アーシェ(204) からのメッセージ >>
第2ターン後攻
第2ターン先行
ダーツ
名で呼び発破をかける。アームレスリングはミカヅキが上を取った状態だ。
正念場だ。これさえ切り抜ければ、以降は情報として扱われ、酒の一杯もついてくるだろう。
どう答えても良さそうだが、大きな破綻や何も語らない返しは不味い雰囲気がある。
若者は横で、マニの手触りにテンションを高調させている。
一頻りもふもふを堪能すると、ありがとうございました、と律儀に礼をし、チェスに戻っていった。
>>バレンティナの席
と、用意したてのユール・ボードに食事を置くバレンティナに、小さく首を傾げる。
【アトラとアシェラッドの律法チェス】
蛮人呼ばわりに憤慨しているが、指し方を見てもやはり精神力の面で劣っている。
と、亭主が通りがかった際、何事かをアーシェの耳にささやいて立ち去っていった。
ゆさぶりだ!
1D10 = 8 ( 8 ) +【天恵ダイス】 2D6 = 7 ( 1 6 )
不死王の娘レーネ(50) からのメッセージ >>
>店主・アシェラッド
ヘクター(71) からのメッセージ >>
亭主の質問に白々しく答え、軽く目を伏せて酒を一口飲む。
空いたマインクラフトのグラスと金銭をテーブルに置き、席を立った。
そう言って一度店を出て行く。暫くして荷物を手に戻ってきた。
大きめの籠の中からは冷気が漏れている。
少し残念そうにしながら、籠を亭主へと渡した。
亭主がその場を離れるやいなや、デリフィーンに声をかける。
シア(87) からのメッセージ >>
>亭主
>マシリー
最初の力勝負で優勢に立ったせいか、微妙に口が回っています。
適当にしゃべったところで、一気に勝負を決めようと力を込めました。
[アームレスリングRound2・STR:417] 1D10 = 5 ( 5 ) + 1D4 = 4 ( 4 )
アジ(108) からのメッセージ >>
>>ジェイク
置かれたグラスとリザードマンを交互に見やる
「いただくよ」 とグラスを手に取り、フリントの銘酒を楽しんでいる。
>>ヘクター
分けてくれないか?という声に振り返り
またあとで、と腕の鰭をひらひらと振り、反対の手にとったフリントワインの香りを嗜み始める。
>>アトラ
分け合おうという提案に
(ピラニアという単語へ微かに反応し)
じゃあ、また祭りでと言い亭主の方へ向かう。
>>亭主
とあたりを見渡し
と言ってジェイクから貰った残りのフリントワインを飲み干す。
フィリー(224) からのメッセージ >>
リリエッタ(300) からのメッセージ >>
リリエッタはグレンの差し出すぶたの丸焼きに飛びついた。
アトラ(324) からのメッセージ >>
ヴィオラ(400) からのメッセージ >>
>リリエッタさんへ
声を掛けられ、その姿に少々驚くが、同じ天使と判断して笑顔で応じる
>亭主さんへ
>アズさんへ
貴女の前に皿を置くと、ミルクを飲む姿を微笑ましく見守る
ハンカチを取り出すと、汚れた口の周りを優しく拭う
迷子ではなかったと判断してほっとしたようだ
優しく諭すように語りかける
フェルハト(550) からのメッセージ >>
給仕の言葉を受けて、視線の先を追う。
【リフィーンとの律法チェス】
《デリフィーンへのゆさぶり!》 1D10 = 8 ( 8 )
イコ(668) からのメッセージ >>
店主の声にそう笑顔で答える
こっちでの程度は判らないけれど、30代そこそこって感じかな、と付け足した
頷きを返した赤い髪を少しじっと眺めて、手の中のフリントワインを飲み下す
アトラの席にやや赤くなった顔を向け
机の上でくるくると回るクリスティーナに軽くウインクして見せた
言ってるその手にはワイングラスが!
うりうりと言い訳がましくグラスの縁を指でなぞっている!
ロウ(805) からのメッセージ >>
スィナン(1132) からのメッセージ >>
>亭主
>ヘクター
言いながら、ダーツの矢を3本ヘクターの手に押し付ける
>フェルハト
【ギャラリーボーナス】>フェルハトへ
1D6 = 6 ( 6 )
>アルファ
リィーン(1381) からのメッセージ >>
≫フェルハト宛(律法チェス)
ヘクターの「うさんくさい商人」という言葉もあってか笑っている。
からかう様な口調とは裏腹にその指し手は曲がらない――
3D6 = 5 ( 1 2 2 )
≫亭主宛
小声で聞かれた内容に、片方の眉を上げ小声で答える。
単刀直入に聞いたのであれば、確認の意味合いが強かったのだろうと推測しているようだ。
しかし、あまり良い顔はしていない……
冗談とも本音ともつかない口調だ。
≫ヘクター宛
差し出されたパイ包みを、それなりに上品に口に運ぶ。
少し冷めてきているが、絶妙な味付けは舌に楽しい。
中々の腕前、と亭主に目線を送ると、再びビュッフェへ向かったヘクターを見やる。
≫マシリー宛
……
……むなしく響き渡るマシリーの怒号。
それに動じることもなく、ただ一言、漏らす。
ヤール(1496) からのメッセージ >>
アルファ(1520) からのメッセージ >>
「逆に捕って食われないように気をつけるが良いぜ。」
という亭主の言葉におどけて答える。
「あんたが装飾品の一つでも作って意中の女性に……」と言われるとけろりと笑って返した。
ヴィオラから丁寧に包装されたワインの包を受け取る。
傍らの使いの天使を見つめてから感嘆の声を上げた。
ワインの味見を勧められるとひどく残念そうに笑う。
ヴィオラが代価として選んだ硬貨を見る。
王冠をかぶった兎と植物の蔦の意匠が彫られた硬貨だ。
言って、左手から手品のように花を数本取り出しヴィオラの目の前に置く。
カンパニュラとホワイトレースのようだ。
そう言って席を立つ。
マシリー(1588) からのメッセージ >>
言葉を遮る様に、目の前に出される焼き立てのマンモス肉(特大)
パァン!と、太股を使って拍手を打つ。
骨を鳴らして自身を鼓舞する。
組んだ手を通し、相手の実力が嘘偽りではない事を察した。
そして、勝負が始まる―― その時、ある単語が耳に入り…
思わず反応してしまう。
合図と共に目一杯入れた力が少し緩まるには、充分な代物だった。
持ち前の腕力で何とか押し止めるも開幕は制される。
しかし、このまま押し潰される訳には行かない。
劣勢を跳ね返すべく、歯を食いしばり再び目一杯力を入れる!
【アームレスリング:vsミカヅキ】 1D10 = 8 ( 8 )
ヴァル(2200) からのメッセージ >>
金髪の青年―、アルファから送られた賛辞の拍手に、片手をヒラヒラと振って答える。
飾り付けられた木や、並んだ料理などを眺めながら歩く。
ふと、設置されたユール・ボードの前で立ち止まった。何かを考えているようだ。