Secret Sphere
<<Week1
-WEEK2-

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Smart Diary
ワカメ
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■入学前のある日 - 灯台宮家 邸宅

Icon「つつじさん。お話があります。
 あなたの将来に関わる大事な話です。
 こちらへ来てください。」

Icon…………えー……

Icon来なさい。

Iconはい……



 母様の部屋に入り、襖を後ろ手で閉める。
 普段、書類や台帳が積まれているデスクは、今は整然と片付けられている。
 綺麗好きの母様は散らかしぱなしにはしない主義だからだ。

 畳の上に座布団がふたつ。
 ひとつは母様が正座していて、促されてあたしもあぐらをかいて座った。


Icon「……母様、将来の話って何?
 何べんも言ってるけどさ、
 あたし、剣士も鍛冶師もやりたくないよ。」

Icon「ええ。わかっていますよ。
 いまさら灯台宮家の伝統に従えとは言いません。
 無理に強いたところで、
 あなたにその気がなければ意味がありません。」

Icon「兄さん姉さんたちがいるから、
 あたしがしなくても困らないもんね。」

Icon「そういう話ではありません。」



 自虐的な茶々はさらりとかわされて、母様は話を続けた。


Icon「父や兄姉に何かを言われたことは知っています。
 しかし剣や鍛冶の道を閉ざしたことなど、母は責めたりはしません。
 あなたにはあなただけの道があると信じているからです。」

Icon「そして……そのために、
 あなたのしたいようにさせてきたつもりです。」

Icon「……わかってるよ。」




Icon「……ですが、少々甘やかしすぎたと反省しています。」

Icon「へ?」

Icon「22にもなって近所の子供たちに混ざって野原で遊んでいるのは目を瞑りましょう。 街に出かけては買い食いや装飾品のために無駄遣いをしているのも許しましょう。 旅芸人の美男にあれこれ貢いでいるのも、構いません。」

Icon「(……バレてる……)」

Icon「ですが、最近のあなたはダラけ過ぎです。
 いくらでも遊ぶのは結構ですが、
 自立のためにできることを何もしないのでは困ります。
 いずれはあなたはひとりで生きていかなければならないのです。」

Icon「…………は、はい」

Icon「それとも……兄姉たちに養ってもらうつもりですか?」

Icon「……それは、嫌だ……」

Icon「そうでしょう。
 あなたは、あの子たちを嫌っていますし、
 あの子たちにあなたを任せるのはわたしも気が進みません。」

Icon「……よいですか。
 ひとつ、道を見つけるのです。
 それがあなたの将来を助けてくれます。」



 そんなこと言われたって。
 わたしも、どうしていいかわからないし。

 買ってもらった色々な技能書だって、ほとんど読めていないし、
 読んだ分だって、身につかないことばかりだし。


Icon「……ですので、
 あなたは学校に行くことになりました。」

Icon「へ? 学校??」

Icon「学校です。
 そこでみっちり学んできなさい。」

Icon「ちょ、ちょっと待って母様。
 あたしもう、街の学校はちゃんと卒業したよ。
 いまさら再入学したって、授業内容ぜんぶわかるし。
 (だいぶ忘れてるけど……)

Icon「街の学校ではありません。」


 母様は、横に置いてあったチラシを見せてくれた。
 わたしはその文面をみて……眩暈を覚えた。


Icon「魔法の学校です。」




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■入寮後

 宛がわれた部屋に戻ると、ベッドに寝転んで、枕に顔を埋めた。


Icon「…………あ~~~~~…………」



 間延びした声と共に疲労感が吐き出されていく。

 実家の部屋が懐かしい。 
 まだ慣れない壁、床、天井、家具。
 すっかり自分の居場所が、立場が、変わってしまった。




 寮長代理。

 その役職名が肩に重圧として圧し掛かる。
 そんなものをやらされるなんて、何も聞かされていなかった。
 知ってたら、来なかったのに。

 せめてもの抵抗で
 『寮長希望者が現れたらすぐ辞める』
 という約束を取り付けたのだけは自分を褒めてやりたい。

 年下を相手にするのは慣れているけれど、
 遊び相手になるならともかく、半ば責任者に近い立場になるのは御免だった。


 いまも、寮長日誌を提出してきたところだ。
 日々の仕事の完了報告。
 寮の設備拡充の申請。
 寮内に独自の役職を作ったことの事後報告。
 その他いろいろ。


 ……それでも、兄や姉に囲まれて暮らすよりはずっとマシだった。
 母様がいないのは不安だけれども、
 ここはここで、それなりに、楽しい気はする。


Icon「……変わったやつも、多いしな。
 退屈はしねぇや。」





 だから、もう少し続けてみようと思う。




Icon「……っし、アロマ焚こ!もう寝ちまお。
 ゴールディ、ランプに火おねがい。」



 パシン、と手を打ち鳴らすと、デスクの上の指輪がひとりでに浮き上がる。
 それは小さな火の玉と化し、意思をもってアロマランプに火を灯した。


 じんわりと温められた精油が部屋に花の香りを広げていく。


 ゴールディ。装飾品にとりついた鬼火。
 わたしがはじめて呼び出した、従順な使い魔。

 

Icon「さんきゅ~~……戻っていいよ~……。」



 ゴールディが消えたことを確認すると、
 いい気分になりながらベッドの上でゆっくりと眠りについた。





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パーティメッセージ
ワカメ
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メッセージはありません。
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メッセージ
くらげ
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PNo.107 ギルティ・ファブニル
にメッセージを送った。

PNo.115 暁 アカシ
にメッセージを送った。

PNo.214 シーリゥ
にメッセージを送った。

PNo.230 フェブラリア=フェブルリア=フェブルアーリア
にメッセージを送った。

PNo.254 マリオ・ラヴュート
にメッセージを送った。

PNo.544 カーラ
にメッセージを送った。



PNo.214 シーリゥ
からのメッセージ:
Icon「飾りつけ、用意する、ので  もうチョット、待っててください、ね!」

PNo.254 マリオ・ラヴュート
からのメッセージ:
Iconマリオ
「ご連絡ありがとうございますともっ! またフランメへお掃除に行かせてくださいねっ!」
(性別を誤解されていることには、気づいてないようだった…)
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青い鳥メッセージ
ワカメ
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PNo.97 ジェード・ストーンリバー
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconジェード
「ドーモ、中等部武術科のジェードです。もし無事に届いているなら、お返事お願いします。……使い方、こんな感じで良いのか?」

PNo.165 豊蔵久々利
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
 土器のスケッチ画だ。


PNo.360 メリク・シドロス
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconメリク
ボトルシップメリク
天使風の少女が横になっていた
Iconメリク
こんにちは、歌手兼医者志望のメリク・シドロスです
 何かお困りな事はありませんか?
Iconメリク
正直私の方が困っていますが
 ……その…防衛義務ですが…わたくし超不安でございます……
 貴方は……その……なんというか……
 五体満足で卒業できるか……不安じゃないですか……?

PNo.382 阿山 九郎
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconクロウ
「めっせーじ!
 めっせーじーどっかに、とどけやで~!!」

PNo.429 アカネ・クリムゾンフレア
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconアカネ
「暇ならアタシと一緒に闇鍋をつついてみないか?

幻想的な食材を鍋にテキトーにぶち込んで食う!
そんなコミュニティを作ったんだ!

気になったら、CNo.630『せっかくだから闇鍋しようぜ!』に来てくれよな!」

PNo.492 カシャ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
しらないひとえ かしゃなの しょとうぶさん しらないひとはだれですか おしまい

PNo.557 ミュゼット・フィールド
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconミュゼット
「だれにミュゼのメッセージ、届くですかね~!!
 ミュゼもやってみるです!!
 ワクワクなのです!!」
Iconミュゼット
「これが届いたヒト、あわよくばミュゼとお友達になれたら嬉しいです~!!」
Iconミュゼット
「ミュゼはミュゼットっていうです~!!
 お返事がきたらうれしいです~!!!」

PNo.623 ルドヴィーク
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
Iconルー
「このメッセージ、誰かに届くらしいけれど、一体誰に届いているんだろうね?」
Iconルー
「私も知ることが出来れば良いんだけれど、まあ、こういうのは受け取った人の特権みたいな物だしなあ」
Iconルー
「もし、このメッセージを受け取った人と会える機会があれば、その時に話をしてみたいねぇ」

PNo.740 灯台宮つつじ
の青い鳥が手紙を持ってきた。:
 フランメ焼き芋の精巧なレプリカだ。

 フランメ焼き芋が無性に食べたくなってきた気がする。

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参加コミュニティ
ワカメ
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コミュニティNo.546 フランメ寮の敷地
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.579 フランメ寮共用キッチン【火力抜群】
で、0人の発言がありました。
コミュニティNo.207 フランメ寮談話室
で、0人の発言がありました。
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アイテム
ワカメ
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つつじはアイテムNo.1 マジックキャンディ を食べた。

マジックキャンディ 虹色のキラキラしたキャンディ。 舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。

MSPが増加した!
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魔法学園の声
ワカメ
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Icon
ソージロー先生
「……おお、里見殿。 お互い精がでますな」

Icon
睦月先生
「ああ、カザミ先生。 お疲れ様です」

Icon
ソージロー先生
「どうですかな、仕事終わりに今宵一献」

Icon
睦月先生
「ふむ……少しならば、お付き合いしよう
 最近帰りが遅い、とドヤされてしまってな……」

Icon
ソージロー先生
「ははは、家庭を築いておられますからな。
 しかし羨ましく思ってしまいますぞ」

Icon
睦月先生
「いや、失礼。
 ……ではいつもの店で良いだろうか」

Icon
ソージロー先生
「うむ、かたじけない。
 異国の地にて、共に酒を交わし、語り合うことが
 出来る者がいるというのは、幸せなことであるな」

Icon
睦月先生
「そう……だな
 生徒たちもそうであると良い」

Icon
ソージロー先生
「うむ、誠に……
 願わくば……皆、無事であるように……」

Icon
睦月先生
「…………ああ」
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通常戦闘
ワカメ
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魔法学園の生徒用務員
PNo.740 灯台宮つつじVSオークX
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戦闘終了
ワカメ
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Icon
オーク・X・アムステルダム
皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。
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オークX
「フウウ…………」
Icon
オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……?
 オメェも、痛いところは無いだか?」
Icon
オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
 これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた!
ついでに20TP手に入れた!

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名称不明
魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

Icon
学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
 おかげ様で良いデータが取れたよ」

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学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
 その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

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オークX
「ええ……?」

Icon
学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
 シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

Icon
学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

Icon
オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
 お相手ありがとうだ」

Icon
学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
 疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

Icon
学園長
「……さて今後なのだが、
 この学園の中心に塔が建っているのは知っているね?」

Icon
学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
 塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

Icon
学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
 遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
 同時に、スペリオルから流れてきた
 アイテムが発見されてもいるんだ」

Icon
学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
 敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
 この世界を守る力となるだろう」

Icon
学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
 我々は君たちを全力で守るつもりだ。
 是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

Icon
学園長
「……無論強要はしないが、ね」

Icon
学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
 次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

Icon
学園長
「それでは、失礼するよ」
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《使い魔術》
ワカメ
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Icon
チャーミー・オルトロス
キュートな愛玩犬のような井出達に、二股の蛇の尾を持つ教師。メーア寮犬。
見た目とは裏腹に使い魔他多くのモンスターを召喚する大魔術師とも言われている。
学園長に可愛がられているようだ。
好きな食べ物は骨付き肉。 ちなみにオス。
Icon
チャーミィちゃん
「ワッフ!!!!!
 (オレサマの じゅぎょうに よくきたな!!)」


目の前のイヌらしき教師が喋ると共に、
Smartbookが同時翻訳を始めた。


Icon
チャーミィちゃん
「ワワン、ワンワ、ワワワン
(オレサマのじゅぎょうを選び、
 学ぼうという姿勢をまずは評価しよう)」
Icon
チャーミィちゃん
「ワフ……ワッフワッフ! ワワンッッ!!
(むろんわかっているとは思うが、
 オレサマのじゅぎょうでは使い魔術を教える)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフン!! ワワン、ワフ……ワンワ!!
(使い魔といってもただ使役すればいいという
 ワケではない。 どういうものかきちんと学び、
 しんらいかんけいを築くことが大事だ)」

Icon
チャーミィちゃん
ワン!! ワッフン!!!
(それではさっそくはじめていくぞ!
 まずは基礎的なことからだ!)」






Icon
チャーミィちゃん
「ワワ、ワンワフ!!
(そこまで! 皆きちんとついてこられたか?
 オレサマのじゅぎょうに、
 ついてこられないヤワな生徒はいないな?)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワッフンワッフンフン
(このように基礎的なこと、使い魔と心を通わせ
 さらに魔法に磨きをかける方法などを学んでいくぞ!)」

Icon
チャーミィちゃん
「ワフワン! ワワンワ……ワ? ワンワ?
(それと、どの魔物のホネがおいしいなどの
 マル秘情報も……え? いらない?)」

《使い魔術》の授業を選択!
つつじはMHPが31増加した。
つつじはMMPが10増加した。
つつじはMSPが10増加した。
つつじはMMPが10増加した。
つつじはMSPが11増加した。
つつじは魅力が10増加した。
つつじは魅力が10増加した。

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ワカメ
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つつじはターゲットを購入した。(SC-100)

つつじはサプライを購入した。(SC-100)

line

つつじはアイテムNo.1 ターゲットを私有化!
つつじはアイテムNo.2 サプライを私有化!

line


スペルNo.3 ターゲット をショップNo.2008 射程減 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.3 ターゲット をショップNo.2010 攻撃連鎖化 で調律!(TP-1)(SC-100)

スペルNo.3 ターゲット をショップNo.2001 火付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.3 ターゲット の属性が 火 に変化!
スペル名が フレイムチェーン に変化!

新スペル開発!
フレイムチェーン は新スペルとして承認!

スペルNo.1 ショット をショップNo.2001 火付与 で調律!(TP-1)(SC-100)
スペルNo.1 ショット の属性が 火 に変化!
スペル名が ヒートショット に変化!

スキルNo.1 ヒートショット の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)

スキルNo.3 フレイムチェーン の威力が 10 増加!
SP消費量が 2 増加!(TP-1)


武器 山吹色の魔眼 を 攻撃力強化!
山吹色の魔眼 の 攻撃力 が 15 上がった!(TP-1)

防具 躑躅色の衣装 を 防御力強化!
躑躅色の衣装 の 防御力 が 5 上がった!(TP-1)

装飾 黄金色の細工 を MHP強化!
黄金色の細工 の MHP が 55 上がった!(TP-1)

使い魔 ゴールディ の MHP が 10 上がった!(TP-1)
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目的の決定
ヤドカリ
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次回予告
ワカメ
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魔法学園の生徒遺跡の魔物たち
PNo.740 灯台宮つつじVS遺跡のゴブリン
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次回朝練予告
ワカメ
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魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.740 灯台宮つつじPNo.974 九重 葛葉
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次回ランク戦予告
ワカメ
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生徒No.740生徒No.396
PNo.740 灯台宮つつじVSPNo.396 響
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次回風紀戦闘予告
ワカメ
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不 良 を 発 見


魔法学園の生徒魔法学園の生徒
PNo.740 灯台宮つつじPNo.992 アリス
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クリスマスプレゼントト
ワカメ
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枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた!
オールブレス をゲット!
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お年玉
蟹
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学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット!
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