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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
クロウ
「うわっ・・・・うわわわ!
じしん・・・・いや、とうがくずれとる!?」
クロウ
「ま・・・・まじ、やばい・・・・にげんと!」
クロウ
「って・・・・あれ・・・・?
なんや、このかんじ??」
クロウ
「なんやろ・・・・このかんじ。
なんかのじゅつ?」
クロウ
「もしかせんでも・・・・これって!」
クロウ
「じかんが・・・・もどる・・・・?」
クロウ
「・・・・・う・・・・うわああああ!!」
そして彼の運命は・・・・。
次回へ続く・・・・?
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.623 ルドヴィーク
にメッセージを送った。
PNo.663 シャルロット=ハルシオン
からのメッセージ:
ハル
「
…
…
そうね。旅に出られること自体が、そういう自由があることこそ幸せかもね。」
ハル
「ダメね。普段はそういう企業で働いているから、本格的に窮している人の話を忘れてしまう」
ハル
「
…
…
学校も。ある意味でそういう旅の一種なのね。そういうチャンスを平等に与えるのも、意義があることね」
青い鳥メッセージ
PNo.372 阿山 エイリーク
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
エイリーク
「あおいとりー!」
ノア
「おてがみもってー!!」
ネイ
「どっかへ、とんでけー!!!」
参加コミュニティ
コミュニティNo.443 フェルゼン寮168号室
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.268 おとなのかい
で、0人の発言がありました。
アイテム
クロウは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マイト先生
「
フンッ!!フンッ!!
筋肉は一日にしてならずッッ!!
今日も仕上がっているぞォッッ!!
」
ソージロー先生
「おお、マイト殿。今日も精が出ますな」
マイト先生
「フンッ!!おやッ!!これはソージロー先生ッ!!フンッ!!
先生の筋肉もッ!!
調子が良さそうですなッッ!!」
ソージロー先生
「いやいや、マイト殿には足元にも及ばないでござるよ。
鍛錬を欠かすことはござらぬが」
マイト先生
「ウムッ!!
召し物の下の筋肉が、日々の鍛錬により
はち切れそうな程仕上がっているのが、
私にはわかりますぞォッッ!!
共に己が肉体を鍛え抜くというのは如何ですかなッッ!!」
ソージロー先生
「ふむ、親睦会ということですかな?
拙者でマイト殿の相手が務まるのであれば」
マイト先生
「ハッハッハ!!
こちらこそ東方の筋トレ術をご教授願おうッッ!!ムンッッ!!!」
ミラージュ先生
「……誰かツッコミを呼んで」
朝練戦闘
うまれかわりーず!
ソルスィエール・フェリィ
PNo.372
阿山 エイリーク
PNo.9
シトリア・E・エレンディル
PNo.382
阿山 九郎
PNo.289
アイリス・ニア・シロ・シライト
PNo.384
雪根 莉子
PNo.677
魔法少女シナノカモミール
通常戦闘
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372
阿山 エイリーク
VS
這い寄る骨
PNo.382
阿山 九郎
ツナウィッチ
PNo.384
雪根 莉子
イフリートの炎
探索
探索中. . .
クロウ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「歴史の授業の時間ね。
さ、今日もサクっと進めましょ」
ミラージュ先生
「そうねえ……ここ最近スペリオルの話ばかりになったわね
今日はグラディアスの話でもしましょ」
ミラージュ先生
「この世界で魔法が希薄なのは前も言ったと思うんだけど。
その代わり……と言っては何だけれど、スペリオルと比べて身体能力が高い者も多いわ」
ミラージュ先生
「それはヒトだけじゃなくて、この世界に蔓延っているモンスターも当てはまるわ」
ミラージュ先生
「……この世界に住んでいた生徒なら、
地下遺跡をウロウロしているスペリオルのモンスターが
弱く感じた者もいるかもしれないわね。
ま、それを補って余りあるのが魔法なんだけれど」
ミラージュ先生
「まぁあくまでも多いっていうだけで、フツーのヒトや動物もいるわけだから、
別に気にするほどでもないと思うわ」
ミラージュ先生
「ああ、そういえばジル先生がこの世界の西方出身だったわね」
ミラージュ先生
「あの人は魔法のチカラ無しでも、
地上から民家の屋根くらいまで簡単に飛び移れるのよ。
びっくりよねぇ。
まぁ種族の特性っていうのもあるかもしれないけれど」
ミラージュ先生
「魔法が殆ど無い分、工夫したり、
試行錯誤して暮らしていった結果の進化なのかもしれないわね」
ミラージュ先生
「そんなこの世界に、魔法が一般的になったら……
スペリオルを凌ぐような世界になるのかしら?
それとも、新たなチカラに溺れるのかしらねぇ……」
・
・
・
ミラージュ先生
「はいはい、時間よ。
今日はここまでにしておきましょ」
ミラージュ先生
「身体能力の差なんて、魔法や薬で簡単に……
まあ一時的なものも多いけれど、どうにかなるのよ」
ミラージュ先生
「ああ、でも。
学園外に遠出するときは注意しておくことね。
魔法に頼ってばかりだと、
魔法が使えない範囲に行ってしまった時に危険よ」
ミラージュ先生
「モンスターと対等に渡り合う自信がないなら、
魔法に頼らない逃げ方や対抗手段も会った方が良いと思うわよ
余計なお世話かもしれないけれど」
ミラージュ先生
「わたくしが受け持った生徒が犠牲になったなんて話、後味が悪いじゃない。
アナタたち、精々生き延びるのよ?」
《歴史》の授業を1回選択!
クロウ
はMMPが22増加した。
クロウ
はMSPが23増加した。
クロウ
はMMPが23増加した。
クロウ
はMSPが23増加した。
クロウ
はMMPが23増加した。
クロウ
はMSPが24増加した。
クロウ
は運命力が14増加した。
クロウ
は魅力が15増加した。
武器 ウッドワンド を 攻撃力強化!
ウッドワンド の 攻撃力 が 42 上がった!(TP-1)
防具 初等部用の制服 を 回避力強化!
初等部用の制服 の 回避力 が 12 上がった!(TP-1)
装飾 菫青石のブローチ を MMP/MSP強化!
菫青石のブローチ の MMP/MSP が 8 上がった!(TP-1)
使い魔 きいちゃん の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372 阿山 エイリーク
VS
ツナファイター
PNo.382 阿山 九郎
ツナウィッチ
PNo.384 雪根 莉子
ツナファイター