PNo165 くくり

-WEEK2-

	Smart Diary

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■入学前のある日　－　豊蔵家　邸宅

『……久々利よ。
　あちらで何が起こるかわからぬ以上、無理強いはすまい。
　今まで通り、普通の学校に通うことを選んでも、
　誰もお前を責めたりはせぬ。』

『これは任務ではないのだ。』

『しかし、行く価値はあると踏んでおる。
　彼らが身に着けている能力のことではない。

　異なる文化に触れ、見識を広め、新しい友を得ること、
　留学するにふさわしい条件が揃っておる。』

『……よいか、これは任務ではない。
　だが決めておくれ。門はそう長く開いてはおらぬ。
　彼奴も次にいつここへ訪れるかもわからぬ。
　すべてはお前次第だ、久々利よ。』

「……ありがとうございます、お爺様。
　わたしは……とても興味があります。
　話しを聞いているだけでも、内心、興奮しております。」

「お父様、お母様。
　しばらく、留守にいたします。
　わたしの身勝手をどうかお許しください。
　それでは……行ってまいります。」

	パーティメッセージ

メッセージはありません。

	メッセージ

PNo.13 トゥルケーゼ

にメッセージを送った。

PNo.42 ザカライアス･リー

にメッセージを送った。

PNo.67 スクアーノ・スコッティ

にメッセージを送った。

PNo.121 カーネリヤ・レオントアルム

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

にメッセージを送った。

からのメッセージ：

	トゥルケ
	「やっほー、くくり。　まだまだ寒い日が続くけれど、健康に気を付けていきましょうね。　はい、これは栗きんとん！」

　栗きんとんのおすそ分けだ！

	青い鳥メッセージ

PNo.165 豊蔵久々利

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

　土器の写真だ。

PNo.198 サンドイッチの妖精

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

	サンドイッチの妖精
	「にーんげーん！！　」

「サンドイッチは好きか？　サンドイッチ食えよ？　」

PNo.508 片隅のランタン

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

炎が揺れている。

PNo.526 ラナレンジア＝レミュレーティ

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

	ラナ
	「なぁなぁこれ受けっとってくれたアンタはどこの課？オレは、高等部武術科のラナレンジア！よかったら、連絡くれたら嬉しいぜ！」

元気なメッセージが添付されていた……

PNo.680 ヤッホー・グースレックス

の青い鳥が手紙を持ってきた。：

いつかある日の放課後の出来事。貴方は何らかの用事で──あるいは気まぐれに──図書館へ訪れている。本棚と本棚がひしめきあう薄暗い空間の一角で、真っ白なナニカが佇んでいた。

「…………」

ガチョウのような生物が、首ごと上のほうを向いてじっと見ている。

[ペタペタ……　……ペタペタ]

そそくさと立ち去ったかと思いきや、どこからか脚立を運んできた。 1段2段、3段。脚立に足をかけたものの、途中で静止した。ガチョウはずうっと上のほうを見上げたまま。これは日常のほんの一瞬の出来事だ。貴方はこの事に気づかなくていいし、気づいてもいい。

	参加コミュニティ

コミュニティNo.203 東のほうから来ました

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.102 No.1お嬢様決定戦

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.163 大聖堂

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.165 大アーサーの部屋

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.183 マッハ畑

で、0人の発言がありました。

コミュニティNo.273 魔法薬学部

で、0人の発言がありました。

	アイテム

くくりはアイテムNo.1 マジックキャンディを食べた。

マジックキャンディ虹色のキラキラしたキャンディ。舐めると魔法のように7つの味へと次々変化する。

MSPが増加した！

	魔法学園の声

チャーミィちゃん
「ワッフ……ワッフフ……
（ニオウ……ニオウぞ……）」

チャーミィちゃん
「フンス……フンスフンス
（他の教師の鼻は誤魔化せても、
　このオレサマの鼻は誤魔化せんぞ……）」

チャーミィちゃん
「ワフ！！　ワワンッッ！！
（ここだ！！　ここでウマい肉を焼いているヤツがいる！）」

マスク先生
「うわっ！　……なんだ、学園長のイヌか……」

チャーミィちゃん
「ワワン！　ワンワ！
（イヌだと！？　失礼な！
　オレサマはホコリ高き地獄の番犬の一族だ！）」

マスク先生
「……何か言ってるな。
　ああ、肉が食いたいのか？」

チャーミィちゃん
「ワンワン！！
（違う！　全くこれだからヒトガタのイキモノは！！）」

チャーミィちゃん
「バクゥッ
（だが肉はもらう）」

マスク先生
「あっ、コラ！
　……はぁ、ったく仕方ないな……」

チャーミィちゃん
「ウマウマウマ……
（ヒトガタ族のくせになかなかウマい肉を焼くではないか！）」

チャーミィちゃん
「ワン……ワッフン
（いいだろう、特別にオレサマをモフモフさせてやろうではないか）」

チャーミィちゃん
「ワフッワフ！！
（さあ！　このオレサマの蛇しっぽをモフるといい！！）」

マスク先生
「……いや、やめておく」

	通常戦闘

魔法学園の生徒				用務員
	PNo.165 豊蔵久々利		VS		オークX

	戦闘終了

オーク・X・アムステルダム

皆から愛を込めて【用務員さん】と呼ばれているオークさん。
「○○ですまない……」が口癖で、とあるオークに憧れている。
好きな食べ物は黄金リンゴパイ。
生徒全員を相手に戦うという中々過酷な業務をこなした。

オークX
「フウウ…………」

オークX
「オラ、こんなもんで良かっただかなぁ……？
　オメェも、痛いところは無いだか？」

オークX
「ちょっと痛い目にあってたらすまない……
　これ、お駄賃だ」

オーク・X・アムステルダムが500SCくれた！
ついでに20TP手に入れた！

名称不明

魔法学園の学園長。
フードをかぶっていて顔は見えないが、声はまだ若い。
オーク用務員に無茶振りをした張本人。
好きな食べ物はまほがくランチプレート。

学園長
「やあ、双方ともお疲れ様。
　おかげ様で良いデータが取れたよ」

学園長
「ちなみにオークXくんには射程8に改造して、
　その分威力や命中を落としたチャージを渡したよ」

オークX
「ええ……？」

学園長
「威力を減らすとダメージが減るとはいえ、彼の攻撃は痛い。
　シールド等はできるだけつけておいたほうが良い」

学園長
「さて、それじゃ、オークXくんは休憩していていいよ。」

オークX
「それじゃ、オラは先に失礼するだよ
　お相手ありがとうだ」

学園長
「君には今後の説明を軽くしておこう
　疲れているだろうが、もうちょっとだけ付き合って欲しい」

学園長
「……さて今後なのだが、
　この学園の中心に塔が建っているのは知っているね？」

学園長
「皆自分が受けたい授業ややりたいことをして貰いながら、
　塔の地下に広がっている遺跡を探索してもらうことになる」

学園長
「塔の地下に広がる遺跡はとても広く、深い……
　遺跡にはスペリオルからやってきた魔物や兵士がうろついている。
　同時に、スペリオルから流れてきた
　アイテムが発見されてもいるんだ」

学園長
「それらは全て……この世界の侵攻に対抗する力になる。
　敵を倒せば当然経験が積め、アイテムやスペルは解析すれば
　この世界を守る力となるだろう」

学園長
「入園式の時の言葉と重なってしまうが、
　我々は君たちを全力で守るつもりだ。
　是非ともそれに応えてくれるように信じているよ」

学園長
「……無論強要はしないが、ね」

学園長
「それじゃあ、疲れている時に長々とすまなかったね。
　次回までにゆっくりと心と身体を休めてくれたまえ」

学園長
「それでは、失礼するよ」

	《要素武術》

ラングリース

元舞台役者で、成り上がりを夢見て冒険者をしていたナルシストな教師。
女性好きなところがあるため女性教諭からの当たりが厳しい。
スペリオル出身で侵略者に詳しい。
好きな食べ物は薔薇の花びらのジャム。

ラングリース先生
「やあ、ようこそ要素武術の授業へ。
　私が担当のラングリースだ、よろしく頼むよ」

ラングリース先生
「なあに、堅苦しく難しいことはしない。
　とはいえ、手を抜くこともしないがね」

ラングリース先生
「さて知っての通り、この世界は
　魔法の世界スペリオルに侵略されている。
　そのため、それに抗う力を皆につけてもらっているんだ」

ラングリース先生
「私の出身世界ではあるが、見過ごせないからね。
　さて要素武術だが、簡単に言うと、そうだな。
　ただ武器を振るうだけでは、侵略者達には効かないんだ」

ラングリース先生
「そこで、様々なスペルを各々の武器に乗せる。
　それによってはじめて対等に渡り合えるだろう」

ラングリース先生
「わかりやすいところだと、
　属性を乗せた魔法剣などが代表的かな」

ラングリース先生
「私も光属性の剣を抜いたときに
　輝くのが気に入っているよ」

ラングリース先生
「さて前置きが長くなってしまったが、授業に入ろうか」

・
・
・

ラングリース先生
「……おっと、もうこんな時間か。
　時間が経つのは早いものだね」

ラングリース先生
「今日はここまでにしておこう。
　次回も是非とも私の授業に出席してくれると嬉しいよ」

ラングリース先生
「共に、忘れられない授業にしようじゃないか」

ラングリース先生
「それでは失礼するよ」

《要素武術》の授業を選択！
くくりはMHPが31増加した。
くくりはMHPが32増加した。
くくりはMSPが10増加した。
くくりはMSPが11増加した。
くくりは防御力が10増加した。

くくりはチャージを購入した。(SC-100)

くくりはエンチャント：アタックを購入した。(SC-100)

くくりはアイテムNo.1 チャージを私有化！

くくりはアイテムNo.2 エンチャント：アタックを私有化！

スペルNo.3 チャージをショップNo.2008 射程減で調律！(TP-1)(SC-100)

スペルNo.3 チャージをショップNo.2010 攻撃連鎖化で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が突撃術：痛打交叉に変化！

スペルNo.1 ショットをショップNo.2008 射程減で調律！(TP-1)(SC-100)

スペル名が呼吸法：一休庵に変化！

スキルNo.3 突撃術：痛打交叉の威力が 1 増加！
射程に変化はなかった！

スキルNo.3 突撃術：痛打交叉の威力が 14 増加！
SP消費量が 2 増加！(TP-1)

スキルNo.1 呼吸法：一休庵の威力が 10 増加！
威力が 10 減少！(TP-1)

武器セラミック包丁を攻撃力強化！
セラミック包丁の攻撃力が 15 上がった！(TP-1)

防具矢絣模様の着物を防御力強化！
矢絣模様の着物の防御力が 3 上がった！(TP-1)

装飾陶片のお守りを MMP/MSP強化！
陶片のお守りの MMP/MSP が 4 上がった！(TP-1)

魔法武器セラミック包丁の攻撃力が 10 上がった！(TP-1)

	目的の決定

PNo.165 豊蔵久々利

はパーティ窯焼きに参加した！

	次回予告

窯焼き				遺跡の魔物たち
	PNo.165 豊蔵久々利		VS		土くれゴーレム

	次回朝練予告

窯焼き				魔法学園の生徒
	PNo.165 豊蔵久々利				PNo.91 星川エト

	次回ランク戦予告

生徒No.165				生徒No.313
	PNo.165 豊蔵久々利		VS		PNo.313 間延　佳代子

	クリスマスプレゼントト

枕元にサンタマスクからのプレゼントが置かれた！
ウォークライをゲット！

	お年玉

学園長からのお年玉がどこからか落ちてきた……。
OPを5ゲット！