No.204 分割世界事典INDEX >>
[設立者] ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズ

コミュニティイラスト
関連サイト『分割世界事典』の併設コミュニティです。

メルンテーゼの名所や他の分割世界群を交えながら、
ロールプレイでの異文化交流ができます。
事典に投稿されていない世界や土地の話題も歓迎です。

交流は行わずに参加のみでもOKです。
脱退、再加入もご自由にどうぞ。


『分割世界事典』
http://cetus.s366.xrea.com/if/shu1_note/shu1_note/

コミュニティに参加しなくても事典は使えます。
事典を使ってなくてもコミュニティに参加できます。

看板イラストには、
事典の内容に因んだキャラクターをお借りすることがあります。
(2週に1枚ぐらいの頻度です)

過去の看板はタイトル、もしくはイラストのリンク先から閲覧できます。



◆メニュー◆

 お品書き
 http://p.tl/SG3E
 
 律法チェス
 http://p.tl/A7fS
 
 ダーツ
 http://p.tl/65fA
 
 アームレスリング、他
 http://p.tl/Tz1J
 
 自由ノート
 http://p.tl/a/d3d5


◆ロケーション◆

(※雰囲気です。気にせず、普通に発言するだけでも構いません。)

 市街の豊穣果通りにある”ダルシャナの事典亭”。
 数年ほど前から店を構えており、圧政に堪えかね一度は閉めたものの、
 今は一揆への支持で再開している酒場のひとつです。

 石壁に木の梁、中世ヨーロッパによく見られる造りです。
 ホールは広く、薄暗い店内にはランプが灯り、
 席はテーブルとカウンターの両方が用意されています。

 食事はメルンテーゼで馴染みのメニューから、
 異世界から仕入れたレシピや酒類も用意してあります。
 自分で料理をしたり振舞いたい方は、
 台所、オーブン、かまどなどが使えます。


 (食事や飲酒のロールプレイは気ままにどうぞ。
  亭主に注文してもいいし、しなくてもよいです。)

 (店内の雰囲気は”北一ホール”で検索すると分かりやすいです。
  時々ワイワイもしつつ、普段は食事やアルコールと共に、
  周りや特定の誰かと語らうのに向いているかもしれません。)


◆ゲームの記録◆

律法チェス 【最高トータル】
         
        ENo.324 律法騎士アトラ(54点)

ダーツ    【最高得点】
 
        ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン(134点)


◆その他◆

 ・PL発言は激しく非推奨です。ロールプレイで楽しみましょう。

 ・コミュ主のキャラクターは全レスしません。ゆるく付き合ってやって下さい。

 ・斜に構えたやり取りも歓迎してます。
  PCは悪ぶっても、PLは他者への尊重を忘れずにお願いします。



参加者からのメッセージ

アーシェ(204) からのメッセージ >>
店内の貼り紙 >>
・メニューの履歴などを更新しました。

・《韮の市》から仕入れた限定メニューを3更新に渡って並べていきます。談笑のお供に是非どうぞ。
 また、一部アイコンもキャラクターより購入されたものです。ビジュアルも併せてお楽しみ下さい。
 事典亭作のスコーンとビールのみ、使用やお持ち帰りも出来ます。直リンクOK。


カウンターにはジュリの摘んだ花が一輪飾られている。カタリナから貰い受けた品だ。


亭主 >>
「市場はどこも盛況で他の店に中々顔を出せなかったが、
 買いに来てくれたり食材と交換してくれた者はありがとうな。」

「すぐに出せるものは並べるが、まだ荷を解いている最中だから、
 一部の限定メニューは少し待っていてくれ。
 ユール祭と違って全品タダとはいかんが、スコーンやエールはこっちでもサービスするぜ。」



❀ 《韮の市》限定メニュー ❀


壁際に酒や食器が並んだテーブルがあり、
「自己申告制です。セルフサービスでお楽しみ下さい。」と貼り紙に書かれている。


申告の描写は特にしなくても大丈夫です。適当にどうぞ。
あえてのちょろまかしは 1D6 で5以上を出すか、手品的な能力を使うと成功します。
(4以下だと亭主の視線が刺さったり、他のキャラクターが咎めることも出来ます。)


【チョコミントスコーン】
チョコチップとスペアミントを練りこんだ焼き立てのスコーン。二個まで無料。

【アリアエルドビール】
事典亭の「いつもの」や「とりあえず」。一杯まで無料。
よく冷えてるピルスナーと、少しぬるめのペールエールで選べます。
ピッチャーで置かれている。


【フリントワイン】(ENo.71 ヘクター・ブレイズバース)
フリント領で生産されたスパークリングワイン。
最近は知名度が上がり、王都を中心に高い人気がある。
柑橘系のフルーティで爽やかな香り、クリアな味わいを持つ。やや辛口。

【磚茶】(ENo.215 レグルス=レグルス)
ラージン領内、ヨファの庭で生産されている、砕いて淹れるお茶。流通は少ないので希少品。
行商の紹介より、濃い琥珀色、香りは檳榔と、煙っぽくて、どこか甘ったるい香り。
渋みもあるが、まろやかでクセのない甘い味わい――とのこと。大きなポットで用意されている。

【スミレの砂糖漬け】(ENo.475 卯の花腐し)
花喰い鳥が摘んできた花の菓子。
質の良い花だけが選ばれている。味よりも彩りと香りを楽しみたい一品。




>>律法チェス

第3ターン後攻
《酒場の亭主》                 《不死王の娘》
   デーヴィド               レーネ   
 
     44             26         .

第3ターン先攻
《今なお燻る》                 《ブルーバレット》
   アシェラッド               イコン   
 
     25             23         .


アームレスリングはマシリーが上を取っている!

フィリーの実力はこの程度ではない筈だ。油断するなよ、マシリー!

って、なんだ、酒よりも肉が良いのか?
なら勝った側にはリス肉のコーニッシュ・パイを一切れ出そう。





首狩りの席 >>
「相変わらずメガネが似合ってるな。いらっしゃい。」

どん、とビアマグが出された。


「毒物か?メルンテーゼ特有かつ、薬師いらずで強力なモノってんなら、
 ウィミノイウェーブのクラゲや、ハッサレー、ヴォレア周辺の荒野のサソリ毒辺りだろうが……」

「そいつが厄介事に使われた話は俺の耳には入ってきてないな。
 その口振りだと自分で使うワケでも無さそうだが、なんぞあったのかい。」



未琴、董琉の席 >>
「城内は妖精以外では蛇と不死者ばかりとは俺もよく聞いている。
 一目見た王がとんでもないバケモノだったとしても腰を抜かすなよ、未琴?」

「にしても、二人とも本当に仲が良いんだな。
 姉妹と言われても疑わんよ。今さら聞くが、幼馴染なのかい。」


そう尋ねながら、メルンテーゼ内の土地については
亭主も語っておきたいのか饒舌を見せる。

「ラージン領内についてはエクエス出身の傭兵も護衛を渋るぐらいだから、
 いくら手練でも女二人連れはマズいだろうな……。
 それでも見に行くってんなら、冬季だけは避けたほうがいい。ヒュドラでも命が足りないって話だ。」

「だがラージン産の毛皮の防寒具は、北方では最も丈夫な質とも言われている。
 リンテントポーゼまで足を延ばすなら、近隣の商店で入手するといいだろうな。
 メルンストゥーラの発祥と言われている黄金郷の伝承も興味深いぜ。」



ヴィオラ、アズの席 >>
「俺の娘もぬいぐるみの呼び名を考えるときは、割とそのようにしていたものさ。
 大仰な名付けは十四歳になってからでいい。」 

「ん、俺か?勿論、契約してるぜ。そら、出て来い。」

自らの耳に手をやると、
ふっと小さなシルフが現れてアズとヴィオラにお辞儀をした。

「宿らせておくと身が軽いし、遠くの注文も聞けるようになるんだ。
 アズのサラマンダーは普段、お前を護ってくれているのか?」


ヴィオラに料理の事を尋ねられると、ふむと間を置いて過去を振り返る。

「サウスエルタに滞在していた時などは男の料理コミュニティで勉強させて貰っていたが、
 まともに研究したのはメルンテーゼに来てからだ。修行は短期間だが。
 あとは……家族が味に厳しいと、どうしたって上手くなる。色々と正直だからな。」

「しかしそれを言ったら、ヴィオラさんの店だってそうじゃないか。
 ワインの仕入れの時に覗いてるが、俺のところでは満たせない客層を受け容れてるし、
 休まずに経営するのは大変な面だってある。お互い、長く続けていきたいよな。」



レーネの席 >>
「ふむ…確かにそうだな。
 俺もこの店を急に投げ出すのは”俺の美学に反する!”と言えるし……」

「しかし、その美学や哲学はどこから来てるんだと聞かれると、
 答えるのは中々難しいものだ。
 根底にあるのは自分の理や情じゃないかと思ってるんだが……姉さんはどうだい?」

「何にせよ、昇華の先に学があるなら、
 俺の言う理や情はまだ幼い子供のようなものかもしれないな。」



ナスルの席 >>
「へえ、今のアクアザリアの言葉だったのか。
 俺もこんな店をやっていながら、クヴェレネヒテもレルヴォヴェールも何言ってるかサッパリだけどな。
 故郷の言葉で美味いって言ってくれるのはありがたいぜ。」

香辛料について聞くと、それは失礼したと快笑を見せる。

「悪い、自分の好き嫌いを別な何かの影響だってのも、ちょっと違うよな。
 巡りを良くするなら風呂なども良いが、こっちへ来てから入ったことはあるのかね。」
お待たせしました。
ここの店は中辛ですけど、ナスルさんもカレーを食べたい際はぜひご注文下さい。

会話の最中、給仕が湯気の立つ鯵の香味あんかけと、
小皿に入った温かいカレーソースを運んできた。カレーはサラマンダーに、という事らしい。
新じゃが、キャベツ、アスパラ、そら豆など、春野菜も少量入っている。

そして盆から更に、ホットソースの入った瓶も脇に置いていった。
ラベルには”アフターデスソース””かけ過ぎに注意”などと書かれている。


「祝杯か、そいつは嬉しいな!
 大々的な宴なら屋外で誰かがやりそうな気もするが、
 ウチも店は開けてるから、メルンテーゼを去る前に顔ぐらいは見せに来てくれよ。」

「にしても、ありがとうよ。占い師の目と口でそう言ってくれるのは中々心強いぜ。
 あんたもこうして話していると懐が広く見えるけどな。
 清濁も変化も全てひっくるめて楽しめる器を持っていそうだ。」

「進攻や編成の情報は時々仕入れているが、
 兄さん、戦場ではフリーランスで隊を渡り歩いているって噂に聞いてるぜ。
 有利もあるんだろうが、性格に合っている部分もあったりはしないか?」



スィナンの席 >>
「お、ありがとうよ!
 アリアエルドに最近越してきた絵描きに毎回頼んでるんだが、
 あの看板は何故か女よりも男に人気だったなァ…兄さんよ、そこまで女運が無くても良くねえかい?」
「言われてみりゃ、ハッサレーはオアシスの街だもんな。
 水への関わりが深いのは当然ってところか。
 だがエンブリオが居なくても何とかやれているんだから、大したもんだぜ。」

「……ふむ。しかし、火を起こす、ねえ……。ああ、そうだ。」

何かを思い出したのか、棚の引出しを探って小物を取り出してきた。


「兄さん、良かったらこれをやるよ。見たことあるかい?」

真鍮の古いオイルライターだ。
すっかり汚れて曇っているが、遠吠えする狼の意匠が描かれている。
着火の方法を何度か披露してから、スィナンに差し出された。
「……なんとなく言ってはみたが、
 活性炭は本格的にやるならデカい事業になるだろうなァ。専門知識もいる。
 まずは手っ取り早くこういう小物を流行らせて、資金を稼がないといけねえや。」

「それにこっちのライターのほうが、
 兄さんやハッサレーらしくて良いと思うぜ。センスを活かせるしな。
 仕組みや部品を研究して、工房を用意すれば量産は出来るだろう。」



フェルハトの席 >>
「……いや、なかなか興味深い話じゃないか。
 それで、その少年は世界を出て――いや、出たとして、今はどう過ごしているんだろうな。
 兄さんの言うように環境や己を変えて、新しい世界を謳歌しているのかな。」

フェルハトの目を見てそんな事を言ったが、ふっと肩を竦める。


「っと、そんな話じゃなかったな。秩序は不確かなもの、か……
 そいつは安住の地から一歩外に出ると思い知らされる事だな。
 俺もメルンテーゼへ来た時に経験した。今まで信じていたものが、まるで通用しないんだ。」

「世界から逃げたと詰る者も居るのかもしれないが、
 少なくともそいつは、故郷の秩序も今は認めているんだろう?
 ただ、そうだな。まだ変わっている途中なら、ふとした拍子に傷が痛む事もあるんだろうが。」
「茶か。少し待っててくれ。」

話を一度切り、ポットと蜂蜜のピッチャーが共に運ばれてくる。
紅茶では無くハーブティーだったが、疲れた喉を癒すには上等の品だろう。

「こいつは話の礼だ。エクラタンティー、花の街の茶だよ。
 その軽妙な舌を少し湿っぽくさせちまったようだし、特別にサービスしとくぜ。」



メリッサの席 >>
「うおっ なんだなんだ、ここで商売でも始める気かい?」

テーブル一杯に並んだ賑やかな小物達に圧倒されつつも、
笑って適当な小瓶の一つを取ってみようと、手を伸ばす。

「フォカッチャは無いが、チョコミントスコーンなら今、
 焼き立てを出しているから取ってくるといいぜ。
 市場で配っていたメニューなんだが、無料で振舞うよ。」

「しかし、魔法の隠匿か……
 見つかったらタダじゃ済まないって、火炙りにでもされるのか?
 このハーブの力も中々便利なもんだと思うけどな。見えないもの、分からないものが恐いのかね。」



フィリー、ヤールの席 >>
「ふむ、自分では分からないところか……。
 世には罪を忘れているように見えて、心の内に刻みつけて生きている者もいる。
 俺だったら、そういう奴らの為にも無かった事にだけはしないで欲しいとは思うな。」

「……まあ、結局は俺も生きている事が許されたくて、
 そんな考えになってるのかもしれんがね。少しの瑕疵も持たない者を探すほうが難しい。」

「フィリーの罪の意識について、
 他者が容易にどうにかできる事では無いのだろうが、アトラには相談しているのか?」

痛みや恐れに……生真面目?そういうものなのでしょうか。

………。
もし誰かに譲って貰って、ヤールさんが光の中を覗く目を得たなら――
世界にありとあるもの、全てが脆い事を確かに知るかもしれません。
いえ、もう知っているのでしょうか。もし過去にも目を得た事があったならば。

人間は他人に”美しくない”と言われるのが、すごく嫌いなのだと昔、兄から聞かされました。
外見だけじゃない、生き方、作り出すもの、固く信じているもの――
どうしたって反論できないんです。相手にとって瑣末で、美しくない事なら。
たとえ、真意でも悪意でも、別に美しくなどないと本人が頭で分かっていても、
その人が崇拝している人間や、数多くの人間が口に唱え続ければ破滅させる事も出来る……。
光の世界が抱える脆さのひとつです。
光の中に居ると、恐れや痛みに鈍くなっていくのはその所為かもしれません。
………。光の中にあってなお眩い、英雄や賢者にも脆さがあるなら、
いつか、抱擁に安らぎを覚える事もあるのでしょうか。死、あるいは闇のような。





>>ナスルの席

不吉だ……

ケット・シーもしかめ面で逃げ出す様を目で追う…。

天も地も曖昧な表現を使ったり、
昨日と今日で顔色が変わったり……なんだか私達とそう変わりませんね。
でも言葉が通じない分、その表情を注意深く読み取ろうと出来るのかも。
スィナンさんはギリギリ持ったようですけれど、
もし大大凶だったら両方に見放されているという事ですか……。
でも、別々の占いを掛け合わせるのは面白い発想ですね。
名前まではハッキリとは覚えていませんが……確か、ハッカ……薄荷、老酒?
不思議な響きを持っていたと思います。
――あ、ちなみに私もそれが気になったのですけど、糸車は実際には使わないんだそうですよ。




【イコンとアシェラッドの律法チェス】

不可能を可能に――

………。でも、人間の世界はそうやって進歩してきたんですよね。

!!

相反する属性故か、
イコンの指先からするりと伸びた水蛇の気配に逸早く気付く。
若者の目には、崩しかけた一手を流水が支えたかのように映った。

……では、これで!

一直線に走るルークが、盤上に残る水神の軌跡を断ち切る!

3D6 = 10 ( 1 6 3 )
【精神ダイス】 1D4 = 4 ( 4 )
【熱血ガリバーヴォルク】 2D6 = 9 ( 3 6 ) + 1D4 = 2 ( 2 )

狼狽しておいて言うのもなんですが……
気にせず堂々としているのが一番なのかもしれませんね。
だって相手が神様なら、私達がどんなに隠そうとしようが、かないっこないんじゃないですか?
その縁結びの神様も、人々の運命を把握していないとお役御免になるでしょうしね。
少なくともイコンさんのご友人は、玩具のように弄んだわけでは無いのでしょう。

笑顔の話になるとまた顔を赤くしたが、僅かに頷いてみせる。

しかし本当に恋かは正直、分かっていません。
私は恋だと思っているのですが……勘違いしていない自信もありません。

不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>

【レーネと亭主の律法チェス】

レーネ >>
む、っ……
レーネ >>
白のクイーンを奪い、キングを脅かす一手。
軽く面食らったらしく、眉を顰めて盤上を見据える。

少しの間の後、指はナイトを掴み――

レーネ >>
――、チェックメイト。

レーネ >>
黒のビショップの進路を防ぎつつ、黒のキングに王手をかけた。
ビショップでナイトを奪えば、空いた進路をビショップが。
キングが逃げれば、ルークがキングを刈り取るだろう。

3D6 = 7 ( 3 3 1 ) + 【精神ダイス】 1D6 = 6 ( 6 ) +
【魔王エリエスヴィエラ】 2D6 = 6 ( 5 1 )

レーネ >>
……わたくしで良ければ、答えましょう。
貴族を貴族足らしめる、それは――『精神』以外に在り得ない、というのが私の答えです。
レーネ >>
与えられたり、受け継がれた『貴族』という称号は、それだけでは所詮ただの名前にすぎません。
資産や位は、それだけではただの力に過ぎません。
レーネ >>
真の意味で貴族足るには――『貴族としての義務を果たす精神』が必要なのです。

ヘクター(71) からのメッセージ >>
扉を開け、赤髪の青年が入ってくる。
周りの繁華に目をやりつつ店主の前に来ると
サワラの入った籠を差し出し顔を上げた。

ヘクター >>
すまない、ここ以外に食材を持ち込める場所を知らなくてな。
これを適当に焼いてくれないか。
ああ、もちろん注文もする。そうだな‥

顎に手を当て、品書きの酒と書かれた欄に目を移す。
店に置いている種類はある程度知っているようで、
すぐに目的の銘柄を見つけると、にっと笑ってそれを指した。

「リンテントポーゼ・リカー」

ヘクター >>
これで。

シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
シア >>
ありゃ、まだ開けてなかったかな?
エル・パライゾとパッショネイトリズムを3本ずつ。
あとは普通のオリ・ジンが15本のはずー。
数あってるか確かめてもらってもいい?
ミカヅキ >>
常備薬でよければいつでも言ってくれていいよ。
酔い止め、酔い覚まし、胃薬、毒薬、痛み止め。
今でも昔の在庫が残ってるからね。
帽子の中から薬瓶やら丸薬やらを取り出しては仕舞っています。

アジ(108) からのメッセージ >>
Haloはどこのワインなんだろうね。美味しかったけれど、メルンテーゼマップを見落としてたかな?

本を手渡して >>
こんなもので良かったのかい?なんだか丈夫な物だって話していたから、喜んでもらえたならなによりだけど。

そういえば韮の市でも本が売られていたね。書いていた時はいくらか貰ってたけど、あとはいくらでも写せるから大丈夫なんだって言ってたよ。

フィリー(224) からのメッセージ >>
◎アームレスリング
マシリーの瞬発力に対応しきれず、腕はフィリーから見て右へと傾く……。
しかし、劣勢を悟った瞬間、
牙が露出するのを厭わずに、食いしばり、全身の力でマシリーの力に応える……!

1D10 = 4 ( 4 )  +  1D4 = 3 ( 3 )
(STR フィリー 1342 マシリー1185……追加ダイス)

リリエッタ(300) からのメッセージ >>
グレンさんとはここの一揆に参加してすぐくらいに会ったんですよ。
なので亭主さんよりは付き合い長いですが、ちょっとの差です。
 
グレンさんは向上心に満ちてるところがステキですね。
特に戦いに関しては妥協しません。
 
熱く強い"魂"を感じます!!
 

悪いところは・・・
 
 えーっと・・・ 
 
 うーん・・・ 
 
なかなか思いつきませんね。
 
どうやら本当に思い浮かばないようだ。



闘技はお互い4勝組!
 
前回引き分けた所と再戦です・・・今度こそ!!

アトラ(324) からのメッセージ >>
(アシェラッドの言葉に)
……。
ふぅん、我々は期待されていたのか。
物狂い扱いされることのほうに
慣れてしまっていたよ。
毒気を抜かれた表情で息を吐く。

忘れた罪……ね。なんとも言えないな。
わたしにはフィリーの罪を追及しようがないからね。
フィリーが処断を望んでいるのならばそうしよう。
だが、彼女は……
言いよどむ。
わたしは他人への幸福の与え方を
罰することと縛ることでしか知らない……
それがわたしの役目ではあるのだが、
バランスに欠けるところがあるな。
乱暴に酒を呷る。

フェルハト(550) からのメッセージ >>
マシリーへのコイントス結果ダイス >>
1D2 = 1 ( 1 )

イコ(668) からのメッセージ >>
 フフっと小さく笑ってヤールの方へと視線を向けた

まめ、と言うか…暇をもてあましているのよ、きっと。
…家。
ねえ、家ってどんな所なの?
目玉が好き、って言うのも…今までそういう趣味の知人が居ないわけではなかったけれど…
あっ、普通の飴だったら私も好きよ?甘いし、疲れたり口寂しい時は補給になるし。
でもヤールさんの場合、味と言うより形とか食感…が好きって言う感じなのかな。
……
…ヤールさんって嘘がつけなかったり、する?

ロウ(805) からのメッセージ >>
 差し出されたコップを少女は微笑んで受け取る。
 一呼吸置いて、少しずつ飲むようにしたようだ。
 
ロウ >>
それじゃ……仲間が出来る前は、寂しかったんだ。
やっぱり、アーシェはぼくよりずっと、ヒトに近いんだろうね。
ロウ >>
ぼくでも、怒ることはあるし、嬉しいと思うことはある。
けど、寂しいと思ったことは……マスターに対しても、多分、ないから。
ロウ >>
ああ。ぼく達の世界のマナは凝縮させていくにつれ、意思を持ちはじめる。
精神は精霊に近い、と言ったのは、それが理由。
ロウ >>
どのマナを、どうやって、どこまで凝縮するかで、性質は変わる――。
そういった意味では、ある程度の性格も、マスターに作られたものと言えるかもしれない。

エンバー(854) からのメッセージ >>
魔鉱物研究室の…赤メガネの子、ね。

頭の中のメモにペンを走らせるよう、店主の言葉を追って呟く。

ショートヘアにメガネってのは中々イイなァ。
…機会があったら、その“おススメの子”探してみよ。
元々はただの実用品だったろうに、
今やファッション小物の定番品だからなあ…メガネ。
何にどんな価値が出るかなんて解らんモンだわ。
ん、お陰様で仲良く楽しく――つったらアレだけど、やってるよ。
その子はアヒルの獣人らしくてさ。トート村…だったかな、
水辺の村の出身で、まァ魔術も料理も上手くて助かってんだ。
メルンテーゼも色んな人種がいるよなー。
今は一揆もあって他所の世界のヤツも多そうだけど、
こいつは珍しい!…っての、居た?店主殿的に。

皿の上をキレイに平らげてから、グラスを空け、
もう一杯おなじの貰える?と笑い混じりに店主へ告げた。

スィナン(1132) からのメッセージ >>
>>ナスル

――韮の市を終え、幾ばくかの稼ぎとともに席につく
にぎやかな商売を終えた疲労感はあったが、
それ以上に未だ残る高揚感と、達成感の方が上回る。

スィナン >>
さてさて、酒に肴に、好きに飲み食いと行こうぜ、
まずはベイツベルクのハーブ酒に、それから……

メニューを眺めながら、普段は選ばないだろう高級なものも挙げていく

スィナン >>
まずはお疲れの乾杯と行こうぜ

グレン(1236) からのメッセージ >>

店主に向かって僅かに溜息を吐き

グレン >>
……。
オレ自身は自分をフェアだなんて一言も言ってないぜ。
グレン >>
それに、想像できたパターンの中で
一番リスクの少ないケースを挙げたまでだ。

店主の言葉に、む?と首を傾げ

グレン >>
ロウ…?
ああ、アイツはここで働いていたのか。

横目で店内で働く機人の姿を捉えたらしい。

グレン >>
…経験から見えるものか。
グレン >>
そうだな、才覚が無い人間には武器がある。
それは一歩一歩着実に進むことが出来るという事だ。
グレン >>
才覚に飛んだ奴は大抵の場合、二歩三歩と足早に進んで行くからな。
グレン >>
それは優れた資質だが、時に思わぬ事で足をすくわれる結果にもなる。

リリエッタの言葉に眉を顰め

グレン >>
…如何にも早死にしそうな、不摂生な探偵だな。
そして推理力も大したことないぞ。。。
グレン >>
はいはい、お嬢様。

天使のお望みのままに、ポテトを運ぶ。


アーシェ(1283) からのメッセージ >>
アーシェ >>
とある国じゃ礼装服・・・スーツって言って通じるかしらね。
黒い色のそんなのを着て、眼鏡をかけて・・・なんて仕事も有ったわね。
とはいえ、あれは日銭を稼ぐための一時的なものだったけれど。


まあ、何事も経験と言う意味でなら同意するわ、さっきの話。
死ななきゃ安い、は座右の銘のひとつでもあるしね。
危険が無くて時間が有るなら猶更、色々やってみるのも良いわ。
ほら、カウンターに並んだ珍しいお酒を、ただ見た目の好みだけで選んでみたり。
 
      猫の形をした青い瓶やら、袈裟切りに切られたようなデザインの蒸留酒の瓶やらを
       見据えつつ、そう言った。
 

アーシェ >>
・・・自分の生き方もそんな風に選べれば良いのだけど、ね。
見えないものを選ぶには、情報が少なすぎるのが世の常よね。
まあ私も、どうなるやら・・・よ。

選ばなければ、先に続く道はない。けど、先に続く道を選ぶには、時間と手管は限られる・・・っと。
 
      ふっと一つため息をつくと、輝く酒瓶らから視線を逸らす。 

アーシェ >>
・・・・・・ああ、そうだ。
店主さん、あっちの女性に好物を一杯、私から奢ってあげられないかしら。
選択は任せるわ。それで、今回はお疲れ様、ってね。
 
      丁度腕相撲をしているマシリーを目にすると、くるりと向き直って注文する。
       今回臨時で組んでてね――と、注釈した。
 

>>フィリーへ

アーシェ >>
罪、ね・・・。生きていること自体が罪と言う論説もあるけれど。

ねぇフィリー、自分の力が及ばず、その結果、大事なものを犠牲にしてしまったら、それは罪なのかしらね?
 
      言葉を選びながら、述べる。 

アーシェ >>
自分の意識で飲み込めたものは、社会的にはどうあれ、主観的には罪という概念から変化するわ。

後悔して、自責して、それでも飲み込めないものを罪とするならば・・・。
私は、私の郷里となる世界を滅ぼした罪を持つことになるわね。
例えそれが、自意識過剰の傲慢と言われようと、ね。
 
      優しく微笑んだ。
       目隠しの奥にあるだろう瞳が、じっと見つめ返している。
 


マシリー(1588) からのメッセージ >>
一頻り闊達に笑った後。
いや、悪ィ悪ィ。別に旦那を悪く言うつもりはねェンだ。
神さんが決めちまったンならしょうがねえ。アーメンハレルヤエゴイストってか?
それに、さっきも言ったけど私ァキライじゃあねえぜ
ま、やりすぎはどうかと思うけどな。スパイスは程々が一番さね

言葉のあやってヤツだよ、あーや!ホントに垂れ流してはいねェよ。
乙女に向かって失礼な話だぜ、全く……
咳払いを一つ。
察しの通り、食糧難―― 後者の理由だ。しかも、過去最大級のな。
元々そういうのを乗り越えるため、こんな歯になったつう話もあるが……
まあ、それはまた別の話だ。ともあれ、大体旦那が想像した感じのシナリオさ

静観してるであろう亭主の視線を背で感じるも、それに応える余裕は無い。
〜〜……ッ!   ……ハッハァ!イイねェイイねェ…!
こういうのを、やりたかったンだよ…ッ!
込められた互いの力は拮抗の様子を見せている。
その状況に満足している旨を、マシリーは口に出さずにいられなかった。
が、すぐに再び口を真一文字に結んだ。
絶対ェ泣かす…ッ!!
鋭い歯を食いしばり、力を振り絞る。【 1D10 = 3 ( 3 ) + 1D4 = 2 ( 2 )

老い先短いか長いかなんて、テメェで決めるモンじゃねえだろ。
一揆に参加してる以上、テメェも私も、もしかしたら明日が老い先の
ゴールになるかもしれねぇ。新王にだって分かりゃしねえ事だ
ま、老い先短かろうが長かろうが、何でもいい。問題はそこじゃねえ。
残ってる分少しでも太くすンのが人生ってモンだろーが。
燃え尽きるのと燃やし尽くすのとじゃ、大分違うぜ。イロイロと

シンプルに?何だそりゃ――……
弾き上げられた金貨。反射的に視線で追い、机の上に手ごとパン!と載せられたのを見届ける。
……オーライ。把握したぜ、異論なしだ
顎に手を添え、考える仕草……
表だ、コノヤロウ!
……などは一切見せず、即答した。
ああ、心配しなくともイカサマなんてやらせねェよ。
そんな真似したら、私がテメェを正真正銘の玉無しにしてやる
拳をボキボキ鳴らし、フェルハトが怪しい動きをしないかじーっと監視する。

未琴(1769) からのメッセージ >>
未琴 >>
カムヨリの人たちは皆自然を敬っているもの、
お酒を酌み交わして繋がりを深めるのも大切にしているけど
その時々の四季の景色を眺めてこそだわ。
未琴 >>
董琉も言ってるけど、楽しみ方は各々に任せていいと思うわ。
楽しみ方に正解もハズレもないわよね。
だから私も、今だって自分の好きなように楽しんでるのよ。

お冷を追加で注文した董流の気遣いを知ってか知らずか、
赤ら顔になったおてんば巫女もまた嬉しそうに微笑んでいる。

未琴 >>
私は巫女として剣舞を見れる機会があるけど、
確かに私の神楽舞とはまた違う意味合いがあるわね。
私は披露するもののほうが多いけれど。
未琴 >>
個人的に思うのは…それぞれの舞には、
その人の育ちや人柄がよく反映されてると思うのよね。
だから董琉の剣舞も、イメージしたそのままの雰囲気で合ってるはずよ。

お猪口も空になり、話をしながらも
注文した粥が出来上がるのをそわそわと待っているようだ。

董琉(1770) からのメッセージ >>
ああ、月見をするのもその頃だな
冬の澄んだ空に浮かぶ白い月も綺麗だが、
大きく柔らかい光を放つ秋の月も良い物だね
茸や木の実等の秋の味覚と共に、温燗の美味い時期だ

凄く酒飲みな感想を言う、が
同時にそれらの風景や環境に感謝し楽しんでいることが分かる。

そうなのか?
それはそれで賑やかで楽しそうではあるが……
やはり楽しんでこその酒だからな、各々の趣向があるだろう
だが、それにしてはここへ来る時に活気をさほど感じなかったな

顎に手を当てて首を少し捻る。
あちこちで騒ぎながら
楽しげに酒が飲まれているような活気のある情景を想像したようだ。
どうやらこの地区の情勢について把握は仕切れていないらしい。

ああ、私もコレで締めにするつもりはないよ
うちのおぼこに、少し腹に入れさせないと後が持たないと思ってな
粥か……なら消化も良いし丁度良いか
全く、私に調子をあわせて飲むから

あわせて、お冷を一つ頼むと苦笑しながら頼む。
しかし、とても嬉しそうで楽しそうだ。
事実、董琉はまだ全く酔っていないように見える。

ほぅ、これはギヤマンか
…………うん、これはいいな
こうやって、室内でも目で楽しめるのは素晴らしい
店主の趣味のよさが良く分かるよ

グラスを物珍しそうに見て驚いたような表情を浮かべる。
カチリ、特有の高い音を鳴らして注ぎ
少し高めに掲げランプの光を透かし、
また上から覗き込み小さく揺すって水面の反射と香りを楽しんだ。

うーん、まぁそんな感じ……かな
内容としては大した物ではないと思うよ
ただ、意味合い的には剣舞は秘儀に近くてね
練武用の物は大丈夫かもしれないけど、
演舞は他所で見せるようにはやらない事になっているんだ

レイ(2060) からのメッセージ >>
>>アーシェさん(亭主さん)
レイ >>
共生を望むエンブリオもまだ多いモノですが、
何分ネクター不足ですからね…どうしても、
己の利を優先するモノが現れても、仕方のないことでしょうね…。
レイ >>
そうですか、新王に加担を…同郷ではないでしょうが、
同族としては少し、哀しいですね。
共生を奪う存在に与する……私達ハーピィは女性体が主ですから、
共生の道を歩む方が、安全は多いと思うのですが。
カゲ >>
…何、気にするでない。
此奴が小難しい顔をして居るのはいつものこと故な。
深刻そうな顔をしていると言われればレイの方をちらりと見やり、嘆息した。

カゲ >>
嗚呼、そうだの。我は此奴の戦いを助け、
我は代償として此奴の魔力とネクターを貰っている。
何分、我の方が姿は人間に近い故な、共に居れば人に襲われる心配も減る。
レイ >>
あはは…カゲには頭が上がりませんよ。
私単独では、宿どころか、人里に近付くのも危険が伴いますし…。

ヴァル(2200) からのメッセージ >>
>亭主
ヴァル >>
いや!違う!こいつが偏屈なだけだ!
対等な関係…………だよな?
少々自信が無くなってきたのか、なぜか疑問形である。
ヴァル >>
!古くからって、そういう可能性もあるのか
ヴァル >>
気にしたことなかったな。今度あいつに聞いてみるか
ヴァル >>
分割世界じゃないとこ?って分割世界以外にも世界が存在しているのか?
ヴァル >>
面白いなぁ。それはそれで、どんなとこか気になるよ
ヴァル >>
あ!なるほど!シルフにそんなことを頼むって方法もあるのか。
俺は戦場で手伝ってもらうことばかりだったからな〜
ヴァル >>
ゴレムに頼むことっていうとー、やっぱり力仕事か?
酒瓶の運搬とか?


>アーシェ
ヴァル >>
何?仕事の依頼?護衛でも道案内でも受けるぜ?
ヴァル >>
城内での道案内はある程度できることが限られるが
ヴァル >>
今、ちょーっと別件で夕方に少しだけ別行動させてもらうけど、
それでもよければ!
ヴァル >>
あっ!その間はヴォルカン……っと、俺のエンブリオね。
そいつを置いていくからさ
そう言っているうちに、ヴォルカンが戻ってきた。くるりと給仕の前で一回転する。


>フィリーとマシリーのアームレスリング
ヴァル >>
何々?アームレスリングしてんの?
イスを近くまで移動し、試合の様子を見ている。
>亭主
ヴァル >>
いや!違う!こいつが偏屈なだけだ!
対等な関係…………だよな?
少々自信が無くなってきたのか、なぜか疑問形である。
ヴァル >>
!古くからって、そういう可能性もあるのか
ヴァル >>
気にしたことなかったな。今度あいつに聞いてみるか
ヴァル >>
分割世界じゃないとこ?って分割世界以外にも世界が存在しているのか?
ヴァル >>
面白いなぁ。それはそれで、どんなとこか気になるよ
ヴァル >>
あ!なるほど!シルフにそんなことを頼むって方法もあるのか。
俺は戦場で手伝ってもらうことばかりだったからな〜
ヴァル >>
ゴレムに頼むことっていうとー、やっぱり力仕事か?
酒瓶の運搬とか?


>アーシェ
ヴァル >>
何?仕事の依頼?護衛でも道案内でも受けるぜ?
ヴァル >>
城内での道案内はある程度できることが限られるが
ヴァル >>
今、ちょーっと別件で夕方に少しだけ別行動させてもらうけど、
それでもよければ!
ヴァル >>
あっ!その間はヴォルカン……っと、俺のエンブリオね。
そいつを置いていくからさ


>フィリーとマシリーのアームレスリング
ヴァル >>
何々?アームレスリングしてんの?
イスを近くまで移動し、試合の様子を見ている。

モノ(2549) からのメッセージ >>
モノ >>
………?

チェスやダーツの盤を見回している。どうやら珍しいようだ…



参加キャラクター : 93名

ENo.204 アシェラッド=ウィアド・ケーナズisana
ENo.8 天津国 九郎あんあんあんあー
ENo.17 ミラルカ・ハウダニット砂糖細工
ENo.26 メメント=M=ブラックウォーターJAKE
ENo.44 グリゴリ・ドミトリエヴィチ・ラージンパクチ
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.59 マリーエル=カーライルよっし
ENo.71 ヘクター・ブレイズバースmirry1p
ENo.87 シアー・スティッグcynclare
ENo.94 ローラス&ビブリオバベル折口
ENo.108 アレジッタみなたに
ENo.133 大鍋の魔女浅井
ENo.149 デュヘイル=エルフェリムラグ
ENo.157 万 橙夜なおやん
ENo.186 シセ=フライハイトきあさゆうひ
ENo.193 フタツアシ鴉瓜
ENo.199 西の歌謡いShihune
ENo.215 レグルス=レグルス
ENo.224 フィリー・シャントリエリ水面
ENo.299 薄荷老酒ラサツバサ
ENo.300 リリエッタ古賀原
ENo.301 リリーベル・ウリムガウchiz
ENo.313 人形と少女骨軒
ENo.314 ユベール東風
ENo.324 律法騎士アトラ巫女瓜
ENo.333 カミユ・ナダとぴ
ENo.362 白波の斬慈Rickar
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.400 ヴィオラけ〜け
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.406 ハール・ミイtyta
ENo.414 YTB02-NM『MKoRobo』おとうふ屋
ENo.428 クリスタル・カレランMate
ENo.444 首無しの馬オキハラ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.487 氷炎淡雪ことら
ENo.494 北里八鷹斬進
ENo.496 ヴェリンダ・エーベルヴァイン
ENo.521 シャーベット・アズライトK
ENo.550 フェルハト=クトラ太秦
ENo.612 アールruca
ENo.668 イコンsen_wired
ENo.670 ヴィルヘルム・タウトロッフェン
ENo.684 オーレリウス・ゴイーシャリョウ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.805 LM-TPZ0586.A.W七鳩
ENo.832 白詰ノ密stk
ENo.836 如月バレンティナむし子
ENo.854 エンバーはとまめ
ENo.1014 クリストファー・シュタイネックsizu
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1021 ディエゴ・アルリエタ砂漠
ENo.1030 迷い森の灯やすお
ENo.1112 アレクサンドライト・シルヴェスタ
ENo.1126 作品名「七つの足と三つの顎を持った羽化」平澤
ENo.1132 スィナンisago
ENo.1133 アデルことらって
ENo.1184 レミエル
ENo.1195 ミハウ・クワイアトコウスキけい
ENo.1219 放浪のウィトサーレすちょ
ENo.1223 シルヴァ・セナ・フィール竜樹
ENo.1236 グレイナード・F・ノイエンKTN
ENo.1245 カタリナ=オルカグランデpasco
ENo.1251 クッキー&AG・ジャガークラウンハート
ENo.1283 "漂流者" アーシェアーシェPL
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1322 ケ・チェスポレカirori-roro
ENo.1381 デリフィーン・ジヴィーテネズ
ENo.1395 Daniel=Andersenたけ
ENo.1398 アロウド・“ストーンイーター”マカリヘル九弦
ENo.1466 リードIan
ENo.1495 オルガ・オルガノールKRNG
ENo.1496 ヤール十戸
ENo.1498 エル・フィガロ水杜
ENo.1553 リオナ=シャイニーレインこあとる。
ENo.1567 リュコふみよし
ENo.1588 マシリー・ラブォークOJO
ENo.1643 アスタ・イオンエス
ENo.1681 ヴェイナス漁夫財団員β
ENo.1769 神乃 未琴ユカリ
ENo.1770 宮森 董琉
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1840 ネイベール・フェリンアルテミス.W.F
ENo.2048 クロム・トラバルト楠木なっく
ENo.2060 レイ=クウォート斗神
ENo.2200 ヴァランタン・バルデュワン高里
ENo.2324 シェーングラス=リンテ
ENo.2395 リラヴェル・カマックプースカ
ENo.2398 ナスル=アイン単一
ENo.2487 ミケーレ・オリーツィオ三毛
ENo.2549 モノリス・モノアイズつっきー
ENo.2766 アクウィスカ・メーンヴィタperidot
ENo.2807 メリッサ=ピグマリオン紅豆ご飯