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<<Week7
>> 各種宣言
-WEEK8-
Smart Diary
(page 7)
こんにちは。突然ですが、貴方は誰かに手
を握られて、眠ってしまったことはありま
すか? 最近、そんなことがありました。
その時、僕は神聖な空気にやられていて。
一緒にいた子が、心配してくれたんです。
申し訳ない気持ちもあったけど、嬉しくも
あって。気付いたら、眠っていました。
別の日に、一緒に星空を見に行った子も、
手を繋いでいる内に眠ってしまった事があ
りました。もしかして、同じ感じだったの
かな? それなら、ちょっと嬉しいかも。
こういうのが、安心するって言うのかな。
与えたり、与えられたり。そんな事ができ
る日が来るとは、思っていませんでした。
Halb Rot
-----------------------------------------------
「ふー
…
…
ちょっと緊張してきたな」
ぴょこ。
「やぁ、ネム。いよいよだね」
こてん。
「何がって
…
…
ほら、最近よく被害が出てるでしょ。
それに学園長からも、侵攻に大きな動きがあったって」
「
…
…
?
」
「そっかあ、知らないかぁ
…
…
とにかく今回は、大きな戦いがあるんだっ」
こくこく。
「いつもと違って、チーム外の人とも協力するんだよ。
何ができるか分からないけど、頑張ろうー!」
ぴょん、ぴょん。
-----------------------------------------------
【今回の授業】
《治癒魔術》
1:もっとがんばりましょう
2~3:よくがんばりました
4~5:よくできました
6:たいへんよくできました
-----------------------------------------------
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.596 シュアラディブル
からのメッセージ:
シュアラ
「ふふん。ホワイトデーは漢(おとこ)の懐の深さを
見せつけないといけないかんね。女の子ですが」
シュアラ
「抹茶チョコの感想さんきゅー!
安心して抹茶をレパートリーに加えられるよ!」
シュアラ
「ていうか遊ぼ遊ぼっ!
そうだなあ
…
…
陽が和らぐ夕方辺りに、
ブランコで春風を堪能しないかい?」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.301 月が綺麗に見える屋上
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.2 使い魔の集い
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.310 被写体フリー宣言!
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.373 中等部男子の集い
で、0人の発言がありました。
アイテム
ハルプはまほたま丼 を食べた。
ほかほかのごはんに甘辛い卵とじを乗せた丼ぶり。
お好みでアツアツの出汁をかけて。
回避力が増加した!
マスク先生
「……ん?
ハルプ
も、まほたま丼にしたのか?」
マスク先生
「美味いよな、これ。
他にも美味そうな学食はあるが、
俺はついついこれを選んでしまう」
マスク先生
「早く出てきて早く食べ終われるから利便性も兼ねているしな」
マスク先生
「……ああ、ちゃんとゆっくり食べるんだぞ」
魔法学園の声
ジル先生
「……10匹」
ラングリース先生
「う~ん、相変わらず素早く正確だねえ。
地下遺跡の魔物討伐も惚れ惚れする手際だ」
ジル先生
「貴様は口を動かす前に手を動かせ。
全く、何故こいつとバディを組まされる羽目になるんだ……」
ラングリース先生
「まぁ全員で地下に潜るわけにもいかないからね。
洞察力に長けたキミと、前衛を張れる私でバランスも良い」
ジル先生
「そういう割には活躍していないようだがな」
ラングリース先生
「ははは、手厳しいなぁ」
ラングリース先生
「だが安心して欲しい、貴女に害を為すものは如何なるものであれ、
決してこの私が通さないし触れさせもしないさ」
ラングリース先生
「そう――この愛剣、ルクスローゼに誓って……」
ジル先生
「ノルマ終了だ。
私は帰るぞ」
ラングリース先生
「……」
ラングリース先生
「相変わらず、隙がないな……」
ラングリース先生
「まあ、そこがまた魅力的なのだが……」
朝練戦闘
ダブルダウン
可愛いエトをすこって下さい。
PNo.335
ハルプ・ロート
PNo.91
星川 エト
PNo.536
ラヴィ・シャイツ
CHEER
CHEER
PNo.1028
森戸りあむ
通常戦闘
ダブルダウン
遺跡の魔物たち
PNo.335
ハルプ・ロート
VS
イフリートの炎
PNo.536
ラヴィ・シャイツ
CHEER
探索
探索中. . .
ハルプ
はSCを270、TPを17手に入れた。
《治癒魔術》
マルル・メルル
ウサギの獣人の教師。フェルゼン寮監。
およそ130cm程ととても小柄だが、いつも生徒の相談や世話を焼いている。
例え相手が不良であれども、根気強く魔法を教えている。
好きな食べ物はニンジンとキャロットカトルカール。
マルル先生
「ワタシの授業にようこそだわ!
一緒に治癒魔術を学んでいきましょうだわね」
マルル先生
「読んで字のごとく、ワタシの授業では
傷や病を治せるような魔法を勉強をしていくだわよ」
マルル先生
「モチロン簡単にはいかないかもしれないけれど、
それでも小さな切り傷一つでも治すことができれば、
そこから侵入してくる病気も必然的に予防が出来る」
マルル先生
「日常生活においてもとっても役に立つハズだから、
一緒に頑張りましょうだわ!」
マルル先生
「まず触りから始めるから、安心してちょうだいだわ」
・
・
・
マルル先生
「……うんうん、良い感じだわ。
時間も丁度良いし、
今日はこのくらいにしておきましょうだわ」
マルル先生
「初めて誰かのケガや病を治したときの、喜びを
皆に知ってほしい。
それだけでワタシも嬉しいだわね」
マルル先生
「それじゃあ、今日はここまで。
また会えるのを楽しみにしてるんだわよ」
《治癒魔術》の授業を1回選択!
ハルプ
はMHPが34増加した。
ハルプ
はMMPが17増加した。
ハルプ
はMSPが17増加した。
ハルプ
はMMPが18増加した。
ハルプ
はMSPが18増加した。
ハルプ
は運命力が11増加した。
ハルプ
は運命力が11増加した。
ハルプはサモン:障壁を購入した。(SC-100)
ハルプはアイテムNo.7 サモン:障壁を私有化!
武器 黒い手袋 を 命中力強化!
黒い手袋 の 命中力 が 7 上がった!(TP-1)
防具 黒ブーツ を 回避力強化!
黒ブーツ の 回避力 が 12 上がった!(TP-1)
装飾 アメジストのリボン を MMP/MSP強化!
アメジストのリボン の MMP/MSP が 5 上がった!(TP-1)
使い魔 ネム の MHP が 100 上がった!(TP-1)
ネムは、沢山お菓子を貰った思い出に浸った。
【MHPが上がった!】
目的の決定
レイド予告
マスク先生
「……地鳴りがピタっと止まったな。
その代わり、空気がビリビリするぜ……」
リベルタ先生
「ククク……面白い、うまくいけば、
更に我輩の研究を発展させることが出来るチャンスというわけだ……」
学園長
「……とうとう来る、ということだね。
全教師には通達済みだ。
各々対応に当たるようにはしている」
マスク先生
「乗り掛かった船だ、例え泥船だろうが、
こうなればとことん付き合ってやるよ」
学園長
「失礼だな、この学園と我々、そして希望の一筋となる生徒たちが居るんだ、
負ける要素などどこにもないだろう?」
リベルタ先生
「万が一があっても安心しろ、我輩が拾ってやる」
マスク先生
「一番安心できねぇよ……」
学園長
「……ではぼちぼち、全生徒に向けて通達を行う。
手筈通りに布陣を展開しておいてくれ」
リベルタ先生
「良かろう。
我輩のとっておきを見せてやる」
マスク先生
「オレも生徒の方へ行ってくる。
じゃあまた、恐らく戦場で、か?」
学園長
「そうなるだろうね。
精々生き延びるんだぞ、二人とも」
学園長
「そう、この日の為に、幾度も計画に計画を重ねたのだ……
失敗など、露ほども逃さない」
学園長
「さて、覚悟は良いかい?
――スフィア」
全生徒通達
――SmartBookの緊急用通知を受け取ったようだ。
学園長権限により、強制的にSmartBookが起動し学園長の映像が浮かび上がった。
学園長
「あー……よし、映っているね。
ご機嫌よう、生徒諸君。
キミ達全員に知らせねばならないことがあるため、このような手段をとらせてもらったよ」
学園長
「日頃の地鳴りなんかで勘付いた者も、恐らく少なくないとは思うが――
いよいよスペリオルが動き出した
」
学園長
「なるべく混乱を避けたかったから、このようにギリギリの通達になってしまったことを詫びよう。
スペリオルによる侵攻の先鋒は、もはやこの学園の領域に足を踏み入れている」
学園長
「奴らは地下遺跡に蔓延る者達とは違う。
確実にこの世界を乗っ取るために力を付けてきた者達のはずだ。
生半可な気持ちでは返り討ちになる可能性もある――」
学園長
「しかし安心して欲しい。
私は、私達はキミ達一人ひとりが日々努力を重ね、
時には苦戦しながらも魔法を駆使し、乗り越えてきた事を知っている」
学園長
「キミ達は、スペリオルの侵略者をも撥ね退ける力を既につけているはずだ。
胸を張っていい」
学園長
「勿論、戦闘に加わらない者も、サポートとして何かしら出来ることはあるだろう。
不要な者など一人も居ない。
――この戦いは、皆が全員主人公だ」
学園長
「我々教師陣も全力でキミ達を守る。
だからどうか、この世界の為に力を貸してくれる事を、切に願っている」
学園長
「それでは武運を祈る――」
――学園長の映像が途切れた。
と同時に、SmartBookから別の通知を受け取ったようだ。
リベルタ先生
「我輩だ。
先に伝えるがこの通信は前もって撮影してあるものだ。
これが再生されるという事は、この学園で何か緊急事態が起きていると判断していい。
では要件を伝える」
リベルタ先生
「貴様ら一人ひとりが手にしているこのSmartBookに搭載されている脱出の機能――
普段どんなに重傷を負っても帰還時に修復する機能だな」
リベルタ先生
「これをオフにし、その機能に回していた魔力を使用する権限が開放されたはずだ。
これは学園で緊急事態が起きた場合に開放されるものである」
リベルタ先生
「それを使用することにより、
自身の魔力量は元より体力面もおよそ2倍程に強化されるだろう」
リベルタ先生
「だが万が一。
万が一、敵勢力の猛攻によりダウンした場合は【生死不明】となるだろう。
命の保証は出来んという事だ
」
リベルタ先生
「それでも己の力を開放したいのならば、誰も止める権限はない。
【覚悟】を決めるといい
」
リベルタ先生
「とはいえ、我輩としてはこの機能は勧めん。
大切な生徒《被検体》が減ってしまっては困るからな」
リベルタ先生
「とはいえ、敵の数は想定以上だ。
守りたいものがあるモノは、使うが良い」
リベルタ先生
「……。
生きて帰れよ」
―――通信は終了した。
同時にSmartBookによる、機関修復機能をOFFにし、
魔力を増幅させる
≪覚悟≫
が解放されたようだ……
岩嵐登場
岩嵐のジャノン
八魔将の切り込み隊長。
とある組織のボスであり、多くの舎弟を抱える将軍。
好きな食べ物はコルツィア・ジャノン(白カビのチーズ)。
ジャック・ホッパー
ジャノンを兄貴と慕う舎弟。
細かいことを考えるのは苦手で突っ走りやすい性格だが、実力は折り紙付き。
好きな食べ物はブラッドソーセージ。
岩嵐のジャノン
「……ここがグラディアスか」
ジャック
「
スペリオルと全く変わんないッスね! 兄貴ィ!
」
岩嵐のジャノン
「うるせぇよ、ジャック。
ちったぁ静かにできんのか」
岩嵐のジャノン
「……確かにスペリオルと変わんねぇな、魔力量も。
――一体どういうことだ?」
ジャック
「魔力量ッスか?
変わんねぇのは良いことッスね! 全力でいける」
岩嵐のジャノン
「……」
笑み。
岩嵐のジャノン
「考えても仕方がねぇな……」
岩嵐のジャノン
「
おめぇら! 全員配置につけ!
」
ジャック
「ヒュー! さすが兄貴ィ!
カッコイイッス! マジリスペクトッス!」
岩嵐のジャノン
「お前もとっとと準備しろ」
・
・
・
岩嵐のジャノン
「
俺の名前はアラン・ジャノン!
岩嵐のジャノン!
」
岩嵐のジャノン
「歓迎ご苦労。
派手にパーティを始めようぜ?」
次回予告
第12パーティ
スペリオル
PNo.410 砥鷺丸
VS
岩嵐部隊長
PNo.869 エム = オールドリッチ
岩嵐魔闘兵
PNo.135 ニュクス=ノクス=フリージア
岩嵐魔法兵
PNo.284 デイビッド・アニミダクター
岩嵐魔法兵
PNo.412 コロチロ・モルガテッラ
岩嵐魔法兵
PNo.78 ユリナ・ラビリンス
岩嵐救護兵
PNo.208 マカロン=マジェスティ
岩嵐救護兵
PNo.800 シャーロット・ウォレス
岩嵐救護兵
PNo.708 テオ・グラント
岩嵐魔法兵
PNo.709 SVN-AL-200000710
岩嵐救護兵
PNo.527 ツキハヤテ=パンテーラ
岩嵐救護兵
PNo.335 ハルプ・ロート
岩嵐魔闘兵
PNo.196 悪魔坂グランドアーサー
岩嵐魔法兵
PNo.339 シュイミー
岩嵐魔闘兵
PNo.229 セディー
岩嵐魔闘兵
PNo.303 ハルキゲニア
CHEER
PNo.110 ダブリュ・ビーエス
CHEER
PNo.121 カーネリヤ・レオントアルム
CHEER
PNo.180 ニートリオ・グーレ
CHEER
PNo.526 ラナレンジア=レミュレーティ
CHEER
PNo.536 ラヴィ・シャイツ
CHEER
次回朝練予告
ダブルダウン
グラディウスの下町から
PNo.335 ハルプ・ロート
PNo.59 レナーデ・アクラ
PNo.536 ラヴィ・シャイツ
CHEER
CHEER
PNo.34 ミグ・アントノフ