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<< 6:00~7:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




おたんじょうびおめでとう。

ありがとう。

おたんじょうびおめでとう。

ありがとう。


              ♪ハッピバースディ……トゥ……ユー……










よかったね。

あたしは、あんたがどんだけあいつのギターを待ってたか知ってるよ。

あいつの歌を機械越しに聞いて過ごしてさ、

そんでようやく会えたと思ったら、

こっちではバンド活動する気がないとか、

あんまりそういう欲がないって言われて、

ちょっとショックだったんだよね。

自分はあっちの世界の人間みたいに

あいつの歌を聞くことができないんだって。

お願いすればいいってもんじゃないでしょ。

言えばあいつは何でも叶えてくれるから、逆に言いにくいんだよね。

あの時みたいに、向こうが、歌いたいときに歌ってくれるのを待ちたかったんだよね。

本当に、よかったね。




















いいな。あたしは何年祝われてないんだろ。
アンジニティにいると、日付も時間もなにもかもが曖昧だ。
カレンダーがあの荒廃した世界のどこかに売っているとしても、あたしにはそれをみつけられなかった。
あそこの時間の流れと、私の元の世界の時間の流れが同じなのかもわからないし。

ただ、ワールドスワップのおかげでイバラの世界に接続でき、
イバラの世界から察するに、おそらく37歳になっている、とわかった。

そして今の年齢がわかったところで、何年祝われていないかは結局わからずじまいだった。










ENo.151 ガズエット とのやりとり

「……背?
 いや、別に……」

不思議そうに首を傾げて、小さく笑った。

「あそこまで言ってもらって来ないのは……
 愛が足りてないヤツのすることですよ」

『大丈夫だよ。
 "初めて"じゃないからね……』

 ――あなたの返答に、男は呼吸を忘れた。

「……!」

トーコちゃん。
反射的にそう呼びそうになったが、続くあなたの話のおかげでなんとかそれを飲み込めた。

ようやく呼吸の仕方を思い出すと、ギターを支えていない方の手で、カーディガンをぎゅ、と握りしめた。

「……そう、ですか。
 よかった。よかった……
 いや、まだ助け出せていないんで、よかったと言うには早すぎるんですが、
 ひとまずは…… ……」

早口でそう言い、最後の方はもはやため息のようで、声なんか消え入ってしまった。

あなたが素っぽく笑えば、こちらは控えめに笑顔を作った。

「……すいませんね。
 伝えてくださって、どうもありがとうございます」

ぺこ、と頭を下げた。

「ウチモさんのおかげですよ」

歩きながら話そうか、という誘いには、はい。と短く返事をして、あなたから言われた距離をしっかりと守りつつ歩く。

ギターを背負って、あなたと二人、森をてくてく歩きながら、話に耳を傾けていた。

「……いや、でも……」

そこまで言って、口をつぐむ。

「俺は、ウチモさんと会えたことも、できれば忘れたくないです。
 トーコちゃんを幸せにしてくれようと動いてくれた恩人として、俺を引っ張り上げてくれた親切な人として、かっこよかった人として、覚えていたい。
 サイコーですよ。冗談抜きで。
 もちろん、イバラが勝った時にも改めて言います」

淡々とそのように述べた。声は真っすぐで、全く笑っていない。

「いやいやいやいやそれは、俺がメンタル弱かったせいですから。
 もうちょっとこう、落ち着けていれば……
 ウチモさんは悪くないですよ。色々考えて、立ち回って下さったんですから」

「……?」

「……今のうちに」

あなたの言葉を復唱する。

「あ、はい。俺もそうです。
 ……
 ええ、おっしゃる通りで……」

骨ばった手を顎に添えて、ううん、と唸って俯いた。それから少し間を開けて、こくりと頷く。

「わかりました。
 なんとか考えましょう。
 ここでできること……」

あなたが振り返ると、ほんの0.5秒ほど体の動きがぎこちなくなるが、それもすぐに終わり、頷きながら話を聴いていた。

「……」

「な、なるほど……可能性」

なにか納得したように、微かに笑みを浮かべた。

「なんか使えそうなこととか、モノとか……?」

うーーーん、と長いうめき声が漏れる。

「使える……ことかはわかりませんが、向こうの世界の《シナイ》って喫茶店のご主人が、ワールドスワップのことを知っているようでした。
 向こうの俺はこっちの記憶ないんで、何のことやらって感じでしたが」

「あのご主人がこちらにも来ていれば、なにか――記憶を保つコツとか……?聞けそうなものですね。
 今のところ、お会いできてないんですけど」

そこまで言って視線を道の先に向ける。あなたの同行者たちがいれば、それでは、また。と片手を手をかるく上げ、一人歩いて行った。

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一時間後。
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ギターケースを背負い、アンプを傍に置いた男が、古雑誌をぱらぱらと捲っている。あなたの姿が目に留まれば、おつかれさまです。と挨拶をした。

持っていた古雑誌をギターケースの外側のポケットにしまいながら、口を開く。

「あの、ウチモさん。
 こっち……ハザマの話ですが、梅楽園の売店の子、どう思います?
 瓜二つの顔をした小さな女の子たち」

「カオリちゃんは、『イバラシティ生まれのイバラシティ育ち』。
 カグハちゃんは生まれ、育ちは不明ですが『アンジニティ側』。
 ちょっと、“可能性”っぽくないですか?」

「カグハちゃんがもうちょっと事情を話してくれたらよかったんですが、現段階だと考察のしようが……
 とはいえ、積極的にこういったミッションに関わっていけば、何か手がかりがつかめそうな感じはしますね」

「それで、次回なんですが。
 俺もイバラ陣営の方々と組んで戦うことになりました。
 一時的にですが……」

「今回はお誘いいただいた形になりますけど、今後またこういう機会があれば積極的に応募なり募集なり、してみようと思います」


ENo.303 明楽 とのやりとり

「あー……いえ、気分を害されたのでなければ、むしろよかったです」

 そんなに面白いこと言ったかな……と、きょとんとしている。
 これがカルチャーギャップというやつなのだろうか。
「……あれ?
 むしろアンジニティは完全に人為的な世界なのかと思いこんでました。
 誰かが意図的に、目的あって作り出したものなのだと……」

「そうではないとすると、元々は普通の世界だったけれど、
 なにかきっかけがあって、牢獄のように使われだして、それから荒廃したのか……
 それとも荒廃したから牢獄として……?」

「イバラシティも……そういう実験世界だったのかもしれない。
 可能性はゼロではないと思います。今回のワールドスワップで確信しました。
 世界っていうのは想像していた以上に呆気なくて、
 外的干渉を受けやすいものなんだって……」

「それに、仰るとおり実験都市っぽさがないですか?
 人々が謎の”異能”を有して居て、それでいて平和裏に成立しているし」
「で……デーモン………閣下…
あ!すみません大変失礼しまし………37……
 ………やっぱり見た目とはだいぶ違うんですね……」

 あらためてまじまじとウチモの顔を見つめる。とても37には見えなかった。

「ええ、はい、まあ形式上……成り行きもあって、
 友人をエイドとして位置づけていますね。
 従者ってよりは、支援者寄りのエイドって感じで……」
「………」
「………………」
 ぽりぽりと頭をかき
 
「うーん………?すみません、ちょっとピンとこなくて……
 放っておくとこの魑魅魍魎が跋扈するハザマをソロで歩き続けそうな連中なので、
 一旦はエイドとして同行させてるほうが、短期的には安全と判断しています」
「『ハザマのいきもの』……という定義については、
 ぼくらも今ではもう立派に『ハザマのいきもの』だと思うので、
 そこに違いがあるのかどうかは、なんとも分かりません」

「勿論、この先一定数仲間が集まれば、
 彼等自体を独立したPTとして別れてもらうことや、
 あるいはぼく含めて、ウチモさん達の同行から外れることも含めて、
 検討はしていますよ。……でも、そもそも論として」
「ぼくが彼等をイバラシティに戻してやれる、とは言えないですね。
 それは、ぼくが彼等をエイドとして扱う扱わないは関係なく、言えないです。
 だってぼくも含めて、アンジニティに負けたら戻れないですよ。
 勝てる保証がないんだから。
 まず勝つため、ここで生き残るための策を最優先するのが、
 そんなにおかしいことだとは思っていません」

「アンジニティに勝てたら、という前提を置いていいのであれば、
 知人家族含め、イバラシティから飛ばされている人とは
 全員一緒に戻るつもりでは居ますけど。
 エイドとして扱うとそれができなくなる、ということであればやめますが、
 今の所特にそういうことは言われてないですよね」
「……………穿ち過ぎかもしれませんが」
「もしウチモさんが、ぼくの友人が鬱陶しくて、
 やんわり追い払うためにそういうことを仰っているのなら、
 回りくどいこと言わずにそう言ってもらって結構ですよ。
 実際うるさいヤツでご迷惑おかけしてる自覚はあるので。すみません」
「その場合は、ぼくもご迷惑はおかけしたくないですし、
 一方で彼等を見捨てることもできないので、
 僕含めてウチモさん・チャンディーさん・士円先輩との同行から外れようと思います」


ENo.730 モドラ とのやりとり

モドラ
「モデリングかあ。楽しそうだけど、デジタル得意じゃなくてさあ。
 さっき他の子と喋ってて防犯ブザー鳴らされちゃったんだけど、
 音どうやって止めていいか分かんなかったくらい…。」

「そうなのよォ、フルタイムでOLさんやってんのよオフィスカジュアル着て。
 確かに俺、女家族と長く暮らしてないから、新鮮ではあるけど…
 大変ではないかも。女性の裸は、まあ、俺でも見られなくはないし?うん…」
「あえて言えば、最近彼氏と別れちゃったみたいでさァ。
 欲求不満が1時間おきに来るのは、ちょっと今それどころじゃないですけどって感じ?」

 そちらの反応をうかがいつつ、控えめにくつくつ笑う。

「ん~…?」

 いかにもくたびれた様子の相手を見るや、大袈裟に首をかしげてはにかむ。

「しんどいのねェ。
 そりゃ、誰がどうだか知らないけど、ウチモちゃんは大変だろうさ。とっても。
 大変な思いしてんのに、ウチモちゃんは優しいね…ううん、優しいっていうか…
 真摯?そう、もう一人の自分に対して、真剣につきあってあげてるんだね」
(もう一人の自分なんて、今のこの嵐が終わってしまえば無かったことになるのに?
 ただ自分がイバラシティに溶け込むための便利な鎧にすぎないのに?)

 頭によぎったことを、口に出しはしない。
 目の前のひとの"親友みたい"な存在にぶつける言葉ではないと思ったから。

「一度でも玉座についた人を一般人と呼ぶセンス、俺には無いねェ。
 …俺よりウチモちゃんの方が派手にやってそうね。
 人殺しを気にしない友達がそばにいると、気が休まるわァ…。はァ…」
「間違えるのはよくあるから…(笑)」

「そうそう!カッコいいよねェ!俺は今のままでもグッとくるな~。
 チャンディーさんも雰囲気あって素敵だねェ。
 でも俺そもそも、若い男の子が一番好きなのよね…
 ウチモちゃんはおじさんの方が好きなの?」

 …

「『人を生き返らせようとした』?それが罪になるの?
 …なんで?」


ENo.784 ニアク とのやりとり

ニアク
「いきなりで悪いな。
 ……すぐ直る、か。
 まあそうだが、一応な。
 挨拶みたいなもんだ。心配しなくても、次当たったらまた思いっきりやらせてもらう」

ニアク
「そうだ。私もアンジニティの囚人。
 こっちも、あいつとはちょっとした知り合い程度だよ。
 ワールドスワップが始まる前はな。
 ……手枷を直してもらう相談をしていたんだ」

ニアク
「デーモン……」

 口の中で復唱して、女はわずかな沈黙を置いた。
 その言葉で、自分がまた何かを思い出せはしないかと思ったのだ。
 だが、次に零れたのは嘆息だった。

ニアク
「……断片的に、覚えていることがある。
 名前もそのひとつで……名前以外は……あんまり。
 自分がどうしてアンジニティ送りになったのかも覚えちゃいない」

ニアク
「ああ、助かるよ。ありがとう、ウチモ。
 聞きたいのは、あんたがアンジニティに来る前にいた場所のことだ。
 ……もしかしたら、私も〈そこ〉から来たんじゃないかと思って」


ENo.805 ツバキ とのやりとり

ツバキ
「あんまり着飾った事ない? それは勿体ないなァ、綺麗な顔してるのに。
 でも馴染みがない生活してたしって事か。なるほどね。

 ……。ウチモはアンジニティから出ようとしてる訳じゃないのね。
 ここの装備は土産に持って帰っちゃえば〜?
 そもそもタダでこんな命懸けで戦わされるとか割りに合わないでしょ、どー考えても。
 狭間世界《ここ》への出演料よ出演料。
 金目のモノと綺麗なアイテムは全部掻っ攫って帰るのよ」

 この男、あなたに強奪を勧めている……!

ツバキ
「大丈夫だって、安心して。
 そうやって笑ってる顔の方がずっと可愛いんだからさ。
 
 つっつー。それは今まで呼ばれた事ないな〜〜斬新〜〜
 いや好きに呼んで貰っていいんだけど!その調子で行くなら
 ウチモはうっちーって呼んじゃうけどなー?
 あとカッコいいって褒めてくれてありがと─♡

 ベニーズ? へえ、オオキタ区にあるんだ。コヌマからならそんな遠くないわね。
 アタシの店はカメリアよ。美容院:Camelliaがお店の名前。
 ほとんどマシカ区の境目あたりにあるわね。
 
 ふふっ、そんなに念じてくれるの?
 でも本当にそうなったらいいなァ。
 向こうのアナタはトーコっていうのね?アタシも覚えちゃったもーん。
 きっと向こうのアタシも歓迎するわ。アナタみたいな女の子なら尚更、ね」


ENo.1230 士円 とのやりとり

自分で言い出しといてパンダて。

 と言うかエルフにとっても馴染み深い動物なんですか?パンダ…。
 いや限りなくどうでもいいですけど。特にパンダに思い入れもありませんけど。」

「曾祖父から、祖父と父、兄二人と俺ですね。
 家族とは連絡取れてないですけど…探してる時間が惜しいので
 別に探す気はないですね。イバラシティが勝てば別に
 日常に戻れるわけですからそれで問題ないです」

「えっ…そうなんですか。今の剣での戦いっぷりを見てると意外です。
 でも確かに、ファンタジー作品のエルフは魔術と弓のイメージが強いですね。

 …とは言え、それはやりたいことが剣だったから、じゃないですか?
 剣は鍛えることができる分野です。
 もし、ウチモさんが魔術に憧れてて、でも魔術が苦手だったら、
 多分同じような選択にはなっていませんよ。

 なんか…生まれつきの魔力量の限界とか…そういうのあるんでしょう、多分」

「──それに俺だって此処で一人で行動してたら、
 同じように意地になっていたかもしれないです。

 単純に女子供に怪我をさせたくないっていう
 気持ちが勝ったということも大きいので。

 ……あ、ほらウチモさんがどうこうっていうか
 他のやつらまだチビッコですし」

モゴモゴ付け加える。

「ただ……

 俺が今やってることが、やりたいことではないのかって、
 正直わからなくなっている部分もあります。
 イバラシティでもちょっと色々……あったんで。

 …でも、ありがとうございます。ウチモさんも……」

まで言って、ふと何か思い出したように言葉を切った。

「……あ、いえ。何でもないです」

「相談役…いや、どうですかね…それなりには…?

 姉と妹がいるんで、鍛えられましたかね、聞き役。
 共感下手糞だと怒られるじゃないですか。
 いや別に今でも普通に怒られるんで上手いとは思ってませんが」

溜息を吐く相手を少し心配そうに。

「ウチモさんは割と自称ヒネクレですし割と溜め込むタイプっぽいですよね…」

「うーん。そ、そうですか嫌いですか…そんなに念押さなくても…

 ………まぁでも逆の立場だったら、
 自分が好きな人の魂と記憶を持っている人を
 嫌いになるって結構難しいんじゃないかって思うんで…複雑ですね」

 ああでも、と続けて。

「可愛さ余って憎さ百倍みたいなことにもなるか…」


以下の相手に送信しました

ENo.90
赤毛の人狼
ENo.507
マナカ
ENo.620
トバルカイン
ENo.1321
チャンディー






「ぼくあんまり食欲ないんで、大丈夫ですよ。
 トランクに行けとか酷いこと言われたショックで今は何も食べたくありません」

「オレもぞうの肉勝手に食ったりしてるから大丈夫っすよ!!」

「そのうち腹壊して死ぬぞ」

ウチモ
ちょっとォ!?さわんないでよ!!!!!!!!
 役には立ってるけど、触るのはナシ!やめて!!(蹴)


 ……あと明楽くん、同級生には意外と辛辣だな?内弁慶?」
ウチモ
「この人数じゃ、もうトランクは入らないっしょ。
 やっぱタクシーに紐くくりつけて中学生道中ひきずる男呼ぶしかなくない?」

「特段食いしん坊っつーわけじゃないが、食材が足りねーんだよ。
 から揚げになりたくなかったら何か代わりを調達してこい」

たけのこを掘っている。
「しかし…白南さんじゃあないが、
 あんな小さい子が巻き込まれてるってのは、
 少なくとも気持ちの良いものではないな……」

チャンディー
「あの子達……違ったのかな」

士円(1230)ItemNo.2 古雑誌 を手渡ししました。















三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
ハザマに生きるもの
大蛇
ダンボールマン
バニーガールA
バニーガールB
















キマエラ
ENo.623
セオ
ENo.630
アンジェ&ぽん太
ENo.848
エル
ENo.887
レイカ
三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー







ヨシノ(147) から 10 PS 受け取りました。

「こんにちは、此度も世話になるね。助かるよ」

「ああ、そうだ。肉のおにぎりは初めて口にしたけれど、とても興味深かった。
 次の食事も楽しみにしているね」

泉ノ守 りり花(1155) から 10 PS 受け取りました。
泉ノ守 りり花
「たすかっちゃった。あっりがとうねぇ~~!」

明楽(303) から 駄物 を受け取りました。

「全然駄目じゃないやつです」

チャンディー(1321) から を受け取りました。

武術LV8 DOWN。(LV15⇒7、+8CP、-8FP)

魔術LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)
具現LV10 UP!(LV15⇒25、-10CP)
料理LV7 UP!(LV50⇒57、-7CP)

チャンディー(1321) により ItemNo.10 桜 から防具『桜染めインナー』を作製してもらいました!
 ⇒ 桜染めインナー/防具:強さ167/[効果1]反魅15 [効果2]- [効果3]-
チャンディー
「インナーなんだー」

士円(1230) の持つ ItemNo.2 たけのこ から料理『たけのこごはん』をつくりました!
ヨシノ(147) の持つ ItemNo.16 禁断じゃない果実 から料理『果実の砂糖漬けとバゲット』をつくりました!
泉ノ守 りり花(1155) の持つ ItemNo.17 禁断じゃない果実 から料理『果物コンポート』をつくりました!

『日向月都』(278) により ItemNo.7 御影石のリングItemNo.1 駄物 を付加してもらいました!
 ⇒ 御影石のリング/装飾:強さ100/[効果1]幸運15 [効果2]体力10 [効果3]-
ツキト
「今回の取引相手だな。装備を見せてくれ、強化を行う」
ツキト
「……あんた、昔のバイト先の先輩に似ている気がするな。よく喋る印象だったが、気のいい人だった」

『日向月都』(278) により ItemNo.3 ジャンクション【黒塊】ItemNo.2 駄物 を付加してもらいました!
 ⇒ ジャンクション【黒塊】/武器:強さ110/[効果1]疫病10 [効果2]攻撃10 [効果3]-【射程2】
ツキト
「次はこっちだな。すぐに済ませる、しばらく待て――――」
ツキト
「終わりだ。無事定着していると良いが……気をつけてな。」

レイ(525) とカードを交換しました!

ギフトカード (サモン:ビーフ)


グリモワール を研究しました!(深度0⇒1
グリモワール を研究しました!(深度1⇒2
グリモワール を研究しました!(深度2⇒3

リビルド を習得!
詠唱追加 を習得!
グリモワール を習得!
クリエイト:モンスター を習得!
レーヴァテイン を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが6増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






明楽(303)薔薇 を入手!
ウチモ(315)ラベンダー を入手!
士円(1230)ラベンダー を入手!
チャンディー(1321)薔薇 を入手!
ウチモ(315)パンの耳 を入手!
チャンディー(1321)パンの耳 を入手!
明楽(303) を入手!
チャンディー(1321)ダンボール を入手!
チャンディー(1321)ビーフ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
明楽(303) のもとに バニーガール が軽快なステップで近づいてきます。
明楽(303) のもとに 大蛇 が恥ずかしそうに近づいてきます。
明楽(303) のもとに ダンボールマン がものすごい勢いで駆け寄ってきます。






カミセイ区 O-1(草原)に移動!(体調16⇒15
カミセイ区 O-2(森林)に移動!(体調15⇒14
カミセイ区 O-3(森林)に移動!(体調14⇒13
カミセイ区 O-4(道路)に移動!(体調13⇒12
カミセイ区 O-5(森林)に移動!(体調12⇒11

採集はできませんでした。
   - 士円(1230) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
カミセイ区 N-6:カミセイ大公園 が発生!
   - 明楽(303) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園
   - ウチモ(315) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園
   - 士円(1230) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園
   - チャンディー(1321) が経由した カミセイ区 N-6:カミセイ大公園







>> これまでのあらすじ


[787 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[347 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙
[301 / 500] ―― 《森の学舎》より獰猛な戦型
[75 / 500] ―― 《白い岬》より精確な戦型



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 

   ザザッ――

 

画面の情報が揺らぎ消えたかと思うと突然チャットが開かれ、

時計台の前にいるドライバーさんが映し出された。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。


 


ドライバーさん
「・・・こんにちは皆さん。ハザマでの暮らしは充実していますか?」

ドライバーさん
「私も今回の試合には大変愉しませていただいております。
 こうして様子を見に来るくらいに・・・ですね。ありがとうございます。」


 


ドライバーさん
「さて、皆さんに今後についてお伝えすることがございまして。
 あとで驚かれてもと思い、参りました。」

ドライバーさん
「まず、影響力の低い方々に向けて。
 影響力が低い状態が続きますと、皆さんの形状に徐々に変化が現れます。」

ドライバーさん
「ナレハテ――最初に皆さんが戦った相手ですね。
 多くは最終的にはあのように、または別の形に変化する者もいるでしょう。」

ドライバーさん
「そして試合に関しまして。
 ある条件を満たすことで、決闘を避ける手段が一斉に失われます。避けている皆さんは、ご注意を。」


 


ドライバーさん
「手短に、用件だけで申し訳ありませんが。皆さんに幸あらんことを――」


 

チャットが閉じられる――












三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
ハザマに生きるもの
洗濯機
大蛇
フェアリー
キラークリーパー




331 111




3rd
大蛇


4th
洗濯機


5th
フェアリー




8th
キラークリーパー

















奔るものども
ENo.1094
ミサキ
ENo.1095
クーマー
ENo.1100
now here
ENo.1101
チアキ
三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー




244 365

















カミセイ区 N-6 周辺

カミセイ大公園



公園・・・ のような場所。

枯れた芝生。涸れた噴水。

色褪せた遊具。

 

ギィ・・・ ギィ・・・・・

 

何か、音がする。

 

ギィィィ・・・・・

 

地獄滑り台
地獄という字が浮き出ている。
きっとこれは地獄滑り台だ。

高速回転ブランコ
とても回転している。
まるで乗せる気がないようだ。

乗りすぎシーソー
満席を超越している。
まるで乗せる気がないようだ。


 

遊具が独りでに動き出す・・・!!












三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
立ちはだかるもの
地獄滑り台
高速回転ブランコ
乗りすぎシーソー




251 222




3rd
高速回転ブランコ


4th
地獄滑り台



6th
乗りすぎシーソー








ENo.315
ウチモ
■ウチモ
「もう最悪、全部最悪」

アンジニティにいながら、イバラシティに味方する罪人。
紫がかった桃色の髪のハーフエルフ。
外見は20代前後だが、実年齢は37ほど。170cm。
アンジニティからは解放されたいが、他の世界を乗っ取ってまですることではないと思っている。
ど処女。
好物はラーメン。嫌いなものは牛。


■トーコ(遠野透子/とおのとおこ)
ウチモのイバラシティでの姿。
黒髪ロングのフリーター、家では裸族の所謂干物女。
ゲームと青年コミックが好き。23歳。耳と髪色以外ほぼウチモと同じ。
好物はラーメン。嫌いなものはほとんどなくなった。
6歳年上の恋人がいる。(http://lisge.com/ib/k/now/r151.html)
自分の異能については親しい人にしか話したがらない。
能力名『マニハニ』。


イバラインお気軽に。http://lisge.com/ib/talk.php?p=2636
バイト先 http://lisge.com/ib/talk.php?s=656
おうち http://lisge.com/ib/talk.php?p=2732



■おあそびスポット「現パロ商店街」
http://lisge.com/ib/talk.php?s=746
過去の定期ゲーをゆるっと現パロしてあそぼうのスポット
現パロじゃないひとも遊びに来てね
11 / 30
506 PS
カミセイ区
O-5
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
13759
484







【うちの子】貸し借りOKコミュ
3
きのこの山
2
ログまとめられフリーの会
チキンレース
21
アンジ出身イバラ陣営の集い
6
#片道切符チャット
クラゲ
4
僕・私の日記を見てほしい…!





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1ラベンダー素材15[武器]魅了15(LV25)[防具]気合10(LV25)[装飾]魔力15(LV30)
2パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
3ジャンクション【黒塊】武器110疫病10攻撃10【射程2】
4ジャンクション【不牙】大砲35攻撃10【射程4】
5幸運のお守り装飾30幸運10
6ジャンクション【螺子】大砲82貫撃10【射程4】
7御影石のリング装飾100幸運15体力10
8焦げ跡のついたバンダナ防具50火纏10
9禁断じゃない果実食材5[効果1]攻撃5(LV5)[効果2]防御5(LV5)[効果3]器用5(LV5)
10桜染めインナー防具167反魅15
11大葉ギョーザ料理60攻撃10防御10増幅10
12素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術7身体/武器/物理
魔術25破壊/詠唱/火
具現25創造/召喚
料理57料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
決3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
クリエイト:ダイナマイト50120自:道連LV増
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
クリエイト:ファイアウェポン50200味:炎上LV・反火LV増
決3イレイザー50100敵傷:攻撃
決3サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
サモン:サラマンダー55400自:サラマンダー召喚
決3ハードブレイク61120敵:攻撃
決3イグニス60120敵傷3:火領撃
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増
スカーレットスキュア50180敵列:火痛撃
グリモワール50300自:MSP・AT増
クリエイト:モンスター50150敵:粗雑攻撃
レーヴァテイン50330自:破滅の炎LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
獄炎陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど獄炎LV増
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
詠唱追加530【戦闘開始時】自:必殺スキル強化
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
小さな奇跡
(ヒール)
050味傷:HP増
決3
強打のカード
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
決3
道明寺式護符
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
美味しくて、強くなる。
(クリエイト:バトルフラッグ)
0150味全:DX・AG増(3T)
半濁音の入っているカード
(ディクリースアイズ)
0100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が低めになる
ぬいぐるみセラピスト
(クライオセラピー)
0150味傷5:HP増+凍結
KAWAII
(ヒーリングソング)
0120味全:HP増+魅了
ギフトカード
(サモン:ビーフ)
0100敵:連続減+アイテム「ビーフ」をドロップするようになる(遭遇戦・採集のみ)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]インフェクシャスキュア[ 3 ]チェインリアクト[ 3 ]ドラスティックレメディ
[ 3 ]ファンタジア[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ナース
[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]グリモワール



PL / 浅井