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<< 10:00~11:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 













――一年前、とある屋敷、とある部屋にて。


既に夜半を回った時間。
とある少女を連れ去り、そうして、その後の事。


静かに、幽かな気配を漂わせた透けるような緑の髪の少女が
その部屋へと訪れる。


『楔奈、もう大丈夫?』

「……うん、大丈夫。怪我事態はこの通り」


数時間前の戦闘で負った傷の手当を終え、
朗らかな表情で緩く首を振ってみせる。

夜光に銀色の髪を反射させる小柄な少女が、
そう答え、その声の主に顔を向けた。

暫くの間を置いて、緑の髪の少女――〝ティーナ〟か柔らかな唇を開いた。


『そう……。ねえ、楔奈。最期に…ひとつ、いい?』

「うん、なぁに?
どうせなら一つだけじゃなくて、二つ、三つあってもいいのだけど」

『――楔奈、貴女の望みを教えて』


そんな言葉が投げかけられるとは思っていなくて、
一度、青い双眸が大きく見開かれ、そうして、細められた。


「……口にしていいの、ティーナ?」

『最期だもの。
想い残しも、想われ残しも、したくは無いでしょう?』


先がわかるからそこ、その言葉は悲しいけれど、
それでも確かにその通りだった。
だからこそ、愛する少女の言葉に、楔奈は縋る事にした。


「――わたしは、ね。
出来れば、ずっと〝ティーナ〟と一緒に在りたかった。
今度こそ、幸せにしてあげたくて、君がくれる幸せを感じたかった。

――それが、わたしの、望み。半分くらいは、叶っているけども、ね」


『……ありがとう。

楔奈、わたしも、貴女とずっと共に歩みたかった。
わたしは、貴女が傍にいてくれるだけで、幸せだった。

けれども…ごめん。わたしでは、ずっとは、その願いを叶えられない。
復讐と、そして…”あの子の幸せ”を、わたしは望んでいるから。
それをしなければ、わたしはわたしでいられないから。

――だからせめて、貴女と思い出を作りましょう』


言葉に重ねるように、〝ティーナ〟はそっと楔奈の手を繋ぐ。

きっと、そう応えるだろうと、そう感じていた。
それが、この少女が未だ世界に在れる理由ならば、当然の事なのだ。

だからそれで良いと、楔奈は自分に言い聞かせる。


「……うん。わかってる。其れでいいの。

じゃなければ、わたしは、
きっと君の事を何処か遠くに連れ去ってしまうから。

そうしてしまったら、
きっと誰の願いは叶わなくなってしまうから。

それは――誰も望んでいないだろうから。

……ありがとう、まだあの子の事を想ってくれて。
――だから、今は、わたしと君の思い出を刻もうか」


繋いだ手に、キュッと力を握り返す。

楔奈の横顔を見つめながら、
〝ティーナ〟はゆっくりと大きく頷いた。


『……そして、見届けてもらいましょう。
あの子に、わたしたちが幸せだったという、その証明の為に。

――結婚式をしましょう』

「……さ、先に言われてしまった。
考える事は一緒かぁ。指輪は用意してたんだけどなぁ……。

あの子――凛音に、か。
うん、最初の三人だもの、ね」

『…ええ、恨んでこそ、憎んでこそいるけれども――幼馴染ですもの。

なんだかんだで、今まで引っ張ってきたのは”わたし”だもの、ね。
ま、用意はしてなかったから、そこは楔奈の役目でしょう?』

普段と変わらない、そんな言葉のやりとりをして、
お互いに小さく微笑む。


「君、随分とヤンチャだったからなぁ。
でも君のお陰で私も、行動的になったわけだし、
何よりもそういうのが好きで、何よりも生きてる気がした。
途中からは引っ張り合いだったじゃない」


昔を振り返る話に〝ティーナ〟は微笑むと、
そういえば、何時の間にやら楔奈は適応してたっけね、と頷いてみせた。


「――それと、あの子の事で。
一つだけ、〝ティーナ〟に伝えておきたい事があるの」

『……うん、聞くよ』

「……あの子は、ね。
わたしと〝ティーナ〟の想いを邪魔してしまった事に気がついて。
きっと、本当に、些細な言葉のつもりだったけど、すごく後悔をしていた。
わたしが君に想いを伝えられなかったのは、自分のせいだって。

それで、あの子は自分の身を呈して、わたしを庇ったの。
わたしを君の下に返そうと。
ちゃんと生きて帰って、〝ティーナ〟とずっと一緒に居たいという事を、
伝えられるようにって。ごめんね……って。

――今の気持ち。
変えることはなくていいから、それだけは、覚えておいてあげて」


『――そう。ああ、確かにそれは……。
わたしの知っている、あの子らしい。

……うん、覚えておくよ』

その言葉を聞いて、〝ティーナ〟もまた思う事はあった。
それ故に、心に、ほんの少しだけ、後悔の色が浮かぶ。

あの子がそう思ってくれていたのであれば、
この復讐を燻らせたまま、こうして在り続けるのも悪くは無いと、
そんな、蓋をしたはずの気持ちが湧き出てくる。

『(――けれども今は、その気持ちに今一度蓋をしよう。
どの道、復讐を果たさねば、わたし長くは己を保てない。

何よりも、この復讐を果たさねば、
〝わたしたち〟を想ってくれた、あの子は幸せを掴めない)』


どの道、〝わたし〟と言う存在そのものに救いなどありはしない、と。
〝ティーナ〟はそんな確信を得ていた。

なぜならば、復讐を果たさねば『己』でなくなり、
その復讐の果てにあるのは己の消滅しかありえないのだから。

復讐を果たし、そして、その消滅を避ける〟など……
ああ、そんな奇跡はありはしない。

たとえあの天使でも、そのような死者蘇生……
いや、消滅の回避など……同等の対価もなしに、行なえはしないと。

そう思っていた。


「……うん、ありがとう。
それだけ、伝えれれば大丈夫」

『そっか。…じゃあ、あの子のところに行こう。そして、誓いを、しよう』

「うん、行こうか。
わたし達を見届けてもらいに――」




――同日内、屋敷内、礼拝堂にて。


「式……?」


何のとは口に出さず〝ティーナ〟の方から、楔奈の方へと視線を移し、問う。


「(……まぁ、流石にそこまでは察せないよねぇ。
〝ティーナ〟も最期まで本心は見せないつもり……ないんだろうなぁ。
そもそも、りんちゃんの〝初恋〟の相手っていうのは気づいてるのかな)」


問いかけられた視線を、楔那は敢えて外すように視線を逸らす。
自分からの言及は避るというように。


『……はいこれ、渡すから、手順どおりに進行してね』


そのままとある紙を凛音に投げるようにして手渡す。


「――っと。これは……えっ?」


紙に書かれた文面を見れば、思わず目を丸くし、表情を見返す。


『言ったでしょう?”見届けてもらう”って。
……ほら、早く進行お願い』

〝ティーナ〟はじとっとした眼つきで、せっつく様に急かす。


「――わ、わかった。
けど、いきなりすぎない?

ほんと二人して私を振り回すのは、
昔と変わんないんだから……もう」

小言を口の中に転がしながら、
数泊の間をおき、深呼吸をした後――
思い出したように声を上げる。


「って、待って。指輪はあるの?」

「あるわよ。ほら。白詰草で作ったやつ。
まあ、他は無いけども」


箱にまで納められた二人分の指輪を凛音へと見せれば、。
納得したように頷き返してから、少し考え、凛音は辺りを見回した。

少し待ってと伝えれば、窓際迄歩み、
掛かっていた白いレースのカーテンを取り外していく。


「ドレスは無くともヴェールくらいは……
あったほうが雰囲気あって良いでしょ?

とは言ってもレースのカーテンだけど……
子供の頃のこれでやったこともあるし、無いよりは、ね」


今度こそは遊びではないけれどと囁くように口にすれば、
それを二人に覆うように纏わせる。


「――では、挙式をはじめます」

『……はい』


〝ティーナ〟がその言葉に続くように、返事を返し。
しっかりと、楔奈の傍に佇む。


「〝水原ティーナ〟、あなた此処に居る白妙楔奈を……
幸せな時も、困難な時も、富める時も、貧しき時も、
病める時も、健やかなる時も――

死が二人を別離〈わかつ〉とも、これを愛し、
敬い、慈しみ、助け、その先をも、守ることをここに誓いますか?」

『――はい、誓います』


「では、白妙楔奈。
あなたは此処に居る〝水原ティーナ〟を……

幸せな時も、困難な時も、富める時も、貧しき時も、
病める時も、健やかなる時も――

死が二人を別離〈わかつ〉とも、これを愛し、
敬い、慈しみ、助け、その先をも、守ることをここに誓いますか?」

「――はい、誓います」


「それでは、結婚指輪の交換を」

そうして、先にティーナへと白詰草で編まれた指輪を差し出す。


『ありがとう。

――私、水原ティーナは。

白妙楔奈を楔奈を最愛の者とし、
幸せな時も、困難な時も、富める時も、
貧しき時も、病める時も、健やかなる時も――

死が二人を別離〈わかつ〉とも、これを愛し、敬い、慈しみ、助け、
その先をも、守ることを誓い…そして、貴女の生存と未来への幸福を望みます

手渡された指輪を手に、楔奈の前へそっと差し出す。


「――っ、ティー、ナ。そんな、の、……」
その言葉に息を呑む。ああ、だってそれでは。
それでも、ずるい、とは口にできなかった。

だから、その代わりに、そっと、手を預けるように差し出した。

『ごめんね。でも、それが、わたしの、包み隠さぬきもちだから』


その手の薬指に、〝ティーナ〟は指輪をやさしく嵌める。


「えぇ、わかってる。それが、君の気持ちなら」


声の抑揚を抑えつつ、されど、静かに微笑み頷いて、
指に伝わる感触を確かめた。


『ええ、だから、次は…貴女の番だよ、楔奈』

そっと、その手を差し出した。


ほんの少しの間。
閉じられた双眸からは、僅かに、涙が滲んでいた。


「――ほら、姉さんも、でしょ?」

もう片方の預かっていた指輪を、凛音は楔奈へと差し出す。


「……うん。

――わたし、白妙楔奈は
〝水原ティーナ〟を、貴女を最愛の者とし、
幸せな時も、困難な時も、富める時も、
貧しき時も、病める時も、健やかなる時も、

死が二人を別離〈わかつ〉とも、これを愛し、敬い、慈しみ、助け、
その先をも、守ることを誓い……わたしは」


――貴女の望みを叶え……

そして、この先も貴女と共にあることを望みます



囁くような声色で紡げば、そっと指輪を前へと差し出した。


『……楔奈』

〝ティーナ〟も分かっていた。分かっていたのだ。
きっと、彼女が望むなら…そう願うであろうことを。

――差し出された指輪に、自ら、その薬指を嵌める


「もう、隠すことも、嘘も吐きたくないもの。

だからちゃんと、後悔しないように望むだけ。
……望むことだけは、許されるでしょう?」


愛する少女が嵌めた心地を確かに感じとり、
はにかむように口角を緩めれば、首を傾ける。


『……おあいこさまだからね、許されないとは言えないよ』

「ふふ……、そう、おあいこだよ」



「――それでは、誓いのキスを」


「――いまは、わたしのが小さいんだよね。
本当に、愛してるよ、ティーナ。ずっと、これからも」

纏うヴェールを降ろし、僅かに顔を上げるとその距離を埋めるように、
ほんの少し背伸びをし、少女の青い瞳と色を重ねる。


その言葉に、同じく頷き、愛しい少女のその傍へと、一歩、前に出る。

「――そうだね、キミは……
いいや、その心はきっと、あのときのまま。

愛してる、楔奈。ずっと昔から、今も、この先も――」

その愛しい唇に、少しだけかがんで、
優しく重ね合わせるように、口付けを落とした。





これは亡霊であった少女と、未だ死人である少女、
それを見届けた空の少女が見届けた、一つの物語。








リンネ
「(後、一日ほどの時間。
この時間だけで、色々やりきらなければいけない事は多くある)」
リンネ
「(それに……)」
リンネ
「……ねえさん。ねえさんは、あの〝問いかけ〟は何を選んでいるの?」
セツナ
「……似たような答えなんじゃないかな、きっと」
リンネ
「どうして……?
クリスだって、傍に居るんだし……それなら」
セツナ
「……それはそれ。別々のことなんだよ、りんちゃん。
それがあったとしても、望む事はまた別だよ。

りんちゃんだって、そうでしょう?」
リンネ
「……私は。
私は、昔からそう願っていた……けど。
今は……わからないや。どうしたら、どうすれば、自分の心が納得できる答えになるのか」
セツナ
「……なら、まだ時間はあるのだから、ゆっくりと考えればいいわ。
お互い、さ」

ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「実際あれてる人見てるしなぁ…。
私もちょっと荒れたし…。

しかし戦わせて何がしたいのかしらねぇ。
安全地帯から見て賭け事とかされてそうよね。」

メリル
「実際そんな感じのってありえたりするのよねぇ…。
漫画とか映画でよくあるけど…。」


ENo.122 悪夢の苗床 とのやりとり

貴女が早里よつねの元へと向かうなら、道すがら
打ち捨てられた幾人もの屍を目の当たりにする。
地面に残る血の跡──恐らくは屍を引き摺り回した跡が
道標になる。
距離が縮まったころ、感じられるのは甘い香り。
早里よつねの異能は、体液が毒の蝶を誘引する甘い
芳香を放つもの。無論、血液も例外ではない。
夥しい量の──致死量の出血をしているはずだ。
早里よつねは近くにいる。
しかし、辿り着くのは容易ではない。
空を埋め尽くすほどの黒い蝶が貴女の行く路を塞ぐ。
『侵略者』と敵対する貴女を近づけないためか。
それとも貴女を守り傷つけまいとするため?
いずれにせよ、毒の蝶の壁をそのまま通り抜ければ
命に関わるだろう。


ENo.195 天使様 とのやりとり

天使様
「ふふふ、大事ですよ。変わる事は。
特に、私と”あの子(私)”に関しては。

違うように見えて、本質があまりにも近すぎましたから。」

天使様
「しかして、貴女の能力の変化も望ましいものですね。
……子を守るのは、至極当然で、大切な事ですもの。」

天使様
「……それと、なるほど…。」

天使はその言葉を聞いて、しばし静止したように固まり……。

「…黒耀の翼に、金の瞳、ですか。」

天使様
「……”もしも”そうであるのなら、油断しないでください、凛音。
彼女は私の半身…”私ではない他の部分”なのですから。」

そう呟いた後に、天使の言葉は重々しく止まる。
それを語る事すらも、憚るかのように。


ENo.265 暗獄少女と死神鴉 とのやりとり

くろ
「泣きたいんだが。もどきとはいえ死神を食べ物と同等に捉える人とか初めてだよ?」
くろ
「ほらって言われてもな。まあ、それは別にかまわんけども。
あの子だけで対処するにはそろそろ厳しくなってくる頃だろうし。
ただ以前より干渉が難しくなってるから、期待は――いや、やれるだけはやるとするか。

ふむ、クロハの様子が?
不調であれば私にもすぐ共有されるはずだし、無理はしとらんと思うけど……

――ただ、力の流れが妙に攻撃的になる時があるのは、気に掛かると言えば気になるが……」
くろ
「あ、クロハが不服そうな顔した。『なんでパン粥~』だって。

まあ……少し前にあっちだと創作パンの祭典でコンテストで賞貰ったんだし、
これを期にパン料理も練習させていいのかもね。
作ろうよパン粥。ここが落ち着いたらさ。」


ENo.353 にわとり とのやりとり

初白の声
「そう…ですか…」

私にはこれ以上を伝える力はありません
ここまでで上手く伝わらないのであればもう諦めるしかないのです
始めから私には救いを求める資格なんてなかったということなのでしょう

人は苦労せずに手に入れたものほど
それを持たないことを小さく考え
それを持たない人を低く見るものですから
零の重さは永遠に分かることはないのです

「……ごめんなさい」

それを最後に通信が途絶えました


ENo.360 瑞稀 とのやりとり

瑞稀
「はい、じゃあまた。
 しつこいかもだけど、十分に気をつけて」

そう言って通信を切るだろう。


ENo.392 キングモロバ とのやりとり

モロバ
だから何でどいつもこいつも俺に雪瀬のわずかな変化を聞きたがるんだよ…… 
 知らねえよアイツの彼氏じゃないんだから……。
 ただの部活の女友達なんて仮に髪型変わっても気づかね~よ……」

モロバ
「それも前回と比べてェ?
 ウ~ム……白妙が寄せてあげるポーズしたらメキメキ記憶が蘇るかも。 
 冗談だから大剣をかつぐのはやめろ」

モロバ
いや全ッ然わからん……
 強いて言えば終始辛気くせー顔だったのが
 さっき一回だけ吹き出すところが見られたってとこぐらいだな。 
 やっぱ美少女には笑顔だね」

モロバ
「あ、スカート丈短くなったかも。
 おたくの娘、非行少女じゃないです?」


ENo.403 絶望の神器 とのやりとり

佐久間
「教団の守護騎士一回存在を見直せよ……。
教祖を誘拐されるわ、全員敵側だわ……まあ、敵側って話は知るよしもねえし仕方ねぇけどよ。
片鱗とか見えてたりしないのか?

訳ありでも受け入れる姿勢は良いけど受け入れられる範囲は考えた方がいいぜ、マジで。」

佐久間
「……そう、そのとおり。
 案外、味方するアンジニティもいる。

 そんで、アンジが言ってる面白いことってのは、
 この戦争の真実を知りたいって話だ。

 教祖様がアミナに言ってた見たいに自分から探ろうとしてる奴がいるんだよ。
 まあ、人が多けりゃそういう話も出るだろうが、そういう思想はどれぐらいいるのかって。

実際どうなん?
知り合いでそういうこと言ってる奴いる?」


ENo.432 カンナ とのやりとり

カンナ
「…………います。大切な友達のはずが、こちらでは敵という人が。
でも、戦わないと……本当に大切なものすら守れない。悲しい、ですが……」


ENo.450 菫 とのやりとり

菫「そうですね、得られるものは『元通りの生活』ではなく『新たな生活』でしょう。
それでも、心の持ち様で変えられるもの。どうか今まで通りに過ごしていただきたいと… あ、いえ」

咳ばらいをして言い直す。


「世界が変わってしまったとしても、私たちの関係はいつまでも変わりませんから、どうかいつも通りの楔奈さんのままでいてください。
これは悪い夢だったと思って……」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「……そう、なん?」

思えば、確かに本人から「アンジニティから来た」という話は聞いていない。
「前回」の記憶、cross roseに映った姿、そして直感に由来する思い込み。
それらが安直に、皆藤に「水原=天使様=アンジニティ」という構図を描かせていた。

チホ
「…そうかも。ゴメンね、ウチの勘違いだったみたい。にひひ…」


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「……………………。」
アイ
「………………………………そうか。」
 ――それからしばらく、彼女から声はなかった。
 開きっぱなしの通信回線。そこから静寂だけが寄せてくる。

 不意に、ガチャリ――と、乾いた金属が何かに嵌るような音がした。
アイ
「――確かに、そうかもしれない。
 私はお前の望みを奪って、自分の望みを叶えようとしている。
 そうかもしれない……けど――」
アイ
――死んだ人間だから、何も望めないなんていうのは間違ってる!
 世界に拒絶されようと、過去も未来も無くても、
 "自分"がある限り、決して終わりはしない!

 それは、誰であろうと、何人であろうと、
 決して…………"変わりはしない"。
 私は……私はそれを、知っている……!」

アイ
「それが……たったひとつの願いのために
 何度も殺して、何度も殺されて、
 戦いの果てに私が見つけた、たったひとつの……希望だ。

 普通(しあわせ)に暮らしたい……そう思ってるなら、望めよ……。
 世界がそれを拒むのなら……………………戦うしかない。

 それにな……逃げ出した先に、楽園なんてありはしないんだ。
 辿り着いた先にあるのは、やっぱり、戦場だけだよ……セツナ……。」

 ――静寂が、再び訪れる。


以下の相手に送信しました

ENo.38
れいか
ENo.210
雫玖
ENo.216
ヒビキ
ENo.232
血嘆のハル
ENo.260
貴登子
ENo.336
エネ&ギイ
ENo.513
十神
ENo.545
東堂玄樹
ENo.654
夏鈴
ENo.656
『 』
ENo.813
玲子
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1443
三波





天使様(195)ItemNo.7 防腐剤 を手渡ししました。

ItemNo.22 エナジー棒 を食べました!
リンネ
「そろそろパンが、パンが食べたい……!」
 体調が 1 回復!(12⇒13
 今回の全戦闘において 活力10 防御10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
リビングミスト
インテリモンキー
レッサードラゴン
山天狗
















奔るものども
ENo.1094
ミサキ
ENo.1095
クーマー
ENo.1100
now here
ENo.1101
チアキ
星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド







暗獄少女と死神鴉(265)ItemNo.1 燐灰石 を送付しました。
スペイド(799)ItemNo.8 防カビ剤 を送付しました。
スペイド(799)ItemNo.9 桜 を送付しました。

暗獄少女と死神鴉(265) から アップルパイ を受け取りました。
クロハ
「これなら食べやすい、かな?甘そうだし……。」

呪術LV5 DOWN。(LV25⇒20、+5CP、-5FP)

魔術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
武器LV5 UP!(LV72⇒77、-5CP)

れいか(38) の持つ ItemNo.15 翌檜 から射程1の呪器『植物繊維ワイヤー』を作製しました!
ヒビキ(216) の持つ ItemNo.26 竹 から射程1の呪器『竹バット』を作製しました!
天使様(195) の持つ ItemNo.26 ビーフパンセカンド から射程2の武器『ソフトロール』を作製―― できるかーい!素材じゃないゾ☆

天使様(195) により ItemNo.2 白翼の剣ItemNo.26 ポプラ を付加してもらいました!
 ⇒ 白翼の剣/武器:強さ204/[効果1]追風15 [効果2]追風15 [効果3]-【射程1】
天使様
「エンチャントエンジェルパワー(天使属性付加)……!」

リリィ(494) とカードを交換しました!

女子高生の声援 (ファーマシー)


セイクリットファイア を研究しました!(深度0⇒1
ボンバルディエ を研究しました!(深度0⇒1
ボンバルディエ を研究しました!(深度1⇒2

ティンダー を習得!
カームフレア を習得!
レッドアゲート を習得!
ダークフレア を習得!
ファイアボルト を習得!
カタラクト を習得!
環境変調特性 を習得!
ワンオンキル を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リンネ(194)瑪瑙 を入手!
天使様(195)緑星石 を入手!
暗獄少女と死神鴉(265)緑星石 を入手!
スペイド(799)瑪瑙 を入手!
天使様(195)紅小石 を入手!
リンネ(194)ビーフ を入手!
天使様(195) を入手!
スペイド(799)不思議な雫 を入手!
暗獄少女と死神鴉(265)ビーフ を入手!
スペイド(799) を入手!






天使様(195) に移動を委ねました。

カミセイ区 B-9(山岳)に移動!(体調13⇒12
カミセイ区 C-9(山岳)に移動!(体調12⇒11
カミセイ区 D-9(山岳)に移動!(体調11⇒10
カミセイ区 C-9(山岳)に移動!(体調10⇒9
カミセイ区 C-10(山岳)に移動!(体調9⇒8







>> これまでのあらすじ


[843 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[396 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[440 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[138 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[272 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型
[125 / 500] ―― 《商店街》より安定な戦型
[125 / 500] ―― 《鰻屋》より俊敏な戦型
[24 / 500] ―― 《古寺》戦型不利の緩和



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


 


フレディオ
「いよぉ!なるほどこう入んのか、ようやく使えそうだぜ。」

ミヨチン
「にゃー!遊びに来たっすよぉ!!」


 


エディアン
「にゃー!いらっしゃいませー!!」

白南海
「毎度毎度うっせぇなぁ・・・いやこれ俺絶対この役向いてねぇわ。」


ロストのふたりがチャットに入り込んできた。

 

 

 


ミヨチン
「・・・・・?おっさん誰?」

フレディオ
「フレディオにゃー。ピッチピチ小娘も大好きにゃん!」


 


ミヨチン
「・・・・・」

エディアン
「・・・・・」


 


フレディオ
「・・・いやジョークだろジョーク、そんな反応すんなっつーの。」

ミヨチン
「大好きなのは嬉しーけど、そのナリでにゃんは痛いっすよぉ!
 なんすかそれ口癖っすかぁ??まじウケるんですけど。」

フレディオ
「え、あぁそっち?・・・ジョークだジョーク。」

エディアン
「私はそっちじゃないほうですね。顔がいいだけに残念です。」


軽蔑の眼差しを向けるエディアン。

 


白南海
「・・・別にいいだろーよ。若い女が好きな男なんてむしろ普通だ普通。」

フレディオ
「おうおうそうだそうだ!話の分かる兄ちゃんがいて助かるわッ」

フレディオ
「・・・っつーわけで、みんなで初めましてのハグしようや!!!!」

ミヨチン
「ハグハグー!!」

エディアン
「ダメダメやめなさいミヨちゃん、確実にろくでもないおっさんですよあれ。」


ミヨチンを制止する。


フレディオ
「・・・ハグしたがってる者を止める権利がお前にはあるのか?」

エディアン
「真面目な顔して何言ってんですかフレディオさ・・・・・フレディオ。おい。」


 


白南海
「お堅いねぇ。ハグぐらいしてやりゃえぇでしょうに。」

フレディオ
「そうだそうだ!枯れたおっさんのちょっとした願望・・・・・」

フレディオ
「・・・・・願望!?そうかその手が!!!!」

エディアン
ゼッッッッタイにやめてください。


フレディオの胸倉をつかみ強く睨みつける!

 

 

 


白南海
「そういえば聞きたかったんすけど、あんたらロストって一体どういう存在――」


 

 

   ――ザザッ

 

 

 

 

チャットが閉じられる――












星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
ハザマに生きるもの
夜雀
夜雀
リビングミスト
レッサーパンダ




565 213


1st
リビングミスト




4th
レッサーパンダ




7th
夜雀


8th
夜雀

















星の十字教団
ENo.194
リンネ
ENo.195
天使様
ENo.265
暗獄少女と死神鴉
ENo.799
スペイド
TeamNo.781
ENo.781
しょぼ
ENo.1431
乞食
ENo.1432
後遺症
ENo.1437
羽風




326 625















ENo.194
白妙 凛音/源 楔奈
■メインキャラクター

【名前】白妙 凛音 
【性別】女性
【年齢】17歳 
【身長】170cm
【役職】星の十字教団助祭 兼 守護騎士団長
      (相良伊橋高校2年1組)

相良伊橋高校に通う女子高生にて宗教法人『星の十字教団』の助祭、そして、若年ながらも教祖を守る守護騎士の団長。
そして、聖歌隊隊長であり歌姫という忙しい身分をしている。

基本的に物静かな性格で、大人しい……というよりは、感情の起伏がやや大人しめで、何処か人形の様な雰囲気を漂わせていたが……今では様々な影響を受けて少し活動的になった。

ややワーカーホリックな思考をしており、仕事が第一人間であったりもする。片手間の趣味に手芸などやり始めたが、もっぱら孤児院の子供達にあげるようになってきている。

少女には双子の姉がおり、その姉の名前は楔奈。





     〝マグノリア・プライド〟
【異能】守心の白木蓮→〝星母の揺り籠〟
【対象者】〝水原ティーナ〟と――――。

〝繋がり〟が深い相手に対してのみ発揮される自動発動型の異能。
対象者が近くにいる場合、自身の身体能力などを大きく向上させる。
また対象へ向けられたあらゆる害意、若しくは危機的状況における場合は更に上乗せされ、その対象が傷を負う事などがあれば、更に上乗せされる。

〝基本的〟に複数を対象にできる異能ではないが、縁に連なる者であればその限りではなくなっている。

一度盟約を結めば切ることが出来ない、生涯一度きりの条件。これは、〝使用者〟の死亡以外では如何なるものでも切ることができない。

一度でも発動すれば、以降は永続的に効果を得るが発動は任意。

精神作用における精神汚染等に強い耐性を得られたり、盟約者の許へと瞬時に移動や、対象者のダメージの身代わりなどと副次効果を併せ持っている。
其れは想いを糧にした異能の力であり、絆が深まれば深まるほどに強化されていく。

――そして、この異能は新た境地へと辿りつく。その身、その心は大切なものを護る為に。



    〝メメント・モリ〟
【異能】死せる乙女の手は水月に
物理的だけではなく概念的なものにすら寿命の〝死〟を齎す異能。『死を想起、或いは付与させる』事に依り、それは不死であろうと、死をという概念を持たないものにすら届き得る終の力。
方向性を定めることなく扱えば砂塵と化し終わりを迎え、定めて扱えば、その指向性を以って終を迎える事になる。水月の前に手を当てることで発動の引き金と本人は定めているが、この力を扱う事は極稀。


代償として、異能を使用する度合いにより性的快楽にも似た衝動が自身の心身を侵す。また完全に制御下ではあるものの、存在によっては生理的或いは本能的な恐怖や忌諱感を感じてしまう。
力は使えば使う程強く大きくなり、際限なく成長し……何れはその本質へと到達する。
――本来、この異能は常時発動型。それを出さない様に本人の精神力と異能の効果事態をこの異能で殺して、外部に漏れないように抑え込んでいる。


【異能】〝■■■■■■■■〟
とある少女から移植を受けた右の赤い目の力を開放させ、己の力とする異能の力。それは絶大な力を少女の身に宿させると同時に、人では無い何かへと変化させ、そして浸食していく。
同時に、この眼自体がある意味の白妙凛音という少女の第二の心臓でもあり、今の力の大半の根源となっている。

人の身であれど、〝器〟という形であるが故に、〝浸食〟という代償のみで扱える、分を超えた力でもある。


□齎される力
――――――

□浸食に依る代償
――――――


浸食率……24%






■メインキャラ


【名前】源 楔奈 
【性別】女性
【年齢】14歳 
【身長】142cm
【役職】ブランブル女学院中等部3-3
    (星の十字教団 守護騎士)

ブランブル女学院に通う女子高生――ではなく、女子中学生。白妙凛音の双子の『姉』であり、本来であれば同じ17歳としての生を歩んでいる筈だった少女。姉とは真逆に、明朗闊達で活動的、人にお節介をやきたがる面倒見の良い性格。でも、黙ってさえいれば育ちの良い気品のあるお嬢様……には、まぁ見えるだろう。
文武両道に長け、天性の肉体を持ち、魔術の才にも秀でる、あらゆる事を卒なくこなす才能をもった天の寵児。

……但し、それは過去の物。現在も完全に回復したわけではないので、長時間の激しい運動は不可能となっている。


――過去に出来事により一度命を落としている。とある事情により、精霊のような存在としてこの世へと戻ってきたが、様々な因果と奇跡が重なり合い、再び正しき生を授かった。

肉体の衰弱の原因は、新たに得た正常な肉体と、相反するように死した魂が齎した歪み。
〝とある日〟を境に、其れに大きな影響を及ぼす事が起きた事がトリガーとなっている。


■秘匿設定

肉体は生者でありながら、死せる魂と幼い頃の行いによって喰い込んだ神性の破片のせいで、歪められた形になっている。
徐々にそれの影響が表面化しつつあり、霊魂に関係する異能を持つ者であればおぼろげながら察知する事はできるかもしれない。




【異能】繋ぎ紡ぐ鎖楔〝ノドス・ウィン・カウェア〟
繋ぎ止める鎖と楔を形作る異能。形ある物は勿論、その範囲はあらゆる万物に届き、果ては神や世界すらその対象になる。
その効果と応用は多義に渡り、動きを封じたり、物を切断する為に楔を打ち込んだり。対象と自分を繋げて思い通りに操作したり、他の異能を併用し、傷を癒したりと万能さを見せる。

この異能の本質は〝在る事を許し、それをその場に繋ぎ打ち止める〟というものであり、それ故に〝紲の力〟とも言えるもの。

しかし、今はその力は十全には発揮できない。



◆サブキャラクター
白妙 梛
http://lisge.com/ib/prof.php?id=c2uaR1Ulz9E9d1b0e2973ccd96cecd3ddb1e1b86290

■■ ■■
http://lisge.com/ib/prof.php?id=UFVDSkv7uAg63bf3d04e8ead16dad69bcf804779b50

8 / 30
788 PS
カミセイ区
C-10
行動順6【堅固】DF・HL↑
17877
585







星の十字教団
1
両陣営の和平を真面目に考える会
5
双子コミュニティ
2
天使の環
2
眠りに生きる者共
3
命術(生命/復元/水/鰻)コミュ
8
光の祝福
7
相良伊橋高校
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1アップルパイ料理33攻撃5防御5器用5
2白翼の剣武器204追風15追風15【射程1】
3紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
4毛皮素材15[武器]道連10(LV20)[防具]鎮痛10(LV30)[装飾]耐災10(LV25)
5綿の服防具30防御10
6形見のリボン装飾60防御15
7瑪瑙素材30[武器]闇撃20(LV40)[防具]反祝25(LV45)[装飾]狂20(LV30)
8ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
9
10銀糸の聖衣防具216防御20活力15
11腐肉素材15[武器]腐朽15(LV30)[防具]放腐20(LV35)[装飾]耐疫15(LV30)
12銀の腕輪防具120治癒10活力15
13青薔薇の法衣防具67活力15敏捷10
14防虫剤装飾164耐疫15
15花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
16フランスパン武器100疫病10貫撃10【射程3】
17樹木の大剣武器90回復10防狂10【射程1】
18翌檜の腕輪防具204回復25活力15
19癒しの白蓮華装飾216回復20守護15
20素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
21
22
23素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
24ダンボール素材20[武器]防災15(LV25)[防具]充填15(LV25)[装飾]守護15(LV25)
25素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術10破壊/詠唱/火
命術25生命/復元/水
自然20植物/鉱物/地
呪術20呪詛/邪気/闇
使役2エイド/援護
武器77武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
ライトニング5050敵:精確光撃
決3カース5050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
アルマアクト
(ガードフォーム)
50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
決3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
レッドアゲート52100味傷:MSP増+名前に「力」を含む付加効果1つを復活に変化
ダークフレア5060敵:火撃&炎上・盲目
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
ライトブレス
(ブレス)
50100味全:HP増+祝福
ボロウライフ5070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル6050味傷:HP増+火耐性増
フレキシオ
(アンダークーリング)
7070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
グレイシャル・エッジ
(ヘイルカード)
60100敵5:粗雑水領撃
フラワーバド5070敵3:地撃+自:束縛+3D6が15以上なら地撃LV増
アースタンブア50100敵:地撃&自:3D6が15以上ならMHP・MSP増
ヒールハーブ6050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
ソード・グレイス
(クリエイト:グレイル)
6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ホーリーポーション6080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:ヴェノム5090敵:猛毒・麻痺・腐食
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
ウィークネス5080敵:衰弱
プロテクション5080自:守護
決3クイックレメディ70100味傷:HP増+自:混乱+連続増
決3ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ダークネス50100敵列:闇撃&盲目
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
決3ファーマシー50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
カタラクト50150敵:水撃&水耐性減
決3ワンオンキル50100敵:闇撃+自:闇撃
レノヴァティオ
(オートヒール)
5060味傷:治癒LV増
ディープフリーズ50110敵:凍結
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
フリーズノート50110敵従全:水領痛撃
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
コロージョン5070敵貫:腐食
レジスト5050味傷:HP増+肉体精神変調防御
浸なる風
(ウィルスゾーン)
50140敵全:衰弱
混沌の双翼
(ツインブラスト)
50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
命気循環
(パワフルヒール)
60100味傷:精確地痛撃&HP増
ブロッサムグレイブ50150敵:地撃&埋葬LV増
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
グランドクラッシャー50160敵列:地撃
決3振り落ちる帳
(ダウンフォール)
50130敵傷:闇撃
インヴァージョン50150敵全:攻撃&祝福を猛毒化
ドレインライフ50200敵:闇撃&MHP奪取
コンフィデンス60300自:MSP・HL増
ディープフォレスト50300自:地撃化(6T)+地特性増
決3ファルクス50200敵列:闇撃&強化ターン効果を短縮
クラウト60100自:領域値[地]3以上ならHL増(1T)+味傷:HP増
スノーホワイト50200敵4:水痛撃&朦朧

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守750【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽750【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
環境変調特性530【戦闘開始時】自:環境変調特性増
決3ドライヴィンダー
(五月雨)
640【スキル使用後】敵:3連水撃
メディタディオ
(水特性回復)
520【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
天使の加護
(剛健)
640【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
肉体変調特性540【戦闘開始時】自:肉体変調特性増
原初の青
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
原初の黄
(地の祝福)
550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
混沌たる祝福
(闇の祝福)
550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
凍れる檻
(凍縛陣)
550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど凍縛LV増
連なる癒し
(治癒領域)
650【自分行動前】味傷3:HP増
海と星の囁き
(珊瑚樹)
640【戦闘開始時】自:MHP・領域値[水][地]増+守護+連続減
月と日の輝き
(瑠璃樹)
540【戦闘開始時】自:MSP・精神変調防御・領域値[地][闇]増+守護+連続減
大砲作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「大砲」を選択できる。大砲は射程が必ず4になる。
呪器作製500【常時】生産行動『装備作製』で武器「呪器」を選択できる。呪器は強さが高いが効果3に自滅LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ペネトレイト
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
決3
カルコサ聖帰団の名刺
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
疫病ネズミ
(ウィルスゾーン)
0140敵全:衰弱
決3
弱った体にこの一本
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
「まだ慌てるような時間じゃない」
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
A LittlePrincess
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
神様の子ども
(ディベスト)
070敵:強化奪取+痛撃
決3
頭突
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
もこもこひつじのぬいぐるみ
(サモン:ウォリアー)
5300自:ウォリアー召喚
[写真集]ジューンブライド
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結
神の涙
(ナース)
0180味傷5:HP増
決3
女子高生の声援
(ファーマシー)
0110味傷:HP増+肉体精神変調減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エアスラッシュ[ 3 ]インデュース[ 2 ]インフェクシャスキュア
[ 2 ]ハードブレイク[ 2 ]アクアブランド[ 1 ]コンセントレイト
[ 2 ]マーチ[ 2 ]クラウト[ 3 ]リストア
[ 3 ]五月雨[ 1 ]ポーションラッシュ[ 1 ]ファイアダンス
[ 1 ]ワンオンキル[ 2 ]ボンバルディエ[ 2 ]レッドゾーン
[ 2 ]ダークネス[ 2 ]ストライク[ 1 ]セイクリットファイア
[ 2 ]パワフルヒール[ 1 ]フィジカルブースター



PL / 青色