<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
(覚書のようなものの痕跡だけが残っている)
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(・ ・)!
( ・ ・)”
(・ ・)=3(たいへんそうだなぁ、みたいな息)
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
参加コミュニティはありません。
アイテム
闇はアイテムNo.1 魔法学園印のきび団子 を食べた。
闇はMHPが増加した。
闇はMMPが増加した。
闇はMSPが増加した。
闇は防御力が増加した。
闇は回避力が増加した。
闇は素早さが増加した。
魔法学園の声
ソージロー先生
「敬具……と」
ジル先生
「……手紙か?」
ソージロー先生
「おお、ジル殿。 うむ、故郷への手紙を少々」
ジル先生
「……まめなことだな。
故郷か……東の国か」
ソージロー先生
「そうですな、故郷を離れて久しいですからな
手紙が届くまで、時間はかかり申すが……
やはり返事が来ると、年甲斐もなく心が弾むものです」
ジル先生
「そうか……
私には縁のない事だ」
ソージロー先生
「ふむ……
故郷に縁遠くとも、
この学園で、良き思い出が出来ればそれも一つの財産故」
ジル先生
「…………」
ソージロー先生
「生徒たちに、この学園で何か見つけられると良いと、
学園長も仰っておられたが。
我々教師も、何か見つけられると良いですな」
ジル先生
「……さあな」
通常戦闘
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.195
闇
VS
遺跡のカラス
探索
探索中. . .
闇
はSCを260、TPを16手に入れた。
《歴史》
ミラージュ先生
「……よくもまぁ飽きずに来るわねぇ
そんなに歴史が聞きたいのかしら?」
ミラージュ先生
「それともわたくしに会いに来てるのかしら?
……ま、それはともかくとして、とっとと始めましょ」
ミラージュ先生
「前回は、グラディアスの入り口みたいなものだったから、
今回はスペリオルの触りにしておきましょうか」
ミラージュ先生
「魔法の世界、スペリオル。
皆知っての通り、このグラディアスに侵攻してきている
云わば対抗勢力ね」
ミラージュ先生
「魔法がほとんど認知されていないグラディアスとは違い、
魔法が主体となっている世界よ。
グラディアスの攻撃手段を無効化するなど、
中々高度な魔法も存在するわね」
ミラージュ先生
「そんな世界がこの足元から攻めてきてるのよねぇ……
アナタたち、しっかりやりなさいよ?」
ミラージュ先生
「ま、それはそれとして……」
ミラージュ先生
「この剣の世界――別世界に、
無理やりゲートを繋げて侵攻してくるほどには、
かなり発展している世界よ」
ミラージュ先生
「この良くも悪くも、さほど発展していない剣の世界を見て
御しやすいとでも思っているのかしらねえ。
足元を掬うならそこがチャンスかもしれないわね」
・
・
・
ミラージュ先生
「あら……もうこんな時間じゃない
意外と楽しめたわね」
ミラージュ先生
「まぁまだ先のことでしょうけれど、
これから侵攻が激しくなる可能性もあるわ」
ミラージュ先生
「その時、アナタ達がどんな選択を選ぶのか……
高みの見物とさせて貰いましょうか」
《歴史》の授業を1回選択!
闇
はMMPが15増加した。
闇
はMSPが15増加した。
闇
はMMPが15増加した。
闇
はMSPが16増加した。
闇
はMMPが16増加した。
闇
はMSPが16増加した。
闇
は運命力が11増加した。
闇
は魅力が11増加した。
武器 無明弧月 を 攻撃力強化!
無明弧月 の 攻撃力 が 17 上がった!(TP-1)
防具 黄昏逢魔 を 回避力強化!
黄昏逢魔 の 回避力 が 9 上がった!(TP-1)
装飾 冥帳朧月 を MMP/MSP強化!
冥帳朧月 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 (・ ・) の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
次回予告
魔法学園の生徒
遺跡の魔物たち
PNo.195 闇
VS
ウィル・オ・ウィスプ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。