Secret Sphere
<<Week1
-WEEK2-

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Smart Diary
ワカメ
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お兄様


寒さが一段と強まってきましたが、いかがお過ごしでしょうか?
風邪などお召しでないか、心配しております。

私はつい先日無事入学式を終え、晴れて魔法学園の一員となりました。
学園のある街は、私たちが暮らす街とは随分と様相が異なっていて
毎日驚くことばかりです。

生活のそこかしこに、魔法が当たり前のように存在しているのです。
学園に入学する前から、魔法を修めている方も多数いらっしゃいます。
もちろん、私のように魔法に不慣れな方もおられましたので
これから共に励んでいければ良いと、お互いを励まし合いました。

学園内には既にある魔法から、さらに発展させた魔法を作り出したり
魔法を誰でも使える道具に組み込む研究をされている場所があって
とても魔法研究が進んでいるようでした。
ここでなら、きっとお兄様のお体に合う魔法が見つかることでしょう。


本格的な授業はこれからですが、私の生活は平穏で問題ありません。
これから魔法の習得に力を入れていくつもりです。

数人ですが、お友達も出来ました。
不思議な機械が沢山あるという国からいらっしゃったアカシさんは
いつもとても元気いっぱいで、明るい方です。
そして私と同じくらい、食事を召し上がります。
驚くことに、マンドラゴラの一族の方もいらっしゃいました。
マルルちゃんとおっしゃる、とても優しくて、物知りなお友達です。
マルルちゃんの幼馴染のガヴァルド様は、とても背の高い方で、
少し厳めしい雰囲気をされていますが、とても親切な方でした。
アルマ様というエルフの方とも知り合いました。
(この学園にはとても多様な種族の方がおられます)
アルマ様は多彩な才能と同時に多くの趣味を持たれた方で
私が探し求めるお薬についても一緒に探して頂けるなど
とても活動的で頼りになる方です。
お薬については、大学部のウリナス様にも大変お世話になりました。
ウリナス様はとても変わったお姿をしておられて
なんでも、魔法でナスの姿に変えられてしまったのだそう。
そんな大変なご事情がありながら、とても良くして頂いています。
それから、同じ大学部に所属されていらっしゃるサファイア様。
お名前の通り綺麗な色の髪をされていて、とても物腰の柔らかい方です。
実は、今回のお手紙を勧めて下さったのもサファイア様なのです。
お心遣い細やかな方で、きっとお兄様とも気が合うと思います。


まだ寒い日が続くことかと思います、どうかお身体を大事にして
心安くお過ごしくださいませ。
お兄様が平穏に日々を過ごされることを、何よりも願っております。


魔法学園の街より


                          アデルリッタ
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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
海老
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PNo.115 暁 アカシ
にメッセージを送った。

PNo.368 ファンルゥ・フリゲート
にメッセージを送った。

PNo.442 マルル=ケッパー
にメッセージを送った。

PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
にメッセージを送った。

PNo.478 ウリナス・パトゥルジャン
にメッセージを送った。



PNo.115 暁 アカシ
からのメッセージ:
Iconアカシ
「おーい、こっちこっち。
とりあえず校内回ろうぜ。
授業も自分で選べってことなんかなー」

PNo.413 ネージュ・ウィンフィオルナ
からのメッセージ:
Icon「…。」 こちらをみている。 あと蛇がシューシューなっている音が聞こえる。
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.276 銀華邸
で、1人の発言がありました。
コミュニティNo.277 学園の裏通り
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.124 どこかの花壇
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.314 シュトゥルム寮416号室_女子
で、0人の発言がありました。

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アイテム
ワカメ
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アデルリッタは大猪のステーキ定食 を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。

MHPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」

Icon
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

Icon
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
 そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
 あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
Icon
ラングリース先生
「――孤高の輝きッ!!

Icon
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
 いつかその輝きは陰り、
 やがてくすんでしまうだろう……」
Icon
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
 輝く星を添えてみたならば――?」

Icon
ラングリース先生
「そう、私という一等星を

Icon
ラングリース先生
「…………?」

Icon
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
 おや? どこへ行った?」



Icon
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
 校則は出来ないものか……」
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通常戦闘
魚
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魔法学園の生徒用務員
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデルVSオークX
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戦闘終了
魚
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Icon
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
Icon
オークX
「フウウ…………」
Icon
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
Icon
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

Icon
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

Icon
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

Icon
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

Icon
オークX
「ええ……?」

Icon
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

Icon
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

Icon
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

Icon
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

Icon
学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

Icon
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

Icon
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

Icon
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

Icon
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

Icon
学園長
「……無論強要はしないが、ね」

Icon
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

Icon
学園長
「それでは、失礼するよ」
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《治癒魔術》
ワカメ
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Icon
マルル・メルル
ウサギの獣人の教師。フェルゼン寮監。
およそ130cm程ととても小柄だが、いつも生徒の相談や世話を焼いている。
例え相手が不良であれども、根気強く魔法を教えている。
好きな食べ物はニンジンとキャロットカトルカール。
Icon
マルル先生
「ワタシの授業にようこそだわ!
 一緒に治癒魔術を学んでいきましょうだわね」

Icon
マルル先生
「読んで字のごとく、ワタシの授業では
 傷や病を治せるような魔法を勉強をしていくだわよ」

Icon
マルル先生
「モチロン簡単にはいかないかもしれないけれど、
 それでも小さな切り傷一つでも治すことができれば、
 そこから侵入してくる病気も必然的に予防が出来る」

Icon
マルル先生
「日常生活においてもとっても役に立つハズだから、
 一緒に頑張りましょうだわ!」

Icon
マルル先生
「まず触りから始めるから、安心してちょうだいだわ」








Icon
マルル先生
「……うんうん、良い感じだわ。
 時間も丁度良いし、
 今日はこのくらいにしておきましょうだわ」

Icon
マルル先生
「初めて誰かのケガや病を治したときの、喜びを
 皆に知ってほしい。
 それだけでワタシも嬉しいだわね」

Icon
マルル先生
「それじゃあ、今日はここまで。
 また会えるのを楽しみにしてるんだわよ」

《治癒魔術》の授業を選択!
アデルリッタはMHPが32増加した。
アデルリッタはMMPが10増加した。
アデルリッタはMSPが10増加した。
アデルリッタはMMPが10増加した。
アデルリッタはMSPが10増加した。
アデルリッタは運命力が10増加した。
アデルリッタは運命力が10増加した。

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亀
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アデルリッタはヒールを購入した。(SC-100)

アデルリッタはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)

アデルリッタはサモン:クロウを購入した。(SC-100)

アデルリッタは射程減を購入した。(SC-100)

アデルリッタは射程減を購入した。(SC-100)

line

アデルリッタはアイテムNo.2 ヒールを私有化!
アデルリッタはアイテムNo.3 エンチャント:アタックを私有化!
アデルリッタはアイテムNo.4 サモン:クロウを私有化!
アデルリッタはアイテムNo.5 射程減を私有化しようとしたが私有化できるスペルストーンではなかった。

line


スペルNo.3 ヒール をアイテムNo.6 射程減 で調律!(TP-1)

スキルNo.3 ヒール の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スキルNo.3 ヒール の威力が 11 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スペルNo.4 エンチャント:アタック をアイテムNo.5 射程減 で調律!(TP-1)

スキルNo.5 サモン:クロウ のSP消費量が 8 減少!
威力が 9 減少!(TP-1)

スキルNo.1 ショット の威力が 41 増加!
射程が 1 減少!(TP-1)


武器 金細工のホイッスル を 攻撃力強化!
金細工のホイッスル の 攻撃力 が 17 上がった!(TP-1)

防具 オートクチュール を 回避力強化!
オートクチュール の 回避力 が 7 上がった!(TP-1)

装飾 黒絹のリボン を MHP強化!
黒絹のリボン の MHP が 60 上がった!(TP-1)

使い魔 シュトラール の MHP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ワカメ
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PNo.115 暁 アカシ
はパーティ ヒーローのたまごと相棒 に参加した!

PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
はパーティ ヒーローのたまごと相棒 に参加した!

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次回予告
ワカメ
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ヒーローのたまごと相棒遺跡の魔物たち
PNo.115 暁 アカシVS遺跡のゴブリン
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル苔スライム
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次回朝練予告
ワカメ
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次回風紀戦闘予告
ワカメ
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不 良 を 発 見


ヒーローのたまごと相棒なかよ死♡
PNo.115 暁 アカシPNo.214 シーリゥ
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデルPNo.544 カーラ
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クリスマスプレゼントト
蟹
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枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールヒール をゲット!
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お年玉
ワカメ
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学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!
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