No.5 タンポポ荘INDEX >>
[設立者] ENo.5 ポポロ・ダンドリオン

コミュニティイラスト
■お知らせ■
●イベント【元気爆発りぽぽたんD!】が発生中。
このイベントは第十三回更新まで。
現在、管理人から住人のみなさんに「特殊エキス入りドリンク」を配布中です。
このドリンクを飲むと、一時的に性格が変わってしまいます。
遊び方は簡単! <1D13>(不等号は半角で)と入力してダイスを振り、
出た番号の性格になりきりましょう!

性格番号表
01:傲慢 02:気弱 03:短気 04:淫乱 05:中二病 06:熱血 07:臆病
08:甘えん坊 09:ロマンチスト 10:負けず嫌い 11:素直 12:ツンデレ 13:凶暴

ホーム説明文にてさらに詳しく書いております。
質問等もありましたら、こちらで。
→http://ikki.x0.com/result_home.php?no=5


●イベント【宝石店がやってきた】が発生中。
このイベントは今回で終了です(前回間違えて表記してました)
どうやらポポロが声をかけて、お店ごとタンポポ荘にやってきたようです。
店主はエステル(384)さん。宝石に興味があれば、話を聞いてみましょう。


●施設【調剤薬局】フラグが立っています。
お薬おクスリ、何が出来る?
局長は元気で妖しい女の子。他の先生・助手希望者はいらっしゃいますか?
(現在薬局は個人メッセージにて進行してます)



■開発状況■
現在のタンポポ荘は【神殿級】です。神様のお家、ですから!
3階建て。屋上あり。住人部屋は2〜3階にあります。

●カフェバー「リチェッタ」(1階・エントランス付近)
【マスター】ピア(6)
【ウェイトレス】ポポロ(5)
【占い師】ア華ネ(1733)

●食堂「ファミーリャ」(1階・エントランス付近)
【チーフ】トシ(381)
【キッチン】雪菜(329) ・ ぐり(770) ・ サヨイ(1572) ・ みょん(1016)
      アンジェ(1300) ・ エシャロット(1335) ・ クロとシロ(1962)
【フロア】らすぬこ(116) ・ シトロン(556) ・ さねいま(991) ・ ボチ(1824)
     ショコラ(1820)
【カレー長】ノノ(118)

●工房「Windstille」(2階・ヴァルトの部屋と連結)
http://ikki.x0.com/r/c/c1038.html
【親方】ヴァルト(1038)
【職人】雪華(81)
【雑工】ハディート(289)

●宝石店「エステル宝石店」(別館・外付け)
http://ikki.x0.com/result_home.php?no=384
【店主】エステル(384)

●設備一覧
50m温水プール(外・裏庭)



■概要■
タンポポ荘、それは空飛ぶ家。
一揆で疲れたそこのあなた、野宿なんて嫌な乙女な彼女、実は寂しがりやな彼氏。
タンポポ荘は「暮らしやすい一揆」を目標に、あなたの一揆生活をサポートいたします!
住人になるのはコミュニティに参加するだけ! とっても簡単です!
新しい入居者をいつでも、どこでも、だれでも、募集中!

住人のみなさんの力によって、タンポポ荘は変化していきます。
家が大きくなったり、施設が増えたり、ワイワイ笑って、ときには問題が起こったり。
お祭りみたいな日常を、一緒に過ごしましょう。

――タンポポ荘家訓――
みんなが家族! 明るく楽しく元気よく!



■取扱説明書■
別ページにて、ルールや設定資料を掲載しています。御一読下さい。
→http://dearcolts.com/ikki/tanpopo.html

その他、イベントの提案・質問・相談・感想などがあればホームをご利用下さい。
住人の誰かを中心としたイベントを、こちらから提案することもあるかも。
ホームは定期的にチェックしてくれると助かります。
→http://ikki.x0.com/result_home.php?no=5



参加者からのメッセージ

ポポロ(5) からのメッセージ >>

   *

 どうやら騒ぎの原因に気づきはじめた者がいるようだ。
 しかし、このまま放っておいてもこの滅茶苦茶な状態はいつまでも続くだろう。誰かが止めようとしたところで、もはやどうにかなるものではない。

 唯一事態の収拾ができそうな管理人はと言えば、
 一人は知ったものかとばかりに騒ぎに混ざり、
 もう一人はぼんやりしながら何だか騒がしいなあ、なんてことをカウンターの内側で思っている。

 そしてもう一人。
 頭巾をかぶった薬売りの少女が、軽い足取りでリチェッタへとやってこようとしている。
 ――両手いっぱいに、あやしいクスリを抱えながら。

  *


■  元気爆発りぽぽたんD!  ■

ポポロ >>
おおおおっ、みなさん楽しそうですねー!

ポポロ >>
ポポロも混ぜてくださーい!!

 そういって、人集りのなかへと飛び込んでいった。


■  アムネジア(40)  ■

ポポロ >>
魔女の格好ですか

ポポロ >>
それならアムネジアさんも似合いそうですねえ

ポポロ >>
一緒に魔女になってみなさんを驚かせたいですね!


■  アムル(118)  ■

ポポロ >>
おおっ、地中とは思いつきませんでした

ポポロ >>
ドリルですかあ……

 何だか目を輝かせている。


■  エリア(143)  ■

ポポロ >>
ああっ
うっかりポポロが転んでしまい
席を立とうとしたエリアさんの口元めがけて栄養ドリンクがーっ!

 なんだかすごくわざとらしい。


■  ネルケ(154)  ■

ポポロ >>
おお、面白い味ですかっ

ポポロ >>
ドリンクは減ってきましたが、まだありますからどうぞ!

1D13 = 3 ( 3 )


■  ちな(266)  ■

ポポロ >>
相部屋ですね、もちろん構いませんよっ

ポポロ >>
んー……

 なにやら明後日の方向を向いて、遠くを見るような仕草をすると、

ポポロ >>
あ、アムルさんはちょうど攻城戦にいってるみたいですね
では今からさっそくやっちゃいますねー!

 どしーん、と何やら大きな音がした。
 アムルとちなの部屋が、相部屋になった!!


■  クーリア(280)  ■

ポポロ >>
いつものクーリアさんとは思えない大きな声、元気ですねっ!

ポポロ >>
はーい、なんでしょうかクーリアさん!


■  アマリア(931)  ■

ポポロ >>
おお、アポルさんがびよーんって伸びてます!

ポポロ >>
ポポロもやりますやります!

 むにーん。


■  ジャック(970)  ■

 ふと、何か思い出したような顔をして、

ポポロ >>
ところでジャックさんって、泳げるんですか?
足とかすごくちっちゃいですけど


■  ペル(1008)  ■

ポポロ >>
あ、ぺルさんいらっしゃいませー!
リチェッタにきてくれたのは、はじめてですよねっ

 ポポロは周囲の騒ぎなどおかまいなしに、にこやかにペルを歓迎する。


■  社長(1475)  ■

ポポロ >>
社長さん、打算まみれです!



ピア(6) からのメッセージ >>

■ 元気爆発りぽぽたんD! ■

ただ少しいつもより騒がしい。
その程度に考えて静観を決め込んでいたピアだったが…

ピア >>
……

ピア >>
…あ、ああ

シャルロッテに今まで見たこともない剣幕で詰め寄られた頃には
流石に事態の深刻さに思い至るようになっていた。

ピア >>
今から…用意するから。待ってろ

取り繕うようにもう一度そう言うと、
怒ったようにドリンクを飲み干すシャルロッテを横目にそそくさとカウンターに戻る。

ピア >>
……

ただ騒がしいだけではない。これは…もしかすると…

ピア >>

りぽぽたんD。これは本当に大丈夫な飲み物なのだろうか?



■ ▼アムル(118)  ■

ピア >>
地中じゃ、息ができなくなってみんな死ぬだろ…日光もないし

ぽつりとつっこんだ。



■ ▼エル(463)  ■

リチェッタのカウンターでは相変わらず渋い顔をした店主が仕事をしていた。

ピア >>
法薬…?

ピア >>
ああ…あの栄養ドリンクのことか。まだそこに…沢山あまってるけど…

ピア >>
……

ピア >>
…いや、なんでもない



■ ▼ベル(1107) ■

ピア >>
…何を言っている、お前は

どこかくすぐったそうにため息をついた。



■ ▼ルイーズ(1690) ■

ピア >>
…とってつけたような台詞だな

ピア >>
まぁ……気が向いたらまた注文してくれ

アムネジア(40) からのメッセージ >>
アムネジア >>
カオスになってきたな……。
このドリンクには一体何が入っていたのであろう?
オルガ >>
全く、とんでもない代物ですな
ヴォーグ >>
ナデナデ
オルガ >>
尻を撫でるな!?
しっかりせんか!

淫乱(?)になりオルガの尻を撫でるヴォーグに拳骨が落ちる。

ヴォーグ >>
(´;ω;`)ウッウッ

>シトロン
アムネジア >>
うむ、こういう時は警戒心を充分に発揮せねばならぬ。
世の中油断していると酷い目に遭うからな!
オルガ >>
姫……私がお止めしなければ今頃は……
アムネジア >>
シーッ!言うでない!

レーネ(50) からのメッセージ >>

■宝石店がやってきた
レーネ >>
……宝石店?
レーネ >>
どこか怪訝な顔をしながら店先を眺めている。
物珍しさがあるのか、一向に離れようとしない。

■ 元気爆発りぽぽたんD! ■
レーネ >>
む……!
みんなこのドリンクを飲んでいますわね……!
レーネ >>
……まさか早飲み競争!?
くっ、私も負けませんわよ……!
レーネ >>
という訳で二本目に手をつけて一気に飲み干した。
抵抗は一度失敗したので普通に効果のロール。
1D13 = 11 ( 11 )

シャルロッテ(55) からのメッセージ >>
■元気爆発りぽぽたんD!■

シャルロッテ >>
‥‥‥‥ハッ

 どうやら飲み直したら落ち着いたようです

シャルロッテ >>
私ったらピアちゃんになんてひどいことを‥‥
ごめんなさい‥‥!ごめんなさい‥‥!!
シャルロッテ >>
‥‥あの、改めて珈琲を1杯いただければと思うのだけれど
駄目、かしら‥‥?


■マイラ(104) さん ■

シャルロッテ >>
ま〜いらちゃん♪
お願いがあるのだけれど‥‥
シャルロッテ >>
また変形を見せていただけませんこと?
今作っているお人形の参考にさせていただきたくて‥‥


■ア華ネ(1733)さん ■

シャルロッテ >>
まぁ、タロット占いですの?
よかったら、私も見ていただけないかしらっ
シャルロッテ >>
えぇと、恋愛のこと、なんて‥‥

雪華(81) からのメッセージ >>
ヴァルトさん>>
雪華 >>
んー、まぁスペースさえ貸してもらえればこっちで勝手にやりますし?
合金なんか注文される時はぜひぜひってなもんですよ
雪華 >>
そんな感じでお構いなくーってね
まぁ気が向いた時にでも依頼くだされますれば!
氷みたいな合金とか電気を発する合金とか色々扱ってるよん

マイラ(104) からのメッセージ >>

 ■元気爆発りぽぽたんD!■

 ◇万已楽はツンデレになった?

マイラ >>
なんか1杯飲んだら勝ち負けとかどうでも良くなってきました


 talk->ポポロ(5)

マイラ >>
万已楽ちゃんも配るのを協力してあげます
マイラ >>
万已楽ちゃんがやりたいからやってあげるだけです


 talk->エリア(143)

マイラ >>
エリアはそんなおろおろしてどうしたのでしょう
この栄養ドリンクは吸血鬼が飲んでも平気ですよ
マイラ >>
万已楽ちゃんが丁度りぽぽたんD持ってきてあげたのであげます
マイラ >>
欲しそうにしてたからあげるわけじゃないですよ

らすぬこ(116) からのメッセージ >>
■  元気爆発りぽぽたんD!  ■

らすぬこは 臆病 になった!!

マキリは 淫乱 になった!!

 
らすぬこ >>
・・・・・・・・。なんで、私ここにいるんだろう・・・。

こんな大勢の人がいるところ、やだ、怖い。怖いよ・・・。

やだ・・お部屋帰る・・・あ、でも通路に・・人が・・・あう・・あう・・・
 今にも泣き出しそうである。
 
 
マキリ >>
なーに言い出してるんだカ。
マキリ >>
大体こんなノ・・・・
マキリ >>
あああん!!しゅごいいいいいいいいいいいい!!
ナニコレしゅごすぎぎいいいちゃうううううううううう!!
マキリ >>
はあん、アタシ暑く・・なって来ちゃったワァ。
ホ・ラァ・〜そこの君たちも暑いデショ?暑いなら脱ぐべきネ!!!!
マキリ >>
やだぁ〜ん・・・もう想像しただけで・・・
アタシノえくすたしぃいいがああ!!らめええぇぇえん!!!
 
 
  (30分後)
 
 
らすぬこ >>
ん・・・?
怖く・・・なくなった。
マキリ >>
・・・・・チョット、オレ飛び降りて来るッス。

 
 薬の効果が切れたようだ。
 ぬこは涙が止まったようでケロリとしている。
 マキリは脱ぎ散らかした衣装を慌てて着こむと沈んだ顔でタンポポ荘の外へと出て行った。

アムル(118) からのメッセージ >>
アムル >>
相部屋のお願いは、無事に通るのでしょうか?
部屋のほうでも話はしていたから、伝わっていると思いますけれど・・・。



■■自称社長(1475)さん■■

アムル >>
これが、ふつーのかき氷・・・。

しゃりしゃりしゃり。

最初は警戒してそろそろと。
口の中でとけた氷と、シロップの味が、ちゃんと美味しいことがわかると、だんだん速く。

しゃりしゃりしゃりしゃりしゃりしゃりしゃりしゃりしゃりしゃりしゃり──────

アムル >>
いたたたたたたっ!
いたいです・・・・っ、あたまが・・・キーンって!!

アムル >>
今のはなんですか!
よもやわたしを口封じに・・・
ノノ >>
かき氷をいきなりたべると、頭がキーンってなるから、ゆっくり食べなきゃダメなのですよ?
あいすくりーむずつうなのです。
アムル >>
・・・・なるほど、わたしが無知だったようです。
まさか、かき氷の食べ方にも、作法という者があるとは・・・。

こうして自らの無知を恥じたアムルは、かき氷への認識を新たなものにするのでした。
具体的には、残っていたかき氷は、ちゃんとゆっくり食べました。

アムル >>
・・・美味しいです。
ちょっと苦いですけれど、それも味がありますし・・・。
アムル >>
わざわざ出してくれて、感謝します。

ぶじにかき氷を食べ終えると、ぺこりと頭を下げるのでした。

エリア(143) からのメッセージ >>
※先にツヅミ(882)さんのメッセージをどうぞ。
続きになっています。


エリア >>
ふぇ?
急にひょいと抱きかかえられて、きょとんとする。

エリア >>
え、えええええーっ!?
ちょ、ちょっと待って!?ツヅミ、どうしちゃったの!?
何かおかしいよぅ!?
エリア >>
んぐ!?んぐぐぐぐぐっ!?
…ごっくん。飲んじゃった。
無理矢理りぽぽたんDを飲まされてしまったエリアの運命は!?

1D13 = 13 ( 13 )

ネルケ(154) からのメッセージ >>
>>ヴァルト(1038)
ネルケ >>
あ、ごめんネ。今すぐ出るヨ!
そう言ってネルケはたたらから出てくる…かと思いきや、
逆にたたらの中まで入り込んでしまった。

その後、突如工房の窓が開き、さっきまでたたらの中に居たはずのネルケが工房に戻ってきた。
ネルケ >>
そこって火を焚くところだったのネ!
間違えちゃった!
一体どうやって出てきたのだろうか?

ハヤト(202) からのメッセージ >>
ハヤト >>
結構いける味…や…
飲んだのはいいが、だんだんと言葉が弱くなっていく。
ハヤト >>
……あ、はい
凄くおいしいと思いますわ
ほんまに
……190cmの大男がなんだかキョドっている。

クロエ(234) からのメッセージ >>
クロエ >>
この変な雰囲気、原因はなんだろ?

も、もしかして…… 温水プール!?


 >ピア(6) さん

クロエ >>
はーい、ラテ・アートとか無理いってごめんなさいね

じゃ、いただきます!

ちな(266) からのメッセージ >>

  ■ 元気爆発りぽぽたんD! ■

結果:
ちな => 気弱
べーちゃん => 凶暴
いーちゃん => 気弱

べーちゃん >>
お菓子を寄越せありったけだ
ちな >>
はいぃ、あ、冷蔵庫ないんだったいーちゃんとってきてください
いーちゃん >>
わかりました。

ごそごそ
耳に潜っていくいーちゃん

べーちゃん >>
早くしろよ、10数える間に戻ってこなかったら追いかけるからな・・・それ、いーち、にーい
フェウ >>
すごい効果覿面ね、しかも即効性・・・
ラホ >>
これは毒っていっても差し支えないね。いざとなったらわたしが何とかするよ

クーリア(280) からのメッセージ >>
クーリア >>
ポポロさん! なに呑気にしてるんですか!
その怪しげな飲みモノを早く調べるんです!
クーリア >>
はやく! 急いで!! 今すぐです!!!

ハディート(289) からのメッセージ >>
>アムネジアさん
ハディート >>
うん?そうですか?弱虫に見えないのなら、ちょっとうれしいな……
ハディート >>
そうですか?あ、でも、サラマンダーはメルンテーゼでも数が多いから、
見た目変わってるのが多いってクイトが言ってたし……同じ種類のエンブリオさんでも、
見た目が違ったりするのは普通みたいです。クイトが言ってました。
あ、パアルはエンブリオさんじゃないんです。話せないからどこから来たかも分からないけど……
ハディート >>
少し前からです。木を切ったり、まだお手伝いぐらいしかできないけど……
一揆に参加してる人の役に立てるものを作っていきたいって、
工房の親方のヴァルトさんが言ってたんで、大歓迎ですよ!

>レーネさん
ハディート >>
はい!ぼくの名前はハディート。ハディート・クロウリーです!
工房でお手伝いをしてるので、よかったら来てくださいね

>アムルさん
ハディート >>
卵だったぼくを見つけてくれたお姉ちゃんだもん。ぼく、お姉ちゃんの事大好き!
もちろんお父さんもね!だって、ぼくに色んな事を教えてくれたのはお父さんだから。
うーん……つらい、けど……でも、それだけじゃないよ?仲間の皆と会えたし、
タンポポ荘の皆に会えたし、色んなお話を聞けて、こわい事もあるけど楽しいよ!
アムルちゃんと会えた事も、こうしてお話できるのもね
ハディート >>
え!?あの、その……あうっ……ア、アムル、ちゃん……?
急変したアムルに、ノノと同じように戸惑いを隠せていない。
ハディート >>
アムルちゃん……アムルちゃんだって、必要な事だったんでしょ?メルンテーゼに来る事。
ぼくだっておうちの事、お父さんとお姉ちゃんに任せてるし、アムルちゃんと一緒だよ。
……それにね。皆アムルちゃんの事を信じてるんだ。アムルちゃんがお姉ちゃんだから。
ぼくも一揆に参加したいって言った時、はじめは二人に反対されたんだ。
でも、ちゃんとお話したらね?分かったって言ってくれたんだ。ぼくを信じるって。
アムルちゃんを信じてるから、アムルちゃんの兄弟も反対しなかったんだよ、きっと
ハディート >>
だから大丈夫!アムルちゃんは大丈夫だよ!アムルちゃんが優しい事、ぼくちゃんと知ってる。
しっかりしてる事もね?だから、大丈夫!ダメな子じゃないよ!
力強く言い切り、明るい笑顔を見せた。

>ヴァルトさん
ハディート >>
ほんとですか!?
パァ、と表情が明るくなった!
ハディート >>
師匠と呼んでいいのは工房の中だけ……分かりました!
それじゃあ、外ではヴァルトさんって呼ぶ事にしますね!
嬉しそうに笑いながら、差し出された手を両手で握った。

雪菜(329) からのメッセージ >>
【元気爆発りぽぽたんD!】

結果:中二病

雪菜 >>
……

雪菜 >>
ククク…
この異様な空気…感じるか。
うさ吉 >>
!?
雪菜 >>
どうせここにいる奴らにはわかっていないんだろうが私には、わかる。
―――そう、この空気はりぽぽたんDによって生み出されたものだ。
おそらく、この飲み物を飲んだ者は性格が変わってしまう。
うさ吉 >>
それたぶんみんな気づいてると思うし
お前もその影響をもろに受けてるからな。
雪菜 >>
仕方ないだろう。さだめ
  これが―――運命だ。
うさ吉 >>
(顔を覆う)

怪傑X(380) からのメッセージ >>
X-13 >>
……………。

ボロボロになった旅人装束を着た身なりの汚い男が、無言でカフェバー「リチェッタ」へと入ってきた。

X-13 >>
………ああ、俺の事はサイネルと呼べ。

それだけ言うとサイネルは端の席に座り、

X-13 >>
水、頼む。

それだけ言って、周囲の様子を眺め始めた。
……先が思いやられる。

X-13 >>
元気だなこいつら……

トシ(381) からのメッセージ >>
■ 元気爆発りぽぽたんD! ■Take2!

1D13 = 4 ( 4 )
【トシ は いんらん になった!】

トシ >>
んっ……ぁ、あぁ……

りぽぽたんDを呷った途端、トシは悩ましげな吐息をしつつ体中をくねらせ始めた。

トシ >>
や、やだぁ……何?この感覚……
あ、アタシ……アタシっ……

自らの体内から呼び起こされる熱に戸惑いを隠せず、ただ悶える。
そんな彼の股座は、今履いているジーパンすらはち切れんばかりにいきり立っていた。

トシ >>
あひっ、あひぃ……
AHYYYYYYYYYYYYYYYY!!!
らめぇぇぇぇぇ!!!らめなのぉぉぉぉぉぉ!!!
お願ひっ!アタひをられかしじゅめてへぇぇぇぇぇ!!

『アタシを誰か鎮めて』と言いたいらしい。
もはや呂律が回っていない。
症状は割と深刻なようだ。

トシ >>
んぅあぁおぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!?
お願ひっ!きょのままじゃぁぁ!!
られかをおそっひゃうのぉぉほぉぉぉぉぉぉぉ!!!

『このままじゃ誰かを襲っちゃう』と言いたいらしい。
アッチの意味が多分に含まれている事は想像に難くない。

彼にとって、事態は思いのほか深刻なようだ。


>クロエ(234)
トシ >>
あ〜ちょっと待ってちょっと待って。
これ(フグ)ね、アタシみたいな普通の人が丸のままで食べると、
軽くポックリ逝くくらいの猛毒持ってる魚なのよ……実は。
だから、毒の部分取り除ける子がいたら良いんだけど……

そう言いつつ、調理場をきょろきょろと見回す。
しかし見た目だけでは判断つかないため、

トシ >>
ねー、誰かコレ綺麗に捌ける子いないかしらぁ?

呼びかけてみた。


>ハディート(289)
トシ >>
ふふ、そう言って貰えて嬉しいわ。
お祭りはやっぱ楽しむものだからね。

そうしている内に、小麦から作られた焼きそば用の麺を見つけた。

トシ >>
ん、あったわ。
袋麺とは勝手が違うかもだけど、これなら出来そうね。
トシ >>
待ってて頂戴!
今アタシが腕によりをかけて作ってあげるわっ!

そしてフライパンに油を敷き、肉と野菜と炒め始めた。


>エル(463)
トシ >>
あら?
カレーと鰈(カレイ)は似ても似つかないわよ?
カレーだったらカレー長さんが作ってくれるわ。
この辺りじゃ最高の腕前よ?
トシ >>
ノノちゃーん、カレーふたつお願いね〜!


>飴造(493)
トシ >>
オッケー、心得たわ。
一応客商売ですもの、手は抜かないわよ。
すり身団子も込みで出してあげるから、その子も連れてらっしゃいな。


>自称社長(1475)
トシ >>
あらあら、また面白いお魚が出て来たわね。
酒の肴になるとすると、そうねぇ……

つみれとかどうかしら?


>クロとシロ(1962)
トシ >>
いいわよ、アタシはパン作りなら何度もやった事あるから、
手取り足取り教えてあげられるわよ。

それじゃあまず、強力粉に卵、バター、牛乳を加えて……

こうして、シロのためのパン作り教室が始まった。

宝石少女エステル(384) からのメッセージ >>
エステル >>
ん、んん?なんか雰囲気が怪しいような?
エステル >>
まぁ、大丈夫でしょうけど……ね?

◆りぽぽたんD◆
エステル >>
……ん、栄養ドリンク?
エステル >>
そんな疲れてないんですけど、気になりますね……

>>ピアンタ(6)さん
エステル >>
あら、コーヒーごちそうさまでした!
エステル >>
えぇまあ、宝石店、ですね。
一応商人なんですよ?
エステル >>
身につけて貰えればこっちは宣伝ですし?
ツケでもいいかな、とか思ってますよ!


エステル >>
……私が飲み食いしたりする分にはちゃんと支払いますよ?

ロロム(403) からのメッセージ >>
■  元気爆発りぽぽたんD!  ■

クスリが減ってる!?
ズルイ!ズルイ!
あたいもまだ飲んでないのに!
ためらいなくクスリを飲む― 1D13 = 5 ( 5 )

ロロム >>
もしかして、この中に飲んだひといる?
あとで統計分析(レポート)かかなきゃ…

■  スミッコタロット  ■

≫ア華ネさん
ロロム >>
…あ!なんかおもしろそう!
ロロム >>
ちょり〜っす☆
あたいはろろむさんだよ!
ロロム >>
それって占いでしょ?
おばあさまが似たものもってたよ!

「せっかくだし、これ占ってよ!」と小瓶を差し出す―

【正体不明の液体】
どうやら、りぽぽたんDとは別の薬品で調合途中らしい。
ロロムは「どんな薬になるのか?」という「未来」が気になっているようだ


エル(463) からのメッセージ >>

※今週もおかしいので、敬称とか色々吹っ飛んでます。


■ 元気爆発りぽぽたんD! ■(続) (ポポロちゃんへの返信含む)

エル >>
やあ、ポポロ。

エル >>
フフフ…それは有難う。でもそれは君がくれた薬のおかげさ。

エル >>
そう………この聖峰の霊薬…イリクシールのね…

※りぽぽたんDである。

エル >>
すこし、力を使いすぎていてね、もう一本もらおうと来たのだよ。

※単なる寝不足である。

エル >>
それでは、頂くとしよう。

1D13 = 11 ( 11 )

エル >>
!?

どうなる!?待て!次回!


■ 社長さん (1475) ■

(上のちょっと前)

エル >>
む・・・?

エル >>
くっ!?馬鹿なッ!もう結社に見つかっただと!?

ちょうどそんな事を言っている時に見ていたので、頭のなかで
結社の人物と判断されてしまったようだ。

エル >>
見るなーー!私を見るんじゃない!!!

当人がもよくわからないような叫びを残して走り去っていった。



ギラ(465) からのメッセージ >>
ギラ >>
(にしてもこんなにおっきな家が空飛ぶなんて、メルンテーゼすごいなー)
ギラ >>
(おされっぽいカフェとか食堂とか、あーなんかいいにおい…おなかすいたぁ)
ギラ >>
(駄菓子菓子…だがしかし!…これ着てたら何も飲み食いできないよネ…)

>ポポロさん
ギラ >>
!?
ギラ >>
(なんかさわられてる!血糊ペイントがバレちゃうからやめてぇぇぇ!!)
ギラ >>
ッン…ゴホン…。
ギラ >>
………纏わりつくな…離れろ、小娘…(低音)

>ピアさん
ギラ >>
お前が店主か?ここの店はウェイトレスにどういう教育を…
(って、にゃああああーもう触らないでってばぁぁぁー)
ギラ >>
ん、あぁ彼に間違いないようだ。(そそくさ)

>ヴァルトさん
ギラ >>
(よかったー、知ってる顔がいると安心するよネ…)
ギラ >>
……約束通り寄らせてもらった。
ギラ >>
少々騒がしいが、此処に鍛冶場を構えているのか?

飴造(493) からのメッセージ >>

■  元気爆発りぽぽたんD!  ■


飴造 >>
ついカっとなってラゼルに当り散らしてしまったが、折角家主から頂いた品をぶちまけてしまった。家主が怒ってなければ良いんだが・・・最悪、退去なんて言う事も考えられるな・・・
そう結論を出すと無言で床を拭き始めた

ラゼル >>
ねぇねぇ、何か拭くものな〜い?飴造にさっきの飲み物をぶちまけられちゃって体中びっちょりよ。良かったら拭いてくれないかしら?ほら、私じゃ上手く出来ないし、お願いよ
カウンターの上に飛び乗り、ピアに向かって話しかける

飴造 短気→臆病
ラゼル 傲慢→甘えん坊

ユキシロ(500) からのメッセージ >>
床に倒れ伏していたユキシロが、がばりと起き上がる

ユキシロ >>
……ハッ
いつの間に倒れていたんだ……?
いえ、ここは……リチェッタ、ですか
そうか、あのジュースを飲んで、それから……

身体を起こして立ち上がると、それで起きたのかミケも頭上で大きく伸びをしている
ユキシロは周囲を見渡して、その混沌っぷりにぽかんと口を開けた
いつも賑やかな店内が一層賑やかで、中には感情を爆発させてるような人までいる

ユキシロ >>
このドリンク瓶の感じ……
もしかして、あの子ですか?

少し前に飲まされた、刺激的な味のお薬を思い出して身震いする
あれに比べると、ドリンクの味は普通に美味しかったように思ったが、
一瞬で昏倒したことから、効果はよりキツイように思った

ユキシロ >>
……しかし、みなさん気絶はしてなくて、
お酒でも飲まれた後のようです
少なくとも毒物ではないようですが、
他に倒れてる方が居ないか心配ですね…

☆倒れてる人がいれば介抱に向かうかも!

シトロン(556) からのメッセージ >>
■?????■
???? >>
んん…?どうやら変な様子ですね…?
まぁ私には関係ないですがね!
謎の少女が現れた!
???? >>
んーどうしようですかねー…とりあえず喫茶に行って何か飲みますか!
そして喫茶店に入るなり…
???? >>
マスター!甘いコーヒーをお願いしますですよ!
入るなりいきなり注文するのであった。

■元気爆発りぽぽたんD!■
シトロン >>
えーっとこれどうしたらいいのかしらね…。
シトロン >>
もうどうにでもなーれ☆
シトロン >>
私は飲まないわよ?

ビス(595) からのメッセージ >>
ビス >>
あそこにいるのが占い師さんかな……
どんな漢字で占っているのか見せてもらおうっと

ツヅミ(882) からのメッセージ >>

■元気爆発りぽぽたんD!■

 りぽぽたんD 【13:凶暴】 の瓶が、がしゃんと床に転がった。

ツヅミ >>
ぐ、ぐああああああああああああああ!
……ちょ、ちょっと待て、「短気」から「凶暴」へ変化、とか意味がわからぬ。
いや意味がわかりすぎて、正気を疑う展開じゃ!?

 どうやら姿は、元の女性体に戻っているようだ。
 しかし、短気状態よりも凶暴状態の方が猛る興奮を抑えきれない。
 誰かでストレスを発散しないと、このままではダメになってしまいそうだ!

……ほう、エリア。良いところに居てくれたのう?
実は少々、凶暴に無法を働きたくなっての♪
くくく。なあに、怖くない。さあおいで。怖くない。問題ない。捕まえた。
おぬしも、呑め♪

 据わった目のツヅミが、事もあろうにエリア(143)さんを横抱きにし、瓶を口に突っ込んだ!
 
⇒エリアさんのメッセージに続く。
 
 さらに、エリアさんに飲ませた残りを、自分も飲むという蛮行に及ぶ!
 とっても凶暴だ! 机に落書きするぐらいにマナーが悪い! でもこのメッセージは合意済みです!


■50m温水プール(外・裏庭)■

ごぼごぼあばばばごば

 水を飲んで軽くパニックになっている。
 しかし、暴れる手に浮き輪らしきものを発見。なんとか掴んで危機を脱した!

ふ、ふー。し、死ぬかと思うたわ。
この浮き輪は……、おお、"しとろん(556)" 殿か。助かったぞよ!

 頭上で浮遊している少女を、羨ましそうに見つめながら。

 ふと視線に気づいた。心配そうに自分を見守ってくれていたらしい、いくつかの視線。
 ポポロ(5)さん、レーネ(50)さん、遠くでは社長(1475)さんにまで見られてしまったようだ。

 恥ずかしすぎて真っ赤になりながら、いそいそとプールの端へ泳いでいく――。


■カレー■
>アムル&ノノ(118)さん
おお、トシ(381)殿から聞かされておったぞよ。
実は、カレーを食べるのは本当に久しぶりなのじゃ。わくわくするのう。

 不意に、目前で繰り広げられた高速かつ豪快な調理の動きに目が丸くなる。
 匂いは確かにカレーだ。だが、本当にこれはカレーを作る動きなのだろうか。
 中華か、あるいは何か得体の知れないものを作っていたりするのではあるまいか!?

……あ、あれ?
ちゃんとしたカレーが出てきた……。しかもすごく美味しそうな盛り付けじゃ。
だ、だがの。味じゃ。問題は味じゃ!
――――、うまい。

 感動のあまり、他に言葉が出てこない。
 ありがとうカレー長。この味は、きっとツヅミの想い出に深く刻まれたことだろう。

アマリア(931) からのメッセージ >>

■ 50m温水プール(外・裏庭) ■

アマリア >>
温水…ってことは温かいのかな。
流石に冬は寒そうな気がしてしまうけど…。
アマリア >>
っていうか、えっと…
温かい水、ってことは、要するにお湯で…温泉、っていうやつ…?


■ 元気爆発りぽぽたんD!■
   (現在の効果:短気)

アポル >>
しかし、なぜいきなりこんな……
アポル >>
テーブルの上に置かれている、りぽぽたんDを見つめる。
アポル >>
…あれか。
もう一度飲めば元に戻る…?
アマリア >>
ぷくー と頬を膨らませたまま、アポルの両頬から手を放して、
アマリア >>
――もう、別にいいもん!

何がよくなったのかは分からないが、テーブルの上に置かれた小瓶に手を伸ばしたかと思うと、
自棄になったかのように、残った中身をぐいっと飲み干した。

1D13 = 12 ( 12 ) もし同じ03が出たら元に戻る、かも。)

ジャック(970) からのメッセージ >>
ジャック >>
おお、美味い。

 ジャックは特製ドリンクを一瓶飲み終えた。
 ジャックはロマンチストな性格に変わってしまった!

ジャック >>
……。
ジャック >>
「りぽぽたん」と言う名前はタンポポを連想させる。と言うかそれが由来か。今気付いた。

■   ▼アムル(118)   ■

ジャック >>
そう言われてもな。可愛いのに、可愛いと言われ慣れていないとしたら、不思議だ。
そのように真っ赤になる所など、余計かわいらしい。
ジャック >>
きっと、今まで皆はそんな当たり前のことをわざわざ言わなかっただけだろうな。
ジャック >>
なあ?

 ジャックは大真面目にノノに同意を求めた。
 ……薬の効果で口が軽くなっている、のかは定かではない……。

ジャック >>
まあ、食事については無理して沢山食べることもあるまいよ。
アムルは私よりは大きい。

■    ▼飴造(493)    ■

ジャック >>
……普通の人間だよ。自分自身が食べたい訳でも無いだろうにな。酷いな。
ジャック >>
ただのトカゲですら尻尾を生やす……だから魔法使いになった鼠だってその位できる。
とは限らないのにな。
ジャック >>
まあ、本当に食べられるのは困るが、多少いじめられるのは悪く無い。
それもまた愛の一種ではないか?

■   ▼シトロン(556)   ■

ジャック >>
よし、それでは届けてくれ。……おっと、こういうのもあったな。

 ジャックは角砂糖やら黒糖の塊やら砂糖菓子やらをラッピングして押し出した。

ジャック >>
大変申し訳なかった。
その可憐な顔を背けられていると思うと胸が張り裂けそうだ。許して欲しい。
ジャック >>
と、言っていたと、な。

さねいま(991) からのメッセージ >>

【元気爆発りぽぽたんD!】
サネイマ >>
カミヨ…ワレニチカラヲ…ォォォオォォ…

ジャーン ジャーン ジャーン

きねふみ >>
ヒッ
ジャーン ジャーン ジャーン
(ワイヤーで吊り下げられながら降下)
>>
神です
ジャーン ジャーン ジャーン
(さらに降下)
ジャーン ジャーン ジャーン
(少しバランスを崩し揺れる)
ゴッ
(テーブルにスネをぶつける)
>>




>>
………(まだちょっと痛い)
サネイマ >>
ヤリナオシデス?
(頷く)
きねふみ >>
な、何なんですかコレは…
謎の妹 >>
わ、私だって頑張っちゃうんだからねっ!!
(ドリンクを飲ませる)
1D13 = 13 ( 13 )
1D13 = 13 ( 13 )
1D13 = 4 ( 4 )
1D13 = 2 ( 2 )

ペル(1008) からのメッセージ >>
入り口で挨拶をして、リチェッタ内を歩き回り始めたペル。
みんなの様子をみながらとりあえずうろうろとしています。

【元気爆発りぽぽたんD!】

ペル >>
みんななんだかたのしそうにおはなししてるウサ〜♪

ほぼ全員初対面で元の性格がわからないので、そういう人なのだと思っているようです。

ベル(1107) からのメッセージ >>
【元気爆発りぽぽたんD!】
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
おっ…あそこのテーブルでやってるのって…タロット占い?

テーブルの一角でカードを広げるア華ネが気になったようだ
普段はまったく占いなどに興味を示さないが、ドリンクの効果で心境の変化があったのだろうか

>ア華ネさん
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
ねえ、次、私も占ってくれない?
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
これから私ともっと仲良く…すっごく仲良くなれる相手とか、現れるのかとか…
その人がどんな人なのかとか、知りたいな

【カフェバー リチェッタ】
>ピア
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
おっ、ありがと。いいねこの匂い、嫌いじゃないかも

香りを楽しみ、おもむろにカップを口に運ぶ
でも別に、コーヒーの香りの良し悪しなどはさっぱり分かってはいない

ベル >>
ピアっていい名前だよね。確かどこかの世界では貴族って意味だったかな?
ベル >>
ピアはカッコいいから、ぴったりだ

【工房 Windstille】
>ヴァルトさん
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
温かいスープが飲めたら大丈夫かな?
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
溶岩は食べないけど、それでも燃え尽きない私だけのスプーンも、いいな
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
木製のスプーンには、鈴と彫って欲しい
ベル(状態異常:ロマンチスト) >>
友達に言われたんだ
私の名前は美しい鈴の音だって

ミーシャ、イメラなど(1270) からのメッセージ >>
ミーシャ、イメラなど >>
>>ピア(6) さん
こんにちは。ワタシに何か御用ですか?
ミーシャ、イメラなど >>
(水筒を差し出され)え?ボクにでしょうか。お気遣いありがとうございます。では、一口・・・。

アンジェ(1300) からのメッセージ >>
【元気爆発りぽぽたんD!】
1:傲慢
アンジェ >>
……。

飲み干すなりスッ、と席を立つと、おもむろに厨房へと足を運んだ。
そしてしばらくの後出てきたと思えばその手には深めのスープ皿。ご丁寧に片手で器用に三枚ずつ保持している。計六皿のスープだ。そしてそのスープを手当たり次第、席についた者の目の前に置き始めた!

アンジェ >>
ああ、お代は要らないぞ。今日は何故か気分が良い。こんな日に作ったスープはきっと美味いだろうから、おすそ分けだ。

テーブルに置かれた、肝心なそのスープの中身は…どう見ても美味しそうではない。刻むことなく入れられたタンポポの葉、丸ごと形を残す黄色のタンポポの花、そしてひょろりとした植物の根…タンポポの根だ。

アンジェ >>
新しいスープを考えてみたんだ。
題して"丸ごとタンポポスープ"。良い名前だろう?
タンポポ荘に相応しいとは思わないか? 思いつきで作ってみたがこれは絶対に美味いぞ。
何せ今日は気分が良い――

これを口にするか、見なかったことにするか。君はどちらを選んでも良い。幸いアンジェリカは厨房へと戻っていったようだ…。

エシャロット(1335) からのメッセージ >>
■  >>ハディート(289)さん  ■

エシャロット >>
おおう、4歳〜? その割にはしっかり喋るし身体も立派で大きいですの
エシャロット >>
こりゃぁハディートちゃんが大人になった時が楽しみですの〜
エシャロット >>
ふふーん、あたしのような大人になりたいですとー!よかろうー!大人の道を教えてしんぜうですの!

だめ!この大人を見習ってはだめ!

エシャロット >>
あっ、このコなんか、すっごいかわいい

なんかキュンときてしまった!!

エシャロット >>
…せっかくだし、ご飯食べてくですの?
ほら、一応ファミーリャの店員だし?
これは特別サービスだから、お金はいいですの…
ほら、お姉ちゃんだし?

そう言いながら、出来たてのマッシュポテトのチーズ焼きをスッと差し出すのであった。
その名の通りマッシュポテトにチーズを被せて焼いたものだ、塩コショウもほどよく効いている!

自称社長(1475) からのメッセージ >>
■ 元気爆発りぽぽたんD! ■

状態:ツンデレ

前回恥ずかしいセリフを連呼しすぎたため、脳が許容オーバー!
ツンデレ脳から、自我を僅かに取り戻すことに成功した。

社長 >>
ぐぉぁぁ! な、なんだこれ!
ものすごく恥ずかしいことを言って回った気がするぞ!

社長 >>
そもそも語尾が「〜〜なんだからね!」みたいな感じになってたし!
そもそも、わしの普段の語尾は…アレ、なんだっけ……?

社長 >>
です…? ます…? だわ…? ぜ…? ぜ…!
そうだったぜ! わしの語尾は「ぜ」だったぜ!

社長は、ツンデレ(女)から、ツンデレ(男)に変化した!



■ アムル(118) ■

社長 >>
じょ、冗談じゃないんだぜ!
なんでわしが、あんな糞不味いカレーを食わなきゃならないんだぜ!

社長 >>
カレーの成功だとか、追求だとか、そんなの知ったこっちゃないんだぜ!

そもそも、わしは、カ、カレーのことが、す、好きじゃないんだぜ!
カレーを食べるくらいなら何も食わないほうがいいんだぜ!

カレーにまでツンデレになる程度のツンデレ

社長 >>
だからわし以外の人に頼むんだぜ!
カレー好き同士が仲良くやればいいんだぜ!

契約書を弾くようにして突き返す

その姿勢のまま、わずかに視線を外しながら……

社長 >>
ま、まぁ……ノノちゃんのカレー愛が本物なのは知ってるから、
どうしても見つからなかったら、わ、わしのところに来るといいんだぜ!
その時は契約書の1枚でも100枚でも書いてやるんだぜ!

社長 >>
はっ! とんでもないことを言った気がする!

サヨイ(1572) からのメッセージ >>
サヨイ >>
>ア華ネさん

 占って欲しいのは今、私の息子がどうしているかです。
 じゃあ一枚引きますね。えいっ。

1D78 = 11 ( 11 ) 1D2 = 2 ( 2 )

ルイーズ(1690) からのメッセージ >>
>ピア殿
ルイーズ >>
…おっと、すまない、つい物思いにふけってしまった
ついでになんか変なことを口走った気もするが気にしないでくれ
ルイーズ >>
実は4番目の妹が小さい頃に同じような物を作ってくれたことがあったのだが
つい泥臭いと苦情を言っってしまったら、怒らせたかそれ以来作ってくれたことがないのを思い出してしまってな
ルイーズ >>
久しぶりに飲んだが…
ピア殿のは、やや苦味は強いが…香ばしくて、臭みもまったくない
淹れ方でこんなに変わるものなのじゃな
ルイーズ >>
こっちのごたごたが片付いて故郷に帰ったら、妹に昔の件を詫びて
久しぶりにタンポポコーヒーを入れてもらおうかの
きっと飲むたびにタンポポ荘のことを思い出すだろう
>ア華ネ殿
ルイーズ >>
占いの結果の方はあちらでしっかり聞かせてもらったぞ
まぁ、人に聞かれて困る内容でもなかったし、どちらでもかまわなかったとも言えるが
ルイーズ >>
それはそうと、ピア殿に許可がもらえたようで良かったの
さすがにこれからの季節に仮設のテントでは寒かろうしな
ルイーズ >>
まぁ、占いのことは良くわからないが当たるも八卦あたらぬも八卦というし
…あ、いや別にア華ネ殿の占いが当たらないといってる訳ではないが
占いに全てを委ねるのではなく、行動の指針になれば十分と思っているから
ルイーズ >>
うむ、なんと言うかまぁ
自分じゃ考えつかない方向でいろいろ考えるきっかけになったしの
なんと言うか、またよろしくということじゃ
>社長殿

ふとアルム殿との会話を小耳に挟んで
ルイーズ >>
『尾を引くまずさ!』『2〜3日口に残る油っぽさ』『今でも胃もたれ』?
…そこまでの危険物だったとは、やはり回避して正解だったか?

…と思うのもつかの間、この後自称社長殿に押し付けられることになる

リチェッタの机のカウンターの上には、氷で保存されていたカキ氷が鎮座している
光を反射してきらきら光っているが、よく見ると一部では油が白く分離しているようだ
ルイーズ >>
祭りの間はノリで食べてみるのも一興かもしれないが
終わった後に一人で食べるとなると、いきなり罰ゲーム臭くなるのは何でだろうな、しかも寒くなってきてるし ここは温めてみるとカレードリンクになる?
ルイーズ >>
と言うか、ポポロ殿の唾液で作られた氷って本当なら
いろんな意味で危険物じゃないのか?
簡易冷蔵庫の氷だけがそうなのか、カキ氷の氷もそうなのか…
だとしたら破廉恥なことにならんか?
ルイーズ >>
あれ?もしそうだとするとすでに食べてることにならないか?
いや待て、さすがに社長の出任せだろう、いやしかし…
ルイーズ >>
…よし

結局カウンターで小一時間見つめた後で自室に持ち帰ったようだ
氷はまだ溶けていなかったようだ
前回はツンデレの処理に悩んでいろいろと間に合いませんでした申し訳ないです
結局ドリンクの効果はタンポポ茶の効能である程度中和されたと言うことでお願いします


タロットリーダーア華ネ(1733) からのメッセージ >>

■  元気爆発りぽぽたんD!  ■
ア華ネ >>
・・・・・・・・・・・・。
ア華ネ >>
・・・・・・・・・黄桜?
ア華ネ >>
・・・・・・・・・黄桜。
貴方、大丈夫?
黄桜 >>
・・・オイラの事なんて、本当はどうでもいいくせに・・・。
ア華ネ >>
はぁ?

黄桜はガバッと体を起こした。
黄桜 >>
・・・オ、オイラ、姐さんの為にキュウリなんて冷やしてないっスからね!
たまたま、冷えたキュウリが余ってただけっスから!
ア華ネ >>
いや、私も別に、キュウリが欲しい訳じゃ・・・。
黄桜 >>
オイラ、姐さんなんて嫌いっスから!
勘違いしないで下さいっス!
ア華ネ >>
え、えーと?
黄桜 >>
姐さんのバカバカバカ!
追いかけないで下さいっス!(だっ)
ア華ネ >>
・・・・・・・・・一体、何の病気?

>ピア
ア華ネ >>
ありがとう。それじゃあ、使わせてもらう、ね。
ア華ネ >>
強いカード?
・・・私、知らない間に、カードバトルをしてた?
ア華ネ >>
たしか・・・ピアさんのカードは、「棒の3」。
ポポロさんのカードは「剣の王」、だったよね。
ア華ネ >>
今まで、タロットカードの強弱を考えた事、無かったけど。
たしかに、コートカードの王の方が、強いイメージはある、ね。
ア華ネ >>
でも、その事と。
許可をくれる事に、どういう関係があるんだろう・・・??

ショコラ(1820) からのメッセージ >>
ショコラ >>
あー…やっぱり勘は正しかったよ
ショコラ >>
飲んだ人達が凄い事に…
ショコラ >>
流石にこれを見て飲む気にはなれないし…
思考しつつポケットから受け取った瓶を取り出す
ショコラ >>
…貰ったコレは、どうしようかなぁ…
瓶を見つめつつ軽くため息をついた。


>>シトロン(556)さん
ショコラ >>
ん…飲まなかった人私以外にもいたんだ
件の瓶を手の中で弄んでいる
ショコラ >>
貰ったけど、ちょっと嫌な予感がして、ね
ショコラ >>
飲むの後回しにして本当に幸いだったよ…


■ 50m温水プール(外・裏庭) ■
ショコラ >>
プールなんてあったんだ…
ショコラ >>
全然気がついてなかった
ショコラ >>
お姉ちゃんを見つけたら一緒に遊べたら楽しいかな…?

ボチ(1824) からのメッセージ >>
ボチ >>
そろそろ冷えた頃じゃな…
腰に手を当て――
…そのまま一気に呷る。その動作に、躊躇いなど一切感じられなかった。
ボチ >>
ほう、爽やかでそれでいて体が温まり…中々美味いの…
ボチ >>
…で、でもこれは…何だか周りが大きく…
体を縮め、隅に蹲っている…

ボチ >>
……そ、それにしても何じゃこの有様は…?すたんど攻撃か?

きょうらく(1958) からのメッセージ >>
久しぶりに自室から『リチェッタ』へと顔を出す享楽。
きょうらく >>
ども〜。最近バタバタしてて顔出せなかったさぁ。
皆さん元気ー…ん?
『リチェッタ』にはいつもと違う雰囲気が漂っている。
端的に言うとカオス。
きょうらく >>
あれ?なんかみんないつもと性格違うような…
俺が顔を出せない間にいったい何が!?
みんな飲み物片手にハッスルしてるし!!!
きょうらく >>
まだ夢の続きでも見てるのかな…
ぁ〜。こりゃ昨日の酒がまだ残ってるぽいわ…
ちょっと飲みすぎたか…もう一休みしよう…
きょうらく >>
くるりと踵を返し、自室へと享楽は向かう。

ルー(2483) からのメッセージ >>
ルー >>
初めまして、つい先日一揆に参加したヘンルーダ=フィッセルと申します。ここでお部屋が借りられると伺ったのですが……



参加キャラクター : 66名

ENo.5 ポポロ・ダンドリオン上谷七人
ENo.6 ピアンタ・ディペントーラ一色恋
ENo.21 ルイン・ハーコードありたヤギ。
ENo.40 Amnesiapupils
ENo.50 レーネフィア・ディ・ステラ空木
ENo.55 シャルロッテ・フレワーズ河廣円
ENo.81 霜月 雪華 & 霜月 銀弥
ENo.104 [p:Nereis]万已楽イシュリン
ENo.116 Rusty.Nail.De.Cat猫柳うなぁ
ENo.118 アムルりの
ENo.130 オフィーリア=クォリスれてぃ
ENo.143 エリア・クルースニクれい
ENo.154 ネルケ・ヴァイスローザRubel
ENo.169 ロベリア・チューベローズつきな
ENo.202 隼人韮の雑草
ENo.234 クロエ・シャリエールリコ
ENo.266 月夜霊 千雫エクロウレ
ENo.280 クーリア・ヘリアンサスメイパー
ENo.289 ハディート・クロウリーディアボロス
ENo.329 望月雪菜箱舟みかん
ENo.380 X睡眠男
ENo.381 木下寿美へりこ爆太
ENo.384 エステル・オーロラオーラエルミィーネ
ENo.403 ロロム=リムレットぺんぺんみさ
ENo.463 エリュテイア・ロートレックくろあ
ENo.465 ギラ・ヴェルナーつヴぁるす
ENo.493 薬屋 飴造の〜ねえむ
ENo.500 涼夜 頼代yky
ENo.556 シトロン=アンブランシュエクス
ENo.595 ビス・デアス・ノナウムスBis
ENo.603 アレクシス・マクリオンおおた
ENo.620 雀ろくばつ
ENo.732 稲葉 舞兎コウヅキ
ENo.747 ニール・キャスケット俵井あせり
ENo.770 GL-2327-MDMD-SFはきの
ENo.773 オリヴィアt-87
ENo.860 アリシア・イーユスもぬもぬ
ENo.861 ジャンルカ・ベルトッドシノサキ
ENo.882 夢狐 鼓朔月
ENo.931 アマリア=フロルマーシュ姫桜 優莉
ENo.952 メープルなおすけ
ENo.970 ジャック・ザ・ブックワームKonezumi
ENo.991 鵐 恠眞白銀
ENo.1008 ペルチェ未知
ENo.1016 東雲水音きく
ENo.1038 ヴァルト=ヴィントシュティレMOTISMA
ENo.1107 ラドゥベルガりゅい
ENo.1151 十六夜 生駒BK
ENo.1270 レニングラードと名乗るなにかみかぜ
ENo.1300 アンジェリカ・エスカリオーネ番傘
ENo.1335 エシャロット=グレイス死神ミュウ
ENo.1390 ちこりさも
ENo.1397 一路ましろ
ENo.1464 ショコラッタ=ビタービーツなしろ
ENo.1475 畑羅木 卓内働きたくないマン
ENo.1504 早乙女 二愛プララ
ENo.1572 サヨイクジラ
ENo.1610 ユーリィー・プロケル海豚
ENo.1690 ルイーズ・カシス忍冬
ENo.1733 曲辻 ア華ネ花麒麟
ENo.1820 ショコラ・グラサージュショコラ
ENo.1824 妖人形Yaturcrows
ENo.1958 享楽深淵
ENo.1962 シュヴァート ウント シュロストゥルムここんと
ENo.2047 朝霧浩之ナナシン
ENo.2483 ヘンルーダ=フィッセルいちかわ