『どなたか、私の声が、聴こえますか―？』
ふと気が付くと、どこかからそんな声が聞こえてきました。

かすかな声に耳を傾けると、
『この世界にローバルと言う、妖精やエンブリオたちの魔力を奪う生命体が現れている』
『1人の青年と妖精が、そのローバルと戦っているが、彼らだけでは荷が重いかもしれない、あなた達の力を借りたい』
『私の言葉を信じて手を貸してくれるなら、この丘にいる青年に声をかけてほしい』
『手伝っていただけるならば、私達が開発している装甲転送機構の一部が使用できる道具を報酬としてお渡しする』
といったような情報が得られるでしょう。

これは夢か、それとも現実か。はたまた誰かの悪戯か。
それを確かめるためには、指定された場所へ行ってみるしかないだろう…



◇と言う名目の、ロールネタ提案・変身ごっこコミュニティです。

シュウスケ達の戦いに首を突っ込んでみたり、「その『ローバル』っていうやつ見つけたぜ！orぶったおしたぜ！」といった出現情報。
「実は僕たちは、こんな敵と戦っているんだけど。君達何か知らない？」といった設定の紹介/情報交換や、報酬で配られているアイテム貰って変身してみたりなど、ご自由にどうぞ！
※リンク先は、ローバルの設定となっております。

立体映像のように映された妖精は、『ローバルがエンブリオや妖精の魔力を奪う事』『奪った魔力に応じて成長し、狂暴化する事』『異世界からこの世界に、エンブリオの魔力を狙って大量に訪れている事』等を説明してきました。

>>おっさん(856)

>>さねいまちゃん(991)

>>エレンさん(1558)

>>ネビュラさん(2549)

>>E-No.178 大妖精さま

ベースこそマスカレイダーシャドウのそれをチョイスしたようだが、
あれこれと注文をつけるうちに元のそれとはかけ離れた何かへと収束していく。
真っ赤なマフラーは自分とおそろいのつもりだろうか。

脱皮したての（元）サラマンダーは淡く光るお饅頭のような形状になり、明滅を繰り返している。
まるでどんな姿に変化するか決めあぐねているかのようだ。

＞＞（178）フィリーちゃん＆シュウスケさん

ローズは獣人の姿をとる。

ローズはなぞの光に包まれる！
服が光の粒子になって散って全裸になったりギリギリ手や脚で隠れて見えなかったり光の粒子が集まって服になったりして

https://dl.dropboxusercontent.com/u/101639567/ikki/13122202.jpg
＼デェェェェェェェェェェェェン／

そういうと　周りにいる人々を数えはじめた・・

スズメの思考回路がとまった。

数の数え方もなんだか間違っているので、本当に数が数えられているかどうかも謎である。

>>シュウスケ(178) さん

>>おっ(856) さん

物を作る生業の性、ですかね。と苦笑を浮かべる。

我ながらやり過ぎた感じも否めないとは思うのですが……
と、長身が一回り小さく見えるくらいには萎縮している。

>シュウスケ(178)さん

リータと大妖精が並ぶと妙な貫禄がある感じがする…。

頭をポリポリ掻きながらルークがまたやってきた

まいったまいった、とか言いながら首やら何やらを鳴らしている。