［基本］OK.　［戦闘］OK.　［取引］OK.　［スキル］OK.　

分からないままやみくもに走り回って、



















































立ち止まった時にはもう周りにはほとんど誰もいなくて




















































そのうち側にいた人たちも消えてしまうんじゃないかって




















































昔の記憶が追いかけてくる。













近付くと、離れる。
仲良くなると、別れる。
側にいようとしても、気がづいたらバラバラになってる。










それでも、会えなくても。
ずっと友達だよって、
遠くに行っても友達だよって
言って貰えたから、頑張ってこれた。

























ここで、出会って、戦って。
バラバラになったら、どうなる？
「場所」を取り合うために
友達と戦って？















「場所」を守れても、失っても、
友達とはお別れ。
























もし戦わないといけないなら、
もう友達じゃない？






























春の陽だまりのようにやさしい先輩も










夕焼け色のシャイでのっぽな友達も










いつも元気で時々おどけてみせてくれる友達も










気安く声を掛けてくれた軽やかな先輩も















友達じゃなくて
敵になる？















「……………そんなの」

ENo.107 メリル/ミノリ とのやりとり


ENo.1111 仁枝 とのやりとり

透司(304) に ItemNo.11 不思議な石 を手渡ししました。

透司(304) に ItemNo.12 皮 を送付しました。
透司(304) に ItemNo.13 皮 を送付しました。

使役LV を 5 UP！（LV0⇒5、-5CP）
合成LV を 5 UP！（LV10⇒15、-5CP）

ガガミネ(181) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『あつあつたこ焼き』をつくりました！

ガガミネ(181) により ItemNo.4 緑色のガラス片 に ItemNo.6 毛 を付加してもらいました！
　⇒ 緑色のガラス片／装飾：強さ40／［効果1］体力10 ［効果2］回復10 ［効果3］－／特殊アイテム

おぺら(269) とカードを交換しました！

強撃 （ハードブレイク）


五月雨 を研究しました！（深度1⇒2）
五月雨 を研究しました！（深度2⇒3）
イレイザー を研究しました！（深度2⇒3）

サステイン を習得！
ライフリンク を習得！
タービュレントブルーム を習得！
ホワイトカード を習得！
クレイジーチューン を習得！

◇通常獲得：各CP･FPが5増加した！

ガガミネ(181) は 山査子 を入手！
透司(304) は 木瓜 を入手！
牡丹(433) は 山査子 を入手！
杏里(978) は 山査子 を入手！
牡丹(433) は ダンボール を入手！
杏里(978) は ダンボール を入手！
ガガミネ(181) は 腐肉 を入手！
透司(304) は 不思議な牙 を入手！

▼エイド化候補（基本行動にてエイド化可能）
牡丹(433) のもとに ダンボールマン がスキップしながら近づいてきます。
牡丹(433) のもとに ベビードラゴン が泣きながら近づいてきます。

ガガミネ(181) に移動を委ねました。

チナミ区 M-15（草原）に移動！（体調25⇒24）
チナミ区 N-15（森林）に移動！（体調24⇒23）
チナミ区 O-15（森林）に移動！（体調23⇒22）
チナミ区 O-16（森林）に移動！（体調22⇒21）
チナミ区 P-16（森林）に移動！（体調21⇒20）

MISSION!!
チナミ区 O-16：梅楽園 が発生！
　　 - ガガミネ(181) が経由した チナミ区 O-16：梅楽園
　　 - 透司(304) が経由した チナミ区 O-16：梅楽園
　　 - 牡丹(433) が経由した チナミ区 O-16：梅楽園
　　 - 杏里(978) が経由した チナミ区 O-16：梅楽園

［707 / 1000］ ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
［297 / 1000］ ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

　

　

　





　




チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

　








　





　

ふたりの背後から突然現れる長身。





　




ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

　





　




ふたりの反応を気にすることなく、




前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。




　

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

　

　

　






うーん、と悩むふたり。

　




白南海の姿が消える。

　





チャットが閉じられる――

ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

　

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく･･･






木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる･･･