<<Week6
>> 各種宣言
-WEEK7-
Smart Diary
銭湯で会った大学部のお姉さんに、使い魔との戦い方?について少し教えてもらった。
魔法、っていうけどパズルみたいなのよね
…
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
メッセージはありません。
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.173 大衆食堂『なりがね』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.13 丸眼鏡同好会
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.53 大衆浴場『砥之湯』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.67 駄菓子屋『剣街商店』
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.447 SecretSushiya
で、0人の発言がありました。
アイテム
レナーデはアイテムNo.5 武器型クッキーの詰め合せ を食べた。
レナーデはMHPが増加した。
レナーデはMHPが増加した。
レナーデはMMPが増加した。
レナーデはMSPが増加した。
レナーデは魅力が増加した。
レナーデは魅力が増加した。
魔法学園の声
ベティ
「おっカネ♪ おっカネ♪
お金は落ちてないかな~っと」
ベティ
「ふふふ……学園でもしっかり稼がせて貰いますよ~!!
購買部、ぜひぜひ寄って行ってくださいね~!!」
ベティ
「
金づ
…………」
ベティ
「生徒さんも沢山いらっしゃることですし、
品物も良いものをガンガン仕入れますよ~!!」
ベティ
「たまに先生もご利用なさってまして、品質はお墨付きですから!
安心してたくさん買っていってくださいね~!!」
ベティ
「ふふふ……今度こそ億万長者になってみせますよ~!!」
ベティ
「待っていてね、お金ちゃん♪」
朝練戦闘
グラディウスの下町から
魔法学園の生徒
PNo.34
ミグ・アントノフ
PNo.801
リグ・フォード
PNo.59
レナーデ・アクラ
PNo.804
アゼリア=リューゲル
ランク戦
生徒No.59
生徒No.1004
PNo.59
レナーデ・アクラ
PNo.1004
リリエア
通常戦闘
グラディウスの下町から
遺跡の魔物たち
PNo.34
ミグ・アントノフ
VS
遺跡のカラス
PNo.59
レナーデ・アクラ
苔スライム
探索
探索中. . .
レナーデ
はSCを260、TPを16手に入れた。
《古代言語》
パルフィー・ムーン
古代言語を教えている女性教師。
能力は高いがドジなところがあり、よく転倒しているところを目撃されている。
独自で塔の研究もしている。
好きな食べ物はタワー・オブ・まほがくパフェ。
パルフィー先生
「は、は~い、みなさ~ん。
古代言語の授業へようこそお越しくださいました」
パルフィー先生
「古代言語……というと難しいかもしれないですけど……
塔の地下の遺跡から、たまにスペリオルの
古代言語が書かれたものが発掘されるときもあるんです」
パルフィー先生
「た、大抵のものはSmartBookで
翻訳できちゃうんですけど……
たまに、出来ないものもあるらしくて……」
パルフィー先生
「なので、探索中でも不便しないように、
古代言語を覚えておくと良いと思います」
パルフィー先生
「最初の授業なので、簡単な文字からいきましょう
わからないところがあったら、遠慮なくどうぞ」
・
・
・
パルフィー先生
「……あ、もうこんな時間なんですね」
パルフィー先生
「まだ、最初の触りですけれど……いかがでしたでしょうか」
パルフィー先生
「まだ、受けようと思ってくださっていたら……
次回もお待ちしていますね」
《古代言語》の授業を1回選択!
レナーデ
はMMPが15増加した。
レナーデ
はMSPが15増加した。
レナーデ
はMMPが15増加した。
レナーデ
はMSPが16増加した。
レナーデ
はMMPが16増加した。
レナーデ
はMSPが16増加した。
レナーデ
は防御力が10増加した。
レナーデ
は回避力が10増加した。
目的の決定
次回予告
グラディウスの下町から
遺跡の魔物たち
PNo.59 レナーデ・アクラ
VS
歩行コウモリ
PNo.34 ミグ・アントノフ
CHEER
次回朝練予告
グラディウスの下町から
魔法学園の生徒
PNo.59 レナーデ・アクラ
PNo.497 Prixi Ironspark
PNo.34 ミグ・アントノフ
CHEER
CHEER
PNo.783 Zarqarimm
次回ランク戦予告
生徒No.59
生徒No.727
PNo.59 レナーデ・アクラ
PNo.727 カフカ
レイド予告
ズ……ズズズ…………
ドドドドドッ!
パリーン パリーン
ベティ
「
あああああ!! 商品が!!!
お金ちゃんの素がぁあ!!!
」
ベティ
「
ちょっと何なんですかこの巨大な揺れはぁあーー!!?
聞いてませんよー!!?
地上ってこんな恐ろしいところだったんですか!!?」
ジル先生
「ここ最近の揺れがさらに強くなったな……」
ミラージュ先生
「ちょっと、これはシャレにならない大きさと被害ね……
……購買はそもそも物を置きすぎなんだと思うけれど。
それでもさすがのわたくしも肝を冷やしたわ」
ジル先生
「……大方、スペリオルに動きがあったという事だろう
次に地鳴りがしたら何か起きそうだな……」
ミラージュ先生
「やァだ、冗談……
とも言えないわよねぇ……
これだけ頻発してて、その都度大きくなってるんですもの」
ベティ
「こここ、これ以上お金……じゃなかった、
商品が壊れるのは勘弁ですよ!!?
あああもう、固定しなきゃ……」
ジル先生
「無駄だと思うがな。
この学園に強大な何かが本腰入れてやってくると仮定すると、
学園自体が戦場になりかねんぞ」
ベティ
「困りますよぉー!! 安全かつ必ず需要のあるこの購買で、
ヌクヌクと着実に売り上げを伸ばす予定なんですよぉー!!?」
ベティ
「あ、でも……戦場は戦場で必要な物が売れますね……?」
ミラージュ先生
「……商魂たくましいわねぇ」
学園長
「残り、1週間といったところか……全教師に伝達を――」
学園長
「打てる手は打っておいたが……最終確認も必要だな……
フフ……」
学園長
「ああ、来るなら来ると良い。
我々魔法学園は、グラディアスは簡単に屈することは無い」
学園長
「なぁ、そうだろう?」
――スペリオルによる侵攻に、
大きな動き
があった。
どうやら
【次回】
レイドイベントの予告が発生するようだ。