Secret Sphere
<<Week7
-WEEK8-

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Smart Diary
ワカメ
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日記はありません。
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パーティメッセージ
牛
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PNo.7 セーコ・ハットリ
からのメッセージ:
Iconせーこ
「冷凍うどんは1年ぐらい持つらしいけど、
なるだけ早く食うた方がいいよ」

PNo.350 釜揚ユギリ
からのメッセージ:
Icon
 蕎麦食ってる。
Icon
 蕎麦食ってる。
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メッセージ
ワカメ
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PNo.7 セーコ・ハットリ
にメッセージを送った。



メッセージはありません。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.15 大魔部
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。

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アイテム
ワカメ
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ユギリはアイテムNo.3 ユギリからのチョコレート を食べた。

MHP/MMP/MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
 ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
 それも見て来なくちゃいけないわね」

Icon
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
 お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」

Icon
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
 ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
Icon
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」

Icon
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
 あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
 体調を崩されないか少々心配になりますよ」

Icon
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」

Icon
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
 しかしあまり無理はなさらないように、と……
 そうですね、同僚としての心配、でしょうか」

Icon
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
 私も見習わねばと思うことも多いですし」

Icon
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
 エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」

Icon
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
 色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」

Icon
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
Icon
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
 という事でしょうか?」

Icon
エメロード先生
「そのようですね。
 まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」

Icon
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
 頑張りましょう」
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朝練戦闘
ワカメ
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ランク戦
ワカメ
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通常戦闘
牛
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熱湯ズ遺跡の魔物たち
PNo.7 セーコ・ハットリVS歩行コウモリ
PNo.39 サユ遺跡のカラス
PNo.350 釜揚ユギリ歩行コウモリ
PNo.1 アンヴォカ・プラネートCHEER
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探索
ワカメ
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探索中. . .
ユギリはSCを270、TPを17手に入れた。
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《古代言語》
ワカメ
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Icon
パルフィー先生
「古代言語の授業の時間です……
 あっ、今日で5回目なんですね……!」

Icon
パルフィー先生
「こんなにもわたしの授業を受けてくれて、嬉しいです……」
Icon
パルフィー先生
「古代言語は、他の授業と違ってこう……
 コツコツと進むが多いので……
 地味って思われているかなぁって、
 少し不安ではあったんですけれど」

Icon
パルフィー先生
「でも、わたしの授業を受けてくれる生徒の皆さんのおかげで、頑張れます。
 一緒に、謎を解き明かしていきましょうね」

Icon
パルフィー先生
「さて、古代言語ですが……
 古い言語一つが解るだけで、その文字が書かれた品物がいつの時代の、
 そしてどこの物かまで様々な情報が開かれます」

Icon
パルフィー先生
「いつの時代、どこの物かわかればその時の文明と照らし合わせ、
 新たな事実が判明することもありますし、
 また歴史もセットで正しく理解を深めていれば、
 情景が目に浮かぶようにもなるかもしれません……」

Icon
パルフィー先生
「古代文字一つだけで、ありとあらゆることが解るかもしれない……
 もしかすると新しい、歴史的な発見もするかもしれません」

Icon
パルフィー先生
「そう思うと、その入り口となりうる古代言語は……
 色んな可能性を含んでいて、魅力的に思いませんか?」

Icon
パルフィー先生
「日々、遺跡から発掘されるものは色々ありますから……
 学園が買い取っている物もありますし、それらの調査が回ってきましたら……
 頑張って解読していきましょう」













Icon
パルフィー先生
「これは、こういう意味の言葉で――……

 あっ、もうこんな時間……」

Icon
パルフィー先生
「すみません、ちょっと熱中しすぎました……
 今日はここまでにしておきましょう」

Icon
パルフィー先生
「……また次回、会えるのを楽しみにしていますね」

《古代言語》の授業を1回選択!
ユギリはMMPが17増加した。
ユギリはMSPが18増加した。
ユギリはMMPが18増加した。
ユギリはMSPが19増加した。
ユギリはMMPが18増加した。
ユギリはMSPが19増加した。
ユギリは防御力が13増加した。
ユギリは回避力が12増加した。

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蟹
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PNo.1 アンヴォカ・プラネート
PNo.350 釜揚ユギリ
に100SCを送った。

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PNo.16 アルノー・C・エーレンフリート
からスペル虹翔翼を伝授してもらった!(SC-300)

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スペルNo.13 頭にカレーをかけるを1人に伝授した!
OPを1入手!

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ユギリはウェイトを購入した。(SC-100)

ユギリはアイテムNo.3 ウェイトを私有化!

スペルNo.19 ウェイト をショップNo.2024 無詠唱 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.19 ウェイト をショップNo.2029 幻術化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.16 サモン:魔力塊 の要素を除去。
スロット3 の要素 物質化 が砕け散る
砕け散った力が集まり、アイテムNo.3 として固定化! (TP+1)
スペルがサモン:クロウに変化!

スペルNo.4 サプライ をショップNo.2025 巨大化 で調律しようとしたが、SCが足りなかった。

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目的の決定
ワカメ
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レイド予告
ワカメ
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Icon
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
 その代わり、空気がビリビリするぜ……」

Icon
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
 更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」

Icon
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
 全教師には通達済みだ。
 各々対応に当たるようにはしている」

Icon
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
 こうなればとことん付き合ってやるよ」

Icon
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
 負ける要素などどこにもないだろう?」

Icon
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」

Icon
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」

Icon
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
 手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」

Icon
リベルタ先生
「良かろう。
 我輩のとっておきを見せてやる」

Icon
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
 じゃあまた、恐らく戦場で、か?」

Icon
学園長
「そうなるだろうね。
 精々生き延びるんだぞ、二人とも」




Icon
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
 失敗など、露ほども逃さない」

Icon
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
 ――スフィア」
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全生徒通達
ワカメ
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――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。



Icon
学園長
「あー……よし、映っているね。
 ご機嫌よう、生徒諸君。
 キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」

Icon
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
 
 いよいよスペリオルが動き出した

Icon
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
 スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」

Icon
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
 確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
 生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」

Icon
学園長
「しかし安心して欲しい。
 私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
 時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」

Icon
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
 胸を張っていい」

Icon
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
 不要な者など一人も居ない。
 
 ――この戦いは、皆が全員主人公だ」

Icon
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
 だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」

Icon
学園長
「それでは武運を祈る――」



――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。



Icon
リベルタ先生
「我輩だ。
 先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
 これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
 では要件を伝える」

Icon
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
 普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」

Icon
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
 これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」

Icon
リベルタ先生
「それを使用することにより、
 自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」

Icon
リベルタ先生
「だが万が一。
 万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
 命の保証は出来んという事だ

Icon
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
 【覚悟】を決めるといい

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
 大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」

Icon
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
 守りたいものがあるモノは、使うが良い」

Icon
リベルタ先生
「……。
 生きて帰れよ」




―――通信は終了した。

同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる≪覚悟≫が解放されたようだ……



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岩嵐登場
ワカメ
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岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
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ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
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岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」

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ジャック
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!

Icon
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
 ちったぁ静かにできんのか」

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岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
 ――一体どういうことだ?」

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ジャック
「魔力量ッスか?
 変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」

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岩嵐のジャノン
「……」

笑み。

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岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」

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岩嵐のジャノン
おめぇら! 全員配置につけ!

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ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
 カッコイイッス! マジリスペクトッス!」

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岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」





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岩嵐のジャノン
俺の名前はアラン・ジャノン!
 岩嵐のジャノン!

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岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
 派手にパーティを始めようぜ?」

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次回予告
ワカメ
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次回朝練予告
ワカメ
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次回ランク戦予告
ワカメ
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