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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 









士円は気が回る、方な気がする。冷静だから気配りできる、というか。悪く言えば、ずっと気が張っているというか。
おそらくだけど、自分がそうありたい、頼りになりたい、という強い気持ちが一本通っているから、そう感じられるんじゃないかな。彼とは一番付き合いが短いから、もう少し話せば、その印象が当たっているかどうかわかるかな。

そして、頭の容量としてはわからないけれど、感情や記憶の整理能力のキャパシティという意味では、毎回いっぱいいっぱいなことは確かだ。

記憶の同期というものは、全く慣れない。これから先も慣れずに終わるんだろう。
人によって同期のされ方は違うようだけど、あたしの場合は、一言で言えば『高速追体験』
トーコの向こうのすべての記憶が、早回しで『頭の映画館』で再生されて、それをあたしがポップコーンの一つも出されずに、しぶしぶ見せられている感じ。まるで『時計じかけのオレンジ』よね。あんなにひどかないけど。てか、この世界線にもあれ、あるんだろうか。

逸れた。
それで――……気になるところや、彼女が特に感情が動いたところだけ、実際の速度で再生されるようなイメージかな。時々は、それこそ映画のスローモーションみたいだったりもする。
その映画館は最新型の4DXであるし、おまけに、感情移入どころか登場人物と全く同じ感情の動きをトレースさせられる。
彼女が楽しかったことは楽しい気分になるし、悲しいと悲しいし、その時思い出していたことや考えていたこと、ついた嘘もその理由も判ってしまう。肉体的なことも同じで、痛かったことは痛みが走る。働いて疲れたとか、眠たいとか、気持ちが良――
そうしてそのあとにようやく、あたしの感情が追いかけてくる。


今しがた同期されてきた記憶は、
飽きもせずイチャイチャしてるあいつとあたしじゃないあたしの記憶。

バレンタインのためにフロアを行ったり来たりしてあいつの好きそうなチョコを探す記憶、
贈るマフラーのデザインを、シックなチェック柄か、オフホワイトかどちらかでうんうん悩む記憶、
ノリで入った大人な下着屋で、どんどんと大胆なモノを勧められてつい買ってしまう記憶、

部屋を片付ける記憶。
引っ越しの準備をする記憶。

駅で待ち合わせする記憶。
銭湯で別れて、ロビーで再会して、コンビニでお菓子を買って、家に向かう記憶。


そして、チョコ、マフラー、それからそういう下着も全て喜んでもらって。

それから―……




















ネコチャンのコインの記憶、
悪魔と鉄とクラゲの記憶。


トーコが動いている。
不老不死になろうとして。
イバラの街を歩いている。

はっきり言ってしまえば、そんなのは無理な話で。
でもそれは、トーコもわかっていることだ。
あたしもわかっている。
でも、あたしもトーコも。
往生際も、諦めも、物分りも、頭も悪い。
やってみないとわからない。
やってみないうちに文句を言うなんて、ありえない。
できることからやっていく。
あいつとあたしは、そういう女だ。



四辻霜夜(1231)
ヨツジ キリヤ。魔法道具を扱う『黒猫工房』の店長代理。魔法使い。メリさんという羊っぽい使い魔を連れている。トーコに、幸運をもたらし致命的な事柄を回避しやすくする『猫のコイン』を薦める。
関連スレッド:
http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=4127&dt_s=793&dt_sno=564012&dt_jn=1

トバルカイン(620)
鉄と炎と風見鶏の悪魔。
『クラゲ大水槽』で雑談後、トーコとのキスの対価として鉄を操る能力を一時的に与えた。不老不死にしてという願いに、興味がないし範囲外だと断る。

関連スレッド:http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=4451&dt_s=53&dt_sno=11084012&dt_jn=1


ガズエット(151)
イバラのすがた。スパダリ。
バレンタインデーに彼女の家でゲーム三昧できてうれしい。プレゼントも4個貰って、「幸せすぎた」。なおハザマでは……
関連スレッド:http://lisge.com/ib/talk.php?dt_p=2732&dt_s=134&dt_sno=32094011&dt_jn=1







(…………)
(…………)
(…………来るかな)
(…………来なかったら、
 多分本当にもう終わりだ)

ENo.151 ガズエット とのやりとり

「あの……ウチモさん」

細い体に、あなたの仲間に作ってもらった鈍器のようなギターを片手に、もう一方の手には大きなアンプを持った男がゆっくりと近づいてくる。

そして、1メートルより少し多めに距離を保つと、深々と頭を下げた。そうして、男の頭とあなたの距離は丁度1メートルくらいになったことだろう。

しばらく頭を下げたままにしてから、ゆっくりと顔を上げて、話し始める。

「まずは、その……ありがとうございます。見捨てないでくれて。
 ……なんとお礼を言ったらいいか」

さすがに両手に持った武器と防具を持ち続けるのは重たかったのか、それらを地面に置く。ギターはネックの方を掴んで支えつつ、話を続ける。背筋はぴんと伸びており、話し方には芯が通ったような感じがする……かもしれない。

「俺、本当に……呆れられてもしょうがないんですけど。
 こっちに飛ばされて、ルールを告げられて、その時点でもう二度と会えないって思い込んでしまっていました」

「けして諦めようとしていたわけじゃないんです。
 簡単に諦められるほど、俺の愛は軽くありませんから」

大真面目に、そう告げる。

「今までの人生、うまくいかないことばかりだったというのもありますけれど……
 トーコちゃんとの幸せな生活が唯一、望みの叶ったことで……それすら失うと思うと悲しみで頭がいっぱいで、規約外の希望なんか考える余裕がありませんでした」

「親切にも歩み寄ってくれたあなたのことだって……」

自己嫌悪に満ちた声色でそこまで話すと、小さくため息をつき、再び頭を下げた。

「全然冷静じゃなかったですね。本当、すみませんでした」

今度は短めに顔を上げると、口の端をほんの少しだけ上げて微笑んだ。

「確かに、ウチモさんのおっしゃるとおり、この世界はめちゃくちゃですし、
 イバラにいた方が断然トーコちゃんに会えそうです。
 長生きできるなら尚更」

しかし、すぐにその顔から笑みが消え、重苦しい話し方に変わってしまう。

「……それを考えられもせず、随分と突き放したような言い方をしてしまいましたね」

「俺と同じだなんて、とんでもない……
 今だって大嫌いな俺とこうして喋ってくれて。

 本当に、優しい方です。
 酷いことを言って申し訳ありませんでした」

「雑用とかの発言についても、訂正します。
 未来にトーコちゃんが待っているなら話は別ですから。
 誇り、持ち直します」

「俺の方こそ、改めて、よろしくお願いします。ウチモさん。
 あの子を幸せにするために、どうか力を貸してください」

「……それと……
 …………」

俯き、うねる黒髪の下で視線を泳がせる。
十分に躊躇うような間を置いた後、あなたの目に視線を向け、「ウチモさん、すみません」と伝える。
それから再び視線を地に向けて、男の胸元の中央の大きな傷があるあたりに手を当てて口を開いた。

「トーコちゃん。こんな弱っちい、馬鹿な男でごめん。
 不安にさせて、悲しませてたら、本当にごめんね」

髪の合間から男の目が確認できるならば、目を閉じながら祈るように言葉を発しているのがわかるだろう。

かすれ声のまま、情けなく笑う。

「ショックで、つらくて、頭回らなくなってた。
 きっと、ウチモさんが導いてくれなかったら……俺、もうしばらくトボトボ歩いて、規約外のことに希望を見出して走り出すまでもっと時間がかかったと思う。
 ほんと、情けないよ。でも、でもさ」

「俺、頑張るよ。トーコちゃん。
 トーコちゃんにまた会うために。
 ずっと、一緒に過ごすために」

「何年かかっても、どんな手段を使っても、俺は諦めない」

「強い男になって、絶対に迎えに行くから。
 どうか、待ってて」

「大好きだよ」

そうしてゆっくり顔を上げ、申し訳なさそうに口を開く。

「あの…… “居座られて大変” とおっしゃっていたので、どうしてもこれだけは伝えたかったんです。
 記憶しかないのは、わかってます。それでも……」

「ごめんなさい、勝手に。
 次にトーコちゃんに話しかけるのは、あの子をあなたから完全に引き剥がした時にしますので」

もう一度深々と、頭を下げた。


ENo.303 明楽 とのやりとり

「……そうですか。
 受刑者には刑執行時に告知されるのかと思って聞いてみたんですが、
 特にされないんですね」
「…………ふむ」

 ウチモの仮説を最後まで聞き、なるほど、と頷いた。

「一理ありますね。誰も執行人にはなりたくないと」

「でも……ちょっと無責任すぎる気もします。
 手を汚したくないという気持ちも分からなくはないですが……
 直接手をくださなくてもアンジニティに追放していたら
 間接的に殺しているようなものじゃないですか……
 形式に拘る人達ってことなんですかね……それか宗教上の理由か……」

 ぶつぶつと呟いている。
 
「……というか、こうしてワールドスワップにより
 アンジニティから出ようとしている人も居る。
 それを止めようとする看守もいない。
 制度としてあまりにも杜撰で、不完全な気がしてなりません」

「ぼくの仮説としては……そうですね。たとえば。
 名目上は追放刑という形式をとった、社会学的、生物学的実験とか」

「アンジニティ追放は、
 犯罪者の更生と、その後の社会復帰を目的とした刑罰じゃないですよね。
 つまり人権が無きに等しく、
 どう扱っても誰も文句を言わない犯罪者を同じ環境に放り込むと、どうなるのか。
 それを、安全なところから観測して、何らかの知見を得ようとしているとか。
 兵器の実験場にしようとしているとか。
 あるいは、それを観ること自体が、悪趣味な貴族の娯楽なのか、とか、とも」

「……すみません、実際にアンジニティに居た方に話すことじゃないですね。
 気分を害されたようでしたら、失礼しました」
「ご 500年!?
 すごい……エルフって本当に長命なんだ……
 大怪我とかしても、綺麗に治っちゃう感じですか?
 え、っていうかウチモさんって実は……結構お歳をめされてたり……するんですか?
 人間のぼくからすると、20代前半にしか見えませんが……」


ENo.730 モドラ とのやりとり

モドラ
「お菓子、焼きた~い!」
モドラ
「俺自身はクッキーとかマドレーヌとかパウンドケーキ…みたいなやつ…作ってたかなァ。
 イバラシティじゃ食べる専門だったけど、いろいろ食べれて楽しかったな~
 マカロンにワッフル、プリン、フロランタン、クレープ、パンケーキ…」
モドラ
ああ~…
 甘くて美味しいやつ食べたい…」
モドラ
「…イバラシティではねえ。俺は全然違うよ。言っちゃえばフツーの会社員のオネーサン?
 三つ編みふたつにメガネしてて、背丈160くらいの。朗らかな感じ?っていうのかな。
 ウチモさんも、イバラシティに溶け込んでるのね。すれ違ったら分かるかな…」
モドラ
「なまじ自分と仮の自分が似てると、それはそれで混乱しそうな気もするね…
 そのへんどう?」

 …表情を正す相手に向けて、はにかんでみせた。

モドラ
「そ!夢見悪い。
 まさにそれだわ。」
モドラ
「悪人と入れ替えで?くくっ、大雑把だねェ~。
 アンジニティにゃ、犯罪者じゃない人もたくさんいるって聞くね。
 ウチモちゃんがそうなのかは…
 まだ俺にゃあ分かんないけど?ふふ。」
モドラ
「俺は、人殺しで、裁判で正しく決められてアンジニティに来たくらいだから…
 極悪人じゃないかねェ。」
モドラ
「あっ、詳しいとこは差し控えときたいけど…」

モドラ
「それと、そうだ。練習つきあってくれてありがとね。
 みなさんによろしく」
モドラ
「みんな素敵だったけど、カレがまた、いいよねェ~
 生真面目そうで爽やかで!」

 ジェスチャーで、垂らした前髪と上げた前髪、
 そして高く結んだ後ろ髪を示す…富武氏の髪型のつもりらしい。


ENo.784 ニアク とのやりとり

ニアク
「……大丈夫だったか」

 Cross+Roseに通信が入る。

ニアク
「倒れてたとこ、思いっきり殴っちまって悪かったな。
 一人ずつ、きっちりやってくって話になってたから、手加減しなかった」

ニアク
「こっちのモドラとは知り合いだったんだな。
 ずいぶん馴れ馴れしいっていうか、緊張感ないって風の奴だろ、あいつ……
 いつも感心してるんだ」

ニアク
「ニアクだ。どうぞよろしく。
 ええと……そう。あんた、もしかして妖精(エルフ)って奴じゃないか……」

ニアク
「ああ、そうだ。わざわざ詫びに来ただけじゃないんだ。個人的な事情だ。
 話が聞きたい。……記憶がなくってね。
 あんたを見て、妖精(エルフ)だって思って、それから……なにか、思い出せるんじゃないかって、そういう気がしたんだ」


ENo.805 ツバキ とのやりとり

ツバキ
「OK、気軽に依頼して頂戴。
 ウチモの長い髪なら何が似合うかしら? バレッタもいいしリボンも可愛いかな。

 ふうん? 警戒されっぱなし、か。
 まー状況が状況だしね。偶々こうして会話する機会でも無いと、
 ぶった斬られてもおかしくないかも……、……?」


不意に考える様な所作が見えて、小首を傾げながら次の言葉を待つ。

耳に届いた言葉に男は──きょとんとした表情の後。
可笑しそうに笑った。
それは馬鹿にするような響きではなく。
何処か安心したような。無邪気な笑いだった。



ツバキ
「ふ、はは、いや、ごめん笑ったりして!
 この狭間世界でセクハラ気にしてくれるなんて──
 アンジニティだからって近寄らない奴は勿体ない事するわね。
 
 ありがとう、優しい子。
 "いい男"はアタシにとって褒め言葉よ。自分の事を男だと思ってるから。 
 だから喜んで受け取る♡

 なんか気が抜けちゃった。
 ウチモはイバラシティだと何をしてるの?
 アタシはコヌマ区で普段は美容院やってるんだけどね。
 あの街も結構広いし。どのあたりが拠点なのかしら?」


ENo.1230 士円 とのやりとり

「…………承知した」

話を聞き終えると、短く応える。
剣の儀への返答か、右手で拳を作り、軽く胸に当てて目を閉じた。

「……は?」

「え…ああ…いや…俺の家、男は全員"士"で始まるんで…
 しーくんだと分かりにくいんで…そうですね…えんえんの方がまぁ…」

「って普通に士円でいいでしょ!!!

 …この謎の距離の詰め方。
 やっぱりあのファミレス店員と根幹が同じ人なんすね…」

「ん?いや……まぁ……」

どう答えるべきか逡巡した様子で、一度言葉を切る。

「……もしそうだったらハザマでの戦闘においても役に立っただろうと思いますし。
 とは言え無いもの強請りしても仕方ないですから、
 今はちゃんとやれるべきことやるつもりです。迷惑はかけませんよ」

「ぅおっ……ははあ。ら、ラブラブで……」

相手の勢いに押されつつ、妹に勧められて読んだ少女漫画における
ラブラブの描写をふんわり回想してみる。

「………何と言うかその……きっっっついですね…………」

「しかも相手は変わらない姿でこっちに居るんじゃないですか。
 普通にキツいじゃないですか。とは言えどうにも出来ませんけど」

「…そう言えばあの人、
 "俺はウチモさんにめちゃくちゃ嫌われてるし"って言ってましたけど。
 実際のところ、どういう心境になるもんなんですか…」


以下の相手に送信しました

ENo.90
赤毛の人狼
ENo.507
マナカ
ENo.620
トバルカイン
ENo.1321
チャンディー






「守護者戦、お疲れさまでした。問題なく撃破できてよかったですね」

「助手席は士円先輩がいいんじゃないでしょうか。ガタイ的に」

「屋根の上も結構楽しかったっすよ」

「……ところで、今日からまた…もう一人増えます。すみません。
 一人で歩いてるのが危なっかしくて仕方ないので……」

「はじめまして。ミトニ ツグミっていいます。三友君のクラスメートです。
 私……今まで一人でいたんですけど、
 流石にそろそろ心細くなってきたので、」

「その、皆さんがお嫌じゃなければ……ご一緒させて頂けないでしょうか。
 勿論、本当にお邪魔でしたら遠慮せず言って下さい。
 ……あ、あと、富武先輩、こんにちは

ウチモ
「…………。」
ウチモ
は?
ウチモ
「おい、パツキン中学生。速やかに説明しろ。
じゃないと展開の把握に合計3往復かかることになって時間の無駄。

……おい、銀のほう。今までありがとうな。ソロでつよく生きろ。

士円
「………ドジョウはから揚げにすると美味いよな…」
士円
「いやウチモさんは最年長なんですからちゃんと上座に座ってくださいよ。
 あとシートベルトもちゃんとしてください。チャンディーもな。
 道悪いから事故ったら放り出されるぞ」

チャンディー
「なんか、スーッとした。ふふっ」

チャンディー(1321)ItemNo.6 ボロ布肩当て を手渡ししました。

士円(1230) から ネジ を手渡しされました。
士円
「どうぞ」















三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
ハザマに生きるもの
稲刈り機A
化け狐
稲刈り機B
ダンボールマン
















TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.263
狐疑
ENo.276
玉護
ENo.1239
えみりん
三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー







士円(1230)ItemNo.3 ジャンクション【光粘】 を送付しました。

士円(1230) から を受け取りました。

料理LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

明楽(303) により ItemNo.3 羽ItemNo.9 羽 を合成してもらい、黒い塊 に変化させました!
 ⇒ 黒い塊/素材:強さ20/[武器]疫病10(LV20)[防具]耐闇10(LV20)[装飾]放衰10(LV10)

「………………………………。
 ………………落差がすごい

明楽(303) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 ボロ布胸当て を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

「……いえ、こっちの話です、すみません。
 気にしないでください。なんでもないです」

士円(1230) により ItemNo.3 黒い塊 から射程2の武器『ジャンクション【黒塊】』を作製してもらいました!
 ⇒ ジャンクション【黒塊】/武器:強さ110/[効果1]疫病10 [効果2]- [効果3]-【射程2】

士円(1230) により ItemNo.6 ネジ から射程4の大砲『ジャンクション【螺子】』を作製してもらいました!
 ⇒ ジャンクション【螺子】/大砲:強さ82/[効果1]貫撃10 [効果2]- [効果3]-【射程4】
士円
「刺さったら痛そうっすね…」

明楽(303) の持つ ItemNo.9 お魚 から料理『ギョニソ』をつくりました!
士円(1230) の持つ ItemNo.10 美味しい果実 から料理『フルーツたっぷりタルト』をつくりました!

モドラ(730) とカードを交換しました!

目の醒める飴玉 (クイックレメディ)


ドラスティックレメディ を研究しました!(深度0⇒1
ドラスティックレメディ を研究しました!(深度1⇒2
ドラスティックレメディ を研究しました!(深度2⇒3

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






明楽(303)木瓜 を入手!
ウチモ(315)木瓜 を入手!
士円(1230)山査子 を入手!
チャンディー(1321)ラベンダー を入手!
明楽(303)毛皮 を入手!
明楽(303)ネジ を入手!
明楽(303)ダンボール を入手!
チャンディー(1321)ネジ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
明楽(303) のもとに 化け狐 が軽快なステップで近づいてきます。
明楽(303) のもとに 稲刈り機 が泣きながら近づいてきます。






チナミ区 M-15(草原)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 N-15(森林)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 O-15(森林)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 P-15(森林)に移動!(体調22⇒21
チナミ区 P-16(森林)に移動!(体調21⇒20

採集はできませんでした。
   - 士円(1230) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION!!
チナミ区 O-16:梅楽園 が発生!
   - 明楽(303) が経由した チナミ区 O-16:梅楽園
   - ウチモ(315) が経由した チナミ区 O-16:梅楽園
   - 士円(1230) が経由した チナミ区 O-16:梅楽園
   - チャンディー(1321) が経由した チナミ区 O-16:梅楽園







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
ハザマに生きるもの
ぞう
フェアリー
ウルフ
大蛇




553 224




3rd
ウルフ


4th
大蛇


5th
フェアリー



7th
ぞう


















TeamNo.223
ENo.223
兎乃
ENo.263
狐疑
ENo.276
玉護
ENo.1239
えみりん
三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー




365 342

















チナミ区 O-16 周辺

梅楽園



ハザマのなか、咲き乱れる梅の木たち。

梅林にはほんのりと良い香りが漂う。

その景色は美しく見えるが、同時に異様にも映る。

 

園内を進んでいくと、周囲の梅の木がざわめく・・・

動く梅木
地を砕き歩く梅の木。
美しく咲いては散ってゆく花々。



動く梅木
「(ギギギ・・・・・ギギ・・・ッ)」


木が不自然に捻れ、音を立てる。

ボコッと地面から根が飛び出し、木が"歩き"はじめる・・・












三位四体
ENo.303
明楽
ENo.315
ウチモ
ENo.1230
士円
ENo.1321
チャンディー
立ちはだかるもの
動く梅木
動く梅木
動く梅木
動く梅木




631 634





4th
動く梅木


5th
動く梅木


6th
動く梅木


7th
動く梅木








ENo.315
ウチモ
■ウチモ
「もう最悪、全部最悪」

アンジニティにいながら、イバラシティに味方する罪人。
紫がかった桃色の髪のハーフエルフ。
外見は20代前後だが、実年齢は37ほど。170cm。
アンジニティからは解放されたいが、他の世界を乗っ取ってまですることではないと思っている。
ど処女。
好物はラーメン。嫌いなものは牛。


■トーコ(遠野透子/とおのとおこ)
ウチモのイバラシティでの姿。
黒髪ロングのフリーター、家では裸族の所謂干物女。
ゲームと青年コミックが好き。23歳。170cm。
好物はラーメン。嫌いなものはほとんどなくなった。
6歳年上の恋人がいる。(http://lisge.com/ib/k/now/r151.html)

イバラインお気軽に。http://lisge.com/ib/talk.php?p=2636
バイト先 http://lisge.com/ib/talk.php?s=656
おうち http://lisge.com/ib/talk.php?p=2732



■おあそびスポット「現パロ商店街」
http://lisge.com/ib/talk.php?s=746
過去の定期ゲーをゆるっと現パロしてあそぼうのスポット
現パロじゃないひとも遊びに来てね
20 / 30
131 PS
チナミ区
P-16
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
10241
425







【うちの子】貸し借りOKコミュ
5
きのこの山
2
ログまとめられフリーの会
チキンレース
31
アンジ出身イバラ陣営の集い
8
#片道切符チャット
1
クラゲ
3
僕・私の日記を見てほしい…!
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2木瓜素材15[武器]恐撃10(LV25)[防具]反地10(LV25)[装飾]器用10(LV10)
3ジャンクション【黒塊】武器110疫病10【射程2】
4ジャンクション【不牙】大砲35攻撃10【射程4】
5幸運のお守り装飾30幸運10
6ジャンクション【螺子】大砲82貫撃10【射程4】
7御影石のリング装飾100幸運15
8焦げ跡のついたバンダナ防具50火纏10
9
10アロスティチーニ料理50攻撃10防御10増幅10
11お肉食材10[効果1]攻撃10(LV15)[効果2]防御10(LV25)[効果3]増幅10(LV35)
12素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
魔術20破壊/詠唱/火
料理45料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
練3ティンダー5050敵:火撃&炎上
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
練1チャージ50100敵:4連鎖撃
ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
練3ハードブレイク51120敵:攻撃
練3イグニス60120敵傷3:火領撃
スカーレットスキュア50180敵列:火痛撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
獄炎陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど獄炎LV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
小さな奇跡
(ヒール)
050味傷:HP増
練3
強打のカード
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
練3
道明寺式護符
(イグニス)
0120敵傷3:火領撃
美味しくて、強くなる。
(クリエイト:バトルフラッグ)
0150味全:DX・AG増(3T)
半濁音の入っているカード
(ディクリースアイズ)
0100自:連続増+自身のスキル・付加効果内のダイス目が低めになる
目の醒める飴玉
(クイックレメディ)
0100味傷:HP増+自:混乱+連続増





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ファンタジア[ 3 ]ドラスティックレメディ[ 3 ]インフェクシャスキュア
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]ナース



PL / 浅井