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[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 





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今年の夏は、やることがたくさんある。

受験もだし、バイトもだし……遊びにだって、いかなくては勿体ない。
高校最後の夏……女子高生として過ごす、最初で最後の夏なのだから。
遅すぎたんだ、勇気を出すのが。
でも構わない。これから何年もかけて取り戻していけばいい。
支えてくれる友達は、たくさんいる!




それにはやく探し出さなければならない。
誰を?

見つけないといけない。
何を?


わたしの








──ああ、忘れてしまった。



けれど、覚えている事がひとつ。
幼い頃のわたしを見て忌々しいと思う感情。
土の下で死にかけているわたしを見て沸き出したどす黒い感情。
十神十をここまで憎悪しているのは、この記憶だけ。

他のことを忘れても、他の事象が消えても、これだけはずっと覚えている。
日記の空白は、きっと誰かがいた証拠。

この記憶の持ち主を、わたしは欲しているのだ。













足りない 足りない 足りない 足りない

もっとみたい 人に巣食う負の感情を

ああ、魔眼が疼く 恐怖 嫉妬 絶望が ほしい










ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「成程成程。つまり、ここまでの話を整理すると…… 

 ………………。
 ………………。
 ………………………………ん?」


 不意に沈黙が挟まる。それも一拍程度ではない。
 三秒、四秒、五秒……

 そして十秒が過ぎた頃、ようやく次の言葉が届く。
 

ミツフネ
「お前の異能について、いくつか疑問がある。

 お前は今『羞恥の感情に紐づく記憶を呼び起こし読み取る』と言ったな。
 思考では無く記憶。故に想念をどれだけ変えても無駄だと。
 
 それとは別に、お前は『弟と入れ替わろうとしていた』と言った。
 その前に紐無しバンジーの件を『まだ読んでない』と言ったよな。
 ……弟相手なら、羞恥に関係なく全てを読み取れるのか?
 
 と、言うのが一つ目の疑問」

ミツフネ
「二つ目。

 誰に対しても恋慕の情がある。
 それはどこかの誰かの叶わなかった悲哀、後悔、嫉妬から 
 来るものであり、自分のものではない。
 自分から誰かを好きになることなどできない。
 
 お前は……、そう言ったな」

ミツフネ
逆、じゃないのか。

 異能で他人の記憶を多々、見てしまった過去があるのかもしれない。 
 他人の負の感情に引き摺られている部分がある、と言われれば
 それを否定する根拠は俺には無え。だが、
 
 それは、お前が誰かを好きになることとは……別なんじゃねえか」

ミツフネ
「九割が他人の記憶によるものだとしても、一割は自分が心から
 感じたものだったりはしねえのか。
 
 それが、紛らわしくて、見分けがつかなくて、だから……
 そう言うもんだって、諦めてるだけなんじゃねえのか。
 それかもっと別の理由があって、どうしようもないけれど
 無理やり自分を納得させるためにそう理由付けしているとかさ。
 
 お前、自分の言葉、ちゃんと覚えてるか。
 お前は『しない』とは言ってねえんだぜ。
 『できない』『あってはならない』……それって、他人から何かを 
 強制されている時に使う言葉だ。そうだろ」

ミツフネ
「それにお前さ、いっつも良いリアクションしてたじゃん。
 大抵それって、誰かが『触れた』時だったじゃん。
 俺が抱き留めた時とか、ギャンカワの時とか。
 ……いやあの……キ……事故のことは正直申し訳ねえと思うけれども。
 
 エロ動画ばっか延々と見てエロシーン慣れました、なんて言ってても 
 実際体に触れたり触れられたりしたら全然違うべ。
 記憶を読むだけじゃ分かんねえ感覚、体験……
 そう言うのちゃんと理解した上での話なら分からなくもねえけど、
 お前のはそうじゃねえんじゃねえのかな、って」

ミツフネ
「………………………………………………。

 何か、尋ねられたくないトコ踏んでたら謝る。
 隠すってことは、知られたくないってことだ。
 それは、……そう言うのは、俺にもあったから。

 ただなんか…… なんかさあ。
 ……なんか……こう……
 すまん、これは俺のただの意地と言うか、……上手く言えねえんだが」

ミツフネ
「ダチから好かれてるのは嬉しいけどさ。
 その『好き』が顔も知らねえ誰かの感情の残滓、だとは…… 
 思いたくねえじゃん。
 
 俺だってダチとして、お前を好きだよ。
 でもそれは間違いなく俺の意思だ。
 これまでお前を見てきて、接してきて、その上での意見だ」

ミツフネ
あっ勿論『ダチとして』だからな。

 恋愛感情に関しては俺は杏莉一筋なので

ミツフネ
「……長くなっちまったな。すまん。次が最後の三点目だ。

 何度も何度も殺される記憶ばかりが再生される、と言ったな。
 それは誰の記憶だ?」

ミツフネ
「自分のものだと思うか? それとも弟か?
 はたまた全く見ず知らずの誰かか?
 相手は知っている人間か? それとも人間じゃない何かか?
 
 それは、本当に『お前の記憶』なのか……?
 或いは、そう、これはあくまで仮の、可能性の話だが、
 
 その体の持ち主の記憶、ってことは、ないだろうか?」


ENo.260 貴登子 とのやりとり

貴登子
「…………」

貴登子
「…………」

貴登子
「…………いやどーいうこと?

貴登子
「いやすまん。ふざけてるんじゃなくて、マジで分からん。
普通の状態じゃないのはまあ分かるんだが、いろいろあるじゃん。
助けがいるとか、なんか別に平気だったりとか、そっちの状態によってこっちも対応変えなきゃじゃん。

お前の神トークは嫌いじゃないが、すまんが今だけでいいからストレートに頼む。」

貴登子
「けどまあ……そっちが私たちをアンジニティに連れてく気満々な事は伝わったよ。

最初に言っておく。
私は自分から負ける気はねえぞ。お前と戦うハメになるとしても、だ。
悪いな。」

貴登子
「……その上で聞くが、十神は私とまだ友達として話をしてくれるか?」


ENo.377 火花 とのやりとり

あちらの記憶と一緒に流れ込んでくる

彼女の最後のメッセージ、ビデオでの映像。



複雑な感情の渦が抑えきれないず、双眸から零れ落ちる
一滴、二滴。止まらない大粒。



端末の向こうの十神を気にする余裕もなく、
それに気づいたのはどのぐらいの時間が経った後だろうか。

火花
「……なんで、笑ってんのさ。
つかこれで泣き顔おあいこになっちゃったじゃんね、へへ。」
不思議と、気持ちが落ち着くのは早かった。
"あっち"でちゃんと自分が決意を決めたからだろうか。

一種の強がりでもあったが、そんな軽口を叩く。

しかしそれだけではない。

十神の笑顔に"何か"を感じた。言いようのない"何か"を。

火花
「んー………」
ぶんぶんとかぶりを振る。

やっぱり細かい交渉術なんて、性に合わない。
火花
「…何考えてっか知んないけどさ。

どっかに救われたいって気持ちがちょこっとでも残ってて、
自分でも気づかないけどほんとは助かりたいってんなら。



あたしちゃん絶対十ちゃんの事、救い上げるから。
── 覚悟しといて欲しいとこある。

と付け足し、お返しのようにニヤリと白い犬歯を覗かせる。


ENo.422 竜人王ウルガレス とのやりとり

ウルガレス
「えー?俺に聞くのかそれを。

 その答えはこの世界だろうとどこだろうと誰よりも
 イバラシティで実際に過ごした経験のあるお前の方が知っているだろう

 お前がどんな戯言を抜かそうと諦めずしがみ付いてくるやっかいな友人
 そんな存在であれば思い当たる節でもあるんじゃないのか?」

ウルガレス
「あとはそうだな。
 お前自身のタイムリミットを
 バグ技使って伸ばしていけばいいんじゃないか
 どうせイバラシティで暮らさないのなら
 完全なモンスターと慣れ果てても構わんだろう?
 
 その死体を完全に「動く死体」という種族に
 再定義してアンジニティ世界に馴染ませればいい

 中途半端な存在にしがみつくよりは完全な怪物となった方が
 たくさん遊べるんじゃないか?

 そんなことより友人に見取ってもらう方が大事である!
 というのならば仕方がないがな。」


ENo.465 アヤシバ とのやりとり

アヤシバ
「アンデットの扱いなのか?
 ふーん……なかなか難しいな。
 でも痛いってことは半分生きてんの?
 なんかハンパだなぁ」

アヤシバ
「血の池ぇ~???
 文化的な生活を送って来た現代人としては、
 モノホンの血はなんか気が引けるんだけど……。
 やってもいいけどエリアは分けてくれよな」

と返しつつ考える。

(この神、倫理感が完全にアンジニティじゃねえか。
 侵略戦争で精神がぶっこわれたか?
 いや……元からこの状態の可能性もあるか。
 まぁ、なんにせよ……)

アヤシバ
「そうなるとメイド長はおめーに任せた方がいいかもなー
 なんだかんだ言って仕事熱心だもんな。
 イベントとかアンジニティに合ったヤツをモリモリ企画しそうだしなー」


ENo.477 鬼 とのやりとり


「………ほう、言ったな。
___それも、面白いのやもしれぬな……ふっ。」

鬼は一つ笑うようにして、再びあなたの顔をみやり。

「そうだな……では、その話に乗ってやるとしようか?」


ENo.501 カナリア とのやりとり


……………。

「ナンデヤネン」

顔色を窺われたカナヘッはサイドチェストした。
たぶん何も考えてない。

カナリア
「タメィゴゥか~タメイゴゥもええよな~
 ほへ~味噌つけて食べるんか、それもンマそうやな!

 帰ったら皆でおでんつつきたいわ~」

カナリア
「拾った草て!
 いやまぁうちらもでかいザリガニとか食うとるけども。
 こんな状況やし、食えるもんがあるだけマシなんかな~。

 トイレが……必要無い……?
 それってアレか、ケツからピンクの煙や玉がひり出るっちゅうアレなん!?」


ENo.656 『 』 とのやりとり

――
「それはつまり…イバラシティでの記憶…しかないってことですか?
…おかしいというつもりはないですけど、なるほど…それで。
少しだけ、気にかかっていたんですよ。
確かに、イバラシティでの日常は素晴らしかったけれど…アンジニティから這い上がることを考えれば、そこまで入れ込むほどのものだったのだろうかって。」
――
「……人を殺したのなら、恐れられるでしょう。拒絶されるでしょう。
それはきっと然るべきことです。

けど、十神さんはそれを行った覚えはないんですよね?
…なら、胸を張ってほしいです。仮に、そうだったのだとしても、イバラシティの思い出が掛け替えのないものだったには違いないのでしょうから。」


ENo.717 Qimranut とのやりとり

Qimranut
「まあ、対価は終わったときでよi……
 神さん、ギャグ適性EXなんです?
 これは流石に笑いを堪えられず素で喋ってしまった獣。

「ちゃんと、食べられるものを、食べよう!獣との約束だぞ☆(?)」

 もしかしてエナ棒切らしてしまったのだろうか。
 ごはんある?と通信機の前で皮を剥いた果実(禁断じゃない果実)をチラ見せしている。
 飯テロか?


ENo.807 狐 とのやりとり

花澱御降
「ふーむ……なるほどなるほど、十神くんはそういうのがお好みですか」

 なるほどなるほど~と、何かを得心した様に、頷き続ける。

「う~~ん、そうですねぇ、とりあえず答え合わせからいきましょうか?」

花澱御降??
「栄斗くんが絶望に溺れる姿、彼の顔が歪むその瞬間を見たい……なるほど、ええ、ええ……」

花澱御降
「ああ、最高よ十神くん。それはとっても素晴らしい趣味だと言えるわ。私はね、迷わない人が好き。自分に芯がある人が好き。迷っていても、諦めずに踏み出し続ける人が好き。信じたものの為に決して折れない鋼を、私は尊いと思う。例え手探りでも、一歩を踏み出せる人間を愛している」

 ニンマリと、大きな弧が描かれる。

「でもね…………同時に思うの」


「それが歪む姿が、とってもとっても愛おしいの。縋るように、願うように、手をのばすその姿が、砕けてしまった心を埋めるように差し出した手が、とっても愛おしい」

 映るは化生。見目麗しく、瘴気揺蕩うその姿は、果たして如何なる怪異か。

「私が愛したあの人もそうだった、ずっとずっと好きだった。生まれに諦めず踏み出し続けた、努力を怠らなかった、常にカッコいい自分であろうとした、歯を食いしばって生きていた……だけど、私のワガママがそんな彼を壊してしまった」


「でもね、でも十神くん……私はそんな彼の姿を見て、今まで以上に愛してしまったの!! 自分の心を埋めていた誰かが壊れる姿、その甘美な衝撃を私は今でも覚えている」

 歌うように、狐は続ける。

「応援するわよ十神クン♪ ぐちゃぐちゃにしてあげなさい、もしも彼が死にたくなってたら私を呼んでね? その時は幼馴染の好で少しだけ栄斗くんの事も愛してあげるって約束したの」


ENo.897 _____ とのやりとり

Nicolaham
「gyihf@r………?? qkdc4u:fet@……
 x@y<y d@73-@hm a7hak;yd84 dw6tues
 tzb9h 2qlw@6zbajd94<」

Nicolaham
「……4y r@zs r@zs3kjjt@ee……
 3kg94dzw@ w@3zqnyum
 ezjw@mezd9t@ee smq@akjj……」

Nicolaham
「6xjhy……-@hm 6bo;a7ejdq……
 uyw bq5qoeet 0touhw……]r@tdew@r<
 mzse¥e¥ wrsnqei tyqyq@zqo 9tzqki
 uyw ezwmdtqueyw@r:s@……」


ENo.1278 レイジ とのやりとり

レイジ
「いや、そうそう簡単に落とす物じゃない。
 あの時は相手が悪かったのさ……
 まあ、俺でも負ける時はある。つまりはそういうことだ」

レイジ
「お前、死体だったのか!
 てっきり、戦闘での負傷を治す暇もなかったのかと思ってたよ。
 とはいえ、不死者(アンデッド)や神格(ディヴァイン)の類は見慣れてる。
 特に差別はしない、安心してくれ」

レイジ
「で、ようやっと本題だが……そうか。
 やはり日付は俺の予測と一致していたか。
 その施設でどんな惨状が巻き起こっていたのか、俺には分からない。
 失敗作まわりの話はお前から聞いたが、それ以外はさっぱりだ。

 とりあえず、これで確信が持てたよ。
 俺の生まれ故郷は、その研究所だ」

レイジ
「十神、お前の訪れた研究所が過去の物だというのなら。
 それはきっと、俺には届きようのない場所だ。

 他の誰かなら話は変わるが……
 ――誰も自分の心の中は覗けないだろう?

 ここで頼むことではないかもしれないが、それでも今、言葉にしよう。
 ……頼む、十神。
 お前が潜る、秘匿の最後に隠された真実を、俺に示してくれないか。
 そのエラーの海の果てにこそ、俺のプロトコルを解くための鍵はあるはずだ」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.110
魔王
ENo.194
リンネ
ENo.216
ヒビキ
ENo.229
神の力
ENo.392
魔人王モロバ
ENo.512
《冒涜する天秤》
ENo.587
いちま





ItemNo.11 再現・帝国ホテルのフルーツパフェ を食べました!
十神
「あのバカでかい爪で一体どうやってこんな繊細なパフェを……
 悔しい……でも美味しい……もごもご……」
十神
「味分かるのかよ……
 おい死体。食ったそばから落ちてんぞ」
十神
「あれ? さっきまで大丈夫だったのだが……
 むぅ。食道ももうダメか」
 体調が 1 回復!(10⇒11
 今回の全戦闘において 攻撃10 防御10 強靭15 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















どえらいアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
ハザマに生きるもの
氷使い
マッドゴーレム
風使い
傘おばけ
















天に在るモノ
ENo.89
こはる
ENo.200
雷火
ENo.206
リーと従者
ENo.440
くもくいさま
どえらいアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 12 増加!
















カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》


どえらいアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
立ちはだかるもの
守護者《EEL》A
守護者《EEL》B
守護者《EEL》C
守護者《EEL》D







幻術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
防具LV5 UP!(LV75⇒80、-5CP)

マリー(816) とカードを交換しました!

null (ノクターン)


イディオータ を研究しました!(深度0⇒1
イディオータ を研究しました!(深度1⇒2
イディオータ を研究しました!(深度2⇒3

フラッシュ を習得!
ピュリフィケーション を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十神(513)ボロ毛布 を入手!
レウ・コンアス(664)ボロ毛布 を入手!
ユセ(697)ボロ毛布 を入手!
ヤチノカイナ(718)ペットボトル を入手!






カミセイ区 T-13(道路)に移動!(体調11⇒10
ウシ区 A-13(道路)に移動!(体調10⇒9
ウシ区 B-13(道路)に移動!(体調9⇒8
ウシ区 C-13(道路)に移動!(体調8⇒7
ウシ区 D-13(道路)に移動!(体調7⇒6

採集はできませんでした。
   - 十神(513) の選択は カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》(未開放のため無効)

MISSION!!
カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》 が発生!
   - 十神(513) が経由した カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》
   - レウ・コンアス(664) が経由した カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》
   - ユセ(697) が経由した カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》
   - ヤチノカイナ(718) が経由した カミセイ区 S-13:チェックポイント《鰻屋》







>> これまでのあらすじ


[845 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[409 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[460 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[150 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[311 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[202 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[149 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[68 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


 


白南海
「・・・ロストの情報をやたらと隠しやがるなワールドスワップ。
 これも能力の範疇なのかねぇ・・・・・とんでもねぇことで。」

白南海
「異能ならリスクも半端ねぇだろーが、なかにはトンデモ異能もありやがるしねぇ。」


不機嫌そうな表情。

 


エディアン
「私、多くの世界を渡り歩いてますけど・・・ここまで大掛かりで影響大きくて滅茶苦茶なものは滅多に。」

エディアン
「そういえば貴方はどんな異能をお持ちなんです?」

白南海
「聞きたきゃまずてめぇからでしょ。」

エディアン
「私の異能はビジーゴースト。一定の動作を繰り返し行わせる透明な自分のコピーを作る能力です。」

白南海
「あっさり言うもんだ。そりゃなかなか便利そうじゃねぇか。」

エディアン
「動作分の疲労は全部自分に来ますけどねー。便利ですよ、周回とか。」

白南海
「集会・・・?」

エディアン
「えぇ。」


首を傾げる白南海。

 


エディアン
「――で、貴方は?」

白南海
「ぁー・・・・・どうすっかね。」


ポケットから黒いハンカチを取り出す。

それを手で握り、すぐ手を開く。

 

すると、ハンカチが可愛い黒兎の人形に変わっている。

 


エディアン
「わぁー!!」

エディアン
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・手品の異能ですかー!!合コンでモテモテですねー!!」

白南海
「なに勝手に変な間つくって憐れんでんだおい。」

白南海
「糸とかをだなー・・・・・好きにできる?まぁ簡単に言えばそんなだ。
 結構使えんだよこれが、仕事でもな。」

白南海
「それにこれだけじゃねぇしな、色々視えたり。」


眼鏡をクイッと少し押し上げる。


エディアン
「え!何が視えるんです!?」

白南海
「裸とか?」

エディアン
「ぇ・・・・・」


咄嗟に腕を組み、身構える。

 


白南海
「・・・嘘っすよ、秘密秘密。言っても何も得しねぇし。」

エディアン
「ケチですねぇ。まぁ私も、イバラシティ生活の時の話ですけどねー。」

白南海
「・・・・・は?」

エディアン
「案外ひとを信じるんですねぇー、意外意外!」


そう言ってチャットから抜けるエディアン。

 


白南海
「あぁ!?きったねぇだろそれ!クッソがッ!!おいいッ!!!

 ・・・アンジニティぶっ潰すッ!!!!


 

チャットが閉じられる――












侵略大好きアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
ハザマに生きるもの
岩投げ師
風使い
風使い
暴走自転車




653 243



2nd
暴走自転車



4th
岩投げ師


5th
風使い


6th
風使い



















巻き込まれ型冒険組
ENo.141
れーこ
ENo.603
ハティ
ENo.639
ソラ
ENo.967
エリ
侵略大好きアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ




425 213

















カミセイ区 S-13

チェックポイント《鰻屋》



チェックポイント。

守護者《EEL》
黒闇に包まれた巨大なウナギのようなもの。


再び現れる守護者。

  


守護者《EEL》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!












侵略大好きアンヂニチィ
ENo.513
十神
ENo.664
レウ・コンアス
ENo.697
ユセ
ENo.718
ヤチノカイナ
立ちはだかるもの
守護者《EEL》
守護者《EEL》
守護者《EEL》
守護者《EEL》




366 365




3rd
守護者《EEL》


4th
守護者《EEL》


5th
守護者《EEL》


6th
守護者《EEL》









ENo.513
十神 十
!caution!
 自分を神だと思い込みよく不遜な態度をとるPCです
 度が過ぎたら叱るべし
 やはり暴力 暴力は全てを解決する

「我は十神十!
 神の名を持つこの我を、崇め奉るがよいぞ!」

「神の魔眼にひれ伏せ!
 幻想想起、シュヴァルツヒしゅちゅっ……
 シュヴァルちっ…………も、もっかい!!」

十神 十(とかみ てん)
相良伊橋高校3年2組(旧2年2組)・生徒会会計
民俗文化研究部・異能総合格闘部所属

 年齢:17歳
 身長:165cm
 体重:50~60kg
 誕生日:12月14日
 血液型:AB型
 利き手:右

 己を神と自称する性別不詳の高校生、だった。
 本当は女の子。華の女子高生の二年間を棒に振った。
 アッシュグレーの髪に、アメジストパープルの瞳。
 中性的な声で女子制服を着ているが女子とは限らない。かといって男子とも限らない。お前の性別はどっちだ。彼でも彼女でもあなたがそうだと思った方を使ってほしい。
化けの皮が剥がれやすいタイプの中二病。

住所:ソレアードタニモリ東202号室
  (http://lisge.com/ib/talk.php?p=656)
バイト先:メイド銭湯『ぱるてのん』
  (http://lisge.com/ib/talk.php?s=643)
連絡先:IBARINE
  (http://lisge.com/ib/talk.php?p=1009)


【 異能 】

◆幻想想起
      シュヴァルツ・ヒストリエ・デス・ヴィジョン

 目が合った相手に「己が恥ずかしいと認識している記憶」を思い出させ、さらにその記憶を読み取る。
 そういうの無い人には全然効かない。ヴが2つ入ってるからかっこいい。見たものによっては十神自身にダメージが入る。ドイツ語と英語が混ざってるけどかっこいい。厚いガラスや鏡、ビデオテープ越しには使えない。
 発動すると瞳が金色に光る。受けた側は想起させる過程で一瞬だけ頭に痺れるような感覚が発生するかもしれない。

◆幻想想起・異之夢
      シュヴァルツ・ヒストリエ・デス・ヴィジョン・オルタナティヴ

 幻想想起(略)が変質した異能。目が合った相手に「己が恥ずかしいと認識している記憶」だけでなく「生命の危機に瀕した時の記憶」、「トラウマの切欠となった記憶」などの負の感情に紐付く記憶を思い出させ、さらにその記憶を読み取る。
 そういうの無い人にはやっぱり効かない。ヴが3つ入ってるからもっとかっこいい。当然見たものによっては十神自身にダメージが入る。詠唱が長すぎる。以下同文。

◆禁忌心象
      オルタンシア・ブリッツ

 幻想想起(略)が暴走した際に会得した異能の進化系。
紫色と赤色の閃光を空間に発生させ、光に触れた相手に特定の記憶を思い出させてそれを読み取る。紫色光は恥の感情、赤色光は恐怖、後悔といった負の感情に紐付く記憶が呼び起こされる。感情が高ぶると発生するようだが、十神はまだこの光を完全に制御できないため若干ダウナー気味になることで発生を抑えている。


【 戦闘スタイル 】

HP■□□□□  使用武器:主に糸
力■■■□□  タイプ:スピード重視
速■■■■■
体■■□□□
知■□□□□ ※力を3とした時の相対的な値

 中二が高じて習得した操糸術(そうしじゅつと奴は言う)を主に使う。動機がアレでも技術はかなり高く、3mくらいまでなら指と腕の動きだけでほぼ狙い通りに糸を放ち操作することが可能。5mまで行くとへにょる。理屈じゃない。また、これの副産物として投擲技術も得ている。ナイフ投げかっこいいもんね。
 あと非常にすばしっこい。時代が時代なら忍者になれるレベルだったかもしれない。糸と組み合わせることでトリッキーな動きもできる。移動中に糸を操ってトラップを仕掛けるのもお茶の子さいさい。
 反面、AGI型の宿命、パワーと体力が足りない。十神は相手を拘束させてから魔眼で戦意を削ぐスタイルを好む。意外にも大の大人を拘束できるくらいの力はあったりするが、体力は無い。HPも無い。攻撃を食らったらそれが致命傷になりかねない脆さ。豆腐かな。


【 持ち物 】

◆アクセサリ - 鈴の付いたリボン

 後輩から貰った、性別不詳設定を危うくさせるカワイイリボン。本人は神だから大丈夫とか抜かす。揺れるとチリンと涼しい音が鳴る。

◆魔導書 - グリモワール・オブ・コスモス

 大層な名前の付いた日記帳。肌身離さず持っている。中にタブレット端末が仕込まれているのでとても便利。日々の記録を事細かくつけているとかいないとか。

◆ペンギン - シャーベット(生徒会所属・役職「ペンギン」)

 民俗文化研究部で発掘された卵から生まれたペンギン。制服着てたり看板で意思疎通を図ったりIQが高そう。飼い主よりも賢いのは間違いなさそうだ。



こんなヤツですが既知設定大歓迎です!


プロフ絵私服:YSDブランド(ENo.1032)様より! #イバラモード
プロフ絵:Y様(@hagureY)より!

■ Sub Caracter ■

双巻 マキ(眼鏡店店主)
 ウラド区の商店街で眼鏡喫茶なる眼鏡屋を経営している女性。
  (http://lisge.com/ib/talk.php?p=2513)
 一に眼鏡、二に眼鏡。三四も眼鏡、五に眼鏡。
 眼鏡に関わる全てを思いのままにする異能を持つ。
 すべての生命力を眼鏡に注ぎ込む眼鏡の錬金術師。
 その正体はメガネニティからやってきた侵略者(自称)。
 なおハザマには呼ばれていない。


■ Side Ansinity ■

数十年前、魔眼の異能を持つ子供を神と祀り上げた宗教団体が在った。神はその身に宿す魔眼の力を用いて断罪と称した大量虐殺を実行。宗教団体は後に警察の手で逮捕・解散させられたが、神と崇められていた子供は捜査中に行方不明となる。

人としての生を抹消されて神として扱われ、用済みになったら捨てられて、絶望からの自害も許されず。

世界に否定された"神"の行き着いた先は、
アンジニティだった。


十月 鈴(かんなづき すず)

 新興宗教である目付教の教祖にして神であった少年。前回の侵略戦争で自らを捨てた神への復讐を目論んでいたが、イバラシティで過ごした十神十の記憶に人格が乗っ取られた挙句、行動を共にしていたアンジニティ民の手により心臓を貫かれ死亡。
 しかしどういう訳か今回また十神十としてハザマで目覚める。十月鈴としての記憶は残っておらず、自分はイバラシティ側の人間だと主張する。
 ただ、自分がイバラシティの住人ではないことには気付いていて、アンジニティの勝利でイバラシティの友人たちと共に否定された世界で過ごすことを願っている。

















































































【以下PC秘匿情報】

 あなたのPCはこの情報を知ろうとしてもいいし、
 特殊な技能を持っているのであれば看破してもいい。









十神 十(とかみ てん)
 性別:女

 性別を聞かれた時頑なに「神」と自称してごまかす少女。
 2年生になったばかりの頃に侵略者だと疑われてとある男に命を狙われた際、異能が暴走しその場にいた全員を巻き込む。一度に他者の記憶を読み取りすぎたことで脳がパンクし、それ以前の記憶に抜けが起きたり、以後でも感情が激しく動いた記憶が消えやすくなっている。酷い時は人の存在だけでなく自分の事を忘れるほど。
 持ち歩いている魔導書はそうして抜け落ちる記憶を補うため、そしてもう一人の十神十との記憶を共有するためにつけ始めた日記、備忘録。
 異能を使えば使うほど他者の記憶と己の記憶が混ざってしまい、自己認識があやふやになってしまうので鈴の音でなんとか判別を付けている。


十神 ∞
 年齢:15歳
 身長:165cm
 体重:50~60kg
 性別:男
 血液型:AB型
 利き手:右

「生きていること、それ自体が恥なんだ」
「だから"我(オレ)"の記憶は"我"に全部筒抜けなんだよ」

 十神十と存在と記憶を共有する少年。たまに入れ替わっているが親ですらそのことを知らない。姿も声もにおいも何もかもが十神十と瓜二つで、ただひとつ違うのは異能だけ。
 少年から十神十への記憶は十の魔眼によってほぼ完全に引き継がれるが、十神十から少年への記憶の引き継ぎは魔導書だけが頼りなので常時持ち歩くようにしている。
 十神十として以外の行動はほとんどとらない。その間どこで何をしているかは不明。
 名前は"∞(無限)"と書いて"インフィニティ"と読む。
 本人はこの名前を酷く嫌っているようだ。

 ◆異能『リライト・インフィニティ』

 数値を改竄する異能。改竄範囲は数値で表されるすべての事象・データ、かつ彼が数値を認識できたもの。
 改竄されるのは数値だけにあらず。
 それは事実も時空すらも歪める忌避された力。
 強大な力の代償はその存在をもって払われる。
6 / 30
502 PS
ウシ
D-13
行動順2【疾駆】AG↑
18450
600







民俗文化研究部
相良伊橋高校
1
チキンレース
16





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4紅い石の付いた逆十字架魔晶17体力10充填5
5上手く結べない髪飾り防具30防御10
6素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8投擲用スティレット武器40朦朧10【射程3】
9不思議な雫素材10[武器]水纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV10)[装飾]耐水10(LV20)
10紅に染まりし断罪の羽衣法衣25命脈10幸運8
11ボロ毛布素材20[武器]魔力15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]防災20(LV30)
12素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]舞撃10(LV20)[装飾]風柳15(LV30)
13片翼の紋章を刻む外套法衣20敏捷10幸運6
14ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
15石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
16鉄板素材20[武器]強靭10(LV30)[防具]防御15(LV30)[装飾]耐風15(LV30)
17素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
18勇次式三乃弦武器225攻撃20【射程3】
19翌檜素材25[武器]器用25(LV40)[防具]回復25(LV40)[装飾]幸運25(LV40)
20素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
21不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
22鉄くず素材10[武器]強撃10(LV20)[防具]増勢10(LV20)[装飾]反地10(LV20)
23ペットボトル素材25[武器]水撃15(LV40)[防具]反水15(LV35)[装飾]活力20(LV40)
24蒼小石素材15[武器]水撃15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]舞凍20(LV35)
25蒼小石素材15[武器]水撃15(LV30)[防具]耐水20(LV30)[装飾]舞凍20(LV35)
26黒い貝素材20[武器]水撃15(LV25)[防具]反闇15(LV30)[装飾]闇纏15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術5夢幻/精神/光
呪術35呪詛/邪気/闇
制約15拘束/罠/リスク
領域25範囲/法則/結界
防具80防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
技能【投擲術】
(ブレイク)
5050敵:攻撃
技能【操糸術】
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
技能【速度増加】
(クイック)
5050敵:3連撃
技能【人間観察】
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
技能【応急手当】
(ヒール)
6050味傷:HP増
操糸【不死の月】
(ドレイン)
7050敵:攻撃&味傷:HP増
技能【突撃】
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
技能【射撃】
(スイープ)
5050敵列:攻撃
否定【制御不能】
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
決3操糸【カナシバリ】
(カース)
6050敵:闇撃&束縛
決3アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
否定【笑いの神】
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
否定【私は守れない】
(サステイン)
5050敵:攻撃&味傷:守護
否定【助かるはずもない】
(ガードフォーム)
50100自:DF増
否定【回避・カウンター】
(リフレクション)
5050自:反射
否定【AGI・極】
(プリディクション)
50120味列:AG増(3T)
反転【リミテッドブレイク】
(カタルシス)
9060敵強:SP光撃&強化を腐食化
フラッシュ50120敵全:盲目
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ミスフォーチュン5050敵:精確SP闇撃&LK減(3T)
操糸【一刀八壊】
(クリエイト:スパイク)
6060敵貫:闇痛撃&衰弱
操糸【雷神剣】
(ペレル)
6060敵:闇痛撃&猛毒・衰弱・麻痺
魔眼【滅びの手鞠唄】
(ラトゥンブロウ)
5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
操糸【散華煉獄】
(デッドライン)
50100敵列:闇痛撃
操糸【天墜日蝕】
(シャドウラーカー)
6060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
侵略【メガネニティ】没?そんなぁ
(クリエイト:メガネ)
50100味:DX・AG増(5T)
決3操糸【無名ノ白閃】
(クレイジーチューン)
5050味全:混乱+次与ダメ増
否定【何も見ない、何も聞かない】
(プロテクション)
5080自:守護
決3魔眼【オルタンシア・ブリッツ】
(ディム)
6050敵:SP光撃
決3操糸【織天潰眼】
(ダークネス)
50100敵列:闇撃&盲目
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
反転【スポイルスネイク】
(ディベスト)
5070敵:強化奪取+痛撃
否定【神の在り方】
(ガーディアン)
5050敵:攻撃+味傷:護衛
否定【叶わぬ夢】
(ブロック)
5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
操糸【ディス・カタストロフィ】
(タクシックゾーン)
60140敵全:猛毒
操糸【心滅諸刃】
(アバンダン)
6080敵:精確SP闇撃&自棄LV増
ブラッドアイズ50150自:HP減+AG・LK増+3D6が11以上ならAG・LK増(3T)
魔眼【其は君の視た夢幻】
(ワイドプロテクション)
70300味全:守護
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
魔眼【幻想想起・異之夢】
(ツインブラスト)
60220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
魔眼【憎悪想起】
(リンクブレイク)
50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
イービルトラップ50150敵:罠《邪心》LV増
操糸【零之型】
(デスグラスプ)
50200敵:闇撃&名前に「活」を含む付加効果1つを埋葬に変化
インクリースアイズ50100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が高めになる
決3魔眼【幻想想起】
(カレイドスコープ)
60130敵:SP光撃&魅了・混乱
決3操糸【天駆燈彗】
(ダウンフォール)
50130敵傷:闇撃
反転【神の否定】
(インヴァージョン)
50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
操糸【持たざる者のエンビディア】
(ファルクス)
50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
魔眼【終極幻影創造】
(オディウム)
70180敵:4連闇撃&HATE増+自:盲目

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
操糸【血界展開】
(猛攻)
850【戦闘開始時】自:AT・DX増
操糸【鋼柵】
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
魔眼【スイッチ・アヴェンジャー】
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
操糸【蜘蛛の巣】
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
魔眼【雷紫煙】
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
魔眼【閃赤光】
(太陽)
550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
反転【裏切り者は何方か】
(隠者)
750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
殺界540【攻撃命中後】対:LK減(1T)
魔眼【ブレス・オブ・ヒュブリス】
(敗柳残花)
530【攻撃命中後】対:祝福を腐食化
異能・無限の悪夢
(光の祝福)
550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
異能・想起の魔眼
(闇の祝福)
650【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
追撃【ナイトメアバレット】
(悪夢)
730【攻撃命中後】対:SP闇撃&束縛
バロールの魔眼
(盲目耐性)
530【戦闘開始時】自:盲目耐性増
イバラシティの記憶
(法衣作製)
500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
操糸【リインカーネイション】
(一望千里)
530【戦闘開始時】自:DX増+射程3以上なら連撃LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
珊瑚の海の花
(ピンポイント)
050敵:痛撃
よる
(カマイタチ)
0100敵:風撃+領域値[風]3以上なら、敵全:風撃&領域値[風]減
アンディの骨董屋
(ガードフォーム)
0100自:DF増
決3
ヒーリングサメ
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
フライハイトアクセル
(アジャイルフォーム)
0100自:AG増
爆炎
(クリエイト:ダイナマイト)
0120自:道連LV増
決3
α:Fomalhaut
(チャクラグラント)
2100味傷3:精確水撃&HP増
決2
灯火の記憶
(セイクリットファイア)
0120味列:精確火撃&HP増&炎上
1st【桜華煉獄炎】
(クリムゾンスカイ)
0200敵全:火撃&炎上
決3

(リザレクション)
0150味傷:HP増+瀕死ならHP増
<【鉄宿】奇巖の塊然水鶏>
(キャリオン)
0230敵腐3:闇撃&腐食状態ならMHP奪取+自:腐食
ファウのきまぐれ
(デスペラート)
0130敵:報讐LV増+6連撃+報讐消滅
null
(ノクターン)
0180敵5:魅了





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアリカバー[ 3 ]イディオータ[ 3 ]アクアブランド
[ 3 ]ヒールポーション[ 3 ]カームフレア[ 1 ]カースワード
[ 3 ]アクアヒール[ 1 ]マインドブレイク[ 3 ]リザレクション
[ 3 ]ゴッズディサイド[ 3 ]インパクト[ 3 ]アルヒェ
[ 3 ]グリモワール[ 1 ]クリエイト:タライ



PL / すまき