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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 











昔の話。








家の居間から泣き叫ぶ声が聞こえる。




「────お母さんは!!あの子が可哀想だと思わないんですか!?」



母の声だった。
絹を裂くような甲高い声。母は細身で華奢な外見に反して、激昂するといつも周囲を驚愕させる声量で叫んだ。
震えた声が言葉を続ける。





「あの子──あの子虐められてるんですよ!!
 男の子なのに休み時間でお裁縫ばっかりして、家ではお化粧してるなんて噂が立って!!

 私、親としてあの子を守らないと──お裁縫もお化粧も止めさせないと!!



「……。いや、なんでそうなる?」



続けて祖母の声が聞こえる。
低く落ち着いた声。80歳を超える老体に関わらず、芯のある声色は依然として貫禄を失わない。





「そもそも休み時間に裁縫してたっていいだろ別に。
 化粧だって学校じゃしてないなら、どっちも止めさせるのは筋が違うんじゃないか?」



「な──。……本気で、言ってるんですか。
 あの子は……ツバキは男の子なんですよ? 男が化粧してるなんて……
 ツバキが……ツバキが大人になった時に逮捕でもされたら……」



「はあ。あのさ、アンタ自分の息子を何だと思ってんだ?
 犯罪者扱いしやがって。一旦冷静になりなよ。気が動転してるんなら落ち着きな」




溜め息の後に嗜める様な声。
そんな声の後に聞こえた母の声色は、今度は悲壮なものだった。青ざめた表情がありありと想像できるような震えた声。
あの人はしょっちゅうそういう表情をする。自分の考えが及ばない言動に遭遇した時。自分の常識の前提を誰かに指摘された時。……。
特に祖母は意見をハッキリ伝える気質なのも相まって、二人の間で小さな諍いは頻発していた。


二人の声は鳴り止まない。
畳部屋の居間からすぐ隣の自室で、少年は固まったまま動けずにいた。





「だってあの子普通の男の子がするような事を全然しないんですよ!?スポーツとか──そうだわ、身体を鍛えてないから却って虐められてるのかも!今はまだ変わった子どもで済むかも知れないけど、大人になっても同じ様に振る舞っていたら!その時になって困るのはあの子なんですよ!!そうなる前に親としてあの子の将来を今から守ってあげないと──このままじゃお嫁さんもちゃんと貰えないかもしれないし、そうしたら子どもも──そんなあの子の人生を狂わせるような事、母親として責任が──」



「は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」




祖母のうんざりした溜め息が聞こえる。
その後立ち上がる音が聞こえて、少年は咄嗟に顔を部屋の方に向けた。






「落ち着けって。"母親の責任"でこの話を全部ひっくるめようってのか?
 ちょっとタバコ吸ってくるから、その間にアンタも少し頭冷やしてくれよ」




打ち切るような言葉が聞こえてから後は静かだった。
今の様子を伺う様に耳を攲てる。──正確には項垂れていたのかもしれない。何せ会話のひととおりを聞いてしまった。
祖母にも母にも学校の事が知られてしまうのは遅かれ早かれ来る事だ。それは自分でも分かっていた筈なのに。



我ながら男らしくない。
勇気の無さも好きな事も。何もかも。



居間からは何の音も聞こえない。
愛煙家の祖母は庭にでも出たのかもしれない。
























「────よう。入っていいかい」


祖母の声が襖の向こうから聞こえた。
この家は古い和造りだった。木で出来た長い廊下に、襖で仕切られた各々の部屋。寝具は敷布団。
自室を隔てる向こう側に祖母が居る事を確かめると、少年は急いで襖を開く。




「……おばあちゃん」


「ほら、この間見たいって言ってたやつ持ってきたよ。
 白粉入れと口紅筆と鏡台と櫛と──これは頬紅用の筆」


「……!」



赤い瞳が輝いた。祖母の手に提げられていたのは一包みの風呂敷。
少年の部屋に入った祖母は畳の上に風呂敷包みを広げていく。


それは大小様々な工芸品だった。艶やかな唐紅色で染められたそれぞれに、意匠のある彫り飾りが鏤められている。
祖母は──柊 月子《ひいらぎ つきこ》は漆工芸の職人だった。骨張った両手はすっかり漆かぶれで爛れていたが、今も尚現役で作品を作り続けている。
少ない顧客にしか卸さない代わりに、ひとつひとつの価格は土産屋で売っている品とは桁が違った。
安く大量に作るには職人の数が足りない。手仕事を希望する人間も居なくなってきている。
その技巧が時代と共に間も無く失われつつある事を知りながらも。祖母は自分の娘にも孫息子にも自身と同じ道を強制する事は無かった。


少年は風呂敷の上に並べられた漆工芸を、ひとつひとつ手にとっては惚れ惚れとした眼差しを向ける。
彼は祖母の漆工芸が好きだった。光沢のある赤も細工が施された和柄も。
美しさを追求した手仕事と時間が積み重なった品々を見る度に、祖母の手はひとつの魔法を織り成していると信じさせた。





「にしても、アンタ虐められてるんだって? さっき楸《ひさぎ》から聞いたよ。今まで隠してたのか?」


「……。」


「何だ、黙ってちゃ誰もアンタの事が分からないよ。
 自分から言わねえと……ま、今は説教垂れるのはやめとくか」



祖母は少年の頭を軽く撫でた。──つい孫には甘くなっちまうな、と独り言を呟きながら。
「しかし楸も神経質っちゅうか」「うーむ」「あの言い方は無いわ」とぶつくさ言葉を重ねていく。






「……。……おばあちゃん」


「ん?」


「────おばあちゃんも俺も、異能力者なんだよね。なんで母さんは……──」


「おっとその話か。
 ……その話、楸には直接聞かないでくれよ。
 あの子気にしてんだ。自分に異能力が無くて──アタシとアンタにはある事。
 アンタももう12だしな。丁度いい。その辺りの話をしておくか」




祖母は考えを巡らせる様な顔をした後、紅い瞳を細めて話した。














「──アタシもアンタも『隔世遺伝の異能力者《先祖返り》』なのさ」

「一代か数代を飛び越して、自分の御先祖様の特徴がいきなりくっきり出てくる」

「アンタの母親は──楸は飛び越された方。だからあの子に異能力は無い」

「御先祖様もアタシもアンタも、目に関わる『魔眼』の異能力者。みんな眼が紅いのが同じ特徴なんだ」


「アタシの眼は『魂魄封じ』。目が合った人間の魂を、そいつの身体から物に移して封じ込めちまう」

「そうして──」






「────ツバキさま。敵影ですよ」

















ツバキ
「────……どこから?」

大黒猫
《北西です。ふふ、よくお休みになられてましたね。休息にはなりましたか?》

ツバキ
「まあそこそこ」



時計の針が5周した時刻。
従者の背に揺られていた男は目を覚まして北西を見遣る。……サングラスをかけた狼が見える。
この世界に彷徨く面々は偶にふざけきっている。




大黒猫
《あ、こっちに向かってきますね。迎撃しても?》

ツバキ
「当然。行くわよ。手下も増やしたいトコだし、あのサングラスはアタシの方が似合うもの」



男は迫り来る狼を見遣る。
夢で見た祖母の声がまだ耳に残っている気がした。



ツバキ
「────。」



臨戦態勢の直前、ポケットに収めた椿柄の小櫛に触れた後。紅い瞳《狂愛の魔眼》が妖光を放つ。
背後に大黒猫《否定の世界の亡霊憑き》を従えながら。








ENo.548 葵 とのやりとり

共闘ののち、一度通信の切られた相手から連絡がはいった。

「ツバキさん、銭田だ。この間は共闘ありがとう。難なく越えられて何よりだ。

 ふと気になったのだけど、君の周り……『何か』いないか?
 いや……僕だけが感じているものだとしたら、
 気にしなくてもいいんだけど。」


以下の相手に送信しました

ENo.315
ウチモ
ENo.466
■■の■■
ENo.705
けもの
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅





特に何もしませんでした。















Camellia
ENo.805
ツバキ
ハザマに生きるもの
ウルフ
















TeamNo.597
ENo.597
こねこ
Camellia
ENo.805
ツバキ







ニアク(784)ItemNo.9 孔雀石 を送付しました。

使役LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

ItemNo.10 大軽石 から装飾『クリムゾンレッドのルージュ』を作製しました!
 ⇒ クリムゾンレッドのルージュ/装飾:強さ82/[効果1]舞護10 [効果2]- [効果3]-


ニアク(784) により ItemNo.13 お野菜 から料理『ラタトゥイユ』をつくってもらいました!
 ⇒ ラタトゥイユ/料理:強さ55/[効果1]器用10 [効果2]幸運10 [効果3]命脈10
ニアク
「取引に感謝する。こいつは注文の品だ」
ニアク
「ん? あんた……」
ニアク
「一人きりなのか? 気をつけろよ。この辺りは物騒だからさ……」

エミリア(1054) とカードを交換しました!

収束粒子砲 (レーザービーム)


ネイチャータイズ を研究しました!(深度0⇒1
ネイチャータイズ を研究しました!(深度1⇒2
ネイチャータイズ を研究しました!(深度2⇒3

スタンピート を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ツバキ(805)古雑誌 を入手!
ツバキ(805) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
ツバキ(805) のもとに ウルフ が恥ずかしそうに近づいてきます。






ヒノデ区 B-9(森林)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 B-10(山岳)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 B-11(山岳)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 C-11(草原)に移動!(体調22⇒21
ヒノデ区 D-11(草原)に移動!(体調21⇒20







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












Camellia
ENo.805
ツバキ
ハザマに生きるもの
ダンボールマン




516 542



2nd
ダンボールマン

















えるえるきゅんきゅん、えるきゅんきゅん。
ENo.680
MONSTER
Camellia
ENo.805
ツバキ




313 326









ENo.805
日ノ下 椿
■日ノ下 椿(ヒノシタ ツバキ)
男性/28歳/177cm
全身図等
http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=09061749&file=20200119_small.png

ヘアメイクアーティスト。
コヌマ区で美容院「Camellia《カメリア》」を営んでいる。
イバラシティで開業して1年程度。
その前は海外で修行を重ねていたらしい。


彼が敬愛する祖母が昔、イバラシティに住んでいた事から
街で店を開業する事を夢にしていた。
老若男女あらゆるお客さんの個性を活かせる
ヘアメイクを大切にしながら日々仕事中。


一人でヘアカットからフルメイクまでこなす。
撮影対応などで出張営業も担当。
#コヌマ区の店外でもカット・メイクができます。


身体は男性、口調は女性。
女性口調なのは本人曰く「カワイイから♡」らしい。
長い睫毛とワインレッドの瞳。
アイスブルーのアイシャドウが印象的。


性格は明るく人好き。
本人の性格としては喋り好きだが、
相手のタイプに波長を合わせて会話する方。


好きなものはお気に入りの化粧品、ファッション、猫、占い。
嫌いなものは虫。泣き叫ぶくらい嫌い。


異能力:
■狂愛の魔眼《Lunatic Lovers》

ルナティック・ラヴァーズ。魔眼の能力者。
相手の関心を自分に惹き付け、魅了状態にさせる。
条件に性別、種族は問わない。人間以外も可能。
相手は一時的に盲信的な従属状態になる。

発動条件:
対象と視線を一定時間合わせた上で、鍵語を唱える事。
視線が合わせられない相手には能力を発揮できない。

備考:
ツバキが日常でこの能力を使う機会は殆ど無い。
#交流RPで一方的に/前触れなく用いる事はありません。


■ロック中の異能力あり。

=======================================
■プレイス関連
IBARINE
http://lisge.com/ib/talk.php?p=3981
美容院:Camellia
http://lisge.com/ib/talk.php?s=647
20 / 30
253 PS
ヒノデ区
D-11
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
11095
425







#片道切符チャット
1





No.1 大黒猫 (種族:大黒猫)
要求SP584
MHP6787MSP346
▽効果 射程3
連撃10 麻痺10 幸運10 敏捷10 魔力10 耐闇10
ツバキの最初のエイド。
狭間世界で遭遇した大黒猫だが、
死後アンジニティに迷い込んだ幽霊が取り憑いている。

嘗て《躍動の世界》と呼ばれた場所を探して
長らくアンジニティを幽体で彷徨っていた。

今回の狭間世界に飛ばされた際、大黒猫に取り憑いていたが
憑代をエイドとした椿の従者として行動を共にする。
被研究スキル名LVEPSP説明
決3チャージ50100敵:4連鎖撃
ラッシュ50100味全:連続増
クイック5050敵:3連撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
巧技540【戦闘開始時】自:DX・LK増
見切540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃回避率増
最大EP[20]
No.2 ヤンキー (種族:ヤンキー)
要求SP543
MHP5458MSP295
▽効果 射程1
地撃10 攻撃10 地纏10 反地10 耐疫10 気合10
被研究スキル名LVEPSP説明
グランドクラッシャー50160敵列:地撃
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
ブレイク5050敵:攻撃
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
血気540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃ダメージ増
先制560【戦闘開始時】自:連続増
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4異能力:狂愛の魔眼武器30攻撃10炎上10【射程1】
5椿柄の小櫛装飾30幸運10
6素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
7素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
8ワインレッドのルージュ装飾40回復10
9古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
10クリムゾンレッドのルージュ装飾82舞護10
11お肉食材10[効果1]攻撃10(LV15)[効果2]防御10(LV25)[効果3]増幅10(LV35)
12お魚食材10[効果1]活力10(LV15)[効果2]敏捷10(LV25)[効果3]強靭10(LV35)
13ラタトゥイユ料理55器用10幸運10命脈10
14ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
15素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
16素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
魔術5破壊/詠唱/火
幻術5夢幻/精神/光
使役20エイド/援護
変化10強化/弱化/変身
百薬5化学/病毒/医術
装飾45装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック6050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト6050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ライトニング6050敵:精確光撃
サステイン5050敵:攻撃&味傷:守護
ガードフォーム50100自:DF増
決3ヒールポーション5050味傷:HP増+猛毒減
サンダーボルト5080敵痺:光痛撃&麻痺
アドレナリン5050自従傷:AT増(4T)+麻痺・衰弱をDX化
コントラスト5060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
フィーバー5050敵:火撃&衰弱+敵味全:衰弱
ホワイトカード5040味傷:変調防御
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
ホーリーポーション5080味傷:HP増+変調をLK化
リライアンス50120自従傷:MHP・DF・HL増
スコーピオン5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
ウィークネス5080敵:衰弱
ディベスト6070敵:強化奪取+痛撃
ラッキータイム5070味全:LK増(3T)+自:衰弱
ラッシュ50100味全:連続増
スタンピート5050自従:AT・DX・AG増(3T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
魅惑550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
渇望と鼓動
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
スウィート・スウィッチ
(ヒール)
050味傷:HP増
3連続の無地カード
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
銅山水
(パワフルポーション)
0120自:AT・DF増+猛毒・麻痺・衰弱
フォトンレイ
(カレイドスコープ)
0130敵:SP光撃&魅了・混乱
収束粒子砲
(レーザービーム)
0300敵貫:光領撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヒールポーション[ 1 ]ストライク[ 3 ]ネイチャータイズ
[ 3 ]ハードブレイク[ 2 ]ティンダー[ 2 ]アサルト
[ 3 ]マナポーション



PL / ユウ