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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




ブランブル女学院――通称、ブラ女。

それは、ツクナミ近郊に生まれた女の子なら誰もが一度は憧れる、――実際にそうなのかはともかく、少なくともそういった形容詞で語られることの多い学校だ。

そして実際、私にとってそれは憧れの学校だった。
私の家は、ブラ女からほど近い場所にある。
通学の際に、あの特徴的な制服に身を包んだ女生徒たちとすれ違ったことは一度や二度ではない。

伝統ある校舎。
淑女たれと教えられてそこに通う女の子たち。
それに憧れたんじゃない。
ルールで厳しく拘束されるのは好きではないし。

私がブラ女に憧れた理由は至極簡単で、単純なこと。
そこが母の母校だったからだ。
ついでに、小中高一環で、その垣根を越えた交流が多いことも子供が好きな私には魅力的だった。

だから、ブラ女の高等部を受験するべく私は密かに勉強を続けていた。
……続けていた、けど。
本当に私は"女学院"に通っていいんだろうか。
家族も、医者も、私が望むように生きていけばいいのだと、何も変わらないと言ってくれたけど。

――本当に?

……夏休み後の模試の成績が、ブラ女への進学など到底望めない程に落ちていたのは、もしかして幸運なことだったのかもしれない。

 ×××



中学校の卒業式を終えての春休み。

私は相良伊橋高校に合格し、進学の準備を進めていた。
とは言え、一人暮らしを始めるわけでもないから大した準備はないけど。
この機に部屋の大掃除をしたりとか。その程度。

そんな中、久しぶりにハルちゃんがうちに遊びに来た。
母から彼女も小学校を受験すると聞いていたので、お互いに受験を終えるまでは遊ぶのを控えていたのだ。
大掃除の前に彼女に私が持っていたぬいぐるみを色々あげていたから、今日はそのお礼も兼ねて来てくれたらしい。

私の部屋で遊びながら、彼女の話――会わなかった間のこととか、最近の嬉しかったことであったり――を教えてもらった。

彼女との出会いでもらった、子供を産み育てるという夢は、私には手の届かないものになってしまった。
それでも、彼女と遊んでいて確信する。
私は、子供が好きだ。それは、変わらない。

そういえば、と私は話を切り出した。
どこの学校に行くんだっけ?と。

「学校?
えっとねー、ブランブル女学院だよー!」

「……え?」


ハルちゃんのその言葉に、私は耳を疑った。

その答えを予想していなかった――わけじゃない。
受験が必要な小学校なんて、そんなにたくさんあるわけじゃない。


「……そっ、か」

ただ、私は目を逸していたのだ。


「おめでとう。受験、頑張ったんだね。
そっか、ブラ女かー……」

「――ハルちゃんは、いいね。
ハルちゃんは……」

――ハルちゃんは?
無意識に自身の口をついた言葉にハッとする。

「……おねえちゃん?」

ハルちゃんが、不思議そうに私を見上げる。
――今、私は何を言おうとした?
何を、考えた?

私は。


「なんでも……なんでもないの」

「ごめんね、ちょっとママたちの所に行っててくれる?」
「ごめんね」
「……ごめん」

ハルちゃんを階下へ送り出して、自室の扉を閉めた。
そのまま扉に身体を預けるように、ずるずると座り込む。
脚に力が入らない。指先から、スッと温度がなくなっていくのを感じる。

――私は。

私は、嫉妬したんだ。
ハルちゃんに。私に夢をくれた子。大切な従姉妹。妹にも等しい、あの子に。

彼女に嫉妬した。
彼女が普通の女の子であることに、私には選べなかった道を選べることに嫉妬して。
あの子を傷つけるための言葉を、口にしようとした。

「ご、めん……ごめんなさい……」

ごめんなさい。ごめんなさい。
ハルちゃんのいなくなった部屋で、私は一人で謝罪の言葉を吐き続けた。

最低だ。最低だ。なんて、私は醜いんだ。
ハルちゃんは何も悪くないのに。
彼女が頑張って目指す学校に進んだことを、私は心から祝うことができないなんて。

もう絶対に、彼女を傷つけないことを。誰よりも彼女の味方でいることを。
泣きながら、私は自分に誓った。
そうでないと、自分が許せなかった。


 ×××


――6:00

また、この時間がやってきた。
イバラシティでの記憶が、ハザマの私に同期する時間。

この時間が訪れる度に、欠かさずやっていることがある。
それは、Cross+Roseで家族の安否を確認することだ。

アンジニティによる侵略と、それに伴う認識の改変。
近くにいる誰かが、本当は侵略者かもしれないということ。
それでも、家族だけは本物のはずだ。
信じているとかじゃなくて、単純に両親がいなければ私は生まれていないわけで。
生まれたときから知っているハルちゃんだって、違うはずだ。
そこまで遡って記憶が改変されているとも思えない。

だから、心配なのは私の大切な人たちが、こんな場所に呼ばれていないかということ。
記憶が同期されるタイミングで、新しくこちらに来てしまう人たちがいることを知ってから、私はいつも家族が来ていないかを確かめていた。
そして、みんなの名前がないことを確認して、安堵する。

今回も、私の家族はこちらには来ていなかった。

風凪ユキタカ。
風凪ミナミ。
秋山ハルカ。

誰の名前も、Cross+Rose上には見当たらない。
ああ、良かった。
みんなはこんな戦いに巻き込まれていないんだと。
安心して。


なのに。
それなのに。

どうしてあなたが、そこに立っているの?
私の知っている彼女と同じ顔で。
私の知っている彼女より成長した姿で。

ねぇ。


ハルちゃん。






あなたがいないと、今の私はなかったのに。


この身体も。


あの時の夢も、記憶も、感情さえも本当じゃないって言うなら


私は、私の
何を信じたらいいの?







ENo.315 ウチモ とのやりとり

「ああ、うん……わかるよ。その説明、すごく」

小さく頷いた。

「あんまり『思い出す』……、んー、じゃない。『読み込む』、が近いかな?
 『前回』の記憶を読み込むのは良くない気がしたけど。
 料理くらいしか接点なかったし、あたしとだけなら大丈夫かね」

ひとつ、映画の登場人物みたいに肩をすくめた。

「ん。覚えてるよ。ていうか、地続きって感じ。
 ワールドスワップの能力者が、「世界線が変わって、変わるもの、変わらないものがあるだろう」って言っててね。
 多分あたしは『変わらないもの』グループなんじゃねーかなあ」

強くなんかない、と言われれば、うん、と頷いた。

「ん~……、だから心配っていう意味で。
 他の人に強いね~とかなんやかや上手いね~って言われて、そうなろうとしてない?ってこと。
 まぁ、でも、ホントに強いのかもしれないけどさ」

「あたし? あたしはねー。どうだろ。強そうに見えるといいんだけど。
 わりと強いっていうか、ズ太いんだと思うわ。
 アホだから楽天的だし、だから"処理"も単純ですぐ終わるよ。
 このままイバラが勝つと思ってるしね」

「そーだなー。欠点として、ヒネクレもんっていうのがあるかな?
 マナちゃんはどう? その辺。」

先程のあなたの問いを、殆どそのまま返した。


以下の相手に送信しました

ENo.223
兎乃
ENo.276
玉護
ENo.303
明楽





線引
「……高宮達大丈夫かな。」

マナカ
「センパイ」

表情はいつものままに。
しかしどこか無理をしているような、わずかに引き攣れた声で話を切り出す。

「……何か私に隠してることとかありませんか」















防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
歩行軍手







りりぃ(85) から を受け取りました。

命術LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)
変化LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)
響鳴LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

時空LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
制約LV15 UP!(LV0⇒15、-15CP)
合成LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)

ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

線引(506) の持つ ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、駄物 に変化させました!

セラエ(1043) とカードを交換しました!

『アルゴールの城にて』 (クリエイト:グレイル)


タイムリーバー を研究しました!(深度0⇒1
タイムリーバー を研究しました!(深度1⇒2
タイムリーバー を研究しました!(深度2⇒3

アサルト を習得!
幸星 を習得!
クリエイト:チェーン を習得!
キャプチャートラップ を習得!
アゲンスト を習得!
ペナルティ を習得!
インパクト を習得!
転移門 を習得!
サモン:レッサーデーモン を習得!
風の祝福 を習得!
ピットトラップ を習得!
タイムリーバー を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






線引(506)石英 を入手!
マナカ(507)雑木 を入手!
マナカ(507) を入手!
マナカ(507)ボロ布 を入手!






カミセイ区 J-4(草原)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 I-4(草原)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 H-4(チェックポイント)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - マナカ(507) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 が発生!
   - 線引(506) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - マナカ(507) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ジャンボゼミ




544 235




3rd
ダンデライオン


4th
ジャンボゼミ

















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ




514 122













カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




413 642




3rd
守護者《SNAKE》


4th
守護者《SNAKE》







ENo.507
風凪マナカ
【最近のこと】
髪の毛で隠れた右耳に、チタン製のシンプルなピアス。
ファーストピアスなので学校でもつけっぱなし(2月半ば~4月いっぱい程度)

◆風凪マナカ(カザナギ-)

相良伊橋高校 1年5組→2年生
4/27生まれ 身長165cm→167cm

いたずら好きでよく笑う。
中学生の時は陸上をやっていたが、今は帰宅部。
ツクナミ区で両親と暮らしている。

好きなものは早朝の散歩と廃墟めぐりと若宮センパイ(の困った顔)
苦手なものはかわいらしいもの

お喋り好きだが、浅瀬で水を掛け合うようなコミュニケーションを好み、深入りすることもされることも避けている。

【茫洋自失】(ディストラクション)
人の意識を自分から逸らさせる異能。
一緒に歩いていたのに、ふと視線を逸らした瞬間には隣からいなくなっている。
あるいは、さっきまでどこにもいなかったのに突然現れる。

◆◆◆

ロールなどまとめ
https://mana-kaza.tumblr.com/

※イバラシティではテストプレイの記憶を引き継ぎ、ハザマでは基本的にリセットしています。
会話の中で辻褄の合わない部分が出てきたら、教えていただければ対応します。

◆◆◆ sub ◆◆◆
秋山ハルカ(icon29)
ブランブル女学院 初等部1年生→2年生
身長115cm程度

マナカの従妹。
素直で屈託のない性格だが、懐いた相手に対してはワガママな面もある。




……

ファルカ・フォール
アンジニティに堕ちた少女。
30 / 30
443 PS
チナミ区
D-2
行動順2【疾駆】AG↑
11095
425







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
3不思議な装飾装飾10
4アンティークの鋏武器30攻撃10【射程1】
5制服防具30防御10
6フェイクピアス装飾75舞乱10
7柑橘の砂糖漬け料理67攻撃10防御10強靭15
8古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
9素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
10ループタイ防具45敏捷10
11素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
時空15空間/時間/風
制約15拘束/罠/リスク
具現10創造/召喚
解析5精確/対策/装置
装飾40装飾作製に影響
合成5合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク6050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ライトニング5050敵:精確光撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
ガードフォーム50100自:DF増
エチュード50120味全:DX増(4T)
プリディクション50120味列:AG増(3T)
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
アンダークーリング5070敵傷:水撃+自:腐食+3D6が15以上なら凍結LV増
コールドウェイブ5080敵4:水撃&凍結+自:炎上
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
デイドリーム5080敵:SP風撃&SP光撃&自:復活LV増
インビジブルウォール5080味傷:反射
アジャイルフォーム50100自:AG増
フィックルティンバー5080敵:風痛撃&3D6が11以上なら風痛撃
タッチダウンライズ5030自:AG増(2T)+HP減+連続増
クリエイト:グレイル6070味傷:精確光撃&HP増&祝福
ビューティーフォーム50120自:魅了特性・舞魅LV増
アトラクト5050自:HATE・連続増
レイ5030敵貫:盲目
クリエイト:チェーン50100敵3:攻撃&束縛+自:AG減(1T)
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
ローバスト50100自従:MSP・AT増
クリエイト:パワードスピーカー50130自:魅了LV増
クリエイト:メガネ50100味:DX・AG増(5T)
カームソング50100敵全:攻撃&DX減(2T)
ファゾム50120敵:精確攻撃&強化ターン効果を短縮
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
アゲンスト50120敵貫:風領撃&DX減(2T)
ディム5050敵:SP光撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
インパクト50120自:HP減+敵:風痛撃
サモン:レッサーデーモン55400自:レッサーデーモン召喚
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
タイムリーバー5010自:混乱+瞬発LV増
カレイドスコープ50130敵:SP光撃&魅了・混乱

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
幸星530【クリティカル後】自:祝福
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
練2五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
転移門530【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、隊列後退
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
光の祝福550【戦闘開始時】自:幻術LVが高いほど光特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ブレイク
(ブレイク)
050敵:攻撃
練3
迦楼羅
(ファイアボルト)
0100敵貫:火痛撃
《刹那の逃避》
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化
パッシング
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
吸魂
(ドレイン)
050敵:攻撃&味傷:HP増
『アルゴールの城にて』
(クリエイト:グレイル)
070味傷:精確光撃&HP増&祝福





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]エチュード[ 3 ]五月雨[ 1 ]ストライク
[ 1 ]プチメテオカード[ 3 ]ディム[ 1 ]クリエイト:グレイル
[ 1 ]チャージ[ 1 ]クリエイト:バトルフラッグ[ 3 ]タイムリーバー
[ 3 ]アクアヒール



PL / @ari_hbr