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No.204 分割世界事典 | INDEX >> |
| ［設立者］ ENo.204 アシェラッド＝ウィアド・ケーナズ | ||
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。 メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、 ロールプレイでの異文化交流ができます。 事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。 交流は行わずに参加のみでもOKです。 脱退、再加入もご自由にどうぞ。 『分割世界事典』 http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/ コミュニティに参加しなくても事典は使えます。 事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。 看板イラストには、 事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。 （2週に1枚ぐらいの頻度です） 過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。 ◆メニュー◆ お品書き http://p.tl/SG3E 律法チェス http://p.tl/A7fS ダーツ http://p.tl/65fA アームレスリング、他 http://p.tl/Tz1J 世界間通信 http://goo.gl/g1YomS 自由ノート http://p.tl/a/d3d5 ◆ロケーション◆ （※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。） 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。 自分で料理をしたり振舞いたい方は、 台所、オーブン、かまどなどが使えます。 （食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。 亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。） （店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。 時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、 周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。） ◆ゲームの記録◆ 律法チェス 【最高トータル】 ENo.324 律法騎士アトラ（54点） ダーツ 【最高得点】 ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン（134点） ◆その他◆ ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。 PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。 |
 | 参加者からのメッセージ |
アーシェ(204) からのメッセージ >>
>>律法チェス 対戦終了！
フィリーとマシリーのアームレスリングの卓に、 エールの杯と大振りのコーニッシュパイの皿が運ばれた。焼き立てだ。
手を差し出して握手を求める。 それ以上の言葉は明日より暫く、戦場で交わす事となるだろう。 >>ロウの席
ロウの背後に隠れたエルが気になったのか、少し身を乗り出して覗き込む。 【イコンとアシェラッドの律法チェス】
カウンターから亭主にどやされて気まずげになっていたが、 コーニッシュパイと酒の奢りには素直に喜ぶ顔を見せる。
やがて運ばれてきたパイをさっそく半分に切り分けて、 取り皿に載せたそれをイコンに差し出した。
それから、イコンが恋の例をひとつひとつ挙げていく度に、若者は真剣に頷いた。 覚えがあること、ないこと、その全てに対して。
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
シア(87) からのメッセージ >>
よく分からないグルメ番組みたいになってます。
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >> ＞グレンさん
※なんか違います。
鮭のコトレータとジビエサンドをご所望である。 ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
韮の市テーブルに並んだ料理から、酒瓶を見つけて近寄る ファーストロットを少しグラスに注ぐと、手のひらで温め香りを確認するように口をつける
遠慮しているのか、料理には手をつけないようだ ＞亭主さんへ
嬉しそうに微笑む
アズ(521) からのメッセージ >> >>店主 丁寧なおじぎをするシルフにおじぎを返えす……躾されてるエンブリオとてここまでは中々出来ないだろうと素直に驚く。
とても曖昧な返事を帰す、少女にとってはそれが普通なのだろう。 少しの会話から聞く限りでは保護者面なのかもしれない。悪い関係では無いことは伺える。 きっと姿を見れないだけでしっかりと隣に陣取っているのだろう。 >>ヴィオラさん
フェルハト(550) からのメッセージ >> >>亭主
エンバー(854) からのメッセージ >>
真顔で頷きつつ、紹介されたクリストファー氏へ視線を流す。 なるほど整った顔立ちをしていて、メガネがよく似合っている。 良いね、と言うように笑い混じりに首を縦に振った。
グラス類を空っぽにしてから、席を立ち諸々の並ぶ一角へ。 しばらくして、アリアエルドビールとジビエサンドを手に戻り。
ジビエサンド。野菜の新鮮さと肉の旨み、 ソースが上手く混ざり合って、食べながらも食欲を煽られる。 大口でかぶりつきつつ、しかし僅かに眉を落とし。
首狩り(1014) からのメッセージ >> ＞亭主
＞シア
スィナン(1132) からのメッセージ >> ＞店主
グレン(1236) からのメッセージ >>
リス肉のコーニッシュパイを一口サイズに切り分けると グレンはフォークに刺し、リリエッタの口に運ぶ。
リリエッタがパイを食べる様子を、じっと見ていた。 アーシェ(1283) からのメッセージ >>
店内の強者共の顔を伺いながら、何か思案している。 >>フィリーへ
そこまで話して、堪えは待たずにカウンターへ向き直る。 欲しいのは悩める娘さんより今呑める酒のようだ。 ケチェ(1322) からのメッセージ >> ＞亭主と給仕へ ぶつかった先の給仕に詫び、亭主の方を振り向き
他の客に当たらぬよう背後に気を配り、 卓と卓と間が広い所に収まりながら店主と思しき男にもそう詫びておく。 店内を見る限り亜人種お断りの様相はないが、一言の断りはいるだろうと考えたらしい。 そして店主がダーツの投げ方を示せば、興味をさらに持ったようで――
1D5 = 4 ( 4 ) 【 1D20 = 2 ( 2 ) × 1D3 = 3 ( 3 ) 】 1D5 = 4 ( 4 ) 【 1D20 = 1 ( 1 ) × 1D3 = 1 ( 1 ) 】 1D5 = 1 ( 1 ) 【 1D20 = 14 ( 14 ) × 1D3 = 2 ( 2 ) 】 見よう見まねで、三度的を狙う。 ＞アジへ 三本投げれば言うアジへ視線を向けると
今さっき店主に見せてもらい、初めてルールを知ったらしい様子で頷き
渡された酒を思わず受け取り、 相変わらず知識の広い攻城の同行者へわずかに関心したふうな言葉を向ける。 オルガ(1495) の乾いた低い声。 >> 亭主に>>
カミユに>>
ヤール(1496) の応答 >>
マシリー(1588) が口を開くと、鋭い牙が見えた >>
名残惜しそうにコーニッシュパイを見ていると、フィリーからの提案が耳に入る。
素早い動きで、取り分ける為の小皿を準備して勢いよく立ち上がる。 そして、「韮の市限定メニュー」の一角に足を運ぶ。
未琴(1769) からのメッセージ >>
一瞬、粥をすくった匙をぴたりと止めて考え込み、独り言のようにぼそりとつぶやく。
先ほどから強気になったり不安そうな顔をしたり、 ころころと表情が変わって忙しい。
そういって《神蔵の雫》のボトルを指差して微笑む。 董琉(1770) からのメッセージ >> 『剣の稽古を』と言う話には参加せず、 苦笑いのような表情を浮かべて一人酒を煽る。
肯定する割にはどこか歯切れが悪いような気もするが 概ね『姉妹の様だ』という表現は嬉しいらしい。
隊商にお世話になる分には申し分ない理由なんだがなぁ、と呟きながらも それについては悩む素振りを見せる。
と言った所で、掛けられた声に振り向く。 話途中ではあったが、未琴が引き継いだようなので任せる事にする。
苦笑で返す。
「店主、冷をもう一本追加とこの御仁に猪口を一つで」 と振り返ったところで未琴の話が耳に入り また浪漫溢れることを言ってるなぁと 渇いた表情で凄い生温い視線を向けた。 えらい器用な表情だ。
そう言って向き直ると、微笑を浮かべ小さく頭を下げた。 ヴァル(2200) からのメッセージ >>
そう言って嬉々として、ファーストロット、ジビエサンドを皿に取る。
ナスル(2398) からのメッセージ >> 世界通信機が置かれたという柱の方をナスルは一瞥して、 気にかかるような様子で、唇に指を添えて思案めいた面持ちをする。
ナスルはすこし唇を噛んで目をそらした。 >>亭主
ナスルは仮面の眼で、火の粉を交えぱちんとウィンクを飛ばしてみせた。 嬉しそうにハーブリキュールを手に取る。
ナスルは説明し終えた所で、リキュールを一口喉に通した。 爽やかだな、と短く感想を漏らす。
風呂屋の名を耳にすれば、興味津々で説明に聞き入るナスル。 この街にはないということだが、参戦者が利用しているということは、 そう見つけるに難しくはないだろうと納得したように頷いた。
店の話にナスルは安堵したように小さく息をつく。
さて、中身の半分以上がカレーに吸い込まれた瓶を片手に、 指摘を受けたナスルは亭主の顔を見てぽかんとした。 サラマンダーはじっと地獄の水面を眺め見、おもむろにそのまま口を突っ込んだ。
サラマンダーが咄嗟に口を真上に向けると、 拳ほどの炎が吐き出されるように噴出する！ ナスルは慌てた。 まつろわぬ魔法使い(2807) からのメッセージ >>
帽子をいじられるがままにして、とりとめもなくそう答える。 どうやら帽子をかまわれるのには慣れっこのようだ。
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| 参加キャラクター ： 94名 |