捨て台詞が「おぼえてない！」になってたけど、覚えてなくていいのかなｗ

見た目は可愛い妖精さんだったのに、色々残念な子だったなぁ、次にあったときの悪戯がちょっと楽しみだｖ

ええ、そうして下さい。
ワタシも、ちょっとした冗談のつもりだったので… ね？

…確かに、ココにはありとあらゆる方がいらっしゃいそうですね。
ワタシの属するPT一つとっても、色んな方がいますよ。

ユーリさん…　フム？
『ユリさん』でも悪くないかもしれませんね…。

…と、ソレは置いておいて
恐らく、ユーリさんの想像も間違いではないのかもしれません。

世の中には、ワタシの知らない種族も溢れているモノ…
そう、最近改めて学びましたからね。

ワタシも、ソレのついては同意しましょう。
種族に限らず、知らないモノを知るというのは… とても
面白い事です、本当に。

ええ、楽しみにしていて下さい。
…とはいえ、ユーリさんの好みとかは知らないですね。

どういったモノが、お好みで？

やはり、折角作るのでしたら
食べる方の好みに合うモノを作りたいですから… ね。

… そうですね、全くそう思います。
先程の種族に限らず… というのはそういう意味で知的好奇心が
刺激され、とても満ち溢れる世界ですね。

とはいえ、ワタシの仕事には…
専門的な知識というのはそこまで必要ではありませんよ。

必要なのは…
そこそこの武力と、少々の口の上手さ… 位です。

フム… ユーリさんもココの住人ではありません、か。
その点はワタシと同じですね。

… 妖精界？
ソレはどのような場所なのでしょう、興味がありますね。

フフ… 気持ちは解らなくもないですよ。

ワタシも、面白そうな場所だと思ったので
この世界へ訪れ、結果滞在しているワケですからね。

面白いコト、ケッコウではないですか！
嫌いではありませんよ、そういうの。

私と一緒になってください！！

私と一緒になってください！！

あの、なんか・・・・・ごめんなさい・・・・・

え！？もう終わりん！！？

あの、なんか・・・・・ごめんなさい・・・・・