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<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「あなたねえ、今年でいくつですか? いい歳して注射の度に駄々こねて、恥ずかしくないんですか?」

 創峰大学附属病院の検査室で、青斑巳波(あおぶち みなみ)は大きなため息をついた。

「……よんじゅうななです……」

 目の前に縮こまって座る白髪の男がべそべそと答えるのをうんざりした心地で聞きながら、巳波は苛立ちを隠しもせずに舌打ちした。続いて、再び大きなため息。

「はあ~~~~~」
「ごめんなさい……」

 自分より十も年上のこの中年男は毎月毎月採血されているにも関わらず未だに検査の度に「やだ!」「いたいのやだ!」と子供のように嫌がっては看護師を手こずらせるので、最近は巳波自らが処置している。面倒臭いことこの上ない。というか、よんじゅうななです……じゃないんだよこちとら知ってんだよそんなことは。

青斑 巳波
創峰大学附属病院に勤務する医師。
斑目水緒の師だった青斑教授の甥で、現在の斑目の担当医。

「あのぉ……」
「なんですか」

 そろそろと遠慮がちに挙げられた手をじろりと睨む。
 採血したばかりの生白い腕は、長年の注射痕で広範囲が青黒く変色している。見ているだけで気が滅入りそうだ。

「この前の注射がうまい看護師さんは……」
「余所へやりました」
「えっ」
「あの人、こともあろうにあなたの血液と他の患者の血液を取り違えそうになったんですよ。私が途中で気付いたからいいものの、そんな危なっかしい看護師には任せられません。今後は責任もって私がやります」

 危なっかしいどころの話ではない。危うく医療事故を起こすところだった。
 この男、斑目水緒の血液は取扱要注意の危険物だ。
 通常なら青斑の関係者しか関与しないようにしているのだが、たまたま人手が足りずやむを得ず外部の看護師に関わらせたらこの有様だ。やはり一族の人間しか信用できない。
 わかっているのかいないのか、斑目水緒は絶望的な表情で口をあんぐり開けた。

「ええ~~~……」
「何かご不満でも?」
「だって巳波くん注射めちゃくちゃ下手じゃん……」
「余計なお世話ですよ」
「ふええ」

 すんすんと鼻を鳴らし始めた男を、最早何度目か数える気も起きないため息をつきながら眺める。

 斑目水緒。
 巳波の担当する患者の一人……ということになっている、取扱要注意の危険物。
 叔父が遺した負の遺産にして、現在青斑家が管理する中で最も強い毒物。
 そして、子供の頃に勉強を教えてもらったことのある、年上の親戚。

 全く扱いづらいことこの上ない。

「はあ。ともかく、前回の結果ですけど。数値に特に変化はありません。ああ、骨髄液の検査もしたんでしたね。それも変化なし。まあ、増えてないのでよしとしましょう。骨髄液はまた一年後に検査しますからね」
「五年後くらいにしない? 腰に注射打つのもうきついんだよお~ホラぼくもういい歳だしさあ……」
「ダメです」
「ふええ」

 現在青斑家の実質的な当主である巳波は、家督と共にこの厄介な男も引き受ける羽目になった。
 叔父が手元に置いていた頃は好き放題毒物を摂取していたようで、当時の検査資料を見て眩暈がしたのを今でも覚えている。

 斑目水緒の持って生まれた異能と生い立ちには、同情しないこともない。
 しかし、その境遇とこの馬鹿みたいな毒の濃度は話が別だ。
 何がどうしてそうなったのか詳しくは知らないし知りたくもないが、それまでは大したことのなかった数値が大学在籍時代に跳ね上がり、一気に危険物と化した。見過ごしていたのか何か企んでいたのか、最早叔父の考えていたことを知る術もないが。
 この巳波の管理下にあって、これ以上危険度が上がるなどということがあってはならない。

「いいですか。今後も、くれぐれも、毒物を勝手に摂取しないように」
「ハイ……」
「あとちょっと血糖値が上がってます。甘いものを食べすぎないように。どうせまた馬鹿みたいに珈琲に砂糖どかどか入れて飲んでるんでしょう」
「えっ」

 血糖値を指摘すると、斑目水緒は叱られた犬のようにしょんぼりした。この男は昔からそうだ。
 本当に苛々する。

「今は血糖値の上がりにくい甘味料とかもあるでしょう。そういうのを活用して……」

 検査結果を睨んで眉間を揉みながら、ふと視線を感じて目を上げる。
 さっきまでしょんぼりしていた男が、何やら嬉しそうな顔をしてこちらを見ている。

「なんですかその顔は」
「いやあ、何だかんだ言ってぼくのこと、心配してくれてるのかな~って」

 斑目水緒はえへへ、と四半世紀前から変わらない白髪頭を掻きながらへにゃりと笑った。

「管理責任のついでです。今日の検査は終わりなのでさっさと帰ってください。後がつかえてるんです。では」

 しっしっと手を振る。
 男ははぁい、と間延びした返事をしてよろよろと扉に向かったが、扉の前で振り返った。

「巳波くん、今日クマすごいよぉ。巳波くんは昔から無理するとこあるけど、ちゃんと休まないとダメだよ。じゃあね」

 そんな言葉を残して、扉が閉まる。足音が遠ざかっていく。

「……ちっ」

 この男は昔からそうだ。
 何もかも諦めたような顔でへらへらと笑いながら、人を気遣うようなことを言う。
 扱いにくいことこの上ない。

 何十年もこうして定期的な検査を受けさせられて、住む場所や職場も青斑の目が届く範囲。
 注射がイヤだの駄々をこねても、長めの紐がついた首輪をつけられているような状態そのものに対して、何も文句を言われたことはない。

    おまえたち
 自分は青斑家の所有物じゃない、とか言われた方がまだマシだ。


 ――本当に、苛々する。


***


 斑目水緒が部屋を後にして暫くして、電話が鳴った。

『先生、今日は黒峰総研の方のアポが入ってますが……』
「ああ、そうだったかね。入ってもらって」

 製薬会社の営業が来る予定だったのをすっかり忘れていた。
 眉間を揉みながら腕時計を見て、またため息をひとつ。いつものことだが、休む暇もない。

「失礼いたします」

 ノックの後、ドアが開いてスーツ姿のひょろ長い人物が入ってくる。
 妙につるりとした肌の若い男だ。

「いつもの人じゃないね。君は?」

 "いつもの人"の名前も特に覚えてはいなかったが、見たことのない顔であることは確かだ。

「お初にお目にかかります。
 わたくし、黒峰総研製薬部門営業部の大曲(おおまが)と申します」

 男はにこやかにそう名乗りながら、流れるような動作で会釈と共に名刺を差し出した。

「本日はわたくしどもの新商品について、青斑先生にお話がございまして」

 真っ黒な目を細めて男が微笑む。非の打ちどころのない所作。
 それなのに――いや、それ故か。

 巳波は直感的に、気味が悪い男だと思った。







ENo.71 りりこ とのやりとり

「ええ。アンディさんはあたしの一番好きな人ですから。もちろん」

自然に、さも当然といったようにさらりと言ってのける。
その言葉は、一見ウソが無いように聞こえるだろう。

ドリーミング・サルガッソー
「"微睡む藻屑の幻想海"……海水を操作する異能、ですか。
 危険を退けられるってことは、結構強いんですね。
 どれくらいの海水を操れるんですか?
 ほら、人間だったら水たまりくらいの深さの水があれば溺死するって言いますケド、相手はアンジニティ……大体が異形の怪物ですし。
 それを退けるとなると、結構な規模になるのかな、って」

興味津々といった様子で尋ねる。
もちろん、目的は攻撃力の情報を得ることだ。素直に答えてくれるとは限らないが、聞けるなら聞いておくに越したことは無い。

「戦える人、居ますよ。
 大丈夫です。今のところ切り抜けられてますから」

戦える人、とだけ伝え、人数は伝えない。
これで警戒してくれるといいのだが。

それにしても、と内心歯噛みする。
炎系の異能を主力に据えるチームにとって、水系の異能を持つ相手は明らかに天敵で不利だ。
できれば会わないに越したことは無い。
アンディには会いに行きたいが……どうにかして、二人を引き離すことはできないだろうか


ENo.173 タウラシアス とのやりとり

タウラシアス
「ケッ、そりゃ失礼。
だがな、ビビられなくなったら消えるのかよ?

じゃあビビっておいてやるか?
おー、怖い怖い」

サジタリテ
「おーこわいこわい」

棒読みで呟きながら飛んできた石を避けた。

「やめてくださいよぉ、僕は面白がってるだけで無害ですよ。
邪魔はしません」


ENo.593 Hǝɯɐʇᴉʇǝ とのやりとり


 あぁそうか、と言うようにハッと気付いた。
 今、目の前にいるのは“人間ではないのだ”。“人間の経歴など知らぬ怪物”なのだ。
 人間の心とはまた違う、異種なのだ。

「―― あぁ。この頑丈になる力を得て、ようやく殺したい者を殺せた。
 考えを理解し難く、人々を無惨に殺す……」

 遠い目をして、大きく息をつく。

「……………怪物、だったな」
 血に塗れながら、丁度目の前の怪物と似たような笑みをしていた。
 そうか、と一つ気付きを得る。

 怪物とは、人と相容れぬもの。
 怪物とは、人に恐れられるもの。

 そして、自分が堕ちた道も。先はそれに至る道なのだと。


「………貴殿と話して、少し落ち着いて考えたい事が出来た。勝手ながらに感謝する。

 今度会うことがあれば、貴殿の生き方を教えて欲しい。
 参考にしたい、と思うのだが……今は、素直に受け止められる自信がない」

 後には戻れぬ道。そうとは知っても、人間の心がそれを拒む。

「御武運を」
 男は貴方に一礼をして、去る。


以下の相手に送信しました

ENo.93
Eva
ENo.273

ENo.520
チャコール
ENo.719
ケムルス





タウラシアス
「おい、見ろ。
あの人間共見た事があるなぁ?」















陸海空イバラ征服するなんて
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
ハザマに生きるもの
オオヤマアラシ
レッサードラゴン
















探索者一行
ENo.129
雨洞 兆
ENo.1110
リト
陸海空イバラ征服するなんて
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー







武術LV5 DOWN。(LV25⇒20、+5CP、-5FP)
命術LV3 DOWN。(LV25⇒22、+3CP、-3FP)
防具LV25 DOWN。(LV57⇒32、+25CP、-25FP)

変化LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
付加LV30 UP!(LV0⇒30、-30CP)

タウラシアス(173) により ItemNo.2 ボロ布ItemNo.13 皮 を合成してもらい、何か柔らかい物体 に変化させました!
 ⇒ 何か柔らかい物体/素材:強さ10/[武器]治癒10(LV20)[防具]命脈10(LV25)[装飾]防御10(LV20)
タウラシアス
「お前、髪にボロ布絡みまくってんだよ!
少しは気にしろ。俺の気が散る」

タウラシアス(173) により ItemNo.3 不思議な装飾ItemNo.11 ボロ布 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム
タウラシアス
「まーだ付いてやがる…引き千切んぞこれ」

タウラシアス(173) の持つ ItemNo.2 タイゲテItemNo.3 大蒜 を付加しました!
ItemNo.15 暴れ馬の黒蹄ItemNo.2 何か柔らかい物体 を付加しました!
 ⇒ 暴れ馬の黒蹄/武器:強さ67/[効果1]水纏10 [効果2]治癒10 [効果3]-【射程1】


ブランク(1112) とカードを交換しました!

自傷 (ワンオンキル)


オラシオン を研究しました!(深度0⇒1
オラシオン を研究しました!(深度1⇒2
オラシオン を研究しました!(深度2⇒3

ガードフォーム を習得!
クリーンヒット を習得!
アンダークーリング を習得!
ラトゥンブロウ を習得!
ディベスト を習得!
ガーディアンフォーム を習得!
フローズンフォーム を習得!
上書き付加 を習得!
アブソーブ を習得!
血気 を習得!
グレイシア を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






タウラシアス(173)燐灰石 を入手!
ナックラヴィー(502)燐灰石 を入手!
ナックラヴィー(502)紅小石 を入手!
ナックラヴィー(502) を入手!






タウラシアス(173) に移動を委ねました。

カミセイ区 S-4(森林)に移動!(体調10⇒9
カミセイ区 S-5(森林)に移動!(体調9⇒8
カミセイ区 S-6(森林)に移動!(体調8⇒7
カミセイ区 S-7(森林)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 S-8(沼地)に移動!(体調6⇒5







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












陸海空イバラ征服するなんて
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー
ハザマに生きるもの
バンブーマン
フェアリー




426 342



2nd
バンブーマン


3rd
フェアリー


















アウトサイダー小隊
ENo.1278
レイジ
ENo.1345
ハナ
陸海空イバラ征服するなんて
ENo.173
タウラシアス
ENo.502
ナックラヴィー




616 313











ENo.502
藻噛 叢馬
藻噛 叢馬(もがみ そうま)

一人称:俺
二人称:お前、君

25歳/身長190cm/体重85kg

創峰大学の院生。D1。
生物学専攻で、興味の対象は専ら海洋生物。斑目研究室に所属。
海の幻想譚や怪談に登場する生物に憧憬を抱いており、奇形や突然変異の海洋生物を蒐集している。研究に没頭して寝食を忘れがち。
大柄で表情に乏しいため周囲に威圧感を与えていることも儘あるようだが、本人はあまり気にしていない。

嫌いなものは馬肉とホルモン。
好きなものは上記以外の肉全般と酒(特にビールと麦焼酎)。
趣味は海水浴・潜水・遠泳。着衣水泳も難なくこなすが、真水・淡水では泳げない。

異能:"微睡む藻屑の幻想海"(ドリーミング・サルガッソー)
海水を粘度のある液体に変化させ、自在に操る。粘度はとろみがつく程度から人が上を歩ける程度まで調節可能。
ただし自分で水を発生させることはできず、かつ対象は海水でなければならないため、常に試験管に入れた海水を持ち歩いている。

『アンディの骨董屋』をよく訪れ、海で拾った漂着物を買い取ってもらったり荷運びを手伝ったりしている。
故あって懐事情はかなり寒い。

■ハザマでの姿
 体高2m(耳の先までで約3m)/体重1t

 海藻のように揺蕩う鬣を持ち、言葉巧みに人を海に引きずり込む蒼馬《アハ・イシュケ》。
 長い腕の膂力で暴れ回る、赤く剥けたような肌の半人半馬《ナックラヴィー》。
 人の噂が噂を呼び、死の海域と畏れられた美しい海《サルガッソー海》。

 忘れ去られ、"否定"された海の怪異が寄り集まったばけもの。
 それがこの怪物の正体である。
 全身図︰http://file.gespenst.en-grey.com/mogami_hazama.png

■サブキャラ
 斑目 水緒(まだらめ みずお)
 一人称:ぼく
 二人称:君、あなた
 47歳/身長168cm/体重56kg

 創峰大学第二学部海洋生物学専攻斑目研究室のゆるふわ教授。

 異能:"一滴の愛"(ラスト・ギフト)
 生物由来の毒が一切効かない異能。
 「別に解毒ができるわけじゃないし、人の役には立たない」。
 聞かれればそうとだけ答えるが、実際は取り込んだ毒素を体内に溜め込み続ける異能である。
 溜め込むという特性故か体外に出る体液には微量な毒素しか含まれていないが、血液や骨、臓器そのものは猛毒を帯びている。

 ---

 大曲 晴人(おおまが はるひと)
 28歳/身長180cm/体重65kg
 黒峰総研製薬部門営業部に所属する営業マン。

 異能:"未観測運命理論・不在の黒猫"(シュレーディンガー・ブラックキャット)
 詳細不明。

***

テストプレイの記憶を引き継いでいます。
テストプレイ時に交流のあった方にはそのように接しますが、不都合ありましたら連絡頂ければ訂正します。

現在プロフ絵2種。
ほぼほぼ置きレスですが交流歓迎です。お気軽にどうぞ!

■ログまとめプレイス『微睡む藻屑の幻想海』
 http://lisge.com/ib/talk.php?p=757

■外部ログ置き場(テストプレイ時含)
 http://niwatori.kuchinawa.com/dreaming_salgasso/index.html

■自重しないついった
 @yaneura_coqua
5 / 30
859 PS
カミセイ区
S-8
行動順4【特攻】AT・DX↑
14891
509







ログまとめられフリーの会
食べるのだいすきクラブ
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2燐灰石素材25[武器]攻撃25(LV35)[防具]奪命20(LV35)[装飾]災20(LV30)
3駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
4海棲馬の蹄武器30攻撃10【射程1】
5幻想藻の鬣防具30防御10
6わたあめ料理45治癒13充填13増幅13
7駄石素材10[武器]体力10(LV20)[防具]防御10(LV20)[装飾]幸運10(LV20)
8素材25[武器]祝福20(LV30)[防具]反魅15(LV25)[装飾]舞護15(LV30)
9巻き込んだ石ころ魔晶20幸運10充填6
10薄紫の花びら装飾82復活10増勢10
11紅小石素材15[武器]火撃15(LV30)[防具]耐火20(LV30)[装飾]舞痺20(LV35)
12ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
13素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
14幻想藻の尾防具90耐疫10
15暴れ馬の黒蹄武器67水纏10治癒10【射程1】
16さくらのわたあめ料理28攻撃6防御6器用6
17薔薇素材20[武器]獄炎15(LV30)[防具]舞魅20(LV30)[装飾]地纏20(LV40)
18パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
命術22生命/復元/水
呪術5呪詛/邪気/闇
変化15強化/弱化/変身
防具32防具作製に影響
付加30装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール6050敵:水撃
カース6050敵:闇撃&束縛
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
フロウライフ5080自:MHP・DF増
ブラックバンド5080敵貫:闇撃&盲目
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
決3ボロウライフ6070敵:闇撃&味傷:HP増
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
アクアリカバー5080味肉:HP増+肉体変調を守護化
ヘイルカード50100敵5:粗雑水領撃
クリエイト:スパイク5060敵貫:闇痛撃&衰弱
ラトゥンブロウ5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
ポイズン5080敵:猛毒
デッドライン60100敵列:闇痛撃
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
アクアヒール6070味傷:HP増+炎上を守護化
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
アクアブランド6150敵:水痛撃&味傷:HP増
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
フローズンフォーム50150自:反水LV・放凍LV増+凍結
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
決3チャクラグラント52100味傷3:精確水撃&HP増
グレイシア50120敵:水撃&AG減&凍結+自:凍結
決3ハードブレイク51120敵:攻撃
アイシクルランス60150敵:水痛撃&凍結
決3フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
ヴァンピール50150敵:攻撃&魅了&自:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
異形の膂力
(猛攻)
750【戦闘開始時】自:AT・DX増
怪物の体躯
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
否定への憤怒
(攻勢)
750【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
肉体変調耐性540【戦闘開始時】自:肉体変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
決3幻想海・サルガッソー
(五月雨)
640【スキル使用後】敵:3連水撃
上書き付加500【常時】生産行動『効果付加』で、効果2に既に付加があっても上書きするようになる。
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
精神力540【被攻撃命中後】自:SP増+SP10%以下なら復活LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
夢喰花
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
≪s@4dw≫
(ダークネス)
0100敵列:闇撃&盲目
塩弾
(ストーンブラスト)
050敵:地撃&朦朧
大咆哮
(ブレイブハート)
0100味:AT・DX増(3T)+精神変調を祝福化
冥境止水
(ノーマライズ)
080味環:HP増+環境変調を守護化
もっと深い海
(サモン:ビーフ)
0100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)
決3
自傷
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ノクターン[ 3 ]リザレクション[ 3 ]ファーマシー
[ 3 ]オラシオン[ 3 ]マナポーション[ 3 ]ブレッシングレイン
[ 3 ]ヒーリングソング[ 3 ]ナース[ 3 ]ノーマライズ



PL / こか