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<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 










※ イ バ ラ シ テ ィ の 記 憶 ※

~about. 隼田院フリージア~





【あらすじ】
 イバラシティにて、隼田院フリージアとの約束。

【ログ】
 http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=4492&dt_s=0&dt_sno=10600021&dt_jn=1&dt_kz=50



















(色調 反転)
















(【第8回 日記】http://lisge.com/ib/k/8/r94.html)





























「なぁ、ホルス……        

    このやり取り、本当に必要じゃった?」





















 








ENo.16 狐嵐華丸 とのやりとり

だから私ひょうたんじゃないです〜〜っっ!!!」

「もうっ!…でも、ハザマの真柄先輩も
 あまりイバラシティと変わらない感じで、ちょっと安心です…」

「…─」

真剣な表情であなたの言葉に耳を傾けている。

「…そう、なんですね。真柄先輩は別の世界のお侍さん…。
 でも、戦国時代なんだから 人を殺しすぎてアンジニティに
 落とされてしまうって、なんだかちょっと理不尽に感じちゃいます…」

「そうですよね。
 私、あまりアンジニティって世界のことは知らないのですが
 やっぱり、閉じ込められてしまったのなら外に出たいですよね。
 たとえ、それが悪いことをしてしまったからでも……─」

ばっとおでこを両手で隠す。

「それでも、私には…
 イバラシティで感じた真柄先輩の言葉に混じった気持ち…
 それと同じものを、今の真柄先輩の言葉からも感じてます。
 
 だから、やっぱり真柄先輩は真柄先輩ですね」

「私は─…」

「私は、はじめてハザマに来た時から アンジニティ側にいました。
 理由は全く、わからないんです。
 私にはイバラシティに敵対する理由なんて何もないのに…。
 本当に、不思議ですよね」

「アンジニティのキャンプで 顔見知りの人たちと出会いました。
 その人達は、イバラシティの人間だけど
 アンジニティに味方する人たちで。
 私一人でハザマを行動するのは危ないから、合流したんです。

 最初は、隙があったら逃げようって
 イバラシティの人たちに助けてもらおうって思ってたんですが…」

「─…今は、違います。
 さっき言った通り、もう私はイバラシティ側には戻れない。
 なので、このまま アンジニティ側として 前に進んでいくつもりです」

にこっと微笑んだ。


ENo.27 Spencer とのやりとり

「学生服じゃ信憑性なかったが、その姿なら信じてやるよ。

 アズマ、聞いたことがない国だ。
 異世界の国か。

 格好的に位は低くはなかったと見える。
 そんな侍で否定されるとは、神でも殺そうとしたか?」

「ッチ、また記憶が流れ込んできやがった。
 闘乱祭、クソ、真柄に勝ち逃げされんのは気に食わないな。
 ああ、あのガラスの馬はお前が侍だから、異能が取得した技術かな……?

 …………

 トトロ
 B研でみたアニメ映画だと、逆にソイツは乗せる方じゃねぇか!
 買ってやるけど!
 サイズを教えろ、山や沼でも自動で走行できるの用意してやる」

 大八車(エンジン付き)みたいなのを買って、
 蒼い電流と共に送ってくれるだろう。


ENo.71 りりこ とのやりとり

りりこ
「ガラシン、無事!?」

りりこ
「……って、本来なら聞くところなんだけど。
アンタは初めにあたしたちを裏切ることを宣言した敵、だからね。
知り合いのよしみで様子見だけしてあげる。
真柄信は、まだ人の姿を保っているのかな?」

りりこ
「あたしは大丈夫。
アンタが向かってくるなら敵として処理するから覚悟しておいてね。
それにしても、」

りりこ
「裏切ったことで誰かを、あたしの大切な後輩を泣かせていないだろうね、真柄信」


ENo.76 キバ とのやりとり

キバ
うるせえよ!!

  ザザッ――

映像が大きく乱れる。
それが偶然か、そうでないものか。
キバを見てきた真柄にならわかるだろう。

泣いているような声だ。

キバ
「俺はこんなの認めない。
 お前の言うことなんて認めねえから!
 邪魔すんな!意味わかんねえこと言うな!!

 真柄を返せよ!!戻ってこいよ真柄!」


ENo.103 悪意の魔女 とのやりとり

「おばあちゃんにもなるわよ。
うぶが過ぎるのよ、“うぶ”が。うぶ気だらけよ、アナタって人は…

ってほら、真名はいわん、な~んていって、今いっちゃったんじゃない?ふふふ」

真柄の話。
谷底、怪鳥。梶原家。10年後、異能の力。

美しい話ね…!
因果と業を感じるわ。
まるで大きなちからが働いているかのように、巡り合わせて今のあなたがある」

「……バレた?
ふふ。そうなの。とっても興味深いわ、研究対象として…
ええ、でもあなたのハナシは面白いわ。なるほどね、血肉に宿る霊力か。

ねえ!ねえねえ、
食べて身につく異能なら。
あなたが誰かに食べられたら、あなたの異能がその人に継承されると思う?
あなたの血を飲めば、魔物にその力を受け継がせられると思う?
とってもとっても興味がある――」

「あら」

『イバラシティの真柄も同じ力を持っている。
こどもの頃に、危険な力要らないと判断した。』

「――なら
もしかするとワールドスワップとは、イバラシティの仮の姿とは。
『人生のやり直し』なのかもしれない

って、そう思わない?」

「ねえ。
あなたにだけこっそり教えてあげる。うふふ。
どうせここでの会話は、イバラシティでは覚えていないのだものね。

『百葉箱のしぃらさん』の異能。
それは人間性《アイデンティティ》を手術する異能だわ。
外科手術のように、その人を人たらしめるもの切った張ったするというチカラなの。

そして、ここからが…
そう、あなたと少し似ているかもしれない。

しぃらさんは自分に人体実験をして、人間性あるいは自己同一性である『異能』を切り離した。
『百葉箱のしぃらさん』は、肉体から切り離された『異能』そのものなの。
人はそれを幽霊と呼んだし、実際そういうものかもしれない。」

「だから今ふっと思ったの。
同じ才能を持ってうまれていて、『人生のやり直し』をせまられているのが、
ワールドスワップなのかもしれないって。それは、」

「それはとても興味深いわね」

研究対象として。

「イバラシティであなたは本当の姿とは別の道を選んだ。
わたしは同じ道を選んだの。

たとえば自分を好きになったオトコノコがいるとするでしょう?
そうしたらその子の人間性から「自分への好意」を摘出するの。外科手術さながら。
それを、たとえば野生のカラスに縫合すれば使い魔になる。
おばけなんていくらでも作れると。」

『チョキチョキ』と、軽口の擬音がはさまる。

「彼女もまたわたしとおなじ。
きっと真柄くんもそう、イバラシティとアンジニティのすがたで本質はおなじ。
あら、本質が同じならば選択そのものが人間をつくる…?

学者然として少しの間ぶつぶつとなにか考え…


『敵であるおまえも助ける』の言葉にふっと笑う。

「…ふふふ。
了解で~~す。

るなる?あははは…
ええ。わたしも話してたんだけど、あの子本当にたいへんよね。
でも、わたし思うの。真柄信繁が異能を得て戦いに身を投じ、因果の果てに否定の大地に堕ちたように。
あの子も異能を得て戦いに身を投じて…いままさに因果の果てへむかってるんじゃないかってね。

あの子はこれから転落するのよ。それはとっても面白い。
あなたの出自のおはなしがおもしろかったように、未来にはるなるの人生もおもしろい『物語』になるだけだわ!」



「…そういえば。
わたしの知り合いと言えば~、アイちゃんや一抹ちゃんとあった?
あの子たちってどうしてるのかなあ。くすくす…」



ENo.378 ルネ とのやりとり

ルネ
「……そうか。あの街の記憶が、君を人たらしめている……。
それでも、戦うことはやめられなかった。
お互いに退路はないわけだな」

ルネ
「……全く、本当に君ってやつは。
羨ましいくらいだよ、何もかも携えて生きると云うんだから。
信ずるままに進んでいけばいい」

ルネ
「ええ、見届けてやりますよ。
僕はまだ、刃を折るわけにはいかないので。
……また会いましょう、信」


ENo.444 リリー とのやりとり

リリー
「えっ!?
 私、毒吐いた覚えまるでないんだけど??」

 全く自覚がなかった!

リリー
「まぁ上履き食べたの見た時はちょっと飛んでるかなって思ったけれど……
 イバラシティでは男子高校生の日常だったりするのかな?」

リリー
「アズマって世界…… 真柄くん本物の侍だったんだ!?
 たまにストイックな武士っぽいなーって思うことあったから、信じちゃうよ!

 アンジニティに落ちるって、なにかすごい罪を犯したのかな?
 たとえば、姫様の草履を目の前で食べたとか?」

リリー
「うん、私は見た目こんな感じだけどイバラ陣営だよ。
 私をイバラシティに召喚した方が現地の方だったみたいだね。

 って、真柄くんと親しくしてるとヒバリちゃんにいじめられるってなんで??」

リリー
「ヒバリちゃんって真柄くんとは仲良し枠だったと思うけど、なにかあったのかな。

 どちらにしろ、私は自分が親しくしたい人と親しくするけどね!」


ENo.464 エンシャクシュ とのやりとり

エンシャクシュ
「どうも話に聞いた人間と少し違うな。
 貴様に限らず人間らしくない人間はちらほらと居る。

 たとえば――そら、居たろう。絵描きの男だ。
 こちらでは肉屋を営む男だが。
 あれなどその気になれば人間を解体して食う風情であったぞ。

 いやはや近頃の人間の道徳はどうなっておるのか」

エンシャクシュ
「なんだ、あの善人面の小僧と喧嘩でもしたかったか?

 案ずるな、水神は元々怒りで気が触れている。
 まあ貴様の顔も覚えていて
 更なる怒りを募らせている可能性はあるがな」

心なしか右顔面の蛇の目があなたを刺すように見つめてくる……

「……」

エンシャクシュ
「左様だ。

 この女の名はアヤメ――……」

エンシャクシュ
「……とでも言って貴様の失意の顔を見たかったが、残念だ。
 これはアヤメでもカナメでもない。
 貴様は全く知らぬ女どもの集まりだ。

 あの姉妹には私も覚えが無くてな。
 恐らく元々あの世界に居た彷徨える魂が
 私の影響に取り込まれて花嫁に加わったのだろう」

エンシャクシュ
「花嫁どもが私に取りついているのは、
 己が死んだ元凶である水神への恨みつらみからだ。

 もう生前の記憶もなかろうに
 水神と融合した私の命をも狙うておる。

 底知れぬ深い女の情念だ。
 女は好きか? 好きならくれてやっても良いぞ。
 気を抜くと首を絞められるがな」


ENo.466 ■■の■■ とのやりとり


「えっ……元気ではいると思いましたがダメそうですか?
 どっちかといえば遅刻とか迷子とかその点激しく心配ではありますが……
 まあ、学校生活に慣れればそのうち顔を出すと思いますので」


「う~~~ん……先輩が至極真面目ってことはわかりました。
 にしても、まるで自分が酷いことしたから恨まれて当然みたいな言い方しますね」


「怒るでも恨むでも嘆くでもなく、
 真柄先輩と出逢えたことを純粋に感謝している街の人だっていると思いますよ」


ENo.512 《冒涜する天秤》 とのやりとり

《冒涜する天秤》

君は厄介だねえ。
本当に良かった、君が排斥されていて。
君が廃絶されていなければ、根絶されていなければ、否定されていなければ、
厄介な相手が敵に回ったと思うものだよ。

キミのような、心の弱さを其の儘に、血の行軍を果たすもの。
それこそが、吾等が嘆き恐れた英雄なのだから。

心に感情の無い神の与えた英雄なんてものは、
単なる兵器でしかない。
君の物語に心躍り畏れても、
大砲に感じ入ることなどないということだね。

《冒涜する天秤》
いいとも。お出ししようか?はい

「てめーよお……。
何がむかつくって、何が許せねえって、テメーが心が在りながら、
そのうえで、人間のままで敵に回ったことだ。

わかるか」

画面が暗転すると、そんな声が続く。


「いいか?てめえこそブッ倒して眼ぇ覚まさせてやる。 いいか。俺は一度も本気だったことなんざない。手前なんてガラス屋の倅だろ。俺は人間なんて夕飯の帰りに人体破壊して差し上げてんだよ。何が侍だよ。 破壊してやる、いいか」


カコカコ。

……人形がからからから、と音を立てて、画面の前に揺れた。

ぶらん、と、その悪魔の指先には、糸で釣り上げた簡素な人形が揺れている。
片手をあげさせた。

サムライの君にわかるかな。 
西洋において悪魔との契約は魂で支払われる。
彼も”そうした”。
魂とは現在だけでなく、過去と未来の可能性の全てだ。

八木千木良が君へ感じた友情や信頼も。
君が裏切ったことに対する頭の湧くような怒りも、
今の言葉はすべて真実だ。

その一方で、私の方で指先を曲げるように感情を記載し直せるようになった。
人形の手足を動かすようにね。
もしよかったら、君の望むように喋らせてみてもいいね。サービスでいいよ。

人間は、私の大得意様だからね♥」




ENo.527 つむぎ とのやりとり

つむぎ
「この反応は……居ますね? 他にも泣かせた子。

 うーん、さっきごめんねって言ったばかりで申し訳ないけれど……気が変わりました。
 もうすこしいじわるしようと思います。よろしくお願いします。」

つむぎ
「キミが言う“十全に生きれぬ民たちをどうかしたい”というのをこの機会に叶えるのって
 つまり、イバラシティのひとたちはどうなってもいいってことだよね?
 そこそこ平和~な場所で育ったひとたちがそんな場所に行けばどうなるかなんて……
 考えなくたってわかるはずだもの。
 
 目の前に現れた手段に手を伸ばすなとは言わないよ。
 キミがキミの信念のためにそうするというならすればいいと思う。

 でも、その上で。
 別の道を試しに探してみることはできるんじゃあないかな。
 胡散臭いひとたちの手のひらで踊らされるのもキミの生きざまなの?
 どちらの民も守ってみせるって大言壮語を吐くのもわるくないと思わない?

 ……お侍さんはそんなことしない? できない?」

つむぎ
「んで、そんな、だからやだってちいさい子みたいに。

 ね、おふたりがしてるのはケンカだね??
 腹立って通信切ったって、信くんのほうも話聞く気ないってことだよ。

 ……んも~~~、ヒバリちゃんに信くんが拗ねてるって伝えちゃうんだからね!
 あたしも信くんにいじわるしちゃったことだしー、
 もうおんなじように、ちいさい子みたいに振る舞っちゃうもんね~~~~!」


ENo.548 葵 とのやりとり

「通信障害?まじか。じゃあもう一回……
 え?いいの?
 じゃあいいか……

諦めた

「別にそんな物騒じゃないよ。
 持ってきた肉の一部を分け与えてもらうとか、
 それ相応の労働とか、そんなん。
 僕の商売の存続に協力してもらうだけさ。
 
 なんだ河万里とも話したのか。
 僕もさっき、なりゆきか、お揃いだね!って言ってきたところだよ。
 ついでに鞠安もなりゆきだった。お揃いだ。」

「それに関しては、アンジニティに帰れるだけマシだよね。
 先刻タクシードライバーから不穏な宣言をされたばかりだ。
 僕は既にこの世界に嫌気がさしている。

 だから、アイの賭けを見届けようと思っててね。
 や、アイってばとんだ石頭だよね。
 何食ったらああなるんだろう。

 そういやこの前僕の肉料理食わせたんだった。」

たぶん関係ない

「もしかして、君も誘われたんじゃないか?
 勝敗かかわらず『イバラシティ』に帰るという賭けだよ。
 果たして、世界の理に逆らおうと画策しながら無事に戻れるのやら。」


ENo.597 こねこ とのやりとり

ライオンハート
「許さん言われても
 ──こねこちゃん、オレのなんですけどねぇ?

 まぁいーや、分かったわかったよ。悪かった。
 少なくともお前の前では……、なるべくな。大事だいじしてやるよ」

ライオンハート
「どいつもこいつも
 ワールドスワップ、とやらのシステムにすっかり絆されやがってよ。
 このゲームとやらを楽しんでる奴らの思うツボじゃねーか。反吐が出るゼ」

ライオンハート
「あのシステムはオレ様と同じ。
 想い、みたいなモンを利用するクソみたいなヤツだ。
 目の前に御馳走をチラつかされて、届かねぇ気分。
 大事なモノを壊さにゃーならねぇ、そんな葛藤。

 そーいうのをな、楽しんでんだろ。
 このゲームを眺めてる奴は。
 お前があそこでの記憶を大事に思えば思う程
 ──それを壊した時に、全部お前に刺さっちまうだろが。
 
 お前みたいなのが苦しむ必要なんてねーんだよ。
 気楽に行こうぜ。それこそゲーム感覚で、な」


ENo.709 隼田院 とのやりとり

隼田院
「ねえ、ワールドスワップによる二つの人生についての話だけどさ。
 君の考えはとても面白かったんだが……

 なんだか損してきこえるよ。
 歩んできた過去が違うことって、そんなに致命的なのかなあ?

 ……私には、お前がひとりの人間にしかみえないもの。」

合流済みなので、チャット機能である必要はなくなった。
そうでなくとも、もう彼にはアバターを使用する意味もない。

「歩んだ過去の違いと君は言ったが、私にはよくわからんよ、真柄。
 どちらの過去も私のものだ。
 違いではなく、地続き。
 隼田院フリージアとしての人生もまた私の人生の線上にある。
 ありようなど、“どちらもあった”で構わない。

 “区切ることの意味”ねぇ……やはり感じないな?」

隼田院
「まあ、戦いに勝てば君が区切りを無くして夢の先を見られるなら結構!
 勝てばよろしい!というか我々はど~~~せ勝たねばどうにもならんからなー!

 言葉で語れぬものねえ……
 タイミングや経緯や行動を厳密に言葉と呼ばずにおくならそうかな?

 語るべきでない、なんて。
 言わずに伝わる前提で考えることとて、私には相応に危うく感じるけれど。

 君とは観念がちょくちょく違うのが面白くてたまらんな。
 こういう時にきちんと言葉を交わせてこそだもの。
 私とこれができる君のことだ、ヒバリにかける言葉もじき思いつくだろう。
 君にならできるよ。きっと大丈夫だ。」

隼田院
えっっその大八車使っていいの~!?
 おーいシオンくーん!いいの貰ったー!」

嬉々として首なし妖精のほうに声をかけ、ワイキャイ大八車で盛り上がる。

「てか成鐘くんこっちにきてるんだな!?
 陣営も同じ?彼の電撃お買い物健在か?
 やべやべ、チャットおくろ!欲しいもの超いっぱいあるんだよ!

 てか、治ったならいいが怪我だけじゃねーわ問題は!アホタレ。
 私の彼氏の無事を案じてるんだろうが?

 喧嘩っぱやいのは承知してるが、勝手に野垂れ死ぬなど許せんぞ。
 なにせお前はこの隼田院フリージアのものなのだからな。


ENo.783 アイ とのやりとり

アイ
「そうか…………よかった。
 お前にまでフラれたら、そろそろ歯止めも効かないと思ってた。」
アイ
「敵かどうか、アンジニティがどうかなんて、どうでもいいんだ。
 戦うなら戦えばいい、それは私達が理解し合うというだけ。
 でも……あの街でまた会える可能性まで『否定』されたら…………
 さすがに、堪んないよ。」
アイ
「――どうも、私はモテないタイプらしい。
 ルネにも、富夫にまでフラれたし。
 他の連中も、どう返してくるやら…………ハア。」
アイ
「――ちょっと、疲れたな。
 首取りに来たいんならいまチャンスだぞ。
 こういう事いうとお前来れなさそうだけど。」


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ
ENo.223
兎乃
ENo.499
ヒバリ
ENo.597
こねこ
ENo.709
隼田院
ENo.843
杵独王
ENo.885
産姫
ENo.920
オシエノユウシャ
ENo.928
一抹
ENo.1112
ブランク





真柄
「……応。
 久々じゃのう、ジブリモンスターズ。
 今回もいつもどおり───あ、獅子丸は肉を頼んだ」

こねこ
「うえええ、なんだかぬめぬめしてますねぇ…」

御曹院
「にぎやかなお嬢さん方だったね。
 さて、こっちもにぎやかな行軍なわけだけれど…
 …また僕も戦わなきゃだめかい~?
 ずるいやフリちゃんばっかり真柄に手伝ってもらってさあ!」

隼田院
「ズルってなあ!?わざと手伝ってもらってるわけじゃねーからな!?
 私とて槍働きが上手きゃしてるよ!てかシオン君がちゃんと戦えるのは知ってんだよな……」
隼田院
「まー、君のこと甘やかしてやりたいのは山々だけどさぁ……」

こねこ(597)ItemNo.10 良いお肉 を手渡ししました。















ゆめかわメルヒェン隊
ENo.94
真柄
ENo.597
こねこ
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
ハザマに生きるもの
ぞう
大蛇A
大蛇B
化け狐
















めちゃくちゃさいきょうつよつよ団
ENo.362
レーカ
ENo.383
レオン
ENo.447
血迷い少年
ENo.678
ヤト
ゆめかわメルヒェン隊
ENo.94
真柄
ENo.597
こねこ
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
















ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


ゆめかわメルヒェン隊
ENo.94
真柄
ENo.597
こねこ
ENo.699
御曹院
ENo.709
隼田院
立ちはだかるもの
守護者《OCTOPUS》A
守護者《OCTOPUS》B
守護者《OCTOPUS》C
守護者《OCTOPUS》D







ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





化け狐 をエイドとして招き入れました!

かわた(915)10 PS 送付しました。

隼田院(709)ItemNo.19 禁断じゃない果実 を送付しました。

すごい石材(400 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しました。
エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。
エナジー棒(30 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

武術LV15 DOWN。(LV15⇒0、+15CP、-15FP)

命術LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)
使役LV2 UP!(LV10⇒12、-2CP)
変化LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)
付加LV7 UP!(LV50⇒57、-7CP)

隼田院(709) により ItemNo.10 すごい石材 から装飾『火龍弓』を作製してもらいました!
 ⇒ 火龍弓/装飾:強さ216/[効果1]幸運20 [効果2]- [効果3]-
隼田院
「弓までお上手なの?武士ってのは何でもやるんだねえ。多才じゃん。」

かわた(915) により ItemNo.18 すごい石材 から射程1の呪器『悪路王』を作製してもらいました!
 ⇒ 悪路王/呪器:強さ331/[効果1]体力20 [効果2]- [効果3]自滅12【射程1】
かわた・おでかけ
「よーっす!紹介で出張にきたぜ! ほんとはキュウリが良かったんだがなァ~。 忠告が必要かは解らんが、ま、使い方には気を付けろよ。」

こねこ(597) の持つ ItemNo.2 レース編みカーデItemNo.7 皮 を付加しました!
こねこ(597) の持つ ItemNo.6 武士兜用前立(貓)ItemNo.11 ラベンダー を付加しました!
ItemNo.10 火龍弓ItemNo.4 駄物 を付加しました!
 ⇒ 火龍弓/装飾:強さ216/[効果1]幸運20 [効果2]体力10 [効果3]-


羽風(1437) とカードを交換しました!

おら!シオン! (オラシオン)


フィアスファング を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:モンスター を研究しました!(深度0⇒1
グリモワール を研究しました!(深度0⇒1

アイシクルランス を習得!
ブレイドフォーム を習得!
再活性 を習得!
コンフィデンス を習得!
グラトニー を習得!
ディープブルー を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






隼田院(709) を入手!
隼田院(709)毛皮 を入手!
御曹院(699)剛毛 を入手!
こねこ(597)ビーフ を入手!
隼田院(709) を入手!
隼田院(709)ビーフ を入手!
真柄(94)触手 を入手!
隼田院(709)触手 を入手!
こねこ(597)触手 を入手!
御曹院(699)触手 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
真柄(94) のもとに 化け狐 が恥ずかしそうに近づいてきます。
隼田院(709) のもとに ぞう がゆっくりと近づいてきます。
隼田院(709) のもとに 大蛇 が恥ずかしそうに近づいてきます。






次元タクシーに乗り ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


現在のパーティから離脱しました!

ヒノデ区 N-11(道路)に移動!(体調30⇒29
ヒノデ区 N-12(森林)に移動!(体調29⇒28
ヒノデ区 N-13(森林)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 O-13(山岳)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 P-13(山岳)に移動!(体調26⇒25

採集はできませんでした。
   - 真柄(94) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 真柄(94) の選択は ヒノデ区 M-11:チェックポイント《大通り》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












TeamNo.94
ENo.94
真柄
ハザマに生きるもの
長い犬




354 511


1st
長い犬


















TeamNo.94
ENo.94
真柄
TeamNo.147
ENo.147
ヨシノ




264 243









ENo.94
真柄 信
【名前】真柄 信(まがら しん)
【所属】イバラ創藍高校2-1

【特徴】
 年齢17歳。身長178cm、体重69kgで骨太な体格。
 焦茶色の癖毛と瞳、肌は焼けた褐色。
 嗅覚が鋭く、手先が器用。性格は粗野で直感的。
 喋り方が独特で、父親譲りの謎方言で喋る。

【来歴】
 誕生日は5月3日。シモヨメ区出身で父と兄がいる。
 中学から実家を離れ、硝子工房に住込みで働いていたが
 師匠が入院したため今は1人で店の留守を預かっている。
 自動二輪免許を持っており、移動手段は基本バイク。
 
【異能】
 グラスワーク。触れた硝子の形状を変える異能。
 体力を代償とした硝子精製、石材の硝子化も可能。

【関連スポット】
 硝子工房 Gallé(住居 兼 店舗)
  http://lisge.com/ib/talk.php?s=101
 真柄信宛IBARINE(店舗連絡 兼用)
  http://lisge.com/ib/talk.php?p=721

 ※ 上記情報について、既知設定歓迎します。




************************


【アンジニティの姿】
 本名:真柄 牛鬼丸 信繁(うしおにまる のぶしげ)
 身長・体重・年齢・性格はイバラ時とほぼ同じ。

 約440年前の戦国時代、人と妖と仏が存在する
 報恩の世界《アズマ》で戦い続けた16歳の若い武士。
 父の城へ夜襲を掛けようとした謀反軍700人を
 爆ぜ殺した罪により否定の世界へ落ちる。

 アンジニティ歴は約1年なので知己は少ない。
 元は甲冑姿だが、ハザマでは創藍制服を着ている。

【アンジニティの異能】
 ガンパウダー・バジリスク。黒色火薬を操る異能。
 イバラシティの硝子(硝石)を操る能力はその一端。


25 / 30
12 PS
ヒノデ区
P-13
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
14891
509







アンソロ互助会(アンジソロコミュ
13





No.1 化け狐 (種族:化け狐)
要求SP70キズナ1
MHP7383MSP314
▽効果 射程5
凍結15 衰弱15 耐闇15 耐闇15 闇纏15 闇纏15
被研究スキル名LVEPSP説明
カースワード50130敵全:闇撃&腐食
ミッドナイトカーテン50220敵全:精確闇痛撃&盲目+自:盲目
決1ワンオンキル50100敵:闇撃+自:闇撃
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
呪音540【戦闘開始時】自:発動する「敵全」「敵味全」「他全」を強化
瘴気530【戦闘離脱前】敵6:猛毒・麻痺・衰弱
闇の祝福550【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1愛染紐飾装飾60体力10体力10
2素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
3十兵衛刀武器75器用15【射程2】
4触手素材20[武器]器用20(LV30)[防具]迫撃20(LV40)[装飾]舞縛20(LV35)
5マンジュウスベスベガニ装飾30幸運10
6わたがし料理30器用10敏捷10耐疫10
7デスマクッキー料理45器用10敏捷10耐疫10
8金沙羅衣法衣15敏捷10幸運4
9毛皮素材15[武器]道連10(LV20)[防具]鎮痛10(LV30)[装飾]耐災10(LV25)
10火龍弓装飾216幸運20体力10
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
12月の小面装飾100舞凍15
13雲影月槍武器110体力15攻撃10【射程1】
14禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
15エナジー棒料理10活力10防御10
16古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
17剛毛素材10[武器]放縛15(LV25)[防具]反縛15(LV25)[装飾]強靭15(LV25)
18悪路王呪器331体力20自滅12【射程1】
19エナジー棒料理10活力10防御10
20エナジー棒料理10活力10防御10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術25生命/復元/水
使役12エイド/援護
変化25強化/弱化/変身
付加57装備品への素材の付加に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
《武技》火乱牙
(ブレイク)
7050敵:攻撃
《武技》一点鋲
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
《武技》三ツ胴
(クイック)
6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
《武技》天風鈴
(ドレイン)
7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
《武技》御破散
(スイープ)
5050敵列:攻撃
《武技》飛竜剣
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
《異能》硝子霹
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
ライトニング5050敵:精確光撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
プリディクション50120味列:AG増(3T)
《武技》水天息
(フロウライフ)
5080自:MHP・DF増
サンダーショット5080敵貫:光撃&麻痺
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
決1《武技》終天息
(フィジカルブースター)
50180自:MHP・DX・自滅LV増
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
《異能》氷柱刃
(アンダークーリング)
5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
決2《異能》灼止血
(クリエイト:グレイル)
5070味傷:精確光撃&HP増&祝福
レイ5030敵貫:盲目
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
《異能》劔之守
(ローバスト)
50100自従:MSP・AT増
《異能》蒼灯籠
(クリエイト:メガネ)
50100味:DX・AG増(5T)
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
決2《武技》破城鋲
(チャージ)
50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
ディム5050敵:SP光撃
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
決1《武技》氷凝矢
(アクアブランド)
5150敵:水痛撃&味傷:HP増
《異能》硝子兵
(サモン:ウォリアー)
55300自:ウォリアー召喚
ユニティ50120自:応報LV増+自従全:護衛
《武技》黄天息
(ガーディアンフォーム)
50200自:DF・HL増+連続減
《武技》騎貫角
(フェイタルポイント)
5080敵:精確痛撃
《異能》滞流鼎
(コンセントレイト)
5030自:次与ダメ増
《異能》氷纏衣
(フローズンフォーム)
50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
《異能》霹烙歩
(バックフロウ)
50100味傷:精確水領撃&HP増&隊列後退
ラッキータイム5070味全:LK増(3T)+自:衰弱
決3《異能》火流圏
(イレイザー)
50100敵傷:攻撃
《異能》硝子馬
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
決2リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
決1《異能》玻璃氷
(チャクラグラント)
62100味傷3:精確水撃&HP増
《異能》流飛槍
(グレイシア)
50120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱
ブレイドフォーム50160自:AT増
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
グラトニー50280敵:攻撃&LK奪取
ディープブルー50200敵:水撃&水特性増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
《異能》玻璃石
(五月雨)
540【スキル使用後】敵:3連水撃
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減
修復530【被HP回復後】自:守護
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
《武技》上段構
(集気)
540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
魔力凝縮540【戦闘開始時】自:AT増+発動する「敵貫」「敵列」「敵全」を弱化
再活性540【戦闘離脱前】自:HP0以下なら、HP・SP増&再活性消滅
法衣作製500【常時】生産行動『装備作製』で防具「法衣」を選択できる。法衣は効果3に幸運LVが付加される。
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
掠奪の荊棘
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
エアリアルコート
(キュアブリーズ)
070味傷:HP増+AG増(2T)
《焼き尽くす黒炎》
(ダークフレア)
060敵:火撃&炎上・盲目
デフネの順風
(アゲンスト)
0120敵貫:風領撃&DX減(2T)
自然の癒し
(ハーバルメディスン)
0100味傷3:HP増+DF増(1T)
悪意の魔女
(ブレイク)
050敵:攻撃
化身の腕【赤鬼】
(サモン:ハンター)
4300自:ハンター召喚
炎の熱気圏
(フレイムレゾナンス)
0160自:火特性・火耐性・水耐性増
おら!シオン!
(オラシオン)
0160味傷:HP増&祝福消費でHP増&祝福消費でHP増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]デアデビル[ 2 ]プチメテオカード[ 1 ]チェインリアクト
[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]ハードブレイク[ 1 ]クリエイト:モンスター
[ 1 ]チャクラグラント[ 1 ]グリモワール[ 3 ]イレイザー
[ 2 ]パワフルヒール[ 3 ]ストライク[ 1 ]フィアスファング
[ 3 ]五月雨[ 1 ]バーニングチューン[ 1 ]フィジカルブースター



PL / 信楽