No.215 鳥INDEX >>
[設立者] ENo.215 レグルス=レグルス

コミュニティイラスト
鳥キャラが集まるコミュだよ!

キャラが、相棒が、体の一部が、先祖が、姿が、デザインコンセプトが鳥、な人たちが登録するコミュです。
仲間を探すめやすにするもよし、主張用に貼るもよし。

会話がしたい方はコミュメッセもどうぞ。



参加者からのメッセージ

レグルス(215) からのメッセージ >>
寝ている…
カカ >>
寒いですね。たき火でもしましょうか…
芋か栗でも焼きましょう。茸の方がいいかな。
冬に備えておきたいですね。
いそいそと止まり木の近くに半分に切った果実をセットしている。



>ケチェさん
呟きが聞こえたのが恥ずかしかったのか、視線を外す。
レグルス >>
綺麗なもんだけどな。
けど、それだけでかい羽なら、見応えがありそうだ。
レグルス >>
オレは大きな羽が欲しかったのさ。
…どうにもなんねえけどな。
>トビアスさん、ガスティさん
カカ >>
あはは、すみません。
(満足げに頷いている)
カカ >>
羽根の手入れは基本ですね。
>レイさん
レグルス >>
親か…
自分に親がいた時の事を想像でもしているのか、
遠い目をしている。

レグルス >>
…!?
驚いた様子で思わず少し距離を取る。
レグルス >>
てめえっ…オレよりでかいからってガキ扱いするんじゃねえ

レグルス >>
…オレは貪欲に行くぜ。
故郷にいたよりも、もっともっと、多くの物を手に入れてやる…


カル(563) からのメッセージ >>
カル >>
>>ケチェさん

そうですね、冬がキますね…。
ワタシの故郷は暖かめの場所だったので、寒さは辛いモノです。
冬は冬で、その時期の食材はミリョク的なのですがね…。

… おっと、いきなりシツレイしました。
ワタシはカルマ=サルヴァドールと申します。お見知りおきを。
… そういって、カルは丁寧に軽く頭を下げ挨拶をした。
 
 
カル >>
>>カカ(レグルス)さん

… こんなカンジに、ね。

(覗き込まれて、自身の手をよく見せながら…)

フム、工夫ですか… そうですね。
ユビの先端に延長する様に、細い爪の様なユビを作って装着してみては?
ナレるまでに時間が掛かると思いますが、使いこなせる様になれば…
あるいは、便利かもしれませんね。

大きな手も大きな手で、モノを掴めそうな気がします。
それも利点かも、しれませんね。
カル >>
>>トビアスさん

おっと、シツレイしました。
返事を忘れてしまいましたね…。

ありがとうございます、頂いておきますね。
… エエ、そういう種が祖先の様ですから。

ホウ、アナタも調理が得意なのですか?

台所は… … 設備がなさそうですね、残念です。
今度はポータブル調理器具セットやコンロを用意してくるのも
イイかもしれませんね。

今回は、このまま頂くとしましょう。
一部は調理用に残しておくとして… 

… … … ん、ゴチソウさまです。なかなかにデリシャス、ですね。
平らげれば、にっこりと満足の表情を見せて。
残った肉は包んで、持って帰るつもりのようだ。

そして、トビアスとガスティ… 両方の言葉を聞き
交互に視線を向ければ、再び微笑む。

(… ガスティの鳴き声の意味までは解らなかったが、
何となく言いたい事は解った気がしなくもない)
カル >>
… 伝わりましたよ、二人のキズナ的な何かが。
これからも、良い相棒でアれそうで何よりに思います。

そういえば、ワタシには相棒的な何かは居ないのでした。
独りで、いつもフラフラと旅をしていましたからね。

>>クロウさん

恥ずかしそうな様子で首を傾げる彼に対し、同じ様に首を傾げ… 微笑む。
言葉のないやり取りが、何故か続く…。

麻音(968) からのメッセージ >>
>>レグルス 様
ムツ >>
…大物、だナ…。…しかし、それで相方とコミュニケーションに支障はでないのか?

>>かーこ 様
ムツ >>
なるほどナー。…てか、任されるって…案山子の世話を?
ムツ >>
いやー、しかし良いコンビだと思うぜ?

>>クロウ 様
ムツ >>
ん。違ったか?
ムツ >>
…ふむ。なるほどナー。そう言う意味でもヒヨコ、なのナ
ムツ >>
鳥らしい・・・ねぇ…。鳥でも種類…更に言えば個性によって行動なんざ変わるんだし、アンタの好きにやってみても良いんじゃねーか?
ムツ >>
まぁ…飛び方や羽繕いが分からないっつーんなら、それくらいは教えられるけれどナー

ヤドランカ(1204) からのメッセージ >>
ヤドランカ >>
うふふ〜、じゃあ遠慮なく!
お邪魔いたしますわね〜?

厭われなかったのを幸いに、てちてちと彼らの方へ歩み寄る。
が、近づいてみれば皆思ったよりも随分と身体の大きな人たちばかり。
足が短いこともあり、思わず目を丸くする。

ヤドランカ >>
まあ〜、皆さん大きいこと!
わたし、埋もれてしまいそう〜

>カカさん
うふふ、こんにちは〜
鮮やかで綺麗な羽根ね〜 オウムの方でらっしゃるの?

ちょこんと膝折る一礼をして、その羽根色をしげしげ見上げる。
「触っても良いかしら…」半ば無意識、独り言のように呟きながら、手が小さく持ち上げられて。
今にも触れそうに、軽く指先が曲げられた。

>ケチェさん
あらあら、うふふ〜
ありがとうございます、だわ〜

空けてくれた通り道を、ぴこぴことおしり振りつつ通らせていただいて。
日当たりの良いそこにちょこんと座る。
気持ちの良い日の光に、幸せそうに下半身の羽毛がふくふくと膨らんだ。
先ほどこぼれ聞こえた会話に瞬いて、そこにいる彼らを見回し。

白や黒ぶち、わたしの一族にもいるわ〜
他には褐色だとか、黄色だとか――あら!
染めてしまわれるの? それはなんだか、もったいないわ〜

>レイさん
ねえ、と、ケチェと同じく白い羽根を持つ彼を見上げて同意を求める。

白い羽根は、光に当たるとキラキラしてとっても綺麗なのに…
うふふ〜、あなたの羽根も、お日様の光を取っても綺麗に透かしそう!
…ご一緒に出ていらしたの?

同じ白色の羽根と、鳥の脚を持つケチェと見比べながら。
どうやら2人が同じ一族だと思っているようだ。

トビアス(1446) からのメッセージ >>
ガスティ >>
…ピィー
(止まり木の近くの地面でぐったりと伏せている)
トビアス >>
あーあー、すっかり疲れちゃって…
しばらく屋内にいたからって、広い場所に出たとたんはしゃいで全力で飛び回るんだもんなあ
ガスティ >>
ピィ、ピィ
(頭を上げて一声、軽く羽ばたく)
トビアス >>
いや、そりゃ楽しかったのは分かるけどね
こういう気兼ねなく羽休めできる場所があってよかったよ、本当

黒川夫人(2486) からのメッセージ >>
カチャカチャといった金属音を鳴らしながら歩み寄り丁度いいスペースを見つけると立ち止まるとスカートをつまんで一礼する。
黒川夫人 >>
皆様御機嫌よう。
参加いたしますわー。



参加キャラクター : 37名