Smart Book
▼
ログイン
基本宣言
強化宣言
使い魔/魔法武器
スペル調律
戦闘宣言
魔術試作研究室
魔導演算機
スペル伝授
結果一覧
▼
キャラクターリスト
コミュニティリスト
ランク戦リスト
売店リスト
スペルリスト
チューンジェムリスト
定期交流
▼
参加コミュニティ
メッセージ
対集団メッセージ
キャラクター
OP使用宣言
リアルタイム
▼
参加コミュニティ
マジッター
コミュニティ
キャラクター
リンクリスト
魔術試作研究室
魔導演算機
ルール
▼
ゲームの舞台
キャラクター
戦闘のルール
戦闘宣言
各種宣言
学園の人々
装飾タグ
ひみたま授業
運営寄付募集
ゲーム内イラスト募集
掲示板
▼
パーティ募集掲示板
招待式相談掲示板
問合せ
<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
(何かを書きかけてやめた痕跡だけがある)
-----
(・ ・)!
( ・ ・)”
( ・ ・)
((・ ・))(書き物苦手なのかな? と今更思い始めた)
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
闇は週替わりまほがく定食(魔) を食べた。
今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。
MMP/MSP/運命力が増加した!
魔法学園の声
モブ男くん
「……こうなったら、俺も不良になってやる!」
マイト先生
「
バカやろう!!!!
」
モブ男くん
「!?」
マイト先生
「
たかがテストで23点を取ったくらいがなんだ!
先生が学生の頃は、テストで0点等当たり前だったぞ!!!
」
モブ男くん
「ちょっ! 先生! 声大きい!」
マイト先生
「
良いから腹筋100回!
腕立て100回!
ランニング学園の周り10周だ!!
」
モブ男くん
「は、はい!!」
マイト先生
「
声が小さーい!!
」
モブ男くん
「
はい!!
」
マイト先生
「
では、あの夕日に向かって競争だ!!!
」
モブ男くん
「
はい!!!
」
ミラージュ先生
「……うるっさいわね、人が良い気分で休憩してるんだけど」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.195
闇
VS
ウィル・オ・ウィスプ
探索
探索中. . .
闇
はSCを270、TPを17手に入れた。
《使い魔術》
チャーミィちゃん
「ワフワフ!!!
(オレサマの 使い魔術の じゅぎょうをはじめるぞ!)」
チャーミィちゃん
「ワ……ワフ……ワッフ
(まさかとは思うが、使い魔が居ない生徒はいないよな?)」
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワンフワンワ
(さて使い魔術だ! 皆おのおの、
さまざまな使い魔を従えていると思う)」
チャーミィちゃん
「ワフ……モッフ……
(見た目やらなにやらは別に決まってないからな……
ミョーな使い魔でもかまわないが……、
ちゃんと使役しておけよ)」
チャーミィちゃん
「ワフ! ワワワ、ワン!
(使い魔は術者自身が前に出るのがニガテでも、
ずずいっと前に出てくれたり、逆に後衛に
なってくれたりもする、とてもたのもしいやつらだ)」
チャーミィちゃん
「ワンキュ……ワキュ
(使い魔たちは術者自身の力にきょうめいして成長する。
例えば術者の体力がつけば使い魔の精神が、
術者が精神を鍛えれば使い魔の体力が上がっていくぞ)」
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワッフン!!
(だから全てを使い魔に任せるのではなく、
術者自身もしゅぎょうが必要だ!
たるんでいると、使い魔もたるんでいくからな!)」
・
・
・
チャーミィちゃん
「ワンフ、ワッフワッフ
(だからオレサマは言ってやったね。
ただのホネ程度で釣られる安い男じゃない、と)」
チャーミィちゃん
「ワ……ワ!
(おっと、もうこんな時間だったか!
オレサマは散歩にいかねばならん!)」
チャーミィちゃん
「ワンワ! ワワーン!
(今日はここまで!!
皆ちゃんと使い魔とコミュニケーションをとるんだぞ!)」
《使い魔術》の授業を1回選択!
闇
はMHPが33増加した。
闇
はMMPが16増加した。
闇
はMSPが17増加した。
闇
はMMPが17増加した。
闇
はMSPが17増加した。
闇
は魅力が12増加した。
闇
は魅力が12増加した。
武器 無明弧月 を 命中力強化!
無明弧月 の 命中力 が 6 上がった!(TP-1)
防具 黄昏逢魔 を 回避力強化!
黄昏逢魔 の 回避力 が 10 上がった!(TP-1)
装飾 冥帳朧月 を MMP/MSP強化!
冥帳朧月 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 (・ ・) の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第10パーティ
スペリオル
PNo.178 ツヅリ
VS
岩嵐部隊長
PNo.472 Aura
岩嵐魔法兵
PNo.592 リングィ
岩嵐救護兵
PNo.195 闇
岩嵐魔闘兵
PNo.60 セス・メチェ
岩嵐魔闘兵
PNo.61 ルース・メチェ
岩嵐救護兵
PNo.870 Nilasera
岩嵐救護兵
PNo.23 オクナ・パールハウス
岩嵐魔闘兵
PNo.182 レナエル・クラルティ
岩嵐魔法兵
PNo.571 ダニエル・ジョンソン
岩嵐救護兵
PNo.59 レナーデ・アクラ
岩嵐救護兵
PNo.984 Estimate
岩嵐魔闘兵
PNo.28 ネディア・ヴォイドウォーカー
岩嵐魔法兵
PNo.1053 ロムファ・リース
岩嵐魔法兵
PNo.264 ラクサ・ストレイシープ
岩嵐救護兵
PNo.128 ヴァルナル・アールバリ
CHEER
PNo.81 エオニオ
CHEER
PNo.34 ミグ・アントノフ
CHEER
PNo.63 アイリーン・ヴォイドウォーカー
CHEER
PNo.1054 モカロ・リース
CHEER