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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




「あなたの事が好きです。僕と、付き合ってください」


そんな風なことを言われたのは、いつのことだったか。
好きだと。大切だと好意を向けられるたびに思うのは、”好き”とは何かという素朴な疑問だった。

「私の……どこが好きになったの?」

そう問いかけると、性格だとか、容姿だとか、昔あったちょっとした出来事だとか。
たぶん私の事を褒めてくれているだろうとは思うのだけど。
語られるどの言葉にもピンとこなかった。
いつものように照れたり、笑って礼を言うべきなのだろうか?
……わからない。

少なくとも私がその好意を受け入れることは一度もなかった。
それからも何度かそういうことがあった。
……そういうものなのだろう。
私は容姿に気を遣った。人並み以上に綺麗に、美しくあるように。
行いや言葉遣いなど、言動にも気を配った。雰囲気に合わせて会話することも、その場を盛り上げるように振る舞うことも、ひとりで居る誰かに手を差し伸べることも。人として美徳と思われるようなことは率先して行った。
誰もが面倒で、汚れるから嫌だと、気が乗らないと敬遠することも。
私はそのどれもに何も思わなかったから。
”好き”が分からないのと同じくらい、その気持ちが分からない。
時には『点数稼ぎ』だとか『八方美人』と陰で囁かれもしたりした。
私はその子達とも向き合った。時には悪いこともした。カンニングや万引き、その他にも色々。
それで信頼は得られたけれど、今後は非行に走ったと陰口を言われるようになった。
物が無くなったり、突然後ろから突き飛ばされたり。

これが一度目。一度目の転校。
この時に学んだことは多い。
誰かに好かれるということは、誰かから嫌われるということ。
好きも嫌いも判らないけれど、それだけは痛いほどよくわかった。
そして私は演じ始める。
私は私でいるよりも、創作した誰かでいるほうが都合が良かった。
自分を棄てることは簡単で。
自分じゃない誰かを受け入れることはとても容易だった。

それからしばらくの間は上手くいっていた。
相手の事を調べて、その相手が好みそうな女の子を演じていく。
その演技が嫌いそうな人には、また別のその人が好きそうな私を演じてみせる。
誰かのための”私”はとても喜ばれた。
結果として、色々と問題は出てきたけれど。その対処だって慣れてきた。
人付き合いを機械的に処理するようになって。
そしてある時、私は怪我をした。
切っ掛けは些細な事。ちょっとした悪ふざけだったのだろう。
私は尻もちを付いて、そして。
僅かに切れた手の平からは、緑色の血が滲んでいた。
それまで良好だった関係は一変して、様々な言葉の刃が私を襲った。
そのどれも皮膚一枚さえ私を傷付けなかったけれど。
口止めするには既に遅く、私は二度目の転校を余儀なくされた。

次の学校では相手の事をまず知ろうとした。
力の強い人。手が出やすい人。気軽に他人を触ろうとする人。
警戒すべきところはたくさんあった。
危ない人には出来るだけ近付かないようにして、身を護る。
余り派手な格好はせずに、地味な髪型へと変えて、付き合う人を選ぶようになった。
それからしばらくは問題なく日々を過ごせた。
──けれど、それだけでは駄目だったのだ。

「あなたの事が好きです。僕と、付き合ってください」

いつものセリフに、私は内気な様子でごめんなさいと断った。

「……なんで、断るんだ?」

その人は静かな人で。身体的にも平均よりも下の方。
だから、突然人が変わったように詰め寄るその人に、私はどうすることも出来なかった。
私の身体能力は相手の男の子よりもずっと下。
人付き合いの幅も狭めていたため、私を助けてくれるような人は周りに居なかった。
幸い命の危険もなく、何度か殴られただけで済んだのは幸運だったろう。
人は思っていたよりもずっと簡単に、相手を殺すことができる。
それが、力の弱い、私のような相手ならばなおのこと。

それから何度か転校を繰り返し。繰り返すたびに私は学ぶこととなる。
私の目的を達成するためにはどうすべきか。
それが正しいかどうかなんて関係ない。
他人は所詮他人でしかなく。
他人にどう思われようと。私の目的に近付く為ならば、その感情を利用して。
転校さえもやがて手段のひとつとなった。


そうして最後に辿り着いた学院で。

私は恋に堕ちることとなる。

一目見てその人のことが好きになった。

その人のことが好きで好きでたまらない。

好きがなにか分からなくても。

早まる鼓動が異能で抑えられて平常に戻ろうとも。

人の物ではない血が滾るようにして。

「あぁ…………お慕いしております…………」

人ではないこの身では。
その予感さえも祝福のように感じて。





「…………ラーエル様」


始めて味わう多幸感に包まれて。

もっと幸せになりたくて。

彼女を想い、彼女の名前を口にする。




















ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様ラーエル様…………




何度目か名前を読んだ、その瞬間から。
”私”は”私”の物ではなくなってしまった。
後はもう、彼女の名前を呼ぶだけの何かへと変わり果てていた。







※ヘル様について
http://lisge.com/ib/prof.php?id=yfGZRsl5X9afe39f18d12afcbbb855d3ae137fda497







ENo.42 はふり とのやりとり

はふり
「まあ、確かにね。それについては否定をするべくもない。
ここがハザマで、お前がアンジニティじゃなければ、手を取り笑っていただろうね」

話すことが不快ではないと宣う相手に、冗句を投げ付けた。
彼女としては、目の前の化生の自らへの評価など別にどうだっていいのだろう。
……情報を引き出すだけであれば、別の手段もあるのだから。

はふり
「はは」

乾いた笑い。別に嘲笑をしてるわけでも、哀れんでいるわけでもない。
ただ、それの生まれや罪を、それ自身が諧謔として披露するのなら。
こちらもただそれを諧謔として受け取ったという、ただの意思表示に過ぎなかった。

はふり
「それで。アンジニティに堕ちて、反省いたしましたという風ではないな。
わざわざハザマくんだりまでやってきた事から見るに、だけれど。
イバラシティにはその、『生きるために必要なこと』をしに行くつもり?」


ENo.70 金鵄 とのやりとり

『悲鳴。』

  ──燃えていく。

『悲鳴。』

  ──煙の向こうで。
 
『悲鳴。』

  ──樹は腐り、爛れ落ちて。

金鵄
「…………。」

 その光景を前に、無言。
 痛み、"液体"に濡れる拳を固く握り締めて。

 ──考える。
 実際は、どうなのだろうか。
 
 若しかすると。 耳奥に、彼女の悲鳴が残っている。
 
 実は、彼女も。 右拳に、破砕の感触が残っている。
 
 私と同じく…? 脳裏に、嘗ての記憶が残ってい─

金鵄
「────。」
 
 ≪金鵄・心理技能・強制発動・抑制・成功≫

「……益体も無いわね。」
 
 余分は思考は切り捨て、呟き。
 背を向けて、皆を見る。
 共に戦い、守った。己の仲間達。

 彼女達の姿を見つつ、色々な事を思って、そして、

金鵄
「……護るわ。」

 改めて、思い、告げる。
 彼女に、そして己に言い聞かせるように。

「……護ってみせる。」

 ──そうして、仲間を連れ。戦場から去って行った。


ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり

メリル
「ふぅーん…。」
【話を聞きつつ…どうも疑いのまなざしで見ているようだ。
なぜなら緑がかっているのが気になるし…何よりも…】
「どうもねー。信用しきれないのよねー。
なんでかしらね…?普通なら友達のことは信じてあげたいのだけど…」
【含みを持たせた言い方をしながら…】」

メリル
「酷い女でしょう?あの2人と違って。
【自虐するようにそう言い始める。】」


ENo.183 黒い兵士 とのやりとり

黒い兵士
「どんな…って、そりゃお前…」

黒い兵士
「縁を結んだ奴全員に決まってんだろうが。恨みも怒りもねえが、ただただ純粋に殺したくて堪らない。殺すことしか俺には出来ないからよ」


ENo.612 チホ とのやりとり

チホ
「癒しの異能… マジか、いいなー。
うん、じゃあ位置情報、送るね!えーっと、ここは……」

チホ
チナミ区D-2、と…
いやー、マジで助かるよ!今ベースキャンプ、ケガ人で行列できててさー!
ウチもいつになったら治してもらえるか分かんないんだよネー…」

チホ
「じゃあウチ、緑のテントの近くにある、佐藤園の自販機の前で待ってるから!!
急いで来てくれると嬉しいな。待ってるね!」


ENo.847 四葉 とのやりとり

イツハ
……違和感を感じた。
嘘のつけないはずのハイロー部屋で異能はないと言っていたこと。
人ではないと言っていた少女。完璧に近しいという身体。
そして、陣営戦争。
引っ掛かる部分はたくさんあって、それでもそれを繋ぎ合わせて一つの答えを出せるほど少年は聡くはなく、また勝手に決めつけることは憚られたから。

安心なさって?という少女には、素直に頷くだけで何かを尋ねることはせずに。
その代わりにーー

イツハ
「イツハの……。」

少し言い淀む。
……それでもイツハの想い描く降雪夜道という少女ならば、優しくて良い方だと言ってくれた少女なら、異能のことを知ってもイツハのことを否定はしないだろうとそう思えるから。

「イツハの異能は、人の身体に取り浸いて……それを自分の身体とする異能なのです。」

端的に正直に、少年は質問に答えた。



ENo.977 ララフィラ とのやりとり

ララフィラ
「ふふ、せいかい、正解。ハイロであっているよ
こっちでは、ララフィラっていうの。ララフィラってよんでくれると、うれしいな
あなたは…
……

夜道さん、って呼べばいいのかな?」

ララフィラ
「うーん、約束は…果たせていないかな…。ハイロ、記憶を探しているみたい。だけれど。まだまだ、みたい
ハイロが幸せになるなら、手助けをしてあげたいけれど…。ここからじゃ、ね?
それに、わたしも、ハイロの過去はわからないから…
…あっ、でも、ハイロは幸せになるよ。そんな気がするの」

ララフィラ
「でも、でも…わたし、すこしだけ心配だったの
もし、ハイロが夜道さんを殺しちゃったらどうしようって
『夜道さんを海の底に連れて行く』なんてこと、言ってたでしょう
そんなことには、ならないと思うけれど…
心配しすぎだね」


ENo.985 瑠璃子 とのやりとり

「…………もちろんで、ございます。
 どうぞ……ご自身のお部屋にいらっしゃるつもりで、お寛ぎくださいませ……」

聞き慣れている夜道の声色で紡がれる流麗な言葉。
静かに耳を傾けながら、ときおりモニター越しの彼女を指先でそっと撫でる。
光の具合か、モニターを見つめる瑠璃子の瞳は、昏い。

「……夜道様。
 夜道様は、大変……不思議なお方でいらっしゃいます。
 わたくしの胸の内を見透かす慧眼をお持ちでありながら、
 ご自身の御心は……夜闇に覆われたかのように暗く、遠くいらっしゃる……」

「……その慧眼をもってすれば、あるいは容易いのやもしれません。
 ですが、わたくしは……推し量るより、ほかはないのです。
 交わす言葉から。示す動作から。浮かぶ表情から。
 目の前の生者が、なにを考え、なにを想っていらっしゃるのか。

 それは、夜道に伸びる影から、背後の月を想うようなもの。
 儚く、朧気で、実際とは程遠い……幻。

 とはいえ、それでも……実体はあるのです。生者には。
 たとえ、夜道様にとっては幽霊のように、希薄な存在であったとしても。
 悪意を秘めようとも本意は見せず。信を置こうとも害をなし。
 災いあれば罪を擦り付け合う……不条理極まる、残酷な存在。

 暗く悲しい残滓とはいえ……その姿をつまびらかにする《霊》のほうが、
 まだ……距離の近しい存在なのやもしれません。
 ……良くも、悪くも――」

「……夜道様。
 興味を示していただけること、大変嬉しく想います。
 ですが、この胸の内に燻る想いは、
 秘めたる情念と呼ぶほどに……上等ではございません。
 児戯にも等しい……愚かな女の絵空事と、お嗤いになってくださいませ。

 ……一言で申し上げれば……"愛"でございます。真実の"愛"。
 そのようなものがあったとして、それはどのような心象で在るものなのか……

 夜道様……"愛"とは一体、どのようなものだとお想いでしょうか?

 詩や歌で謳われれるような。物語で紡がれるような。
 男女の肉欲と承認の契機に結ばれるような。そのようなものではなく。
 己の在り方そのものに深く根差すような……"深淵なる愛"。

 そのようなものが……この三千世界のいずこかにおいて、
 生じうると……お想いになりますでしょうか?」

「……かつて一度だけ。
 "深淵なる愛"……その片鱗を、目にしたことがございます。
 その朧げな記憶が、今でも……わたくしの胸を焦がすのです。

 例えそれが、この荒廃した世において……
 夜道に伸びる影から、背後の月を想うようなものであったとしても。
 地平に広がる砂塵から、一粒の金砂を探すようなものであっったとしても。

 そのために、わたくしは拙い言葉を紡ぐのです。
 そのために、わたくしは……夜道様を御護りしたいのです。
 
 夜道様とわたくしの絆が……すこしでも、"愛"に近づくようにと……」

「……ですが、あるいは……今の夜道様であれば――と。
 そのように……想えてしまうのです。

 想いが強くなったのは、死ぬ間際ではなく……亡くなってから、と。
 死に際の情念を呼び出したとて、それは可愛らしい残滓に過ぎない、と。
 ……貴女様は、仰いました。

 あるいは、今の夜道様であれば……
 素肌に触れさえすれば、その御心と……ひとつになれるのではないかと――」

夜道の頬を撫でるように、その細い指がモニターの表面を滑る。
すると、その指の軌跡を追うように黒い腐食が広がり、モニター全体にノイズが走った。

「……ゆっくりとで、構いません。
 夜道様。わたくしの想いを聴いてくださった夜道様。
 今度は、夜道様から……教えていただけませんでしょうか?

 "降雪 夜道"とは、どのような方なのか……」


以下の相手に送信しました

ENo.138
スバル
ENo.515
フタバ
ENo.545
東堂玄樹





嬉野聖
「あちこち駆けずり回って、全然休めなかったですわね」

持明院 寂怜
「このベースキャンプの店で、石を値切ったが満足行くだけ買えなかった。悲しい」
持明院 寂怜
「しかし、これで……ようやく一休みだね。みんな十分に休むんだよ?」
持明院 寂怜
えっ、採集!? 練習試合!? 休まないんですか!? やだー!!















(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜
ハザマに生きるもの
チンピラA
ジャンボゼミ
チンピラB
チンピラC
















スイーツ★インベーダー
ENo.119
*****
ENo.121
■■のチヨ子
ENo.199
独りぼっちの神父
ENo.249
『小鷹裕吉』
(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜
















カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》A
守護者《SNAKE》B
守護者《SNAKE》C
守護者《SNAKE》D







カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





持明院 寂怜(555)90 PS 送付しました。

すごい石材(400 PS)を購入しました。
良い石材(200 PS)を購入しました。

響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

領域LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
装飾LV7 UP!(LV50⇒57、-7CP)

シア(1077) の持つ ItemNo.15 ダンボール から装飾『もっともぬめった包帯』を作製しました!
フェリーチェ(1153) の持つ ItemNo.16 毒牙 から装飾『純銀の隻翼』を作製しました!
竜人王ウルガレス(422) の持つ ItemNo.21 すごい石材 から装飾『龍水晶』を作製しました!

リノア(1326) により ItemNo.17 すごい石材 から射程2の武器『暖か心石』を作製してもらいました!
 ⇒ 暖か心石/武器:強さ195/[効果1]体力20 [効果2]- [効果3]-【射程2】

持明院 寂怜(555) により ItemNo.17 暖か心石ItemNo.18 良い石材 を付加してもらいました!
 ⇒ 暖か心石/武器:強さ195/[効果1]体力20 [効果2]体力15 [効果3]-【射程2】
持明院 寂怜
「石に石を積み重ねるの。賽の河原のようで中々趣がある。
 ……そうは思わないかい?」

泥被る造花(36) とカードを交換しました!

泥被る造花 (プチメテオカード)


ポーションラッシュ を研究しました!(深度0⇒1
フィアスファング を研究しました!(深度0⇒1
グリモワール を研究しました!(深度0⇒1

ガーディアン を習得!
パージ を習得!
ウィルスゾーン を習得!
ツインブラスト を習得!
結界 を習得!
ディスインフェクト を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






嬉野聖(399) を入手!
だれかのおうさま(366)ビーフ を入手!
持明院 寂怜(555) を入手!
だれかのおうさま(366)ビーフ を入手!
蹲る肉塊(251) を入手!
持明院 寂怜(555)ビーフ を入手!
持明院 寂怜(555) を入手!
だれかのおうさま(366)ビーフ を入手!
蹲る肉塊(251)毒牙 を入手!
蹲る肉塊(251)毒牙 を入手!
蹲る肉塊(251)毒牙 を入手!
持明院 寂怜(555)毒牙 を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
だれかのおうさま(366) のもとに ジャンボゼミ が微笑を浮かべて近づいてきます。
だれかのおうさま(366) のもとに チンピラ が微笑を浮かべて近づいてきます。






次元タクシーに乗り カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほれ、着いたぜ。お代は土産話でよろしく。」


カミセイ区 H-3(沼地)に移動!(体調30⇒29
カミセイ区 G-3(沼地)に移動!(体調29⇒28
カミセイ区 G-2(沼地)に移動!(体調28⇒27
カミセイ区 F-2(森林)に移動!(体調27⇒26
カミセイ区 E-2(森林)に移動!(体調26⇒25







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜
ハザマに生きるもの
洗濯機
フェアリー
大蛇
バンブーマン




441 462




3rd
大蛇


4th
洗濯機



6th
バンブーマン


7th
フェアリー


















黄昏の星々・紅
ENo.658
天弖
ENo.1104
刀崎 依良
ENo.1137
モモノメ
ENo.1585
ユウ
(*‘∀‘)僕たちイバラシティを守り隊(*‘∀‘)
ENo.251
蹲る肉塊
ENo.366
だれかのおうさま
ENo.399
嬉野聖
ENo.555
持明院 寂怜




443 246















ENo.399
嬉野 聖
PN:嬉野 聖(うれしの ひじり)

書評サイト『ユグドバイブル』の管理人

書評サイト『ユグドバイブル』
中高生の読書家にひっそりと知られる書評サイト。
細かくカテゴリ毎に分けられており、気に入った本の類似書籍を検索するのに便利な機能が多数盛り込まれている。

現役女子校生管理人としてネットでインタビューなども受けており、知名度は高くないがインターネットをよく見る読書好きであれば管理人『嬉野 聖』の名前を知っているかもしれない。


本名:降雪 夜道(コウセツ ヨミ)

ブランブル女学院高等部2-4、図書委員、文芸部所属
女性、17歳、175cm、51kg

外面はですます口調のお淑やかなお嬢様だが、内面はとても明るくツッコミ気質
SNS等ではハイテンションな関西弁で捲し立てるため、なかなか同一人物と信じてもらえない
笑いの沸点が低く、何気ないことでツボに刺さり、本で口元を隠しながら笑いをこらえたりする
静かに本を読んでいれば知的で深窓の令嬢然とした装いのため、
彼女を知る友人達からは残念文学少女と言われている。
関西弁のクラスメイトがいないため標準語を使っているが、慣れているのは関西弁。うっかり地が出ることも

中学までは別の街に居たため、イバラシティに古い知り合いは居ないようだ


【第一回更新後の情報】
本人が言う異能[本の虫]は、読書することで身体機能を強化するもの
知り合いには気軽にその事を伝えるだろう
ちょこっと力が強くなる程度で、リンゴを握りつぶすことはできない。らしい
≪一部の学校関係者等に伝わっている情報≫
降雪夜道は身体機能が常人の半分以下
それを補うために異能が必要で、歩きながらの読書も黙認されている

【第二回更新後の情報】
夜道は両親と離れて暮らしている。
母桔梗は夜道を死んだ娘の親友だと思い込んでいるようだ。
整合性を保つ為に大量の薬を服用している。
■ハザマ体
降雪夜道を形作っている樹木。全体的に薄い緑だが、髪や一部皮膚などが焦げ茶色に枯れている。
肌はヒトのようだが色が緑っぽく、よく見れば苔むした樹皮だとわかるだろう。
顔は笑みを形作っているが……中身は腐っており、異臭がする。
服はブランブル女学院の物をどこかから調達して着込んでいる。
裸足で、眼鏡は樹で作っておりレンズがなく歪。

【第三回更新後の情報】
降雪夜道は幼い頃に病気で入院し、その後一度脳死の診断を受けている。しかしその後、無事に退院することができた。その頃から引っ越しが多くなり、身体機能を維持するために読書が必要となった。

【第四回更新後の情報】
夜道に流れる血潮は赤くなく、草葉のような緑色をしている。
そのため、怪我をすることを恐れており、特に命に関わるような怪我を負わない様に気を付けている。

【第五回更新後の情報】
その笑顔も友好的な態度も、すべてはたった一つの理由によるもの。
どれだけ仲を深めようとも、本当の意味で親しくなることはできない。
今は、まだ。

【第六回更新後の情報】
夜道は適齢期になっても異能に目覚めることがなかった。
今生きているのは異能の影響によるもの。

【第七回更新後の情報】
2月14日生まれ。夜道が生まれた日で、夜道の罪が生まれた日でもある。
夜道はこの日がとても嫌い。

【第八回更新後の情報】
降雪家の子孫が代々発現してきた特殊な異能【世界樹の種子】
夜道は父のその異能により身体の大部分を植物と変えながら生命維持を行ってきた。その力がサポートするのは肉体的なサポートのみに留まらない。



□司書さん
身長168、体重51、年齢21、女性
まだ年若いけれど知識豊富な21歳
本業の傍ら司書としても勤めている

*イラストは和泉(あわっこ)様(@eve_1224_teiki)に描いて頂きました*


** プロフ及びアイコンは有償依頼で描いてもらったもの、もしくはpicrewを利用したものになります。 **
** 演出等で十con様(http://rainpark.sub.jp/palir/tawaiconfree.html)をお借りしております **
25 / 30
141 PS
カミセイ区
E-2
行動順7【援助】HL↑
13402
484







【うちの子】貸し借りOKコミュ
3
#交流歓迎
1
光の祝福
6
#片道切符チャット





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1素材15[武器]器用10(LV15)[防具]応報10(LV25)[装飾]耐地10(LV20)
2不思議な防具防具10
3強迫観念武器35【射程3】
4錆びついた牙飾り装飾30体力10
5苔むした樹皮防具30防御10
6腐り落ちた実の果て装飾40防御10
7世界杉装飾110舞盲10魔力15
8何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
9人肌の木皮防具75防御10敏捷10
10広葉樹武器82攻撃10回復10【射程2】
11ビーフ食材5[効果1]活力5(LV30)[効果2]体力5(LV30)[効果3]防御5(LV30)
12赤い薔薇素材10[武器]火撃10(LV25)[防具]反魅10(LV25)[装飾]火纏10(LV25)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14山査子素材15[武器]防疫15(LV30)[防具]耐疫10(LV20)[装飾]快癒10(LV25)
15素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
16不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
17暖か心石武器195体力20体力15【射程2】
18素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
幻術20夢幻/精神/光
百薬20化学/病毒/医術
領域15範囲/法則/結界
装飾57装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ささやかな抵抗
(ブレイク)
6050敵:攻撃
むなしい叫び
(ピンポイント)
6050敵:痛撃
わずかな反抗
(クイック)
6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
生き延びたいという願い
(ドレイン)
7050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
聖なる光
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
コントかよ!
(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱
僕の為に頑張って!
(エチュード)
50120味全:DX増(4T)
決3その辺で拾った薬
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
リフレクション5050自:反射
決3えいっ!抱き付き攻撃!
(クリエイト:グレイル)
6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
よーっし、がんばるぞー!
(アトラクト)
6050自:HATE・連続増
祝福された草露
(ホーリーポーション)
5080味傷:HP増+変調をLK化
ピュリフィケーション5050敵味腐:SP増+腐食状態なら、精確光撃&腐食を猛毒化
可愛すぎてヤバイ
(クリエイト:パワードスピーカー)
50130自:魅了LV増
くっ、記憶が
(トランス)
50100自:混乱+自:AT・HL増+魅了を祝福化
ミラー&ミラー50100味傷:HP増+反射状態なら反射
クイックレメディ50100味傷:HP増+自:混乱+連続増
お願い攻撃しないで
(ディム)
5050敵:SP光撃
生き汚い憐れな叫び
(ビブラート)
50120敵全2:粗雑SP攻撃
お薬お出ししますね
(ファーマシー)
50110味傷:HP増+肉体精神変調減
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
聖なる樹液
(ホーリーウォーター)
5080敵腐:祝福+腐食状態なら精確光撃
パージ50120敵列:粗雑SP光撃
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
枯れる大地。芽生える息吹。
(ヒーリングソング)
60120味全:HP増+魅了
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目
命よ鼓動を止めないで
(アンセム)
60180味全:HP増+魅了+混乱をLK化
ディスインフェクト50100味全:HP増+肉体変調を守護化
決3僕って可愛いでしょ?
(カレイドスコープ)
50130敵:SP光撃&魅了・混乱
鳴動する世界樹
(エファヴェセント)
60280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)
共に並び立つ者達へ
(インフェクシャスキュア)
50140味列:HP増
決3白衣の樹木
(ナース)
60180味傷5:HP増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者750【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
めっちゃ可愛くなる
(精神変調特性)
530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
世界樹の祝福
(光の祝福)
550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
樹は生薬
(薬師)
550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
光り輝く腐った世界
(光特性回復)
520【戦闘開始時】自:光属性スキルのHP増効果に光特性が影響
結界530【HP回復後】対:守護+環境変調を守護化
聖樹
(聖音)
540【戦闘開始時】自:発動する「味全」「敵味全」「他全」を強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
なぎ払い
(スイープ)
050敵列:攻撃
決3
大自然の力
(グランドクラッシャー)
0160敵列:地撃
焼きナス
(ホーリーポーション)
080味傷:HP増+変調をLK化
決3
腐り落ちた世界樹
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福
決3
Code:Eraser
(イレイザー)
0100敵傷:攻撃
割れた鏡
(ヒールハーブ)
050味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
畳み掛けたまえ
(ワンオンキル)
0100敵:闇撃+自:闇撃
泥被る造花
(プチメテオカード)
040敵:粗雑地撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]チャクラグラント[ 1 ]アサルト[ 1 ]ヒールポーション
[ 1 ]フィアスファング[ 1 ]デアデビル[ 1 ]イレイザー
[ 1 ]プリディクション[ 1 ]マーチ[ 1 ]ストライク
[ 3 ]ハードブレイク[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]パワフルヒール
[ 1 ]インフェクシャスキュア[ 1 ]ファーマシー[ 3 ]ケイオティックチェイス
[ 1 ]ポーションラッシュ[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 1 ]サモン:サーヴァント
[ 1 ]グリモワール



PL / yukkki