私にチョコレートをくれた命の恩人だよ!
ま、
まさかあの人に何かしたの
…
…
??!!
」
ダイリ
「単ニ伝言ヲ頼マレテイルダケダケド」
えと
「え、あの、
直接伝えるとかそういうのはダメなやつなんですか?
何か訳あり
…
…
? ちょっと気になるんですけれども!」
えと
「うう~でももうメッセージは今回が最後だよ~、
他にやり取り出来るような場所とかあればいいんだけどなぁ~~
こう
私と二人っきりで会話するのにうってつけのリアルタイムコミュニティとかその辺にあればいいんだけどなぁ~
~」
ダイリ
「(ゴメンネ、無視シテ大丈夫ダカラ
…
…
)」
PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
からのメッセージ:
アカネ
「そうなのか、トイチ=ヤクザってわけじゃねぇんだな
勉強になったぞ!
でも、せっかく覚えたコレも、時間戻ったら忘れちまうのかな?」
アカネ
「まあ、アレだ。アタシみてぇなのと話してくれてありがとよ。
テスト返ししてるときとか楽しかったぜ! じゃーな!」
PNo.557 ミュゼット・フィールド
からのメッセージ:
ミュゼット
「ジャルディさん
…
…
時が戻るらしいです
…
…
」
ミュゼット
「すっごい魔法ですよね、時を操ることが出来るなんて」
ミュゼット
「ミュゼも覚えたら、宝クジとかバンバン当てて
ジャルディさんへの借金も簡単に返せるかもですね!?」
ミュゼット
「
…
…
…
…
」
ミュゼット
「
…
…
、
…
…
どこまで、戻るんでしょうね」
ミュゼット
「ジャルディさんに会う前、まで戻っちゃったりするのかな
…
…
」
ミュゼット
「でもそんなに前まで戻ったりしないですかね?
…
…
」
ミュゼット
「
…
…
ジャルディさんに会えて、ミュゼは良かったです
ミュゼはそのまま
…
…
あの狭い家で、
あるいは連れて行かれた先で、死ぬんだと思ってましたから」
ミュゼット
「色々な思いはあるんですけど
一応感謝してるんですよ」
ミュゼット
「
…
…
ありがとうございます、ジャルディさん
…
…
戻ってしまっても、会えることを祈ってるです」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.44 マネーローン部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.687 ジャルディの寮
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.48 きのこの山派
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.664 フェルゼン寮557号(ミュゼットの部屋)
で、0人の発言がありました。
アイテム
ジャルディは週替わりまほがく定食(武) を食べた。
今週はぷりぷり弾力の鶏肉を使用したから揚げ定食だ。
1個1個がとても大きく、アツアツジューシィ。
MHP/防御力が増加した!
魔法学園の声
ミラージュ先生
「見つけたわよ。
今日という今日こそは、
アンタのその若さを保つ秘薬の作り方を頂くわ」
リベルタ先生
「ハァ……また貴様か。
いい加減諦めろ、貴様は貴様のその妖術だけで良いであろうが」
ミラージュ先生
「誰が妖術使いよ!
わたくしの美しさは永久的に保たれなくてはいけないの。
わたくしの最高峰の魔法と、
アンタの秘薬をもってしてそれは完成するのよ!」
リベルタ先生
「全く馬鹿馬鹿しい。
見た目など皮一枚で皆同じようなモノだろう」
ミラージュ先生
「ハッ、研究には熱心だけれど歴史を解っていないわね。
美というものは時には国すら滅ぼす力になるのよ。
一体いくつの歴史が、美男美女を巡って国を滅ぼしたかしら?」
リベルタ先生
「それこそ下らんと言っているのだ。
不変の物など面白味も何もない。
それに振り回される者達を見るのは滑稽やもしれんが、
それこそ久遠の時を不変とするならば、そんなものは泡沫にすぎん」
ミラージュ先生
「……解っていたけれどアンタとは徹底的に合わないわね。
まぁ良いわ。
わたくしはどんな手を使っても必ず手に入れてみせるから」
リベルタ先生
「ほお、大魔女様がどんな手を使ってもか。
おお~~怖い、怖い」
ミラージュ先生
「……ホンット腹立つわねアンタ」
朝練戦闘
同情するなら金をくれ!
魔法学園の生徒
PNo.234
フェリックス・バーネット
PNo.295
凛架・コローレ
PNo.514
アイダス・ミラビリア
PNo.892
ノワール・ストレンジブラッド
PNo.557
ミュゼット・フィールド
PNo.911
エール・ブリーム
PNo.275
ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
CHEER
PNo.893
ベルデライト
ランク戦
生徒No.275
生徒No.22
PNo.275
ジャルディーノ・ボサビティ
PNo.22
スティカート=コン=アニマ
通常戦闘
同情するなら金をくれ!
遺跡の魔物たち
PNo.234
フェリックス・バーネット
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.514
アイダス・ミラビリア
ツナヒーラー
PNo.557
ミュゼット・フィールド
這い寄る骨
PNo.275
ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
探索
探索中. . .
ジャルディ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《体育》
授業が選択されていません。
《体育》の授業を1回選択!
ジャルディ
はMHPが46増加した。
ジャルディ
はMHPが46増加した。
ジャルディ
はMHPが47増加した。
ジャルディ
は防御力が18増加した。
ジャルディ
は防御力が19増加した。
スペルNo.7 サモン:マネーの壁を2人に伝授した!
OPを1入手!
武器 魔法の銃 を 攻撃力強化!
魔法の銃 の 攻撃力 が 31 上がった!(TP-1)
防具 白改造学生服 を 防御力強化!
白改造学生服 の 防御力 が 10 上がった!(TP-1)
装飾 度付きサングラス を MMP/MSP強化!
度付きサングラス の MMP/MSP が 3 上がった!(TP-1)
魔法武器 魔法の銃 の MMP が 10 上がった!
魔法武器 魔法の銃 の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
同情するなら金をくれ!
遺跡の魔物たち
PNo.234 フェリックス・バーネット
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.514 アイダス・ミラビリア
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.557 ミュゼット・フィールド
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
次回朝練予告
同情するなら金をくれ!
特別指定害獣
PNo.234 フェリックス・バーネット
PNo.772 魔力啜り
PNo.514 アイダス・ミラビリア
PNo.773 暴食実験体
PNo.557 ミュゼット・フィールド
PNo.775 呪文翅のワーアント
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
CHEER
CHEER
PNo.774 NO NAME
次回ランク戦予告
生徒No.275
生徒No.552
PNo.275 ジャルディーノ・ボサビティ
PNo.552 葛根ユノ