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>> 各種宣言
-WEEK2-
Smart Diary
日記はありません。
パーティメッセージ
メッセージはありません。
メッセージ
PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル
からのメッセージ:
アデルリッタ- PNo.314
「ガヴァルド様、先日はありがとうございました。 その、例のお約束の品のご用意が出来ておりますので いつでもおいで下さいませ」
青い鳥メッセージ
メッセージはありません。
参加コミュニティ
コミュニティNo.318 やけに分厚い扉の部屋
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.455 星月夜のまよいみち
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.470 共有:裏庭
で、0人の発言がありました。
アイテム
ガヴァルドはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。
マジックキャンディ
虹色のキラキラしたキャンディ。 舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。
MSPが増加した!
魔法学園の声
ラングリース先生
「や~あ! 子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ!」
ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」
ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」
ラングリース先生
「――
孤高の輝きッ!!
」
ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
いつかその輝きは陰り、
やがてくすんでしまうだろう……」
ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
輝く星を添えてみたならば――?」
ラングリース先生
「そう、
私という一等星を
」
ラングリース先生
「…………?」
ラングリース先生
「……子猫ちゃん?
おや? どこへ行った?」
ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
校則は出来ないものか……」
通常戦闘
魔法学園の生徒
用務員
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
VS
オークX
戦闘終了
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
オークX
「フウウ…………」
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
オメェも、痛いところは無いだか?」
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
これ、お駄賃だ」
オーク・X・アムステルダムが
500
SCくれた!
ついでに
20
TP手に入れた!
名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
おかげ様で良いデータが取れたよ」
学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」
オークX
「ええ……?」
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
お相手ありがとうだ」
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」
学園長
「……さて今後なのだが、
この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
同時に、スペリオルから流れてきた
アイテムが発見されてもいるんだ」
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
この世界を守る力となるだろう」
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
我々は君たちを全力で守るつもりだ。
是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」
学園長
「……無論強要はしないが、ね」
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」
学園長
「それでは、失礼するよ」
《要素武術》
ラングリース
元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。
ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」
ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
とはいえ、手を抜くこともしないがね」
ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
魔法の世界スペリオルに侵略されている。
そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」
ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」
ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」
ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」
ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
輝くのが気に入っているよ」
ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」
・
・
・
ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
時間が経つのは早いものだね」
ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」
ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」
ラングリース先生
「それでは失礼するよ」
《要素武術》の授業を選択!
ガヴァルド
はMHPが31増加した。
ガヴァルド
はMHPが32増加した。
ガヴァルド
はMMPが10増加した。
ガヴァルド
はMSPが10増加した。
ガヴァルド
はMMPが10増加した。
ガヴァルド
はMSPが11増加した。
ガヴァルド
は防御力が10増加した。
ガヴァルドは三色サンドウィッチを購入した。(SC-50)
ガヴァルドはエンチャント:アタックを購入した。(SC-100)
ガヴァルドはチャージを購入した。(SC-100)
ガヴァルドはサプライを購入した。(SC-100)
ガヴァルドはアイテムNo.2 エンチャント:アタックを私有化!
ガヴァルドはアイテムNo.3 チャージを私有化!
ガヴァルドはアイテムNo.4 サプライを私有化!
スペルNo.1 ショット をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)
武器 不歪の黒杖 を 攻撃力強化!
不歪の黒杖 の 攻撃力 が 20 上がった!(TP-1)
防具 かっちり制服 を 防御力強化!
かっちり制服 の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)
装飾 魔力制御補助用鎖首輪 を MMP/MSP強化!
魔力制御補助用鎖首輪 の MMP/MSP が 4 上がった!(TP-1)
使い魔 ダブル の 攻撃力 が 10 上がった!(TP-1)
目的の決定
PNo.442 マルル=ケッパー
はパーティ 鼓膜オブデッド に参加した!
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
はパーティ 鼓膜オブデッド に参加した!
次回予告
鼓膜オブデッド
遺跡の魔物たち
PNo.442 マルル=ケッパー
VS
苔スライム
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
土くれゴーレム
次回朝練予告
鼓膜オブデッド
剣士とシスター
PNo.442 マルル=ケッパー
PNo.96 ウルルゥ・リロルリロル
PNo.470 ガヴァルド=ドーキンス
PNo.116 ティータ・アルグノ・ユゴー
クリスマスプレゼントト
枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
ウォークライ をゲット!
お年玉
学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!