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RULE
RESULT
LOUNGE
CITYMAP
<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [戦闘:エイド2]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 








ぼくは幸せ者だ。

……なんでこんなにダメなんだろうとか、そんな想いや事実はあるけれど、それは自業自得というもので。
そんなぼくでも大切だと言ってくれる人がいて、守ってくれる人がいて。
学校に行って宿題さえちゃんとやってれば、あとは遊べる自由もあって。
だからそれこそ“死んだほうがマシだ”なんて一度も思ったことはない。
自分のことは嫌いだけど、周りの皆のことは大好きだから。
だから、生きてるのは素晴らしいことだってはっきりといえる。

――そう、死んだほうがいいと思うほどのつらい現実も。
死んだほうがいいなんて思う心も。
ぼくにはなかったのだから……仕方ない、と言っていいはずなんだ。



―――――――――――――――――――――――――――――







閑散とした街路に、敷き詰められたイチョウの葉をくしゃりくしゃりと踏みしめて歩く小さな影が二つ。


「さすがにそれくらい、一人でできるのですよぉ。」


冷え込みはじめた空気が冬の訪れを予感させる頃。
白い息を吐き出しながらそんな不満を溢しているのは、背丈の小さな緑髪の男の子だ。
どちらかといえば可愛らしいと形容する方が正しいであろう中性的……よりは女性的な容姿の少年は、それでも男らしくあろうと意気込み――見栄を張っているという方が正しいだろうか。


「ぼくももう中学生ですよ?
牛乳と乳飲料の違いはばっちりですし……お釣りの計算だってできるので自分が使っていい分もちゃんと把握してるのです!」


「そういうことじゃなくて……や、そこも心配だけどね?
悪い人に攫われたりとかしないようにってことだよ。
二人の方が安全でしょ?」


それに笑顔で答えているのは、少年とそっくりな容姿の――それでも長い髪からして女の子とははっきりと分かる――少女だ。
子ども二人だけで出歩くこと自体が危ないと言えば危ないのだが、両親が二人でも大丈夫だろうと送り出せるほどには少女は信頼されていた。
しっかりものであることと、異能が安全に役立つものであることもあり、たしかに不審者から逃げ助けを求めることは問題なくできるはずで。
そんなしっかりものの少女は、未だ不満を漏らす少年を窘めるようにして、繋いでいる手をゆらゆらと揺らしている。


「それはそうなのですけど……むぅ、ぼくだってちゃんとできるってところを見せたかったのですが……。」


「それはまた今度ね!
わざわざそんな風に見せようとしなくたって、ちゃんと成長してるんだってお姉ちゃんは知ってるんだから!
……それに、一番の理由は私も一緒に行きたかったから、なんだよ。
ね、いいでしょ?」


「それは……うん、分かったのですよ。
ぼくもお姉ちゃんと一緒なのは嬉しいので!」


簡単に機嫌を直した少年は、繋いでいた手に身体を寄せるようにしてすぐ近くを歩く。
この距離感こそが二人の普段であり、見栄を張る必要の無くなった今、ぽかぽかぬくもりを感じられるこの位置が心地よいものなのだ。


――二人は双子の姉弟であり、共に春に中学一年生になったばかり。
髪の長さこそ違えど、後は瓜二つといってよいほどそっくりであり所謂『異性一卵性双生児』というものである。
とても仲良く何をするにもいつも一緒の二人なのだが……かたや『しっかりもののお姉ちゃん』、かたや『気弱で要領の悪い弟』
関係性は基本的に守り守られ頼り頼られの一方的なものである。

弟の方がそれを情けなくも感じているからこそ、中学に上がってからは『自立』を試みているのだ。
もっとも、褒めてもらいたいだけであり、大好きな姉と距離を置くつもりはまったくないのだが。
とにかく姉に頼られて尊敬されたい、というのも男の子心というものだろう。


「ちゃんとおつかい出来たら、帰りに寄り道してこっか。
余った分はスーパーで使わないといけないわけじゃないでしょ?」


「なるほど、それもそうなのですねっ!
それでは本屋によりたいのですよっ」


少女の提案に感心したように頷いた後、さっそく脳内でお金の計算を始める。。
本屋には少年の好きな漫画やアイドル系の雑誌があって、お小遣いと合わせて買いたいものもあるのだ。


「いいよ。それじゃ帰りは本屋にれっつごーだねっ
ただし、ちゃんとおつかい出来たらだからね?」


ピッと立った人差し指は、窘めるように少年の顔の前に。


「もちろんなのですよっ
おつかいぐらいお茶の子さいさいというやつです!」


そんな風に張り切る少年だが、既に頭の中ではどの本を買おうかとかばかり。
姉も弟のそういうところはよく分かっているので、内心でやっぱり…。と思いつつも微笑ましく弟の動向を見守っている。

さて、そんなこんなで歩いていくうちに少しずつ道行く人の姿も多くなっていく。
人の少ない地方の中での、様々なお店の密集する地域。田舎なりに人の行きかいが多くなるその場所に、二人が目的とするスーパーマーケットはあった。
少年が行きたいという本屋も道を挟んで反対側ではあるが近くにあり、どちらも何度も行ったことがある場所である。


「寒いですし、早く建物の中に入りたいですねぇ。」


視界の中に目的地を収めた頃、少年はそんなことを呟いて―――その時だった。
あまりにも突然に、その瞬間は訪れて。



耳をつんざくようなブレーキ音。固い何かの衝突音。何かが滑り削れるような轟音。

普段聞くことのない異音が立て続けに、平穏な空気を引き裂くようにして響き渡る。
驚き身を竦めた二人が音の方へ顔を向けた、すぐ目の前に。
歩道を歩いてたはずの二人のすぐ目の前に、大きなトラックが迫っていて――




――――――――――――――



それは不運としかいいようがない出来事で。
たまたまイチョウの葉が溜まっていた場所を走行した自転車が、滑って車線中央に飛び出してしまい。
その自転車を避けようとした自動車が、反対車線に飛び出して。
反対車線から向かってきていたとトラックと衝突し、トラックは進路を変え歩道へ横転して。
結果としてたまたまそこにいた子供二人が、巻き込まれることとなってしまって。





――そんなどうしようもない不運の中で、トラックと衝突までした上で、それでも二人は辛うじて生を拾うことができていた。
それはきっと、二人が『幸運』だったから、なのだろう。





























ENo.277 キャロル とのやりとり

ねこたさん
「うにゃ!か、かいぶつさんですかにゃー?

かいぶつさんイヤですにゃ!こわいですにゃー!

た、頼りになるひと……頼りに……うにゃにゃ……」

ねこたさんは一生懸命頼りになる人を思い出す。

脳裏に浮かんだのは一人の少女。
ともにアイドルユニットを組んで戦ったあの少女。
イバラシティに居るはずの……

ねこたさん
キャロルちゃん!!

ねこたさん
「にゃにゃーん!
ねこたさんー、キャロルちゃんの所に行きますにゃ!
キャロルちゃんとねこたさんがいっしょなら怖いものなしですにゃー!」

「イツハちゃんー、ありがとうですにゃ!
ねこたさん、キャロルちゃんをさがしてきますにゃー」

イツハに向かって前足をピコピコ振ったねこたさん。

白猫からの通信はそこで切れるだろう。


ENo.978 杏里 とのやりとり

「イツハ! 元気そうでよかったあ……」

いつも通りの優しい笑顔にほっとする。
どうやらイツハにも一緒に行動できる誰かがいるようだ。
ひとまず身の安全については問題なさそう。

杏里
「うん、ありがとう……。
もしイツハが困ったときは教えてね、そしたらぼくが助けに行くから!
ケーキ? うん! えへへ、楽しみだね……そうだね、ヤクソク!


以下の相手に送信しました

ENo.399
嬉野聖
ENo.476
ミロワール






「……さて、じゃんけんで勝ったひとが全員を順番におんぶして歩くってどうです?
あぁ、勿論、老いぼれのわたしはじゃんけんには参加しませんよ。」

瑞稀
「…っし、みんないるな。
 疲れたりしてねーか?」

一葉
「それにしても皆さん強いのですね…!戦うのに慣れてたりとかするのでしょうか……?」
四葉
「ロスト、っていう存在の願いを叶えろっていうけど……危険な存在じゃないのかな?」

ヤエコ
「イツハちゃんがおもろいことなっとんのはええけど…慣れへんなあ。
(そう言いながらも猫じゃらしで遊ぼうとにじり寄る。)」

霞(144)ItemNo.6 ボロ布 を手渡ししました。

ItemNo.8 フレンチトースト を食べました!
四葉
「おおーっ!美味しそうですし……いつも以上に元気が出そうな感じですね!
この世界での食事ってすごく元気が出るようになるし、本当に大事なんだって実感しますよね…
作ってくれてありがとうございます、瑞稀さん!」
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 体力14 幸運14 活力14 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
ハザマに生きるもの
オオホタル
スケルトンA
沼御前
スケルトンB
















はぐれPPP
ENo.1102
Amethyst
ENo.1142
セララ
ENo.1143
ヒビキ
ENo.1145
アルヴァ
蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!







大ガラス をエイドとして招き入れました!

使役LV15 DOWN。(LV20⇒5、+15CP、-15FP)

響鳴LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)
防具LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

瑞稀(360) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『ビスケット』をつくってもらいました!
 ⇒ 美酒佳肴!4 6 3 = 13成功!料理の付加効果のLVが増加!
 ⇒ ビスケット/料理:強さ55/[効果1]器用14 [効果2]敏捷14 [効果3]耐疫14
瑞稀
「…甘いものばっかりだと、飽きる?」

狸谷まみな(544) とカードを交換しました!

メジェド様御威光 (マーチ)


オートヒール を研究しました!(深度1⇒2
イレイザー を研究しました!(深度1⇒2
チャージ を研究しました!(深度1⇒2

エチュード を習得!
シュリーク を習得!
カームソング を習得!
ビブラート を習得!
ディライト を習得!
ヒーリングソング を習得!
チキンハート を習得!
エファヴェセント を習得!
超音波 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






霞(144)腐木 を入手!
瑞稀(360)腐木 を入手!
四葉(847)何かの骨 を入手!
ヤエコ(983)ガラス瓶 を入手!
ヤエコ(983)何かの骨 を入手!
霞(144)不思議な雫 を入手!
瑞稀(360)何かの骨 を入手!
霞(144) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
四葉(847) のもとに スケルトン が軽快なステップで近づいてきます。
四葉(847) のもとに 沼御前 が微笑を浮かべて近づいてきます。
四葉(847) のもとに オオホタル が軽快なステップで近づいてきます。






霞(144) に移動を委ねました。

チナミ区 S-12(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 T-12(道路)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 A-12(道路)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 B-12(道路)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 C-12(草原)に移動!(体調22⇒21







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ
ハザマに生きるもの
チンピラ
ベビードラゴン
チンピラ
チンピラ




523 115


1st



2nd
ベビードラゴン



4th
チンピラ


5th
チンピラ


6th
チンピラ



















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















ライフウォーカー
ENo.123
仙斗
ENo.189
水野 杏梨
ENo.618
姫子
ENo.619
こがも
蓮の葉は、瑠璃色に
ENo.144

ENo.360
瑞稀
ENo.847
四葉
ENo.983
ヤエコ




536 232



2nd














ENo.847
白槻 一葉
★一葉と四葉のキャラデザとイラストは荒巻ちどり(@aramaki_chidori)様に作成していただきました!
トナカイ、水着アイコンは和泉(あわっこ)(@eve_1224_teiki)様にコスプレショップ『イバコス』にて作成していただきました!
(http://lisge.com/ib/talk.php?p=2622)
日記及びハザマ関連の大黒猫アイコンは虹羽ペンギン様がゲームへご提供してくださったNPCイラストを使用させていただいております。

既知設定も歓迎です!
置きレスしがちですが休みの日などは画面に張り付いてることも…
ペースはまちまちです……!

♦キャラクター
名前:白槻 一葉(シラツキ イツハ)
性別:女性(男性)

年齢:高校一年生(4月からの新一年生です!)
ハレ中在学(転校生)ハレ高進学予定

身長:154cm
好き:姉、クローバー、アイドル、本
嫌い:触られること(慣れている人以外)、大型トラック、怖い人
一人称:イツハ/ぼく(意識して自分の名前を一人称としているため「ぼく」が素の一人称。)


「こう見えてもイツハは男ですから!」

そう話す彼(?)の外見はしかしどこからどう見ても女の子。
実際身体は女の子のもの。それでも頑なに自身を男と言い張るのには、何か訳があるようで……?

尋ねれば普通に応えてくれるであろうその理由を聞けば確かに、彼を男ということも出来るのだろう。

性格は大人しめだが人見知りはしない性格で、どちらかといえば人懐っこい。

アイドルオタクで進学先の高校は「推しのアイドルが在学しているから!」というただそれだけで選んだほど。
いつも持ち歩いているリュックには、推し活アイテムがたくさん入っているとか……

とがったー:しろ@idollove_clover11


♦異能:転身憑依

☆対象の生物へ心を移しその身体を自身のもののように扱うことができる異能。
しかし生物には本能や意思や精神のような自我を構成するものがあり、外部から侵入しようとする一葉の心は瞬間的に拒絶され弾かれて基本的に成功することはない。
憑依を行なう際、一時的に自身の身体のコントロールを放棄しないといけないため結果としてはバタりと倒れるだけの能力となってしまっている。

また“転身”憑依であり憑依中は元の身体がどうなろうと一切影響は受けず、逆に憑依先の肉体が受けた影響はダイレクトに一葉にも影響する。



PL/連絡先:@agsignpro11

人物関係(随時記載
ENo983の蓮咲寺八重子さんとはイバラシティに来る前からの友達。
ずっと一緒だったわけではないが、きょうだいぐるみの付き合いでいつも遊んでいた。
引っ越しなどでしばらく離れ離れだったが、イバラシティにて再会。

――――――――――――

☆PC開示(予定)情報
こちらはRPのネタとして!
基本的に設定に踏み込んでいただけるRPはありがたいですので歓迎しております!よろしければ……!

・異能:███████
【もしあなたのPCが異能を解析、把握できる能力があるのなら一葉がもう一つ異能を持っていることが分かるだろう。
一葉本人はこの異能を自覚しておらず、彼がこの異能を使用したことは一度もない。】


・████の身体
【もしあなたのPCが目視で人体について詳細な把握が可能なのであれば、一葉の身体は常ならざる力で動かされているものだと分かるだろう。
もしあなたのPCが脳に干渉することができるのであれば、干渉しようとした際に脳が眠っている状態にあることに気付くことができるだろう】




21 / 30
373 PS
ヒノデ区
C-12
行動順6【堅固】DF・HL↑
11095
425







DSN309





No.1 一葉 (種族:大黒猫)
要求SP584
MHP6787MSP346
▽効果 射程3
連撃10 麻痺10 幸運10 敏捷10 魔力10 耐闇10
【白槻 一葉(シラツキ イツハ】

ハザマにて強化された異能によりイツハが【大黒猫】に憑依した姿。
とある理由から元の身体に戻ることを拒んでいるため、この姿のまま過ごしている。

当初は上手く口が回らなかったが、不思議な力によってすらすらと喋る言語能力を獲得したようだ。
被研究スキル名LVEPSP説明
チャージ50100敵:4連鎖撃
ラッシュ50100味全:連続増
クイック5050敵:3連撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
巧技540【戦闘開始時】自:DX・LK増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
最大EP[20]
No.2 一葉 (種族:ハニワ)
要求SP773
MHP9675MSP418
▽効果 射程3
追撃10 強撃10 加速10 加速10 気合10 魔力10
【白槻 一葉(シラツキ イツハ】

ハザマにて強化された異能によりイツハが【ハニワ】に憑依した姿。
大黒猫ボディより魔法的な意味で強そうなので戦闘時は仕方なくハニワボディで戦う。イツハ的には可愛くないので不本意だが。
被研究スキル名LVEPSP説明
プチメテオカード5040敵:粗雑地撃
マナ5010自:消費SP減
コンセントレイト5030自:次与ダメ増
ヒール5050味傷:HP増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
魔力凝縮540【戦闘開始時】自:AT増+発動する「敵貫」「敵列」「敵全」を弱化
集気540【通常攻撃後】自:次与ダメ増
最大EP[20]
No.3 大ガラス (種族:大ガラス)
要求SP741
MHP7616MSP334
▽効果 射程2
攻撃10 深手10 風柳10 舞反10 器用10 敏捷10
被研究スキル名LVEPSP説明
カラミティゲイル50260敵:風痛撃&束縛・猛毒・麻痺・衰弱・盲目・腐食・朦朧・混乱
練2ワールウィンド50200敵傷7:風撃
インパクト50120自:HP減+敵:風痛撃
エアブラスト5050敵全:風撃
死線540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃命中率増
士気高揚540【戦闘開始時】味全:DX増(2T)
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
巧技540【戦闘開始時】自:DX・LK増
泡沫540【戦闘開始時】自:MHP減+AG・LK・領域値[水]増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4石ころ武器30攻撃10【射程3】
5虎柄のヘッドフォンカバー装飾35幸運10
6何かの骨素材20[武器]闇撃10(LV25)[防具]活力15(LV30)[装飾]強靭10(LV20)
7ビスケット料理55器用14敏捷14耐疫14
8
9カッコいい盾防具40体力10
10真緑パワーストーンパンダ装飾67治癒15
11火炎放射器武器45炎上10【射程3】
12超カッコいい盾防具67防御10
13大砲大砲75器用15【射程4】
14素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
15素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
16素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
使役5エイド/援護
変化20強化/弱化/変身
響鳴20歌唱/音楽/振動
防具45防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
サステイン6050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
アリア520自:SP・次与ダメ増
アドレナリン5050自従傷:AT増(4T)+麻痺・衰弱をDX化
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
ハントトラップ5060敵傷:罠《捕縛》LV増
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
シュリーク5050敵貫:朦朧+自:混乱
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
ビブラート50120敵全2:粗雑SP攻撃
ラッキータイム5070味全:LK増(3T)+自:衰弱
ディライト50100敵全:SP攻撃&強化を魅了化
ラッシュ60100味全:連続増
アブソーブ50100敵全:次与ダメ減
ヒーリングソング50120味全:HP増+魅了
フェイバリティズム50150敵味全:HP増+祝福消費で、AT・DF増(3T)+祝福をLK化
チキンハート50100敵:AT・DX減(3T)+精神変調耐性減
スタンピート6050自従:AT・DX・AG増(3T)
ブレイドフォーム50160自:AT増
エファヴェセント50280敵全:攻撃、命中ごとに自:AT・DX増(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑650【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
連携攻撃530【通常攻撃後】自従:AT・DX増(2T)
超音波540【攻撃命中後】対:混乱・朦朧
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ドレイン
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
練3
画料転成
(サモン:ハンター)
4300自:ハンター召喚
Down, down, down
(コンセントレイト)
030自:次与ダメ増
逆巻きの花弁
(ヒールミスト)
0200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
メジェド様御威光
(マーチ)
0100味全:AT増(4T)





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ブレス[ 2 ]オートヒール
[ 2 ]イレイザー[ 2 ]チャージ[ 3 ]ヒールポーション



PL / アジサイ