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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
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参加コミュニティ
コミュニティNo.71 魔力研究室
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コミュニティNo.83 メーア寮【菖蒲の間】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.187 庭園の四阿
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.292 運動場の片隅
で、0人の発言がありました。
アイテム
ユースティーリアは薬草ティーセット~季節のお菓子付き~ を食べた。
複数の薬草をブレンドした魔法学園オリジナルティーと、
季節のお菓子が付いたティーセット。
運命力が増加した!
魔法学園の声
パルフィー先生
「ふぅ……授業が終わったら、塔の研究に……
ああ、でも地下遺跡から新しい石板が発見されたとか……
それも見て来なくちゃいけないわね」
エメロード先生
「おや、パルフィー先生
お疲れさまです、今日もお仕事が多そうですね」
パルフィー先生
「あ、お疲れさまです、エメロード先生。
ええ、まあ……でも、私も塔の謎を解き明かしたくて」
パルフィー先生
「ヒマを見つけては、ついつい塔の事を考えてしまうんです」
エメロード先生
「熱心で良いことだと思います、が……
あまりに熱心過ぎて、メリーナ先生ではないですが
体調を崩されないか少々心配になりますよ」
パルフィー先生
「あ……ごめんなさい、ご心配をおかけしてしまって……」
エメロード先生
「いえ、謝られることではありません。
しかしあまり無理はなさらないように、と……
そうですね、同僚としての心配、でしょうか」
エメロード先生
「それにパルフィー先生の授業と情熱は、
私も見習わねばと思うことも多いですし」
パルフィー先生
「ええっ、わ、わたしの授業がですか?
エメロード先生こそ、完璧な授業とよく言われているみたいですが……」
エメロード先生
「私の授業は堅いとも言われますね
色々と、試行錯誤してみてはいるのですが……」
パルフィー先生
「いえ……私も、心許ない授業をしているかもしれないですし……」
パルフィー先生
「……お互い、頑張らなければいけない、
という事でしょうか?」
エメロード先生
「そのようですね。
まだまだ私も未熟者ですが、互いに精進しましょう」
パルフィー先生
「はい、お互いの目標に向かって……
頑張りましょう」
朝練戦闘
Quartet
熱湯ズ
PNo.373
クヴィル・レクスフィート
PNo.7
セーコ・ハットリ
PNo.374
ミュイエ・レクスフィート
PNo.350
釜揚ユギリ
PNo.230
フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
CHEER
CHEER
PNo.1
アンヴォカ・プラネート
PNo.475
ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
CHEER
PNo.39
サユ
通常戦闘
Quartet
遺跡の魔物たち
PNo.373
クヴィル・レクスフィート
VS
ウィル・オ・ウィスプ
PNo.374
ミュイエ・レクスフィート
遺跡のカラス
PNo.230
フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
CHEER
PNo.475
ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
探索
探索中. . .
ユースティーリア
はSCを270、TPを17手に入れた。
《治癒魔術》
マルル先生
「うわ~~! 畑のお世話してたらうっかりギリギリになったんだわ~!
ごめんね~! 治癒魔術の授業を始めましょうだわ!」
マルル先生
「ふ~……そうそう、畑のお世話もちょっとした治癒魔術を応用してるんだわ」
マルル先生
「例えば、お天気はさすがに操れないけれど……
大嵐なんかが来たとして、作物が弱って
このままだと枯れちゃう~ってこともあるだわね?」
マルル先生
「そんな時に土や樹属性のヒールなんかを畑全体にかけてあげるんだわ。
すると少し元気になるんだわよ」
マルル先生
「もちろん、完全復活とはいかないし、そのまま枯れちゃうのも少なくないんだわ……
それはワタシたちと同じなんだわね」
マルル先生
「探索とかでケガをして、回復させたとしても完全に治ってないときもあるだわね?
それと同じなんだわ。
まあ……帰還したら治っちゃうんだけど……」
マルル先生
「そうそう、作物に回復魔法で面白い応用があるんだわよ
例えばニガい野菜に毒や麻痺を治癒させる魔法をかけると、
若干味がまろやかになったりするんだわ!」
マルル先生
「まああんまりやりすぎると、魔力過多になって
妙な植物になっちゃったりもする可能性もあるから……
そこは気を付けないとなんだわ……
勝手に歩いたり喋ったりしたら大変だし」
マルル先生
「ヒトやマモノ以外にも、こーやって生活に治癒魔法を応用できると楽しくなるんだわよ!
畑だけじゃなくても、色々試してみると良いと思うんだわ」
・
・
・
マルル先生
「は~い、今日はここまでなんだわ!」
マルル先生
「園芸といえば、薬草なんかも作ると楽しいかもだわね?
治癒魔法と相性が良いんだわ」
マルル先生
「回復効果を高める薬草を作るとか、色々応用が利くから、
興味があったら試してみると良いだわよ~」
マルル先生
「薬草の種は、ワタシもあるけど、
メル……メリーナ先生がたくさん持ってると思うんだわ」
マルル先生
「声かけてくれたら、ワタシもメルも分けてあげるんだわ
気軽に言ってねなんだわ!」
マルル先生
「それじゃまた次回だわ!」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ユースティーリア
はMHPが34増加した。
ユースティーリア
はMMPが15増加した。
ユースティーリア
はMSPが15増加した。
ユースティーリア
はMMPが16増加した。
ユースティーリア
はMSPが16増加した。
ユースティーリア
は運命力が18増加した。
ユースティーリア
は運命力が19増加した。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
に100SCを送った。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
に100SCを送った。
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
は
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
に100SCを送った。
装飾 琥珀色の霊石 を MHP強化!
琥珀色の霊石 の MHP が 106 上がった!(TP-1)
使い魔 ダンタリオン の MMP が 10 上がった!
使い魔 ダンタリオン の MSP が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第6パーティ
スペリオル
PNo.484 ヒュノープスゥ・ナムネライト
VS
岩嵐部隊長
PNo.492 カシャ
岩嵐魔闘兵
PNo.493 別宮みつる
岩嵐魔法兵
PNo.980 ホンジャク・トマ
岩嵐救護兵
PNo.511 シン
岩嵐魔法兵
PNo.512 セルズ
岩嵐魔闘兵
PNo.294 天水 花音
岩嵐魔法兵
PNo.978 エルディアル・フォーリーズン
岩嵐魔闘兵
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
岩嵐魔法兵
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
岩嵐魔闘兵
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
岩嵐魔法兵
PNo.768 リオーネ・リオンツェ
岩嵐魔闘兵
PNo.779 アクイラ・アリオスト
岩嵐魔法兵
PNo.6 エルーセラ・ガブリエッリ
岩嵐魔法兵
PNo.843 デーラ ミュースト
岩嵐魔法兵
PNo.334 ソフィア・フォーリーズン
CHEER
PNo.358 フレイメア・フォーリーズン
CHEER
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
次回朝練予告
Quartet
魔法学園の生徒
PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
PNo.285 ヘレナ
PNo.374 ミュイエ・レクスフィート
PNo.398 ジャン ハイイー
PNo.373 クヴィル・レクスフィート
CHEER
CHEER
PNo.43 ヴィンセント・シュトラウス
PNo.475 ユースティーリア・モルス・アルティオレイズ
CHEER
CHEER
PNo.216 サリ・ハルニレ