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<< 7:00~8:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




潮満瓊
「さて、再び二人きりというわけですね」
Eva
「久しぶりです」
潮満瓊
「せっかくなので何か昔話をしましょう。手慰み、というやつですね。そう…そうですね…」

昔々、ある所に双子の姉妹がいました。
二人は両親の元で健やかに育ちました。
ある日、双子の姉は山に柴刈りに

Eva
「ん?」

双子の妹は川に洗濯に行きました。
妹が洗濯をしていると、上流の方からどんぶらこどんぶらこと光る竹が

Eva
「待って」
潮満瓊
「?どうしました」
Eva
「桃太郎では?」
潮満瓊
「まさか!ゲーミング竹太郎ですわ」
Eva
「げーみんぐたけたろう」
潮満瓊
「どうでもいい情報ですが、日本には桃が上流から流れてくる時専用の擬音語があります。それがどんぶらこ」
Eva
「本当にどうでもいいやつだ」

妹は流れてきた光る竹を持ち帰

Eva
「何事もなかったかのように話を再開させないで。というよりそんなわけのわからない物を持ち帰らせないで」
潮満瓊
「昔話あるあるですわね」
Eva
「雑!!!普通なら今までの流れを汲んだ昔話をするところでしょう、ここは」
潮満瓊
「例えば?」
Eva
「貴方自身の話を昔話に見せかけて話す流れでしょう、ここは」
潮満瓊
「えぇ…、そんな話聞きたいんです?」
Eva
「別に」
潮満瓊
「正直!!」







ENo.158 不浄の滝 とのやりとり


「ああ言えばこう言う……。
 ええ、はい。それも好きに思っておいてください」

溜息と共に、かなり雑に受け入れた。
が、記憶に関しての話にはわずかに興味を惹かれた様子を見せる。

「つなぎ合わせた記憶?
 それは、イバラシティとここの記憶の話じゃなくて……?
 ……んん、」

「もしかして宇佐ちゃ……宇佐秋雨さんと、
 何らかの繋がりがあるんですか?
 その、姉妹ということ以外に。

 あなたは彼女の記憶を持っている……とか」

ナウい感性の人
いいんですか、それで!?

感性が独特判定を受けてしまった。
清は投げやりに雑な渾名を提案しまくったことを後悔した。
しかし今からまともな渾名を提案するのも……
真剣に考えているみたいで、なんだか嫌だ。

結局、その称号を甘んじて受けるしかない。

「……もう、いいです、なんでも。
 とにかく行きましょう、まぶりん
 一緒に来てくれる仲間を……キリカさんを紹介しますから」

有無を言わさずそう言って、
少し離れた場所で待っている男性を指し示す。
しばらくは自分と半獣、その男性とあなたの、四人で行動するつもりのようだ。


ENo.197 ✕✕✕ とのやりとり

「う う゛ゥ…」
それは唸っている。

「て ル、…s…」

ノイズ交じりの音。
あなたの言葉を真似をしているようだ。

レ…。k゛いア

反応は示すが、まだ会話は難しいかもしれない。


ENo.425 あなた とのやりとり

「ご縁、ご縁なぁ。そんなもんかね?
 ま~こんなことでもなきゃ出会うこともなかったろうけども…
 できりゃあ血なまぐさいのは勘弁願いたいところよ。」

 服が汚れるのは勘弁だしな。

「んあ~企業秘密かぁ。さすがに簡単にはいかねぇか。
 どうせなら今度はコートとか作ってもらえねェかな?
 この色合い…手触り……ケッコー高く売れると思うぜ。」
「お~伸びてる伸びてる。
 妙に好かれるんだよなぁ、コイツ。」

 ウサギをつついてから、覗き込む。

「お前さんも連れてくかい?
  食料には向かねぇと思うケド。」


ENo.502 ナックラヴィー とのやりとり

「いやっぼく若くないし……でも若くなくてもとか言わないでなんか悲しくなる」

 こちらもなにか葛藤している。

「これでもいち教職員だから! 学生にその……そういう……そういうのダメだから!!
 あっ待って違うの秋雨くんがかわいくないってことじゃないのリアルファイトダメ絶対

 なにかもごもご言っていたが、相手の咳払いにこちらも落ち着こうとしてか何度か深呼吸をした。

「…………愛、」

 してあげられなかったこと。
 したくても、できないこと。

 彼女も自分も、家庭には恵まれなかった方だ。
 だからこそ彼女に共感した。
 だからこそ――家族の愛がわからない自分に、与えることができるのだろうか。

 そんな資格が、あるのだろうか。

 少しの沈黙の後、ぽつりと口を開く。

「……ぼくは、君が思っているほどいい人間じゃ、ないんだ」

 彼女が姉――この通話の相手から受け継いだという異能を聞いた時。いくつも命を持っていると知った時。
 この子なら、傍にいても大丈夫かもしれないと思った。
 例えば、家族として。

 もしも。もしもそう望んでくれることがあったとしたら、他の形でも。

「秋雨くんには、まだ言っていないんだけど」

 言葉を切る。震える息を吐く。

「ぼくの体には、毒がある。
 今くらいの付き合いなら問題はないだろうけど、例えばその……家族、とか。そういう距離で、ずっと一緒にいたら……きっといつか、相手を死なせてしまう」

 それをわかっていて、わかった上で。
 それがどれほど醜く罪深い情動か、わかりきっているのに。

「彼女のために、ぼくができる限りのことはしてあげたいと思ってる。
 秋雨くんにはすごく、共感するところもあるし……幸せになって欲しい。でも、」

 "いくつも命を持つこの子なら"と、そう思ってしまったのだ。

「人を愛する資格なんて、きっとぼくにはないよ」


ENo.705 けもの とのやりとり

ガイスト
「私がもらっても意味がない。意味がないのだ。
ああ、わからないかな。わからなくていい。わかる必要はない」
なぜか、わずかな苛立ちを滲ませながらそれは言う。

「私は……私は」

???
「私だって、『居たい』。どうして、どうして消えなくてはならない。
どうしてチャンスは奪われた。何故、何故『どうでもよい』者がチャンスを握ったままなのだ。
あなたは――あなたは、お前は」

ガイスト
「失礼。今のは何だったのだろうね。電波の乱れかな。
まあ、気にすることはない。
この戦いが終わって、私が存在し続けられる保証はない。すでに、ほかのアンジニティの怒りを買ってしまったようでね」
からくりの顔にあたるガラス面に、恐ろしい牛骨の怪物がちらりと映る。
あなたはその顔を知っているかもしれない。

「負けたらすぐ殺されてしまうだろうね。
だから、そのスケッチブックはきっと受け取れない。
あなたがずっと、ずっと抱えていたらいい。そうだ、それがいい」


以下の相手に送信しました

ENo.173
タウラシアス





特に何もしませんでした。















TeamNo.93
ENo.93
Eva
ハザマに生きるもの
ホスト
















TeamNo.250
ENo.250
白乃
TeamNo.93
ENo.93
Eva
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 9 増加!







武術LV1 UP!(LV30⇒31、-1CP)
命術LV6 UP!(LV25⇒31、-6CP)
防具LV12 UP!(LV50⇒62、-12CP)

ItemNo.15 ダンボール から防具『もこも』を作製しました!
 ⇒ もこも/防具:強さ144/[効果1]充填15 [効果2]- [効果3]-


◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






Eva(93)栄養ドリンク を入手!
Eva(93)赤い薔薇 を入手!






カミセイ区 P-7(道路)に移動!(体調10⇒9
カミセイ区 Q-7(沼地)に移動!(体調9⇒8
カミセイ区 R-7(沼地)に移動!(体調8⇒7
カミセイ区 S-7(森林)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 T-7(森林)に移動!(体調6⇒5







>> これまでのあらすじ


[816 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[370 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[367 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[104 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型
[147 / 500] ―― 《大通り》より堅固な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・」


 


白南海
「・・・怖いだろうがよ。」

エディアン
「・・・勘弁してくれませんか。」


 


白南海
「ナレハテってあの!アレだろォッ!!?ドッロドロしてんじゃねーっすか!!
 なんすかあれキッモいのッ!!うげぇぇぇぇうげえええぇぇぇ!!!!!!」

エディアン
「私だって嫌ですよあんなの・・・・・
 ・・・え、案内役って影響力どういう扱いに・・・??私達は関係ないですよね・・・????」

白南海
「あんたアンジニティならそーゆーの平気じゃねーんすか?
 何かアンジニティってそういう、変な、キモいの多いんじゃ?」

エディアン
「こんな麗しき乙女を前に、ド偏見を撒き散らさないでくれます?
 貴方こそ、アレな業界の人間なら似たようなの見慣れてるでしょうに。」

白南海
「あいにくウチはキレイなお仕事しかしてないもんで。えぇ、本当にキレイなもんで。」


ドライバーさんから伝えられた内容に動揺している様子のふたり。

 


白南海
「・・・っつーか、あれ本当にドライバーのオヤジっすか?何か雰囲気違くねぇ・・・??」

エディアン
「まぁ別の何か、でしょうね。
 雰囲気も言ってることも別人みたいでしたし。普通に、スワップ発動者さん?・・・うーん。」


 

 

 

ザザッ――

 

チャットに雑音が混じる・・・

 

 

 


エディアン
「・・・・・?なんでしょう、何か変な雑音が。」


 

ザザッ――

 


白南海
「ただの故障じゃねーっすか。」


 

ザザッ――

 



「――・・・レーション、ヒノデコーポレーション。
 襲撃に・・・・・・・・いる・・・ 大量・・・・・こ・・・・・・死体・・・・・・ゾ・・・・・・」


 



「・・・・・ゾンビだッ!!!!助け――」


 

 

 

ザザッ――

 

 

 


白南海
「・・・・・・・・・」

エディアン
「・・・・・・・・・」


 

 

 


白南海
「ホラーはぁぁ――ッ!!!!

 やぁぁめろォォ―――ッ!!!!」

エディアン
「勘弁してください勘弁してくださいマジ勘弁してください。
 ホラーはプレイしないんですコメ付き実況でしか見れないんですやめてください。」


 

 

 

チャットが閉じられる――












TeamNo.93
ENo.93
Eva
ハザマに生きるもの
洗濯機




452 553


1st
Eva


2nd
洗濯機

















Little Braver
ENo.1320
ラス
TeamNo.93
ENo.93
Eva




543 521



2nd
Eva







ENo.93
お絵描きキッズ
羽野千春<はの ちはる>
身長138㎝
ウシ区のコンビニで働くキッズ。
趣味はお絵かきで暇を見つけてはあちこちに絵を描きに行っている。お気に入りの場所は河川敷。

異能名は<今ここにいる私(イッヒビンイエッツトヒア)>
例え彼女がその場にそぐわない存在でも、いることに違和感を感じさせない。その程度の異能である。
そう、たとえ真昼のコンビニで子供が働いていても、そこのことに誰も違和感を抱かせないのだ。
###
Eva=Scharnhorst

彼女は歴史の敗者である
彼女は歴史から追放された存在である

膝より下は焼失しているため脚部を装具で補い、両眼もほとんど機能していないため黒い覆いをしている。
性格は極めて温厚であり、争いを好まない。
ハザマにおいても絵を描くことは続けている。
------
宇佐秋雨<うさ あきさめ>
身長162㎝、24歳
本業大学院生のバイトの巫女さん。
参拝のマナーがわからないときは彼女に聞くとちゃんと教えてもらえる。


異能名は<シャム猫の九生>
二人で九つの命を分け合っていたが、命はすべて彼女に託されている。
また、<秘匿のミトリダティウム(シークレットギフト)>
と名付けられた生物毒を快楽物質に変換する異能があることが最近になってわかった。
曰く「食中毒にならないくらいしか役に立たない。もっと役に立つのがよかった」とのこと。

潮満瓊 満珠
ハザマにいる秋雨に酷似した人物。
アキサメと名乗ってはいるが…?
------
阿智初春<あち ういはる>
身長171㎝、16歳
御子柴神社の跡取り息子で成河高に通う高校3年生。
現在は廃部寸前の吹奏楽部の部室を我が物顔で使っている。
趣味は尺八。
------
渡部こじま<わたべ こじま>
身長142㎝、18歳
創藍高校の卒業生だが受験に失敗し浪人生となる。
現在は多忙な両親の代わりに家事をしつつ、ウシ区の骨董屋でアルバイトをしつつ来年の受験に向けて勉強中。

異能名は<百福>
人から受けた親切を幸福という形で返す程度の異能。
その幸運も乗り継ぎがうまくいく、だの、アイスで当たりが出る、くらいのものである。

****
既知設定歓迎です。置きレス気味ですが交流歓迎します!

ハザマにはEvaと満珠の二人がいます。

トラマルマートのアイコンは南天然(44)PLさんよりいただきました


PLタマ/@kabihechima
5 / 30
757 PS
カミセイ区
T-7
行動順3【強襲】AT↑
14891
509







#交流歓迎
1
命術(生命/復元/水)コミュ
5
双子コミュニティ
100色ボールペン愛好会
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1薔薇素材20[武器]獄炎15(LV30)[防具]舞魅20(LV30)[装飾]地纏20(LV40)
2不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
3不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
4もこもこ防具30活力10体力10
5キュアオーラ装飾55幸運10舞護15
6山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
7素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
8キュアオーラ武器67貫撃10【射程1】
9ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
10ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
11禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
12ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
13素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
14パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
15もこも防具144充填15
16栄養ドリンク食材20[効果1]活力10(LV10)[効果2]防御15(LV20)[効果3]鎮痛20(LV30)
17赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術31身体/武器/物理
命術31生命/復元/水
防具62防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール6050敵:水撃
フロウライフ5080自:MHP・DF増
チャージ60100敵:4連鎖撃
アクアヒール8070味傷:HP増+炎上を守護化
アクアブランド7150敵:水痛撃&味傷:HP増
イレイザー50100敵傷:攻撃
チャクラグラント62100味傷3:精確水撃&HP増
ハードブレイク61120敵:攻撃
アイシクルランス60150敵:水痛撃&凍結
フィアスファング50150敵:攻撃&MHP減
コンフィデンス50300自:MSP・HL増
ヴァンピール50150敵:攻撃&魅了&自:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻850【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水の祝福650【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
精神力640【被攻撃命中後】自:SP増+SP10%以下なら復活LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
再始動
(リビルド)
0300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
ぴよぴよパンチ
(ブレイク)
050敵:攻撃
Dreamer
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
贖いの対価
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃
ヒートイミッター*
(ヒートイミッター)
0100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
効くかな?強めの地撃!
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアブランド[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]チャクラグラント
[ 3 ]アイシクルランス[ 3 ]ストライク



PL / タマ