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<< 11:00~12:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 






『この、バケモノめ』


人では無いモノを視る目。


『化物』


拒絶する冷たい声の色


『触らないで、化物』


触れられない手。


『ひっ……こ、来ないで』


或いは、恐怖に満ちた顔。






『リンネはわたしと同じ、でしょう?』


『りんちゃんは、わたしの妹だもの』


『大丈夫だよ』













「白妙凛音はバケモノだ」

実に簡単で、率直な否定の表現だった。
幼い頃の少女には、言われた瞬間にすぐに理解できなかった。
だから、理解したのはずっと後。

異能の意味を自覚したと同時。

考えれば、言われて当然。
普通の感性であれば、正しい率直な意見だ。

だって、命を、モノを、余りに軽く扱ってしまうから。
異能の力を込めて、触れただけで、全てを台無しにしてしまうそれは、幼かった少女の心には少し重過ぎた。


ーーそうして、少女自身も。
死を共とする力を扱う事で、人とは違う世界が見えていた。
死に近い、脆く、儚い、そんな世界を見て、其処に
立っていた。

人とは見える世界が違う以上は、感じられるものも違う。
だから、誰かと共感をする、という事は酷く難しい。

それは一方的にではなく、双方で差が生まれてしまえば、より溝は深くなるのだと、私は思う。

例え異能を持つ事が常識的であっても、それが他とは異質であれば拒絶が生まれる。

『理解できないものは怖い』

行き着く所は、それなのだろう。


同年代、あるいは、近しい年代の少年少女は、自分達とは違った異物に対して目を光らせた。
理解が及ばないものは異物でしかない。
故に、排斥しようと躍起になる。或いは、本人が認めるまでそれを

最初は単なるイジメ。

けれど、その程度では苦にすらしなかった少女に対する行為は、エスカレートしていった。

精神的なものに加え暴力的なもの。だが其れでも少女は折れなかった。
暴力的なものは、普段から受けていた訓練を考えれば其れこそ手緩く、精神的なものも稚拙なものと思えば。

しかし、次なる手にはさすがに堪えた。

少女の存在否定ーーネグレクトである。
下手に干渉されて陰湿なあの手この手を受けるよりは良いかもしれない。

しかし、其れは少女の異能と嚙み合わせる様に。
まるで世界がお前など要らないという様に……それは見えていた。


あってはいけなかった。
生まれてきてはいけなかった。

幼少の頃に聞かされた言葉が、思い浮かぶ。

求められない、愛されない、必要とはされない、認められない。

だから、それは少女の心と想いを余計に縛り上げた。

自分と同じ形なのに、何故こうも違うのだろう。
何故、どうして?
少女は自分なりに、正しく生きているつもりだったけど、それは結局、今でもどうにもならなかった。


自分の在り方を否定される度に、少女は自分の力を嫌った。
そうして、自分を留める世界を憎んだ。


少女がまだ〝留まろう〟と思えるのは、傍に居てくれた存在があったから。

きっと、この一点だけは、報われていたのだろう。

少女がその者の存在を証明し、守るように、
その存在も少女をきっと支えられていた。


だからこそ、自分が〝怪物〟であろうとも
少女はそのままでいられるのだから。


















ENo.210 雫玖 とのやりとり

雫玖
「それは……向こうの自分を信じるしかない。
 そもそも今この機会を逃せば「次」は無いから……」

雫玖
「向こうがどういう場所かについては、それほど心配はしてない。
 だって、私達とそう変わらない人もいる。
「勝てば脱出できるチャンス」を蹴る人だっている。
 なら、言うほど暮らせない場所じゃない……と思うんだ」

雫玖
「……未来の子の為に……だったら猶更、生き残れる選択をするべきなんじゃないかな。
 それとも……本当に第三の道を選べると……?
 手を閉じれば、簡単に握りつぶされそうではあるけど」

雫玖
「……」

雫玖
「10時間……これが届くころには11時間になってるかな……くらい前に届いた、
 ワールドスワップ能力者の声。私は、どうしてもその最後の一言が引っ掛かってるの」

雫玖
「ひょっとしたら響奏も否定も、下手すればスワップ能力者も、
 趣味の悪い第三者に利用されてるだけなのかもしれないね。
 ……万が一そうだとしても、それをどうこう出来るとは到底思えないけど。
 ゲーム盤上の駒がそれを動かすプレイヤーに危害を加えられないように、さ」

雫玖
「前回には無かった問い掛け……? ……私の場所は……」


ENo.216 ヒビキ とのやりとり

ヒビキ
「ワールドスワップを行ったのはイバラシティの人なんじゃないか、
 ってのは僕も賛成。ただアンジニティの人が無関係とも思えないかな。
 にしてはアンジニティの人……あのエディアンさん、って人の用意がいい気がするしね」

ヒビキ
「んで。
 ここからは僕の勝手な予想になるから話半分に聞き流してもらって
 全然構わないんだが……
 荒れ果て、生きていく事すら難しい世界。
 アンジニティという世界から抜け出したい……

 その欲望を確実に叶えるにおいて、このワールドスワップって、
 アンジニティの人の立場から考えるとちょっと……その……
 効率悪いんじゃないか???ってのがあってさ……」

ヒビキ
「それに、もうこの戦いは半年以上も続いてる。
 流石に偽りの姿だとしたって、半年も向こうで音沙汰無しでいれば
 本当にイバラシティにいる……って事でも構わないと思うんだよな。
 旅行にはいくらなんでも長すぎるぜ、半年。

 ……それに半年もいれば、あっちの彼らの偽りの姿だって
 立派な一つの側面だと思う。
 ……元からイバラシティに住む人たちに、情が湧いちゃうくらいにはさ」

ヒビキ
「非効率、ってのはそう言う事だよ。
 そもそも支配するだけなら、記憶をすげ替える必要はない。
 記憶だけはそのまんまの方が絶対に情は湧かないから効率的だし、

 何よりイバラシティで起きた事は記憶以外こっちに
 全然反映されないんだからイバラシティで平穏しなかった所で
 こっちでの戦いにメンタル以外での影響はない。

 それにそもそも、確実に勝ちたいならこのハザマって所に
 僕らを呼ぶ必要が全然ない。
 アンジニティの人たちがハザマで暴れて影響力を独り占めすれば
 もうそれで侵略戦争は圧勝だ」

ヒビキ
「勿論、ワールドスワップにはそれらの条件が
 絶対に必要で、ワールドスワップしか侵略の手段はない……
 って事なんだろうけど。

 じゃあ、それが"なんで?"ってのがどうしても
 疑問に出てきちゃうんだよね。
 ワールドスワップは、今の彼らには適さない異能だと思う……」

ヒビキ
「――――それは何で、って、"支配"(かち)を"侵略"(しょうぶ)にしてるから。
 侵略、ってのは目的じゃない。過程なんだ。
 彼らが望んでいるのは侵略そのものではなく、"安住"。

 "侵略を目的とする必要がない"ってのはそう言う事だ。
 ……もっとも、君の言う通り人によって違うだろうけどね。
 ワールドスワップと言う侵略行為によって、
 僕らを苦しめて愉悦のまま支配したい人は間違いなくいるはずだ」

ヒビキ
「"勝負"が必要なんだ。少なくとも、今この戦争に関わっている"何か"には。
 それはアンジニティの誰かかもしれないし、イバラシティの誰かかもしれない。
 あの運転手かもしれないし、"ワールドスワップ"その物にとってかもしれない。

 君の言う通り、アンジニティの人、ワールドスワップの主さん、
 そしてハザマで争わせようとしている人の考えは
 まるっきり違うだろうね。
 ただ少なくとも、ワールドスワップという手段が取られたことに関しては
 アンジニティの殆どの人たちにとって寝耳に水だったに違いない。
 喜びにせよ、嘆きにせよ、戸惑いにせよ」

ヒビキ
「……長すぎた!ごめん!
 あくまで僕の予想だから、あんま真に受けないでくれな!

 ……で、セツナちゃんの事か。
 もしかして君は彼女から聞いていてないのかい?
 ……これはしくったかもな。それならセツナちゃんが君に話せない理由があるって事だ。 ……それなら、話さない方が良いのかもしれない。

 ……あらかじめ言っておくと、
 セツナちゃんから僕が事情を聞いたわけじゃない。
 セツナちゃんと話した時に、僕が"見た"だけだ」


ENo.232 血嘆のハル とのやりとり

『……リンネー、俺ァ色んな人間とのやり取りをしてきて、幾らかこういう通信だけでのやりとりも慣れてンだ。"沈黙する時間"だけでも何考えてるか分かるぜ。
――企業秘密だが、想像の百倍は生理的に気持ち悪いと思うぜ?』

『おう、無事なら、そりゃ何よりだ。こっちも今ンところ大したこともなく進行中だ。"相棒"との作戦会議の後に連絡をとってる次第なンだが……』

『いや、俺はここに飛ばされてきた時、"車"に乗ってたからな。トランクに予備の薬品と素材を積ンでたから作れた。これからこっちの世界の"ナレハテ"とやらの死体、もしくはこの辺の土壌、大気から採れる成分でも、何か作れねェかを模索するって方針に話がまとまってな』

『……しっかし、不便だぜここは。こういう状況を想定してなかった自分の落ち度だがよ』

『久しぶりだぜ、"役立たず"の気分は。ちょっと滅入っちまう』


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「ああ。今はこっちでも暴走しっぱなしだ。

剣野に相談したが、何とかしてくれそうだ。いくらか時間はかかりはするけどな。」

貴登子
「了解。問題無いならよかった。

気になる情報があれば、また連絡するわ。」


ENo.336 エネ&ギイ とのやりとり

ギイ
「故郷、デスカ。確カニ製造場所デアリ、コレマデノ活動拠点デハアリマシタガ。
ソモソモ、故郷、ト呼ブ程の愛着モアリマセンカラネ。捨テルトイウ認識モアリマセンヨ。
‥‥ムシロ、捨テ去リタイクライカモシレマセンネ。

タシカニ、生活ヲスルノハ容易デハナイデショウ。ガ、不可能デモアリマセン。
ソノ地ノ住人達ガソレヲ示シテイルデショウ?
コレマデノ常識ハ通用シナイデショウケドネ。」

ギイ
「機械帝国‥‥急ニ子供染ミタ発想ガ出テキマシタネ。
マァ、イクラカ開拓ハスルカモシレマセンガ、国造りナンテシマセンヨ。
造ってモ基地程度ノ規模デショウネ。」

ギイ
「エネニトッテノ僕ハ‥‥ナンデショウネ。
ボクカラ引キ離シタカラトイッテ、直グニ命ヲ落トシタリハシマセンヨ。
1カラ10マデ、全テ面倒ヲ見ル覚悟ガアルナラ攫ウノモ選択肢デショウ?
ソノ後ノコトハ知リマセンガ。

ソレニ、僕ガドウ説明シテモ、ソレガドコマデ信用デキルカ、貴女次第デスヨ。
引キ離シタラ死ヌ、ト言ッテモ、ソレハブラフカモシレマセンカラネ。

マァ簡単ニ死ナナイ程度ニハ保護シテイマスカラネ。ヒドイ扱イデハナイデショウ。
余程ノコトガナケレバ、ココノ原生生物ニ殺サレルヨウナ事ニハナリマセンヨ。

‥‥ムシロ、襲ッテクルアナタ方ノ陣営ノ方ガ余程強力デスカラ。
ソウイッタ方ノ手ニ掛かる可能性ハ無イトハ言エマセンネ。
容赦ノ無イ方モ少ナカラズ居ルヨウデスシ?」


ENo.513 十神 とのやりとり

十神
もはや何が何だかだが!?

「……?????
 ティーナ……水原さん……????
 白妙さんはあれ? 女子、女子だな?
 水原さんはあれ? 女子、女子だな?

 ?????????????」

 十神は 混乱 している!

「……え? ついてる……
 ついてる?
 ついてる!!?

口から飛び出すついてる三段活用。

「まっ……てくれ。
 ちょ、まっ……マ゜ッ……」

「……そうとは知らず、我は……す、すまぬ……
 アンジニティが勝った暁には、
 母子ともども我が庇護してやるから安心してほしい……
 健康な赤ちゃんを産めるよう我も応援するから……
 あ、ハザマでは体に不調等はないのか?」

倫理観は完全にアンジニティだが、心配しているのは本当のようだ。


ENo.545 東堂玄樹 とのやりとり

東堂玄樹
「楔奈の所にもそういうのが行える呪器あったか、
いやあっても不思議ではないか

……そうだな恐らくはそういう部分もあるだろう
だがまぁあっちで使用できる場所はここ以上に限られるが
鞘に入っているときでも多少は効力あるかもしれんが
十全に使うには抜き身でないといけないしな」

東堂玄樹
「……まったくその通りで返す言葉もないな
楔奈の言っている意味合いの大切な者に関しては……
そうそう見つかるものではないが見つけたくはあるな……」

東堂玄樹
「先がどうなるか不透明だからっというやつか
まぁ確かに死は逃れられんものだからな……

……生者であり、死人でもあるということか……保証期間に関しては分かった
楔奈のそのなんとか努力するに集中は出来るように
こちらもできる限りのなんとかをせねぱな」

東堂玄樹
「……自分で自分を見て自分を入れたくないっと判断しているかもしれんのは言われてみれば否定はできん……自分をちゃんと認める所か俺がするべきなのは
歩んだ道も含めて」

東堂玄樹
「……あぁそうだな、その道が人を傷つけることで得たものが多く含まれるまともではない道でも確かに築き上げたものがあるのは確かだ
楔奈が言うとおり報いるべきで、だからこそ無駄には……するわけにはいかないか

……誰かの役に立ちたい、そして恐らく、必要とされたいという欲でここまで進んだ以上その責任もあるだろうしな」

東堂玄樹
「折り合いはそうだな……つけねばな
……自分でなんとかしないといけない部分は勿論なんとかしていくしかないが
誰かの力を借りれる所は借りることも覚えていく

……いつかこちらも誰かの力になれたらというのは思って仕方ないが」


ENo.654 夏鈴 とのやりとり

夏鈴
「だって本当の事じゃん……ハッピーセットが嫌ならお花畑に言い変えてあげる。」

夏鈴
「まぁね、もっとも…今回ばかりはその戦い慣れてる少数の人のおかげでまだ何とか持ちこたえてる感じもあるからなんともだけど。

……後者に関しては…前の世界線で私がまぁ……その…ね。」

夏鈴
「あー……はいはい、あくまでそうだったらの話だからあまり責めないでよ、私も軽はずみな事言ったのは謝るから。ってかリンネに泣かれて困るのはこっちも同じだし。

向こうで気になる事は……まぁ追々向こうの私が気づいたらいいんだけど、五分五分って感じかな、さほど重要でもないからそこまで気にしなくていいよ。」

夏鈴
「っと…それ、"ティーナ"に聞いた記憶があるからそこは大丈夫かな、ってか……本当に良かったの?良かったから渡したとは思うけど……なんかその………"その為の体"みたいな印象が否めなくて、私とは違うけど似たような感じだからちょっと色々ね……。」


ENo.656 『 』 とのやりとり

──
「どういうことになってる、ですか。
セツナさんの圧すごっ。
──
「今…という意味では…そうですね。
去年の11月8日以前の記憶がそんなにありません。
私の異能の欠点…世界に融ける事によって、あまり…殆ど感情的なものを感じない状態になっています。
まあ…自分で言うのもなんですが、壊れてるんでしょうね。情緒というか…そういうものが。」
──
「セツナさんに関しては…アンジニティであるセツナさんにあったのもそうですが…
純粋になんか口答えしたら殺されそうな圧を感じるんですよね………。


ENo.813 玲子 とのやりとり

玲子
「そうだよー! すごいことなんだよー! えへへへえ」

にこにこと笑いながら重ねる。
伝わったのが嬉しいのか「頑張ったかいがある」とまで言ってくれたのが嬉しいのか。ハザマには似合わないとびきりのしまりのない笑顔だ。

玲子
「あっちでやりたい事かあ。
 …ハザマでの事をお疲れ様ー、ってやれるといいなー。
 こうしてお話はできるけど、何をしていたのかってお話聞く以外だとわからないし。
 こっちは象と同じくらい強い子熊がいたり、すごく早いカモメもいるんだってみんなに話したいな!」

その「みんな」が全員揃う事を信じるような、あるいは願うような口調で語る。
満面の笑顔で。


ENo.1104 刀崎 依良 とのやりとり

刀崎 依良
「んー…確かに、それも、知らないと、だめか。
ティーナは、1回、中断されたって、言ってたけど」

刀崎 依良
「………」

刀崎 依良
「…同じ歳の子、いなかった。

ここに来る前も、友達、いたけど。皆、年上。
ぁ、嫌ってわけじゃ、ないよ。楽しかったから。



……もっと言うと、そこから更に前。
連れてこられた場所、あって。
私以外にも数十人、同じ歳の子、いたけど。

私含めて、皆実験体にされて、皆死んだ

刀崎 依良
「本当は、友達に、なりたかったけど。
環境が、そうさせてくれなかった。

極度の状態で、崩壊してる子もいた…

それで、しばらくして、その場所を調査しに、私の恩人が来て、偶然出会って、私は助かった」

刀崎 依良
「──…私は…

また、いなくなって、ほしくない──ここに来て、出会った皆…友達──消えてほしくないよ──!」


ENo.1443 三波 とのやりとり

三波
「世界や町、つまるところ環境に拠るものではないのだろう。
人に欲がある以上、命が統一規格の量産品で無い以上、起きうる事、そう思っている。

息苦しい、か。
そう感じてしまうのだとしたら、やはりセツナ嬢は優しい人なのだと思う。
故に、背負いすぎているようにも見える。俺からはな」

三波
「そうだな、命があれば、体が無事ならばやれることも多い。
……だが、無理する人全ての気持ちをわかることはできんが。
『これをせねば自分ではない』そう思ってしまう、こともあるのだろうと思う。

俺は、『俺』で無くなったとき。
その時命があったとしても、体があったとしても。
俺は死ぬのだろうと、そう思っている。

故に、無理をする人というのは正に生きるために無理をしているのかもしれない、そう思う。

傍から見て居れば、心配をかけてしまうのかもしれんのだろうが、な。
……俺もその無理をする人、に分類されているようだしな。
体も大事にしているつもりなんだがな……自身を省みないとか?」

三波
「なるほど。異界で育った故に経験はあるということか。

興味本位だが、ここまで異界染みたわけでは無いということはイバラシティとあまり変わりがない世界だったということだろうか?」

三波
「平穏な解決、か。
俺は、能動的にその目的に動くかどうかはわからん。
だが、わかったことの連携ぐらいならできるだろう。

……それと、精神の余裕がなくなりそうで身内に吐き出せない時には話ぐらいは聞くぞ?」

三波
「守る、か。
そういった意識は一切ないな。
ワールドスワップ、それが発生したとしてイバラシティからすれば住人の一部が消えるだけだ。
イバラシティという街の機能も、イバラシティという『箱』が壊されるわけでもないからな。

故に、この争いとは各々が自らを置きたいと思う場所に置くための争いと認識してる人もいるだろうとは思う。
が、俺にしてみればここにいるのは巻き込まれたといった感覚だ。
さりとて、襲われるなら迎撃もするし、巻き込まれた以上、この場を知り『俺』としてこの事象に対する答えを出そうと思っている。

その結果、俺がアンジニティへ行くことになったとてその結果を受け止めよう。
もっともアンジニティでも俺は『俺』であり続けるだろう。
思ったことを口にしただけになったが……答えになっただろうか?」


以下の相手に送信しました

ENo.107
メリル/ミノリ
ENo.122
悪夢の苗床
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.353
にわとり
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.403
絶望の神器
ENo.432
カンナ
ENo.450

ENo.612
チホ
ENo.783
アイ





特に何もしませんでした。















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
夜雀A
夜雀B
リビングミスト
レッサーパンダ
















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
TeamNo.781
ENo.781
しょぼ
ENo.1431
乞食
ENo.1432
後遺症
ENo.1437
羽風







天使様(195)ItemNo.3 紅小石 を送付しました。
天使様(195)ItemNo.7 瑪瑙 を送付しました。

暗獄少女と死神鴉(265) から 緑星石 を受け取りました。
クロハ
「渡しておくね。宝石みたいな石だし、使えそう。」

魔術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
武器LV5 UP!(LV77⇒82、-5CP)

アレク&フレア(98) の持つ ItemNo.20 翌檜 から射程2の呪器『メノウのツインローブ』を作製しました!
天使様(195) の持つ ItemNo.25 ポプラ から射程2の武器『ロッゲンブロート』を作製しました!

天使様(195) により ItemNo.14 防虫剤ItemNo.11 腐肉 を付加してもらいました!
 ⇒ 防虫剤/装飾:強さ164/[効果1]耐疫15 [効果2]耐疫15 [効果3]-
天使様
「エンチャントエンジェルパワー(天使属性付加)……!」

アンネ(1280) とカードを交換しました!

うなの負け (アルヒェ)


ダストデビル を研究しました!(深度0⇒1
ダストデビル を研究しました!(深度1⇒2
ミゼラブルメモリー を研究しました!(深度0⇒1

火の祝福 を習得!
セイクリットファイア を習得!
イラプション を習得!
コロウドスパウト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リンネ(194)瑪瑙 を入手!
天使様(195)瑪瑙 を入手!
暗獄少女と死神鴉(265)緑星石 を入手!
スペイド(799)瑪瑙 を入手!
リンネ(194) を入手!
リンネ(194)ビーフ を入手!
暗獄少女と死神鴉(265) を入手!
暗獄少女と死神鴉(265)不思議な雫 を入手!
暗獄少女と死神鴉(265)ビーフ を入手!
スペイド(799) を入手!
スペイド(799)ビーフ を入手!






天使様(195) に移動を委ねました。

カミセイ区 D-10(草原)に移動!(体調8⇒7
カミセイ区 E-10(草原)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 F-10(道路)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 F-11(チェックポイント)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》』へ採集に向かうことにしました!
   - 天使様(195) の選択は カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》

MISSION!!
カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》 が発生!
   - リンネ(194) が経由した カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》
   - 天使様(195) が経由した カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》
   - 暗獄少女と死神鴉(265) が経由した カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》
   - スペイド(799) が経由した カミセイ区 F-11:チェックポイント《商店街》







>> これまでのあらすじ


[845 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[409 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[460 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[150 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[311 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[202 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[149 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[68 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


白南海
「・・・ロストの情報をやたらと隠しやがるなワールドスワップ。
 これも能力の範疇なのかねぇ・・・・・とんでもねぇことで。」

白南海
「異能ならリスクも半端ねぇだろーが、なかにはトンデモ異能もありやがるしねぇ。」


不機嫌そうな表情。

 


エディアン
「私、多くの世界を渡り歩いてますけど・・・ここまで大掛かりで影響大きくて滅茶苦茶なものは滅多に。」

エディアン
「そういえば貴方はどんな異能をお持ちなんです?」

白南海
「聞きたきゃまずてめぇからでしょ。」

エディアン
「私の異能はビジーゴースト。一定の動作を繰り返し行わせる透明な自分のコピーを作る能力です。」

白南海
「あっさり言うもんだ。そりゃなかなか便利そうじゃねぇか。」

エディアン
「動作分の疲労は全部自分に来ますけどねー。便利ですよ、周回とか。」

白南海
「集会・・・?」

エディアン
「えぇ。」


首を傾げる白南海。

 


エディアン
「――で、貴方は?」

白南海
「ぁー・・・・・どうすっかね。」


ポケットから黒いハンカチを取り出す。

それを手で握り、すぐ手を開く。

 

すると、ハンカチが可愛い黒兎の人形に変わっている。

 


エディアン
「わぁー!!」

エディアン
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・手品の異能ですかー!!合コンでモテモテですねー!!」

白南海
「なに勝手に変な間つくって憐れんでんだおい。」

白南海
「糸とかをだなー・・・・・好きにできる?まぁ簡単に言えばそんなだ。
 結構使えんだよこれが、仕事でもな。」

白南海
「それにこれだけじゃねぇしな、色々視えたり。」


眼鏡をクイッと少し押し上げる。


エディアン
「え!何が視えるんです!?」

白南海
「裸とか?」

エディアン
「ぇ・・・・・」


咄嗟に腕を組み、身構える。

 


白南海
「・・・嘘っすよ、秘密秘密。言っても何も得しねぇし。」

エディアン
「ケチですねぇ。まぁ私も、イバラシティ生活の時の話ですけどねー。」

白南海
「・・・・・は?」

エディアン
「案外ひとを信じるんですねぇー、意外意外!」


そう言ってチャットから抜けるエディアン。

 


白南海
「あぁ!?きったねぇだろそれ!クッソがッ!!おいいッ!!!

 ・・・アンジニティぶっ潰すッ!!!!


 

チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
沼ピクシー
マッドゴーレム
ホボゴブリン
マッドゴーレム




454 126




3rd
ホボゴブリン


4th
沼ピクシー



6th
マッドゴーレム


7th
マッドゴーレム


















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
カゲアソビ
ENo.322
百華
ENo.582
ここね
ENo.890
星を背負う影
ENo.951
アリスリアラ




532 561

















カミセイ区 F-11

チェックポイント《商店街》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《OSTRICH》
黒闇に包まれた巨大なダチョウのようなもの。


 


守護者《OSTRICH》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
立ちはだかるもの
守護者《OSTRICH》
守護者《OSTRICH》
守護者《OSTRICH》
守護者《OSTRICH》




534 546



2nd
守護者《OSTRICH》


3rd
守護者《OSTRICH》


4th
守護者《OSTRICH》


5th
守護者《OSTRICH》










ENo.194
白妙 凛音/源 楔奈
■メインキャラクター

【名前】白妙 凛音 
【性別】女性
【年齢】17歳 
【身長】170cm
【役職】星の十字教団助祭 兼 守護騎士団長
      (相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にて宗教法人『星の十字教団』の助祭、そして、若年ながらも教祖を守る守護騎士の団長。
そして、聖歌隊隊長であり歌姫という忙しい身分をしている。

基本的に物静かな性格で、大人しい……というよりは、感情の起伏がやや大人しめで、何処か人形の様な雰囲気を漂わせていたが……今では様々な影響を受けて少し活動的になった。

ややワーカーホリックな思考をしており、仕事が第一人間であったりもする。片手間の趣味に手芸などやり始めたが、もっぱら孤児院の子供達にあげるようになってきている。

少女には双子の姉がおり、その姉の名前は楔奈。





     〝マグノリア・プライド〟
【異能】守心の白木蓮→〝星母の揺り籠〟
【対象者】〝水原ティーナ〟と――――。

〝繋がり〟が深い相手に対してのみ発揮される自動発動型の異能。
対象者が近くにいる場合、自身の身体能力などを大きく向上させる。
また対象へ向けられたあらゆる害意、若しくは危機的状況における場合は更に上乗せされ、その対象が傷を負う事などがあれば、更に上乗せされる。

〝基本的〟に複数を対象にできる異能ではないが、縁に連なる者であればその限りではなくなっている。

一度盟約を結めば切ることが出来ない、生涯一度きりの条件。これは、〝使用者〟の死亡以外では如何なるものでも切ることができない。

一度でも発動すれば、以降は永続的に効果を得るが発動は任意。

精神作用における精神汚染等に強い耐性を得られたり、盟約者の許へと瞬時に移動や、対象者のダメージの身代わりなどと副次効果を併せ持っている。
其れは想いを糧にした異能の力であり、絆が深まれば深まるほどに強化されていく。

――そして、この異能は新た境地へと辿りつく。その身、その心は大切なものを護る為に。



    〝メメント・モリ〟
【異能】死せる乙女の手は水月に
物理的だけではなく概念的なものにすら寿命の〝死〟を齎す異能。『死を想起、或いは付与させる』事に依り、それは不死であろうと、死をという概念を持たないものにすら届き得る終の力。
方向性を定めることなく扱えば砂塵と化し終わりを迎え、定めて扱えば、その指向性を以って終を迎える事になる。水月の前に手を当てることで発動の引き金と本人は定めているが、この力を扱う事は極稀。


代償として、異能を使用する度合いにより性的快楽にも似た衝動が自身の心身を侵す。また完全に制御下ではあるものの、存在によっては生理的或いは本能的な恐怖や忌諱感を感じてしまう。
力は使えば使う程強く大きくなり、際限なく成長し……何れはその本質へと到達する。
――本来、この異能は常時発動型。それを出さない様に本人の精神力と異能の効果事態をこの異能で殺して、外部に漏れないように抑え込んでいる。


【異能】〝■■■■■■■■〟
とある少女から移植を受けた右の赤い目の力を開放させ、己の力とする異能の力。それは絶大な力を少女の身に宿させると同時に、人では無い何かへと変化させ、そして浸食していく。
同時に、この眼自体がある意味の白妙凛音という少女の第二の心臓でもあり、今の力の大半の根源となっている。

人の身であれど、〝器〟という形であるが故に、〝浸食〟という代償のみで扱える、分を超えた力でもある。


□齎される力
――――――

□浸食に依る代償
――――――


浸食率……24%






■メインキャラ


【名前】源 楔奈 
【性別】女性
【年齢】14歳 
【身長】142cm
【役職】ブランブル女学院中等部3-3
    (星の十字教団 守護騎士)

ブランブル女学院に通う女子高生――ではなく、女子中学生。白妙凛音の双子の『姉』であり、本来であれば同じ17歳としての生を歩んでいる筈だった少女。姉とは真逆に、明朗闊達で活動的、人にお節介をやきたがる面倒見の良い性格。でも、黙ってさえいれば育ちの良い気品のあるお嬢様……には、まぁ見えるだろう。
文武両道に長け、天性の肉体を持ち、魔術の才にも秀でる、あらゆる事を卒なくこなす才能をもった天の寵児。

……但し、それは過去の物。現在も完全に回復したわけではないので、長時間の激しい運動は不可能となっている。


――過去に出来事により一度命を落としている。とある事情により、精霊のような存在としてこの世へと戻ってきたが、様々な因果と奇跡が重なり合い、再び正しき生を授かった。

肉体の衰弱の原因は、新たに得た正常な肉体と、相反するように死した魂が齎した歪み。
〝とある日〟を境に、其れに大きな影響を及ぼす事が起きた事がトリガーとなっている。


■秘匿設定

肉体は生者でありながら、死せる魂と幼い頃の行いによって喰い込んだ神性の破片のせいで、歪められた形になっている。
徐々にそれの影響が表面化しつつあり、霊魂に関係する異能を持つ者であればおぼろげながら察知する事はできるかもしれない。




【異能】繋ぎ紡ぐ鎖楔〝ノドス・ウィン・カウェア〟
繋ぎ止める鎖と楔を形作る異能。形ある物は勿論、その範囲はあらゆる万物に届き、果ては神や世界すらその対象になる。
その効果と応用は多義に渡り、動きを封じたり、物を切断する為に楔を打ち込んだり。対象と自分を繋げて思い通りに操作したり、他の異能を併用し、傷を癒したりと万能さを見せる。

この異能の本質は〝在る事を許し、それをその場に繋ぎ打ち止める〟というものであり、それ故に〝紲の力〟とも言えるもの。

しかし、今はその力は十全には発揮できない。



◆サブキャラクター
白妙 梛
http://lisge.com/ib/prof.php?id=c2uaR1Ulz9E9d1b0e2973ccd96cecd3ddb1e1b86290

■■ ■■
http://lisge.com/ib/prof.php?id=UFVDSkv7uAg63bf3d04e8ead16dad69bcf804779b50

30 / 30
1009 PS
チナミ
D-2
行動順6【堅固】DF・HL↑
18819
610







星の十字教団
1
両陣営の和平を真面目に考える会
6
双子コミュニティ
3
天使の環
2
眠りに生きる者共
1
命術(生命/復元/水/鰻)コミュ
4
光の祝福
6
相良伊橋高校
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1アップルパイ料理33攻撃5防御5器用5
2白翼の剣武器204追風15追風15【射程1】
3緑星石素材30[武器]守護25(LV45)[防具]耐地20(LV30)[装飾]敏捷25(LV40)
4毛皮素材15[武器]道連10(LV20)[防具]鎮痛10(LV30)[装飾]耐災10(LV25)
5綿の服防具30防御10
6形見のリボン装飾60防御15
7瑪瑙素材30[武器]闇撃20(LV40)[防具]反祝25(LV45)[装飾]狂20(LV30)
8ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10銀糸の聖衣防具216防御20活力15
11ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
12銀の腕輪防具120治癒10活力15
13青薔薇の法衣防具67活力15敏捷10
14防虫剤装飾164耐疫15耐疫15
15花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
16フランスパン武器100疫病10貫撃10【射程3】
17樹木の大剣武器90回復10防狂10【射程1】
18翌檜の腕輪防具204回復25活力15
19癒しの白蓮華装飾216回復20守護15
20素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
21
22
23素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
24ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
25素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術15破壊/詠唱/火
命術25生命/復元/水
自然20植物/鉱物/地
呪術20呪詛/邪気/闇
使役2エイド/援護
武器82武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール7050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
アルマアクト
(ガードフォーム)
50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
練2ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
練2リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ライトブレス
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル6050味傷:HP増+火耐性増
フレキシオ
(アンダークーリング)
7070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
練3アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
グレイシャル・エッジ
(ヘイルカード)
60100敵5:粗雑水領撃
フラワーバド5070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
ヒールハーブ6050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
練3ソード・グレイス
(クリエイト:グレイル)
6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
練2ホーリーポーション6080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
練1クイックレメディ70100味傷:HP増+自:混乱+連続増
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
練3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
練2ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
練3ワンオンキル50100敵:闇撃+自:闇撃
レノヴァティオ
(オートヒール)
5060味傷:治癒LV増
ディープフリーズ50110敵:凍結
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
コロージョン5070敵貫:腐食
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
浸なる風
(ウィルスゾーン)
50140敵全:衰弱
混沌の双翼
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
セイクリットファイア50120味列:精確火撃&HP増&炎上
イラプション50180敵列:地撃+敵味全:火撃&炎上
コロウドスパウト50150敵5:腐食
練3命気循環
(パワフルヒール)
70100味傷:精確地痛撃&HP増
ブロッサムグレイブ50150敵:地撃&埋葬LV増
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
グランドクラッシャー50160敵列:地撃
練3振り落ちる帳
(ダウンフォール)
50130敵傷:闇撃
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
ドレインライフ50200敵:闇撃&MHP奪取
練3コンフィデンス60300自:MSP・HL増
ディープフォレスト50300自:地撃化(6T)+地特性増
ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
クラウト70100自:領域値[地]3以上ならHL増(1T)+味傷:HP増
スノーホワイト50200敵4:水痛撃&朦朧

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
環境変調特性530【戦闘開始時】自:環境変調特性増
練3ドライヴィンダー
(五月雨)
640【スキル使用後】敵:3連水撃
メディタディオ
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
天使の加護
(剛健)
640【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
原初の青
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
原初の黄
(地の祝福)
550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
混沌たる祝福
(闇の祝福)
550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
凍れる檻
(凍縛陣)
550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど凍縛LV増
連なる癒し
(治癒領域)
650【自分行動前】味傷3:HP増
海と星の囁き
(珊瑚樹)
640【戦闘開始時】自:MHP・領域値[水][地]増+守護+連続減
月と日の輝き
(瑠璃樹)
540【戦闘開始時】自:MSP・精神変調防御・領域値[地][闇]増+守護+連続減
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
呪器作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「呪器」を選択できる。呪器は強さが高いが効果3に自滅LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ペネトレイト
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
練3
カルコサ聖帰団の名刺
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
疫病ネズミ
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
練3
弱った体にこの一本
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
「まだ慌てるような時間じゃない」
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
練3
A LittlePrincess
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
神様の子ども
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
練3
頭突
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
もこもこひつじのぬいぐるみ
(サモン:ウォリアー)
5300自:ウォリアー召喚
[写真集]ジューンブライド
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結
神の涙
(ナース)
0180味傷5:HP増
練2
女子高生の声援
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減
うなの負け
(アルヒェ)
0240敵傷:水撃+味傷:水撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]ストライク[ 1 ]ファイアダンス[ 2 ]ボンバルディエ
[ 3 ]リストア[ 2 ]ダークネス[ 1 ]エアスラッシュ
[ 1 ]ミゼラブルメモリー[ 2 ]マーチ[ 1 ]ポーションラッシュ
[ 2 ]アクアブランド[ 1 ]セイクリットファイア[ 2 ]ハードブレイク
[ 2 ]クラウト[ 2 ]パワフルヒール[ 2 ]ダストデビル
[ 3 ]インデュース[ 1 ]フィジカルブースター[ 1 ]コンセントレイト
[ 2 ]インフェクシャスキュア[ 1 ]ワンオンキル[ 3 ]五月雨
[ 2 ]レッドゾーン



PL / 青色