Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
牛
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コミュニティNo.256 怪しげな広場
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.423 緑色の髪が落ちている
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.484 バイトあっせん所
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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ツヅリは週替わりまほがく定食(魔) を食べた。

今週は鮮度抜群の刺身定食だ。
様々な海から取り寄せられた旬の海産物を贅沢に刺身盛りに。

MMP/MSP/運命力が増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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マルル先生
「メル!
 ニンジンたっぷりのカトルカールが上手く焼きあがったから、
 お裾分けにきたんだわ~」

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メリーナ先生
「あらあらあら、まあ~!
 とってもおいしそうなカトルカールねぇ~
 それに~、とっても栄養満点~
 嬉しいわ~、ありがとう~」

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マルル先生
「喜んでもらえて良かったんだわ!
 フェルゼン寮の畑の一角で、ワタシが育てたニンジンを使ってるんだわ」

Icon
メリーナ先生
「まあ~ニンジンまで手作りなんて、すごいわ~!
 わたしはもっぱら~、薬草ばかり作っていて~……」

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メリーナ先生
「ああ、そうだわ~
 おいしい薬草でお茶を淹れて~ティータイムにしましょう~」

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マルル先生
「えっ、ほんと! それじゃあ、お言葉に甘えて頂くんだわ~!
 カトルカールもお皿に出して、と……」

Icon
メリーナ先生
「選りすぐりの~、お茶ですよぉ~
 香りをよくするために~、花びらも入っているの~」

Icon
マルル先生
「うわ~、良い香りだわ!
 それじゃ、頂きまーす!」
Icon
マルル先生
「ああ~……このお茶、すっごく安らぐ香りだわ……
 気持ちが落ち着くんだわ~……」

Icon
メリーナ先生
「マルルちゃんの~、カトルカールもとってもおいしいわ~
 ニンジンの甘味が最高ね~」

Icon
マルル先生
「えっへへ、お口に合って良かったんだわ!
 たまにはこういう日も良いだわねぇ~」

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メリーナ先生
「そうねぇ~、のんびりお茶会するのも~、楽しいわ~」
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朝練戦闘
亀
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ランク戦
ワカメ
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生徒No.178生徒No.36
PNo.178 ツヅリPNo.36 子墨
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通常戦闘
ワカメ
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墓守ーズ遺跡の魔物たち
PNo.178 ツヅリVS這い寄る骨
PNo.472 Auraウィル・オ・ウィスプ
PNo.592 リングィ這い寄る骨
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ツヅリはSCを270、TPを17手に入れた。
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《治癒魔術》
海老
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マルル先生
「はいはい、治癒魔術の授業はワタシのところだわよ~
 今日から本格的に、
 治癒魔術について学んでいくのだわ」

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マルル先生
「緊張しなくていいだわよ、最初の内は小さな切り傷が
 治せるくらいを目標に少しずつ学んでいけばいいのだわ」

Icon
マルル先生
「本来治癒魔術は、ちゃあんと学ばないと
 多大な精神力を消費したり、回復をかけた時に
 激痛が走ったりするんだけど……」

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マルル先生
「まあその辺は、スペリオルの魔法を解析した時に
 良い感じにリベルタ先生がいじくってるらしいから
 大丈夫、安心してだわ」

Icon
マルル先生
「さてさて治癒魔術、まずは一番基本となるスペル、
 ヒールがあるだわね
 最初にして最重要、怪我をしたときもこれを持っていれば
 少し安心できるのだわ」

Icon
マルル先生
「ただヒールっていうのは、本来己が持っている
 自然治癒能力を高めるものだから、
 病気や毒には効かないから注意して欲しいのだわ」

Icon
マルル先生
「まあそれはさておいて、
 まずは基礎からしっかりと学んでいくだわよ
 何事も基礎をおろそかにしてはいけないのだわ」











Icon
マルル先生
「はいはいは~い、そろそろ時間だわよ~
 今日のところはここまでにしておくんだわ」

Icon
マルル先生
「みんなしっかりと授業を受けてくれて嬉しいのだわ
 しっかりと学ぶことが、今後大切な人たちを
 護るための力になってくれるからね」

Icon
マルル先生
「本番で失敗しないように、練習しておくと良いだわよ~
 それじゃ、また次回会いましょうなのだわ」

《治癒魔術》の授業を1回選択!
ツヅリはMHPが35増加した。
ツヅリはMSPが11増加した。
ツヅリはMSPが11増加した。
ツヅリは運命力が14増加した。
ツヅリは運命力が14増加した。

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ワカメ
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スペルNo.16 マナフィールドを2人に伝授した!
OPを1入手!

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ツヅリはアイテムNo.2 オールヒールを私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

ツヅリはアイテムNo.5 トリプルヒールを私有化!

ツヅリはアイテムNo.11 チャージを私有化!

ツヅリはアイテムNo.12 ショットを私有化!

ツヅリはアイテムNo.16 ショットを私有化!

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スペルNo.17 エレメント:アース をショップNo.2019 破壊 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.17 エレメント:アース をアイテムNo.3 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)
スペルNo.17 エレメント:アース の要素を除去。
スロット2 の要素 破壊 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)

スペルNo.15 ヒール をアイテムNo.4 残心 で調律!(TP-1)

スペルNo.14 サモン:マネーの壁 のSP消費量が 4 減少!
威力が 6 減少!(TP-1)

スペルNo.12 サプライ の威力が 2 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)

スペルNo.5 エレメント:ヘビー の威力が 20 増加!
SP消費量が 4 増加!(TP-1)

スペルNo.5 エレメント:ヘビー をアイテムNo.10 風付与 で調律!(TP-1)
スペルNo.5 エレメント:ヘビー の属性が 風 に変化!

スペルNo.5 エレメント:ヘビー をショップNo.2002 水付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.5 エレメント:ヘビー の属性が 水 に変化!
スペルNo.5 エレメント:ヘビー の要素を除去。
スロット1 の要素 風付与 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.4 として固定化! (TP+1)

スペルNo.5 エレメント:ヘビー をショップNo.2018 猛毒付与 で調律!(TP-1)(SC-100)

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武器 不如意棒 を 攻撃力強化!
不如意棒 の 攻撃力 が 29 上がった!(TP-1)

防具 短ローブ を 防御力強化!
短ローブ の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)

装飾 金のイヤーカフス を MMP/MSP強化!
金のイヤーカフス の MMP/MSP が 6 上がった!(TP-1)

魔法武器 不如意棒 の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
牛
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レイド予告
海老
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マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

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リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

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学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

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マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

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学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

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リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

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マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

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学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

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リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

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マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

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学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




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学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

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学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



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学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

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学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

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学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

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学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

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学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

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学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

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学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

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学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

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学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



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リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

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リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

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リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

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リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

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リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

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リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

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リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

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リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

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岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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第10パーティスペリオル
PNo.178 ツヅリVS岩嵐部隊長
PNo.472 Aura岩嵐魔法兵
PNo.592 リングィ岩嵐救護兵
PNo.195 闇岩嵐魔闘兵
PNo.60 セス・メチェ岩嵐魔闘兵
PNo.61 ルース・メチェ岩嵐救護兵
PNo.870 Nilasera岩嵐救護兵
PNo.23 オクナ・パールハウス岩嵐魔闘兵
PNo.182 レナエル・クラルティ岩嵐魔法兵
PNo.571 ダニエル・ジョンソン岩嵐救護兵
PNo.59 レナーデ・アクラ岩嵐救護兵
PNo.984 Estimate 岩嵐魔闘兵
PNo.28 ネディア・ヴォイドウォーカー岩嵐魔法兵
PNo.1053 ロムファ・リース岩嵐魔法兵
PNo.264 ラクサ・ストレイシープ岩嵐救護兵
PNo.128 ヴァルナル・アールバリCHEER
PNo.81 エオニオCHEER
PNo.34 ミグ・アントノフCHEER
PNo.63 アイリーン・ヴォイドウォーカーCHEER
PNo.1054 モカロ・リースCHEER
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次回朝練予告
蟹
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次回ランク戦予告
ワカメ
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生徒No.178生徒No.319
PNo.178 ツヅリPNo.319 祈宮 紲
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