PNo368 ファンルゥ

PNo.368 ファンルゥ・フリゲート

PNo.67 スクアーノ・スコッティ

PNo.786 タツノ

PNo.929 犬河瀬　譲里

-WEEK2-

	Smart Diary

昔々、ある所に、雷が大層降り頻る里山がありました。
空に住まう雷は、猛り荒ぶっては、木々を倒し、岩を砕き、河を溢れさせて、
里に住む人々を脅かして来ました。

しかし、そんなある日、空を自由に駆けるはずの雷の子供が寂れた井戸に落ちると、
その底に足を取られて抜け出せなくなってしまいました。

井戸から助けを求める声を聞いて、里の人々は、
もう二度とこの地に落ちない事を条件に、子供を空へと逃がしてやりました。

そして、それからというもの、激しく降り注いでいた雷光はすっかり鳴りを潜め、
もう二度と、里の人々を脅かす事はありませんでした。

『中央第一図書館　古書保管室』

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.109 ダーミス

からのメッセージ：

	ダーミス
	「最近寒いですから、自宅爆破趣味は程々に……」

PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル

からのメッセージ：

見知らぬ差出人- PNo.314 あなたの元に、一通のメッセージカードが届いた。中身を検めてみれば、いずれかのお礼状であったがあなたには特に心当たりがないものだ。宛先を確認すれば、宛先間違いで送られたものと分かるだろう。差出人は、同じ学園内の生徒であるようだ。あなたはこの間違いメッセージに宛先間違いの連絡をしてもよいしこのまま無視してしまっても構わない。

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.362 不要魔法生物引き取り所（焼け野原）

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.6 悪逆遊戯研究部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.15 大魔部

で、1人の発言がありました。

コミュニティNo.368 女装男子のたまり場

で、0人の発言がありました。

	アイテム

ファンルゥは大猪のステーキ定食を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。

MHPが増加した！

	魔法学園の声

ラングリース先生
「や～あ！　子猫ちゃん、今日も素敵だねぇ！」

ジル先生
「……近寄るな、ケダモノめが」

ラングリース先生
「フッ、そんなクールな対応もまたキミの魅力……
　そう、漆黒の夜に浮かぶ一つの月のように、
　あるいは瞬く一番星ように……それはまさに……」

ラングリース先生
「――孤高の輝きッ！！」

ラングリース先生
「……だが、いつまでも独りでいては、
　いつかその輝きは陰り、
　やがてくすんでしまうだろう……」

ラングリース先生
「しかしその隣に、もう一つ。
　輝く星を添えてみたならば――？」

ラングリース先生
「そう、私という一等星を」

ラングリース先生
「…………？」

ラングリース先生
「……子猫ちゃん？
　おや？　どこへ行った？」

ジル先生
「こいつを思い切りぶん殴っても良いという
　校則は出来ないものか……」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.368 ファンルゥ・フリゲート		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《要素魔術》

里見睦月

オールバックに眼鏡、ネクタイをキッチリ締めて
スーツを着込んだ男性教諭。
表情の変化に乏しいが、教職に慣れているらしい。
異世界からやってきたようである。
好きな食べ物はカニ。

睦月先生
「要素魔術を担当する、里見睦月(サトミ・ムツキ)だ」

睦月先生
「簡単に説明すると、要素魔術というのは
　通常の【魔法】に各種追加の属性や
　効果を付けたものだ」

睦月先生
「代表的な属性魔術のみならず、
　他にも使いやすく各々が調律した魔術が要素魔術だ」

睦月先生
「スペル合成による複数の魔法の合成等も、
　扱っていくのでよろしく頼む」

睦月先生
「自分に合ったものを見つけられるように努力してくれ。
　それでは授業に入る」

・
・
・

睦月先生
「……そこまで」

睦月先生
「以上が要素魔術の授業だ。
　自分に合うと思えば、次回も参加するといい」

睦月先生
「それでは今日の授業はここまでとする」

《要素魔術》の授業を選択！
ファンルゥはMHPが32増加した。
ファンルゥはMMPが10増加した。
ファンルゥはMSPが10増加した。
ファンルゥはMMPが10増加した。
ファンルゥはMSPが10増加した。
ファンルゥはMMPが10増加した。
ファンルゥはMSPが10増加した。
ファンルゥは回避力が10増加した。

ファンルゥはチャージを購入した。(SC-100)

ファンルゥはヒールを購入した。(SC-100)

ファンルゥはサプライを購入した。(SC-100)

ファンルゥはサモン：クロウを購入した。(SC-100)

ファンルゥは射程減を購入した。(SC-100)

ファンルゥはアイテムNo.2 チャージを私有化！

ファンルゥはアイテムNo.3 ヒールを私有化！

ファンルゥはアイテムNo.4 サプライを私有化！

ファンルゥはアイテムNo.5 サモン：クロウを私有化！

スペルNo.1 ショットをアイテムNo.6 射程減で調律！(TP-1)

スペル名がフリッカーに変化！

スキルNo.1 フリッカーの威力が 41 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スペル名がリバーブローに変化！

スキルNo.2 シールドのSP消費量が 1 減少！
射程に変化はなかった！

武器ボロボロの手甲を命中力強化！
ボロボロの手甲の命中力が 5 上がった！(TP-1)

名称がボロボロの手甲に変更！

防具ボロボロの外套を回避力強化！
ボロボロの外套の回避力が 7 上がった！(TP-1)

名称がボロボロの外套に変更！

装飾ボロボロの腰帯を MHP強化！
ボロボロの腰帯の MHP が 70 上がった！(TP-1)

名称がボロボロの腰帯に変更！

	ファンルゥ
	「こんなもんかな？」

使い魔《魔導甲手：風火輪》の MHP が 10 上がった！(TP-1)

名称が《魔導甲手：風火輪》に変更！

	ファンルゥ
	「《風火輪》の体力が少し上がった！」

	目的の決定

PNo.368 ファンルゥ・フリゲート

はパーティ闘え！バイト戦士に参加した！

PNo.786 タツノ

はパーティ闘え！バイト戦士に参加した！

PNo.929 犬河瀬　譲里

はパーティ闘え！バイト戦士に参加した！

	次回予告

闘え！バイト戦士			遺跡の魔物たち
	PNo.368 ファンルゥ・フリゲート	VS		遺跡のゴブリン
	PNo.786 タツノ			苔スライム
	PNo.929 犬河瀬　譲里			遺跡のカニ

	次回朝練予告

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
ウォークライをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！