アーシェ(204) からのメッセージ >>
>>イコの席
そうじゃない褒め言葉もたくさんありますけれどね、と、少し笑みを取り戻して話す。
シア(87) からのメッセージ >>
>ヴァル
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
よく熟れたメロンに頬が緩む。
いつも緩んでるけど。
1D6 = 1 ( 1 )
闇(1100) >>
――空いた座席を、見繕っている。
スィナン(1132) からのメッセージ >>
鼻歌など歌いながら、机の上にはころころと裸石が敷き詰められる
そろそろ並べる場所が無くなりそうだ
手持ちのアクセサリーの中から、細かな細工の指輪や首飾りなど、
候補から外れたであろうモノをぽいぽいと鞄にしまい込む
そのうち、装飾品の中からひとつのバングルに目を留める
石や装飾が好きなのだろうと言われれば、顔をしかめて手を振った
ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
グレン(1236) からのメッセージ >>
亭主の言葉を聞きながらも、天使に注意する。
パフェの量が僅かな時間でごそっと削れたのが分かる。
1D6 = 3 ( 3 )
亭主に向き直り
エミリー(1260) からのメッセージ >>
エミリーの目になにやら商売根性と、対抗意識が目覚めている……!
※チキレ中なので、このテキストが付いている場合途中で途切れたメッセージになっている恐れがあります!
何やらカラー印刷のパンフレットのようなもの……ネコのロゴが印刷されたディグリース・インダストリーの家電カタログを取り出した。
中には色々な大から小まで、お値段もピンキリな家電や、インスタント飲料、食材などの業務用アイテムが取り揃えられている……このセールス文句を受けてカタログを受け取ってもいいし、断ってもいい。
貴方の注文を聞くと、エミリーは興味津々に頷いている。
取り敢えず、値段に関しては問題無さそうだ……贅沢に肉料理を振舞ってあげると喜びそうだ。
こんな娘からドンパチというワードが出るのも如何なものなのだろうか。ともあれ、エミリーの会社はそういう事もする感じのようだ……。
エミリーはぶんぶんと席を前のめりに立って手を振っている。気づくかもしれないが少々やかましい。
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
リングの大きさを、手を使って表現している。
話題に挙がったナスルに対抗する形で、名乗りを上げる。
目をそらさず、相手をまっすぐ見て。
その視線のまま、笑顔を浮かべる。
今まで経験した”マジで死に掛けた時”を思い返し、思わず冷や汗が頬を伝う。
自分ではピンと来ていない様だ。
顎に手を添え、亭主の話を聞いている。
自身の優勢を感じ、この機を逃さんと気合と力を入れ直す。
が、この機を境にマシリーが想像していたものとは違う展開となっていった。
僅かな火が舌を出すように溢れた後、相手が一気に盛り返して来た。
再び優勢を感じ取るために奮闘するも、勝負はそのまま終結を迎えた……。
未琴(1769) からのメッセージ >>
冗談なのか本気なのか、真剣な顔で言う。
そして亭主と董琉の先見の塔の話は、少々渋い顔をして聞いているようだ。
旅路で足腰を使っているとはいえ、
実際にはキツかったというのが今のこの顔に出ている。
……正直だ。
董琉(1770) からのメッセージ >>
焼酎の方が、というからかいには苦笑を返す。
甘い果実酒が存在してると言うだけあって
味が分かってしまえば躊躇もなくスッと喉に流し込む。
わざとすっとぼける。
そう考えると少し気が重いね、と笑う。
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
机に突っ伏して呻いていたが、『名槍』と聞き、勢いよく顔を跳ね上げる。
>マシリー
ワクワクした様子で見ながらそう言う。
ナスル(2398) からのメッセージ >>
>>亭主
代金を受け取ったのを見て、ナスルは亭主の言葉に首肯する。
ナスルは口に堅果の乗ったチョコを放り込みながら、満足そうに頬張っているようだ。
もう一個取っておけばよかったかなあなどと思索しながら。
口を尖らせたナスルの言動からして、ナスル自身の技術力を察するに易い。
郷愁に暮れるナスルの眼差し。
変わっているのだろうか、という亭主の投げかけには、僅かに顔を逸らす。
暫く考えこむ様子のあと、「……言われると思う」と確信を持って答えた。
ナスルの家族に対する信頼がかいま見えるような、
しっかりとした口振りである。
太陽の有り様についての話は、
ナスル自身思い当たることがあったのか一寸言葉をつまらせた。
――口を尖らせた亭主には、ナスルは喉を鳴らして笑うだけであった。
>>アシェラッド
打ち捨てられた《マァムブ》をナスルはよそ目に、
ストゥーラが四方に並べられきった。
《太陽/裏》 《月/裏》
《芸術家/裏》 《枯蔦/表》
ナスルは鈍く光る枯蔦のストゥーラを、指でするりとなぞった。
>>シア
そこでナスルは思い出したように続けざまに言う。
まあそうなると行けないのかな?
とナスルは少し思索に耽る様子。
>>ブルーノ
席に腰を降ろすのを見て、「山が降りてきたかのようだ」とナスルは言葉を漏らした。
ぱちんとナスルは仮面の片目を弾くように閉じる。
まばらに閉じた三つのそれは、まるで生きているような動作だ。
>>闇
次に現われた長身の姿には、またナスルも頬を持ち上げて笑う。
座ったままのナスルは首を出来る限り持ち上げて闇の顔を見――手元に目を転じる。
確かに地図は正確な位置を示していたようだが、
当の本人はそんなこともしでかしていたらしい。
>>アーシェ
射殺すようにも思えたアーシェの視線に、
ナスルは豆鉄砲を食らった鳩のように萎縮し両手を挙げる。
“そんな心算はなかったんだけど”とでも言いたげのようだ。
などと言い訳を羅列しながらも、
ナスルは苦笑したまま普通に申し訳無さそうにはしている。
気を悪くしちゃった礼に何か奢ろうか、ともナスルは提案する。
どうも相手を誑かす風にしか相変わらず見えないが。
>>マシリー
口を閉じるマシリーに対し、咆哮するナスル。
その声に伴い、体躯を纏う熱量が一気に引き上げられる!
勢いが格段と増すと、そのまま押し切って相手の腕を卓上に叩き付けた!
煙を立て燻る拳。
それをじっとナスルは見据えていた。大きく息をつく。
>>ヴァル
熱り立ったりドン引きする様子のヴァランタンを見て、
ナスルは満面の笑みでどうどうと宥める仕草を返す。
それからヴァランタンの腰布辺りに気軽に手を突っ込んで硬化を取り出した。
ナスルは耳あたりのいい軽い調子の言葉をヴァランタンに投げて、
口笛を吹きながらするりと戻っていくようだ。
(硬貨探索判定3回目→ 1D100 = 70 ( 70 ) )