PNo115 アカシ

-WEEK2-

	Smart Diary

オレはヒーローになるぜ！
まずはいっぱい食っていっぱい寝て、そしたらトレーニングだ！！

	パーティメッセージ

PNo.115 暁アカシ

からのメッセージ：

	アカシ
	「腕試しってとこか！よっしゃ！」

	メッセージ

PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル

にメッセージを送った。

PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル

からのメッセージ：

アデルリッタ- PNo.314 「アカシさんっ。　これから、よろしくお願いしますね。　その、アカシさんの相棒として…… 　精一杯務めさせていただきますっ」

PNo.740 灯台宮つつじ

からのメッセージ：

	つつじ
	「よ～～アカシ。　朗報だ、冷たいドリンクの話先生に通ったぜ。　近いうち道具が届くらしいから、　そんときゃ使ってくれよな。」

	青い鳥メッセージ

メッセージはありません。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.460 フランメ寮102号室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.11 不良の多い廊下

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.75 魔法学園食堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.80 フランメ寮トレーニングルーム

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.115 メーア寮【六花の間】

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.183 マッハ畑

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.207 フランメ寮談話室

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.210 魔法学園購買部

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.269 治安のよい街角

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.277 学園の裏通り

で、0人の発言がありました。

	アイテム

PNo.115 暁アカシ

は

PNo.115 暁アカシ

にアイテムNo.1 マジックキャンディを送った。

PNo.115 暁アカシ

は

PNo.115 暁アカシ

にアイテムNo.1 マジックキャンディを送った。

	アカシ
	「ふーん？うめーのかな」

アカシは大猪のステーキ定食を食べた。

近郊の森で獲れた巨大な猪を豪快な厚切りステーキに。

MHPが増加した！

	魔法学園の声

リベルタ先生
「何か臭うな……」

ミラージュ先生
「どうしたの？
　ズボラなあなたがにおいなんて気にして」

リベルタ先生
「いや、何かマナが枯れたような臭いがしてな。
　年寄りに多い臭いである」

ミラージュ先生
「はぁ？
　このわたくしが臭いって言うの！？」

リベルタ先生
「いや、誰も貴様の話はしていないが……」

ミラージュ先生
「……」

リベルタ先生
「……」

ミラージュ先生
「あんた分かってて言ったでしょ。
　捻りつぶすわよ」

リベルタ先生
「バレたであるか」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.115 暁アカシ		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《魔武器学》

マスク

素顔を隠した魔武器学教諭。
耳が少し尖っている。
色々な武器を収集している武器オタクの模様。
好きな食べ物はまほたま丼。

マスク先生
「さて、初授業を始めるぞ」

マスク先生
「……あんまり乗り気じゃないんだけどな
　魔法武器について学びたい奴なんてあまりいないしな」

マスク先生
「……」

マスク先生
「まずは自分が持っている魔法武器の理解からだ。
　魔法武器を持っていない奴は、使い魔とでも戯れていろ」

　・
　・
　・

マスク先生
「次からは実際に魔法武器の使い方を教えていく」

マスク先生
「ま、ほどほどにやっていくぞ。
　学園長にガミガミ言われん程度にな」

《魔武器学》の授業を選択！
アカシはMHPが32増加した。
アカシはMHPが32増加した。
アカシはMSPが10増加した。
アカシは魅力が10増加した。
アカシは魅力が10増加した。

アカシはチャージを購入した。(SC-100)

アカシはエンチャント：アタックを購入した。(SC-100)

アカシは攻撃連鎖化を購入した。(SC-100)

アカシは残心を購入した。(SC-100)

アカシは火傷付与を購入した。(SC-100)

アカシはアイテムNo.2 チャージを私有化！

アカシはアイテムNo.3 エンチャント：アタックを私有化！

スキルNo.1 ショットの威力が 41 増加！
射程が 1 減少！(TP-1)

スペル名が魔法パンチに変化！

スペルNo.4 エンチャント：アタックをアイテムNo.4 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)

スペル名が魂燃焼に変化！

スペルNo.4 魂燃焼をアイテムNo.5 残心で調律！(TP-1)

スペルNo.4 魂燃焼をアイテムNo.6 火傷付与で調律！(TP-1)

新スペル開発！

魂燃焼は新スペルとして承認！

スペルNo.3 チャージをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が魔法キックに変化！

スキルNo.3 魔法キックの威力が 1 増加！
射程に変化はなかった！

武器簡素なナックルを攻撃力強化！
簡素なナックルの攻撃力が 20 上がった！(TP-1)

防具学園制服を回避力強化！
学園制服の回避力が 7 上がった！(TP-1)

装飾スポーツタオルを MHP強化！
スポーツタオルの MHP が 70 上がった！(TP-1)

魔法武器簡素なナックルの攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.115 暁アカシ

はパーティヒーローのたまごと相棒に参加した！

PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル

はパーティヒーローのたまごと相棒に参加した！

	次回予告

ヒーローのたまごと相棒			遺跡の魔物たち
	PNo.115 暁アカシ	VS		遺跡のゴブリン
	PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル	VS		苔スライム

	次回朝練予告

ヒーローのたまごと相棒		孤影の二重奏
	PNo.115 暁アカシ		PNo.708 テオ・グラント
	PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル		PNo.709 SVN-AL-200000710

	次回ランク戦予告

生徒No.115				生徒No.518
	PNo.115 暁アカシ		VS		PNo.518 フォンミン

	次回風紀戦闘予告

不　良　を　発　見

ヒーローのたまごと相棒		なかよ死♡
	PNo.115 暁アカシ		PNo.214 シーリゥ
	PNo.314 アデルリッタ・グロースハンデル		PNo.544 カーラ

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
オールブレスをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！