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<<Week9
>> 各種宣言
-WEEK10-
Smart Diary
エイリーク
「うきゃー!?
ぐらぐらなのー!?」
ノア
「じしんじゃない!
とうが、くずれてる!?」
ネイ
「まじか!?
これは、やばい!!」
エイリーク
「はわわわー!?
こわいのなのーどうなるのなのー!!」
ニール
「落ち着いて!
って・・・・何だ・・・・この感じは!?」
エイリーク
「おにいちゃん・・・・?」
ニール
「これは・・・・この感じは『時戻り』か!?
何時まで戻る?
いざという時の為に・・・・『術式』を・・・・」
ノア
「ニール!?」
ネイ
「『ときもどり』!?
って・・・・ことは・・・・!」
エイリーク
「お・・・・おにいちゃん!?」
ニール
「大丈夫・・・・大丈夫だから・・・・。
よし術式完成・・・・これなら、きっと・・・・!」
ノア
「あ・・・・」
ネイ
「もどるのか・・・・?」
エイリーク
「はっ・・・・はわわ!
うきゃーなの!?」
この先・・・・彼等の運命は・・・・。
次回へ続く・・・・?
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
PNo.843 デーラ ミュースト
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
デーラ
「よし、寝よう。」
参加コミュニティ
コミュニティNo.93 初等部施設
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.169 歌唄い同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.174 触手の会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.196 【崩壊×2】ハイエルフ・ヂハベのP屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.203 東のほうから来ました
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.268 おとなのかい
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.443 フェルゼン寮168号室
で、0人の発言がありました。
アイテム
エイリーク&ノア&ネイは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は上品な味付けの煮魚定食だ。
大ぶりながら、煮崩れていないフワフワした身が魅力。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
マルル先生
「畑で新鮮なニンジンがたくさん収穫できたわね~
ふふふ、どんな料理にしようか迷ってしまうだわ……」
ラングリース先生
「やあ、マルル先生ではないですか。
美味しそうなニンジンが沢山だ。
重たそうですね、運ぶのをお手伝いしましょう」
マルル先生
「あ、ラングリース先生。
ありがとう、助かるんだわ~
ワタシじゃ大量に持てなくて」
ラングリース先生
「フッ、レディを助けるのは当然のことですよ。
しかしかなりの量ですね」
マルル先生
「そーなんだわ!
フェルゼン寮の庭の一角で育てていたんだけど、
今年は実りが良くてたくさん採れたんだわ~」
ラングリース先生
「成程、マルル先生はニンジン料理がお好きでいらっしゃいましたね。
これなら、さぞ美味しいニンジンのフルコースが出来ましょう」
ラングリース先生
「何故なら貴女のように優しい女性が丹精込めて世話をし、
そして収穫したニンジン達ですからね
愛情を沢山受け成長した……
最早それだけで、高級料理すら凌ぐ程の事でしょう」
マルル先生
「……いやあフツウにお世話しただけなんだけどね
しかし相変わらずラングリース先生は、
歯の浮くようなセリフがポンポコ出てくるわねえ
ある意味感心するんだわね」
ラングリース先生
「フフッ、光栄ですね。
では私と是非、二人きりで
見晴らしの良い丘のある畑の見学にでも……」
マルル先生
「手伝ってくれたことはありがたいけど遠慮しておくんだわ
ニンジンの加工も色々しなきゃならないし」
マルル先生
「あ、これ運んでくれたお礼に、
ニンジンお裾分けなんだわ
栄養豊富だから食べると良いだわよ
それじゃあね~」
ラングリース先生
「…………」
ラングリース先生
「フッ……
そのままで齧るニンジンも、また美味なものだな……」
朝練戦闘
うまれかわりーず!
ソルスィエール・フェリィ
PNo.372
阿山 エイリーク
PNo.9
シトリア・E・エレンディル
PNo.382
阿山 九郎
PNo.289
アイリス・ニア・シロ・シライト
PNo.384
雪根 莉子
PNo.677
魔法少女シナノカモミール
通常戦闘
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372
阿山 エイリーク
VS
這い寄る骨
PNo.382
阿山 九郎
ツナウィッチ
PNo.384
雪根 莉子
イフリートの炎
探索
探索中. . .
エイリーク&ノア&ネイ
はSCを290、TPを19手に入れた。
《保健/薬学》
メリーナ先生
「はぁぁ~い、こんにちはぁ~
今日も薬学の~授業の時間ですよぉ~」
メリーナ先生
「あら~? 今日って~もしかして~……
あらあらあら~」
メリーナ先生
「今日で5回目の~授業なのねぇ~
まあまあ~こんなにたくさん~
わたしの授業を受けてくれて~嬉しいわぁ~」
メリーナ先生
「今まで~回復作用のある~お薬を作ってきたけれど~
今後からは~色んな効果のお薬を~
扱っていこうと思うわ~」
メリーナ先生
「本当は~気が引けるけれど~
取扱注意の物も扱っていくから~
気を付けてねぇ~」
メリーナ先生
「でも今日は~5回目だから~……
滋養強壮と回復効果のある~
おいしいスペシャル栄養ドリンクを~
作ってみましょうか~」
メリーナ先生
「あ、でも~おいしいからって飲み過ぎは禁物よ~
おなかを壊しちゃうからねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあ~、果物やハーブを用意したから~
自分の好きなものを~とっていって頂戴ねぇ~」
メリーナ先生
「用意が出来たら~、まぜまぜするわよぉ~」
・
・
・
メリーナ先生
「はぁ~い、おいしく出来たかしらぁ~?
ジュースのような~飲み口になったかと思うわ~」
メリーナ先生
「良薬口に苦しとは~言うけれど~
おいしく飲めた方が~良いと思うのよね~」
メリーナ先生
「あぁ~でも~……
おいしすぎて~飲み過ぎる場合もあるから~
どっちもどっちかしら~……」
メリーナ先生
「今日作ったものは~
ちゃんと適量を守れば~疲労回復に滋養強壮と~
とってもいいものだからね~」
メリーナ先生
「飲み過ぎに注意して~使用してねぇ~」
メリーナ先生
「それじゃあもう時間ねぇ~
また一緒に作業するのを~楽しみにしているわぁ~」
《保健/薬学》の授業を1回選択!
エイリーク&ノア&ネイ
はMMPが21増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
はMSPが21増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
はMMPが21増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
はMSPが22増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
は防御力が12増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
は運命力が19増加した。
エイリーク&ノア&ネイ
は運命力が19増加した。
武器 スタッフスリング を 攻撃力強化!
スタッフスリング の 攻撃力 が 30 上がった!(TP-1)
防具 初等部用の制服 を 回避力強化!
初等部用の制服 の 回避力 が 13 上がった!(TP-1)
装飾 ラリマーのブローチ を MMP/MSP強化!
ラリマーのブローチ の MMP/MSP が 10 上がった!(TP-1)
使い魔 チコ&ニール の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
時戻りの儀式
???
スフィアと呼ばれている。
その正体は、学園の最大の秘密のひとつ。
【時戻りの儀式】に関係しているらしいが……?
好きな食べ物はひみつ。
???
「……今の私の力だと、願いを叶える力は1回。
1回だけ使えるよ」
学園長
「……そうか。では……行おう。
時戻
りの
儀式
を――」
各々のSmartBookから、魔方陣が展開された。
その後に、学園長の姿が幻影で映し出される。
学園長
「
生徒諸君、防衛の要、塔は破壊されてしまった。
塔が無ければ学園内の魔力は徐々に四散し、
やがて魔法を使えなくなってしまうだろう
」
学園長
「
そのため、私は……
今から、時を戻り、塔が壊された事実を
なかったことにしようと思う
」
学園長
「
このセカイの流れと、新しいセカイの流れは統合されるので、心配は――
いや、何を言っているのか、分からないね
」
学園長
「とにかく、心配はいらない。
私が責任を持って、このセカイを守るから――」
学園長
「
ついてきたいものはついて来るといい。
私は歓迎する!
」
・
・
・
リベルタ先生
「我輩は行かんぞ」
マスク先生
「ええ? まさか生徒のために……」
リベルタ先生
「いや、二つのセカイが統合された時の感覚を知りたい」
マスク先生
「お前……いや、アンタはそういう奴だな……」
・
・
・
学園長
「では、
時戻
りの
儀式
を始めよう――」
学園長が手を掲げると、周りに複雑な魔法陣が展開される。
学園長
「
六天
を
越
える
七
つの
火
よ
深淵
に
届
く
水
のかけらよ」
学園長
「
全
てを
統
べる
大地
の力よ
悠久
に
揺
らぐ
風
の
流
れよ」
魔法陣から、一陣の風が駆け抜けていく。
学園長のフードが、ばさり、と翻った。
学園長
「
迷宮
を
司
る
闇
の
力
よ
天空
に
聳
え
立
つ
光
よ」
展開していた魔法陣が、呼応するように強く輝きを増す。
学園長
「
我
が
名
は――
七
つの
天
を
統
べしもの、
ベルスフィア!
」
学園長
「
塔
よ――
我
が
力
を
喰
らい、
過去
へ
駆
けよ!」
辺り一帯を飲み込むような眩い光を放ち
――
学園長
「
儀式魔法
時戻
り――」
・
・
・
光が収まると、学園長と、一部の教師、そして一部の生徒が、消えていた。
リベルタ先生
「……行ったか」
ミラージュ先生
「行ったか、じゃなくってよ!
もっとちゃんと事情を説明しなさいよ!」
リベルタ先生
「ふん、我輩もよくは知らん。
だがまあ……」
リベルタ先生
「
生徒どもよ。心配するな。
どうせすぐに時間は統合されるであろう
」
リベルタ先生
「
それまで適当に過ごすが良いぞ」
マルル先生
「うわ~~ん!
よく分からないけども……
と、とにかく早く学園を立て直すんだわ!
残ってる生徒の安全確認も急がないと~!!」
・
・
・
パルフィー先生
「……私も行きたかったな」
ラングリース先生
「どうやら、まだしばらくは時戻りの影響があるようですね
そちらの魔方陣から、渡ることができるとか」
パルフィー先生
「ええ!?」
・
・
・
学園長
「さて……改めて始めましょうか」
チャーミィ
「ワンワー!」
マスク先生
「……はあ、また最初からか」
学園長
「仕方ないじゃない!
済んだことはつべこべ言わない!
ほら、行くわよ!」
・
・
・
学園長
「さて――」
学園長
「ようこそ」
学園長
「【魔法学園へ】」
次回予告
うまれかわりーず!
遺跡の魔物たち
PNo.372 阿山 エイリーク
VS
ツナファイター
PNo.382 阿山 九郎
ツナウィッチ
PNo.384 雪根 莉子
ツナファイター