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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




6.ドカン!

埃臭い瓦礫。轟音。何かが燃えるにおい。
子供たちの悲鳴。大人の叫び声。煙。
崩落の音。石つぶてが飛んできては毛皮に当たる。

ここはなつのなわばりだったところだ。
ピートがなつとあった時には毎日見張りをしてたみたいだけど、今はあんまりしないところだった。
だから、ほかの生き物に襲われたのかもしれない。
ピートがちゃんと、なつがいないあいだにも見張りしといたほうがよかったかも。


記憶が切り替わる。


埃臭い瓦礫。轟音。何かが燃えるにおい。
血を吐くような悲鳴。地を這うような怨嗟の声。煙。
崩落の音。石つぶてが飛んできては毛皮に当たる。
なつの悲鳴。なつの異能が出る音。

悲鳴だ。助けなきゃ。なつはよわいから。
自分でエサもとれないし、きっとまだ赤ちゃんなのだと思う。
ピートは赤ちゃんの頃からとってたけど。なにもなかったから。
がちんと口が閉じる。
舌の上になつがいる。血のにおいがして、よだれが出る。
だめだめ。だから、また口を開けて――扉を、開く。





……今回はなかなか情報量がある夢だった。そうか、あれはあの場の近くだったか。

それにしても、あの爆発していた建物。
学校のようだがどこだろう。



ああ、なるほど。あの中学校か。
それは災難だったな。
そうだ。見学にも行ったのにな。残念だろう。
いや、今は人間のような意識などないか。

そうだ。悔しいのならばその憎悪を燃やしていこう。
そうすれば、浮かばれずとも溜飲くらいは下るだろうから。







ENo.93 Eva とのやりとり

「フロイライン。
ええ、とても懐かしい、遠い遠い昔にEvaもそう呼ばれていました」

(微かに漏れる笑い声)

「私はただ静かに鎮かにいたいだけです。侵略に興味はありません」

「こちら側にいるのは…、そうですね盟約のため…なのかもしれません。
私自身はイバラシティもアンジニティも興味はありません。

そうですね、私と私の大切な人たちを守れればそれでいい。そう思っています。でも、難しいですね。私…羽野千春の大切な人がみなこちら側とは限らないのですから」


ENo.173 タウラシアス とのやりとり

「あぁ?なんだそりゃ。
オイオイ聞いてねぇぞそんな話。あの姿で住むだと?
俺はあの町をぶっ壊してぇんだよ。

……あークソ、クソ!言うだけ言ってこれか!」

聞こえてくる不快な音に耐えかね、通信を切った。
侵略が終わった後の話に少なからず動揺したようだ。


ENo.223 兎乃 とのやりとり

兎乃
「あら、こんにちは~。こちらこそ、先程はお世話になりましたっ。とてもお強い方たちですね!頼もしいわ♪

まあ!バーベキューですか、みんなでやったら楽しそうですね~。こんな場所ですし、楽しくなれることは必要ですよね。ちょっと他の人にも聞いてみますっ。」

兎乃

(変わった風貌ね…。さっきの野獣みたいな生き物の傍にいた人かしら。なんとなく…私と同じ、アンジニティの空気を感じるけれど。

……まあ確証はないわね。何にせよ敵意はないみたいだし、一緒にいた人たちも含めてしばらくは様子見させてもらおうかしら)


ENo.263 狐疑 とのやりとり

葛子
「【端末を挟まぬやり取りにて。あなたの目の前には、稲穂の色の女。】

「ありがとう、優しきひとよ。
おあげが好物なの、何故かばれてしまうのじゃ。ふふ。」

「道具だから、か。そなたの有り様は、そうなのじゃな。
届け方も届けるものも違うものじゃが……わしも同じ。声を、願いを届けるものじゃ。」

「……ふふ。変に話してしまうな。
そなたはどことなく、付喪ガミにも似ておるゆえ。
他人の気がせんで、口が緩んでしまうな。」」


ENo.276 玉護 とのやりとり

玉護
ポテト!?

文字通りの、食いつく反応。

「…む。待てよ。」
「バーベキューで真っ先にポテト………?
 キミ、もしかしてさ。知ってるのかい?…ボクの嗜好をさ。」

「…まぁ。些末なことだよね。うん。」
「さぁ。さぁ。ポテト焼こう!すぐ焼こう!」

「そういう火ならね、大歓迎だよ。」


ENo.402 ジャックドゥ とのやりとり

「……おや、この音は」

微かに耳へと届いた聞き覚えのある音に、小さく首を傾げる。
……この音の主が自分の思い浮かべている存在であるならば。自分がイバラシティにいる無害な喫茶店の主ではないと知った上で、再び接触を図った理由は何なのだろうか。

「てっきり壊れてしまったものかと思っていましたが、ご健在でしたか。それとも、無機物の幽霊などというものもこの辺りでは存在するのでしょうか?
……まあ、どちらでも良い事です。
俺に声をかけたということは、何らかの意図があるのでしょう?侵略を諦めろという類のものでなければ、お話くらいはお聞きしますよ」


ENo.585 イザヤ とのやりとり

イザヤ
「そ?
気にしない人が多いようなら、嬉しいな。
楽だから」

イザヤ
「奪われたくない居場所のある人は、そりゃ嫌がるだろうけど。
奪いたい居場所のある人も、そりゃ頑張るだろうけど。
僕にはどちらもないよ。
だから、まあ。
家に帰してあげたい子が傍にいるから、ちょっとやってみよっかなってだけ」

イザヤ
「アンジニティは酷い場所、って言うなら。
ステファンこそアンジニティから来たんでしょう?
どうして、こっちの味方してくれるの?
怖い思いをしなくてよくなりたいとは、思わなかった?」


ENo.631 クロウ とのやりとり

『愛の夢』が聞こえる。
振り向いて、大きな獣がいる方から音楽が流れていることが分かると真っ先にその方角へ駆けた。

クロウ
「スー!!」


「ホウーーー!!」

一人と一羽が貴方に抱きつかんばかりに近寄る。
触れていいと言われれば遠慮なく触れた。
梟は金属と木材の隙間にくちばしを突っ込んだり、貴方の頭部と思われる部分に体を擦り付けたりと、双子の歓迎は凄まじい。
犬か。犬2匹か。

「ピートっていうんすね!こんにちはっす!」

一方で梟の方は知っているのか喉を慣らした。

「そう、そうなんす。ここでしか会えないのは……仕方ない、んすけどね」

「はいっす!牙を使って強化っすね!まっかせてなんす!今の俺は魔法使いっすからね!
ピート~、ちょっとだけお顔貸してっすよ」

呪文など必要ない。
彼が念じると紫の魔力が牙を包み込み、分解され、キラキラとした粉状の魔力が獣に降り注ぐ。

「はい、おしまい~、いい子っすね」

一方、梟の方はガイストに寄り添って離れようとしない。
撫でてもいいか、と問われれば自ら頭を差し出しうっとりと目を閉じる。

「ホウ」

梟は小さく、"な"いた。

「へ?俺?キョウも一緒に?……あ!」

写真を撮ってくれてることに気づいて、彼は満面の笑みを浮かべる。

「ありがとうっす!もちろんすよ!!……嬉しいっす……。
俺、ここに飛ばされる前、撮影してたんすよ。公園の地上絵を。
けど、三脚に付けてたからか、ここにはないみたいで……」

首から下げていれば、相棒をここに持ってこれただろうか。
それが少し残念だった。

「もし、ガラクタでもいいっすから、カメラを見つけたら、俺にくれないっすか?
……修理道具なんもないから、直せないとは思うっすけど……」

それでも自分の職業を思い出すものを持っていたいから。

暫しとりとめもない会話をしたあと、やがて出発の時刻が訪れる。

「あ……。そろそろ行かないと。キョウ」

獣とじゃれたり、ガイストの頭に乗ったりしていた梟がクロウのもとへ戻る。

「俺たちは南を突き進むっす。スー、またしばらくお別れっすけど無事で居てっすよ。ピートも元気で!」


ENo.805 ツバキ とのやりとり


守護者を名乗るフクロウを迎撃した後。
時計の針が5周した時刻にCross+Roseのチャット画面が点滅した。


ツバキ
「ハロー、獣使い。
 ……ああ違うか。アナタの主が獣なんだったわね。
 あのフクロウたちを無事にやり過ごせて何よりだわ。お疲れ」

ツバキ
「焼肉おいしかったし。まさかこの世界でBBQ出来るとは思ってなかった。
 
 ……アタシ以外はアンジニティ出身のパーティを組むとはね。
 でも命は助かった。今も生きてる。だからそっちも精々、この先死なないで頂戴な。

 ああ、それと───」

ツバキ
「───髪の御入用があればお気軽に、『ミュンヒハウゼン』。

 この狭間世界の縁がもし見えざる力で繋がるのなら。
 ───またイバラシティで。」


ENo.899 ウィリアム とのやりとり

聞き覚えのある声に、ぴくりと反応した後。恐る恐るという風に声を投げかける。
『……ねえ、聞こえる?返事が出来る状況なら、声を聞かせてほしい。大丈夫かい?』
『君、以前お店に来てくれた彼女だよね?ええと──そう。ヴァサンティ。まさか君も、この侵略戦争に参加しているの?』
男は絶えず声をかけ続ける。心配そうな色を滲ませたまま。


ENo.1239 えみりん とのやりとり

えみりん
「ごきげんよう、初めまして。社 映美莉という。
よろしく頼む。うん。味方のようで何より……・
しかしバーベキューとは景気がよく楽しそうだ。

血の滴るような肉とはまた素晴らしいものだ。
ありがたいな。
そういえば――
バーベキューはよくやっているのか?」


以下の相手に送信しました

ENo.84
アゲハ
ENo.158
不浄の滝
ENo.466
■■の■■
ENo.548






けもの
「なつのなわばり、なくなちゃった……」
ガイスト
「扉を開ける異能はどうなったのだろう」















けものとゆうれい
ENo.705
けもの
ハザマに生きるもの
歩行軍手
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


けものとゆうれい
ENo.705
けもの
立ちはだかるもの
守護者《DEER》







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





武術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)

■■の■■(466) とカードを交換しました!

____ (サモン:サーヴァント)


ハードブレイク を研究しました!(深度1⇒2
ハードブレイク を研究しました!(深度2⇒3
アサルト を研究しました!(深度2⇒3

ハードブレイク を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






けもの(705)ボロ布 を入手!
けもの(705) を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》 に転送されました!
ドライバーさん
「ひと仕事っと。一服してから次行くかねぇ。」


チナミ区 R-8(森林)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 S-8(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 T-8(山岳)に移動!(体調28⇒27
ヒノデ区 A-8(山岳)に移動!(体調27⇒26
ヒノデ区 B-8(森林)に移動!(体調26⇒25







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












けものとゆうれい
ENo.705
けもの
ハザマに生きるもの
キラークリーパー




255 361



2nd
キラークリーパー

















けものとゆうれい
ENo.705
けもの
TeamNo.1167
ENo.1167
赤衣の魔女




365 663









ENo.705
ピート&ガイスト
#リアルタイムで見られないかつPL多忙につきロール等は時間がかかります。
またその都合上よく分身します。ご了承ください。

【けだま】
「メモヨミミョヨョ」
ちゃいろっぽいけだま。
バスケットボールよりちょっとちいさいくらいのサイズの(おそらく)けもの。
前足らしき部位に赤い首輪がはめてあり、小さく「ここり ピート」と書いてある。
すばしっこく、あたたかい。
なお、飼い主である「瑚々璃 夏実」という少女がいるが、数ヶ月前から行方不明である。
【未開示】【未開示】

異能:???????
└????
色が変わったり変形したり体よりでかいものを食べられる。なんで?
体の中に貯めたものを取り出すこともできる。べんり。
ただし口より大きいものは入らない。

└ドアトゥドア
「入口」「出口」「境界線」を越えると発動し、他の「入口」や「境界線」にワープする。
本人(本けもの?)にも制御できないようだ。


ログ置き場:扉のはざま
http://lisge.com/ib/talk.php?p=761

【硝子の幽霊】
「あなたは私を知っている」
「体がなくて何がつらいか。おいしいものが食べられないことだろうか」
マガサ区の海辺にある廃墟にいる誰か。ガラスや鏡面を移動する。
最近、外のガラスや鏡に映って移動したり一時的に実体化することができるようになった。
若干記憶は曖昧だが、様々なことを思い出しつつある。
記憶によると元移動遊園地のスタッフで、イバラシティでからくり屋敷の主をしていたはず。
異能:??????
└ガラスや鏡面上に幻を映し出すことができる。においや熱もある程度再現できるが、あくまでガラスに映すだけなので触覚は再現できない。
ミュンヒハウゼンは、かつて【未開示】であった。
そのため、【未開示】【未開示】【未開示】【未開示】

※テストプレイ時のPC「ステファン・"E"・ミュンヒハウゼン」の記憶を持っています(交流で思い出しました)



---------------ハザマ---------------
【けもの】
「なつ」「なつ」「どこにいるの」「これたべていい?」
数mあるけもの。巨大な口、鋭い爪がある前足とぼこぼこと変形する目や後ろ足を持っている。
なんでも食べることができる。すぐおなかがすく。なんでもたべる。
また、イバラシティであったワープ能力がない。
とあるアンジニティの残骸を喰らい、消化せず機能の一つとして使っている。
「なつ」を探している。
実際は、【未開示】【未開示】【未開示】であるため【未開示】ではない。


【ガイスト】
「これは」「食べては」「いけないよ」
「ごきげんよう。敵対は望まない。彼にも悪気はないのだ、見逃してはくれないか」
けものの腹の中にいるアンジニティの罪人。自動オルガン、時計などのからくり、廃材と影が組み合わさった人形で構成されている。
もともとは遊園地のからくりであったため、明るく振舞いよく歌う。
けものに喰われたことで臓器として使われている。会話が苦手なけものの代わりに、コミュニケーションや細かい作業を担当しているようだ。
音声を切り貼りしたような声のときと誰かの声で話すときがあるが、どちらにせよ穏やかに語りかけてくるだろう。
実際は、【未開示】【未開示】【未開示】

※テストプレイ時のPC「エティエンヌ」の記憶を持っています














呪わしい。ああ、呪わしいな。羨ましい。どうして、もうチャンスがないのだろう。
こちらにできることは、チャンスがある奴らを――精一杯、呪い続けることだけなのか。
25 / 30
291 PS
ヒノデ区
B-8
行動順3【強襲】AT↑
11095
400







アンジ出身イバラ陣営の集い
8
ハザマにこにこ刑務所
6
侵略対策・戦術勉強会
6
下馬評酒場「うらぶれ」
17





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4鋭い爪牙武器30攻撃10【射程1】
5ぼろぼろの首輪装飾30幸運10
6お肉食材10[効果1]攻撃10(LV15)[効果2]防御10(LV25)[効果3]増幅10(LV35)
7不思議な薄切り肉巻き料理50器用10敏捷10耐疫10
8美味しくない草素材10[武器]耐疫10(LV30)[防具]体力10(LV30)[装飾]強靭10(LV30)
9ふさふさの毛皮法衣20命脈10奪命10幸運6
10氷面鏡の破片装飾90舞凍15
11ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
12藍鉄鉱素材20[武器]放凍15(LV25)[防具]反凍10(LV20)[装飾]舞凍15(LV25)
13甲殻素材15[武器]地纏10(LV20)[防具]防御10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
14ぬめぬめ素材10[武器]列撃10(LV25)[防具]舞反10(LV25)[装飾]幸運10(LV10)
15お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
16お魚食材10[効果1]活力10(LV15)[効果2]敏捷10(LV25)[効果3]強靭10(LV35)
17素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
幻術5夢幻/精神/光
呪術5呪詛/邪気/闇
変化15強化/弱化/変身
装飾40装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
まえあし
(ブレイク)
6050敵:攻撃
かみちぎる
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
ぶんぶん
(クイック)
5050敵:3連撃
のしかかる
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
やすむ
(ヒール)
5050味傷:HP増
のみこむ
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
とっしん
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
なぎはらう
(スイープ)
5050敵列:攻撃
決3うちたおす
(ストライク)
5050敵:攻撃+自:連続減
スポットライト
(ライトニング)
5050敵:精確光撃
プラグドクラップ
(カース)
5050敵:闇撃&束縛
まもる
(ガードフォーム)
50100自:DF増
閃輝:ミグレーネ
(サンダーショット)
6080敵貫:光撃&麻痺
妬みの毒
(ブラックバンド)
5080敵貫:闇撃&盲目
ばしーん
(クリーンヒット)
6060敵:痛撃&次与ダメ減
無影灯
(カタルシス)
5060敵強:SP光撃&強化を腐食化
幻影:舞台設営
(ビューティーフォーム)
50120自:魅了特性・舞魅LV増
法界悋気
(ラトゥンブロウ)
5050敵強:闇撃&腐食+敵味全:腐食
ぺちぺち
(チャージ)
60100敵:4連鎖撃
喰らう
(ディベスト)
6070敵:強化奪取+痛撃
やさしいせかい
(ガーディアンフォーム)
50200自:DF・HL増+連続減
とどめだ!
(イレイザー)
50100敵傷:攻撃
蜃気楼
(アブソーブ)
50100敵全:次与ダメ減
ハードブレイク51120敵:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
いかく
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
けいかい
(堅守)
650【戦闘開始時】自:DF・AG増
うなる
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
まるまる
(守勢)
550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
おちつく
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
おたけび
(太陽)
650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
かくれる
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
手負いの獣
(血気)
540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ぺねぺね
(ペネトレイト)
050敵貫:痛撃
フレイムガーデン
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
大☆炎☆上
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺
FT-03
(フェイタルポイント)
080敵:精確痛撃
鈍色の炎
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
____
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]カタルシス[ 2 ]ラトゥンブロウ[ 1 ]コンテイン
[ 3 ]ハードブレイク[ 3 ]アサルト[ 1 ]ヒールポーション
[ 1 ]パワフルヒール[ 3 ]オートヒール[ 2 ]デアデビル
[ 1 ]カースワード



PL / 705