Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

|
Smart Diary
ワカメ
--------------------------------------------------------
最近地震多いなあ。うちの塔はすっごい頑丈だから大丈夫って母さんは言ってたけど


--------------------------------------------------------

|
パーティメッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
青い鳥メッセージ
ワカメ
--------------------------------------------------------
メッセージはありません。
--------------------------------------------------------

|
参加コミュニティ
ワカメ
--------------------------------------------------------
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.447 SecretSushiya
で、0人の発言がありました。
--------------------------------------------------------

|
アイテム
ワカメ
--------------------------------------------------------

レナーデはまほたま丼 を食べた。

ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。

回避力が増加した!
Icon
マスク先生
「……ん? レナーデも、まほたま丼にしたのか?」
Icon
マスク先生
「美味いよな、これ。
 他にも美味そうな学食はあるが、
 俺はついついこれを選んでしまう」
Icon
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
Icon
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
--------------------------------------------------------

|
魔法学園の声
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
ソージロー先生
「……そういえば、里見殿は異世界からやってきたそうですな」

Icon
睦月先生
「ええ、まあ」

Icon
ソージロー先生
「拙者はこの世界の極東から参ったのですが……
 よければ見聞を広げる為、
 里見殿の世界の話を尋ねてもよろしいだろうか?」

Icon
睦月先生
「それは構わないが……何をお聞きに?」

Icon
ソージロー先生
「そうですな、文化や発展など……
 この世界とはどのように違うのか、興味がありますな」

Icon
睦月先生
「ふむ……
 魔法というのはほとんど存在しないが、
 代わりに機械、そして化学というものが発展しているな」
Icon
睦月先生
「長距離の移動手段に、金属の箱の中に入って高速で移動したり
 遠く離れた国に居る人々に、一瞬でメッセージを届けたり
 文明は発展しているだろうな」

Icon
ソージロー先生
「ほほう、中々面妖ですな……
 しかし瞬間的に文を届けられるというのは驚きですな。
 それも機械、科学というものの力なのであろうか?」

Icon
睦月先生
「そうですな……。
 貧富の差はあれど、大体の人間がそれらを使いこなしている。
 世界的な水準は高いのかもしれないな…… 」

Icon
ソージロー先生
「成程。
 里見殿の世界も、いつか訪れてみたいものです…… 」
Icon
ソージロー先生
「……ちなみに、そちらの世界の酒の方はどのような?」

Icon
睦月先生
「それはもう、多種多様、旨いも癖が強いも、奇怪も。
 何でもござれと言ったところですよ」

Icon
ソージロー先生
「ははは、それは良い!
 益々興味が出てきましたぞ。
 訪問できる時が来た暁には、是非とも酒蔵をも巡りたいものだ」

Icon
睦月先生
「ああ。
 その時は、良いところをご案内しよう」

Icon
ソージロー先生
「ありがたいですなぁ。
 その日を楽しみに、今は目下の件に集中すると致しましょうぞ」

Icon
睦月先生
「そうだな……」
--------------------------------------------------------

|
朝練戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
ランク戦
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
通常戦闘
ワカメ
--------------------------------------------------------
グラディウスの下町から遺跡の魔物たち
PNo.59 レナーデ・アクラVS歩行コウモリ
PNo.34 ミグ・アントノフCHEER
--------------------------------------------------------

|
探索
ワカメ
--------------------------------------------------------
探索中. . .
レナーデはSCを270、TPを17手に入れた。
--------------------------------------------------------

|
《古代言語》
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
パルフィー先生
「あ……え、えっと、ようこそ古代言語の授業へ、です」

Icon
パルフィー先生
「今日も古代言語を学んでいくわけですけれど……
 正直なところ、まだ解明されていない字や文章が、
 探索の結果出てくることもありますので……」

Icon
パルフィー先生
「おお、お役に立てないこともあるかと思います……
 けれど、学んでおけば、きっと探索中に
 役立つことが多いかもしれないので……
 ま、学んでいってくださいね」

Icon
パルフィー先生
「さて……地下遺跡の探索で見つかるものですけれど、
 そのほとんどがスペリオルの世界の物です。
 ……まあ、スペリオルと繋がっているので
 当然と言えば当然ですね」

Icon
パルフィー先生
「前の授業でもお伝えしましたが……
 大抵のものは、Smartbookで翻訳してくれます。
 言葉も翻訳できるのでスゴイ機能ですよね……」

Icon
パルフィー先生
「でも、Smartbookなしでも、古代語でお名前が書けたら、
 ちょっぴりカッコイイかもしれないです。
 ……それくらいのやわらかい心構えで、
 今日は基本的な文字から……」













Icon
パルフィー先生
「……あ、時間ですね……
 しっかり書けましたか……?」

Icon
パルフィー先生
「文字を覚えるというのは、地道な作業ですけれど……
 次第に読めたり書けたりと、
 出来るようになると、嬉しいものですよ」

Icon
パルフィー先生
「そ、それではまた、
 お会い出来ることを楽しみにしていますね」

《古代言語》の授業を1回選択!
レナーデはMMPが16増加した。
レナーデはMSPが17増加した。
レナーデはMMPが17増加した。
レナーデはMSPが17増加した。
レナーデはMMPが17増加した。
レナーデはMSPが18増加した。
レナーデは防御力が10増加した。
レナーデは回避力が10増加した。

--------------------------------------------------------

|
ワカメ
--------------------------------------------------------

PNo.58 オットセイ
からスペル頭にカレーをかけるを伝授してもらった!(SC-300)

PNo.350 釜揚ユギリ
からスペル頭にカレーをかけるを伝授してもらった!(SC-225)

line


レナーデはジャンプを購入した。(SC-100)

レナーデはアイテムNo.5 ジャンプを私有化!

スペルNo.13 ジャンプ をショップNo.2012 カウンター化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.1023 ジャンプ のSP消費量が 5 減少!
威力が 9 減少!(TP-1)

line


武器 灯火の鍵杖 を 攻撃力強化!
灯火の鍵杖 の 攻撃力 が 49 上がった!(TP-2)
名称が 灯火の鍵杖 に変更!

使い魔 ランダム使い魔 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-2)
名称が ランダム使い魔 に変更!
--------------------------------------------------------

|
目的の決定
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
レイド予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
--------------------------------------------------------

|
全生徒通達
ヤドカリ
--------------------------------------------------------

――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



--------------------------------------------------------

|
岩嵐登場
ワカメ
--------------------------------------------------------
Icon
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
Icon
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
Icon
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

Icon
ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

Icon
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

Icon
ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

Icon
岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

Icon
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

Icon
岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

Icon
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

Icon
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





Icon
岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

Icon
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

--------------------------------------------------------

|
次回予告
蟹
--------------------------------------------------------
第10パーティスペリオル
PNo.178 ツヅリVS岩嵐部隊長
PNo.472 Aura岩嵐魔法兵
PNo.592 リングィ岩嵐救護兵
PNo.195 闇岩嵐魔闘兵
PNo.60 セス・メチェ岩嵐魔闘兵
PNo.61 ルース・メチェ岩嵐救護兵
PNo.870 Nilasera岩嵐救護兵
PNo.23 オクナ・パールハウス岩嵐魔闘兵
PNo.182 レナエル・クラルティ岩嵐魔法兵
PNo.571 ダニエル・ジョンソン岩嵐救護兵
PNo.59 レナーデ・アクラ岩嵐救護兵
PNo.984 Estimate 岩嵐魔闘兵
PNo.28 ネディア・ヴォイドウォーカー岩嵐魔法兵
PNo.1053 ロムファ・リース岩嵐魔法兵
PNo.264 ラクサ・ストレイシープ岩嵐救護兵
PNo.128 ヴァルナル・アールバリCHEER
PNo.81 エオニオCHEER
PNo.34 ミグ・アントノフCHEER
PNo.63 アイリーン・ヴォイドウォーカーCHEER
PNo.1054 モカロ・リースCHEER
--------------------------------------------------------

|
次回朝練予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

|
次回ランク戦予告
ワカメ
--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------