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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




風凪マナカという後輩がいる。

中学時代、同じ委員会に所属し、
同じ目的のために動いた身として言わせてもらえば、
何一つ非の打ちどころのない、
完璧に良くできた後輩だと言える。

物事の要領が良く、言われる前に考えて動き、
思慮深いが決断は早く、頭の回転が速く人付き合いもいい。
年上にいれば頼もしく、年下にいれば頼りがいがある。
そんな、良くできた後輩だと、俺は思う。

個人的な視点を省いて、
ただ単に客観的な視点から風凪マナカを評価すると。

そういう少女が彼女だと、俺は思っている。


☆   ★   ☆   ★   ☆   


"ハザマ"の世界。


「……よっ」

――右手の人差し指から出た『切断線』が、
床を這うナレハテの身体に張り付く。

恨みがましく呻く赤い塊が、どういう原理と理由で俺らを襲ってくるのかは分からないが、
納得できる理由を探してやるには、あまりにも襲撃は問答無用すぎた。
身体の周りを"ぐるり"と一周するように巻き付いた『切断線』に思いきり蹴りを入れる。
たったそれだけでナレハテの身体は上と下に真っ二つになって地面に転がった。

『切断線』を付与された対象は、その線で破断しやすくなる。
正確には線を付与している間は、離れたあとも意味的には繋がっているようなのだが、
線を解除すると完全にぶった切られた状態になるらしい。
昔試しに水を入れたコップを『切断線』で斜めに切ってみたら、
コップは斜めに切れたが水は零れず、解除した途端どちらからも水が零れた。

なのでまだ生きている様子のナレハテをちゃんと葬るため、
胸の前で両手を捻るようにして線を途切れさせる。
ナレハテは途端に氷が解けるように地面に染み込んでいき、
後には何も残らなかった。

何の恨みもねーが、襲い掛かってくる奴に優しくはできねーんでな。

二、三回手を振って、左目の調子を確かめる。
少し慣らす目的もあったが、やはりこれくらい使用程度なら大丈夫らしい。
いかに中学時代、自分が右目を酷使してきたかがわかる。
まあ、左目も右目と同じような感じになるのはさすがに勘弁願いたいしな。


何にせよ、ハザマで最初に知り合いに会えたのは幸運だった。
右も左もわからないこの真紅の暗黒の世界で、
問題を共有できる相手がいるというのは気が楽になった。
その相手が風凪マナカであるというのは、
まあ普段の行いを考えると不運ではあるが、
この非常事態に於いてこいつほど頼りになる後輩はいないのも確かだ。

ナレハテが完全に気配を消したのを確かめてから、
そういえばその頼りになる後輩の気配がないことに気づいた。
周囲を見渡すと、少し離れた場所で、街並みを眺める後ろ姿があった。












「……風凪?」


後ろから声を掛ける。
風凪は俺の呼びかけから一拍遅れて、振り返った。
高校に上がって短くなった髪が振り返りに遅れてついてくる。









「………?」

別に、特段の違和感を覚えたわけじゃない。
なんとなく、そう、なんとなく張り付いていたその表情に、
今まで見たことのないものが含まれているように思えて、眉根を寄せた。

改めて声を掛けようと思って、こちらも一拍。
空中で、話題を探すように人差し指の先が遊んだ。

「あー……とりあえず片付いたし、早く行こうぜ」

その指を道の先に向けて、小さく息を吐いた。
何にせよ、こんな状況に巻き込まれて何かを待ち続けるのは不毛だ。
ハザマという世界を知るためにも、もっと他人の居る場所に、
或いは、目指す意味のある場所に向かうべきだ。
この世界に誰が来ているのか、誰が来ていないのかも含め、
知っていくに越したことはないと思った。
そう、来てしまった今を嘆くよりは、
これからどこへ向かうかについて頭を悩ませていた方が健康にいい。
……徐々に、混乱が抜けて来たのか、自分らしい考えに至って少し安心する。
まずは、まあ風凪の両親とかこっち来てんのかを確かめるべきか?
などと考えながら一歩目を踏み出したところで、後ろから声が掛かった。

「センパイ」
「……あ?」

振り返ると、風凪が所在なさげに手を後ろで組んで、首を小さく傾げていた。
どうにも、随伴しようという意思がまだ見られない気がするが、
こいつは俺の言うことに従ったら死ぬ病か何かに掛かっているんだろうか。

「……センパイって友達いないんですか?」
「喧嘩売ってンのか?」

こんな非常事態で合流して、第一声がそれってこいつの肝の座り方何なんだよ。
ていうか藪から棒どころかスティック出てきたようなその物言いに、
苛立ちより先に疑問が立つ。

「真面目な質問ですよ。
 センパイ、お友達探したりしなくていいんですか……?
 心配じゃないんですか? 学校の人達とか」
「……いや、まあそりゃ心配だけどよ」

ホントに非常時に何聞かれてるんだという感じがする。
こっちが踏み出した一歩が若干焦れ始めたのを風凪も察したのか、
分かりやすく言葉を重ねてくる。


「私は大丈夫ですよ」


中学時代から。
良く聞いたそのセリフが風凪の口から出たとき、
大丈夫じゃなかったことなんか一度もなかった。
まあ、何やらせても卒なくこなすこの器用な後輩は、
先輩の不器用な指示の下でも的確に動いてくれたと思う。
大抵の無理難題や面倒くさいことも、風凪マナカの手に掛かれば、
丁寧に繊細に紐解かれるのは、良く知っていた。

だからまあ。
風凪マナカが大丈夫だというのなら。
きっとこの非常事態で、風凪マナカは大丈夫なのだろうとは思う。
ああ、成程。
だからまあ、大丈夫だから、もっと別の奴を心配しろって言いたいのか。
心配する友達がいるなら、そちらを優先しろと。
いや分かりやすいようで分かりづれーなこいつ。

「心配すんなよ。
 風凪ほったらかしてまで助けたい奴なんていねーよ」
「………」
「変な気回すなって。
 とりあえずなんか分かれる理由が出来るまでは一緒に行こうぜ。
 わけわかんねー場所なんだから、あぶねーだろ」
「センパイって」

ようやく、風凪が一歩踏み出す。
何も言わないまま隣を通り過ぎ、進もうとしていた道の先で天を仰いだ。

「……ほんと、友達少ない寂しい青春送ってるんじゃないですか?」
「あ"あ?」

なんで喧嘩売られてんだ俺は?

「こういうとき、颯爽と駆け付けられる彼女の一人でも、作っておくべきでしたね。
 意外とこういう非常時に一番に駆け付けるのって点数高いのに。
 ……迂闊で滑稽で青春の無駄遣いですね、センパイ」
「風凪砲全門開放集中砲火やめろや。
 何で急に火が点いてんだお前」
「まあ、危なくなったときに盾になってくれる人がいるのは、
 私としてもありがたいので」
「ああ、そうかよ。んじゃ同行者としてじゃなく、
 お前のアイテム欄に消耗品として入ってやるわこの野郎」

まあそれでも、風凪が自分から進み始めてくれたのならそれでいい。
何か、さっきまでのこいつ、声掛けなきゃずっとここに居るような雰囲気だったしな。
流石の風凪もこの状況では混乱してんのかと思ったが、
口を開けばいつもの軽口なので少し安心もした。

俺としては。
このハザマで若宮線引が風凪マナカに同行したい理由は二つある。
一つはまあ、こいつも大事な知り合いの一人であるって点で。
もう一つは、こいつに昔から感じてる感覚が、
ハザマという世界で話してるとより顕著になるからだ。
本人に話したらきっと、鼻で笑われてセンパイはロマンチストですね、
などと馬鹿にされるだろうことは目に見えているので言わないが、
それは中学時代からずっとこの風凪マナカという相手に思ってることだ。

まあ、風凪マナカが大丈夫というのだから。
きっと今回も大丈夫なのだろうというのは、こっちとしても心強いが。

と、一人で考えていたら、いつの間にか進んでいく先の方に、
風凪が勝手に進んでいっているのを見て、
あいつとことん俺の思い通りになんねー後輩だな!と思いながら、
盾たる優しい先輩は頭を掻きながらその背中を小走りで追いかけた。



☆   ★   ☆   ★   ☆   



風凪マナカは俺から見ても、
良くできた後輩である。

高校に入ってからも、それは変わらない。
あいつはあいつなりに友達に囲まれ、
あいつなりに役割を任され、
普通に、平凡に、楽しそうに、日々を謳歌している。
優秀さに寄りかからず、異質さを求めず、
俺なんかとは違う、ごくごく当たり前の日常の中で、
風凪マナカという少女は問題なく暮らしている。
頼りになり、頼りがいがあり、何一つ非の打ちどころのない、
中学時代から何も変わらないままで。

まあ、でも。
ただ。

俺はあいつが、何かあと一つ。
あと一つ、何か"大きな切っ掛け"があった時に。

現実から指を離すように。
どこかに消えてなくなってしまいそうな。

そんな予感も感じていた。
まあ、そんな予感を感じていても、
俺に出来ることは俺に出来ることの範囲をいつも超えないし、
あいつも俺に何かを期待しているわけではないだろうから。

あいつの日常の中の一つの要素として、
その平凡が崩れないように、してやるくらいしか。

俺には出来そうもないけれど。

まあ多分、いつもの考えすぎだろうけどな。







ENo.85 りりぃ とのやりとり

【犬噛白百合という少女が一時の同行を終えて少ししてから、
クロスローズ越しに通信が入る。】

りりぃ
「………いきなり、すみません…。
えと…あの、先程はありがとう、ございました。
お陰様で無事に進むことが出来て………」

りりぃ
「その……こんなことを、私が言える筋合いじゃないのも、関係じゃないのも分かっています。
…けど、お願いがあります…お願いをしたいことがあります」

りりぃ
「……どうか、どうか清春くんのことも守って頂けないでしょうか…?
先輩は、戦える異能を持っているようにみえました。
自分のことだけでも大変なのに、厚かましいお願いだとは分かっています。
清春くんのことを、私が勝手に頼むのもおかしいって、分かっています」

りりぃ
「でもどうか…お願いします…。
私じゃ、私じゃ駄目なんです…。出来る範囲でもどうか、どうかお願いします……」






線引
「……高宮達大丈夫かな。」

マナカ
「センパイ」

表情はいつものままに。
しかしどこか無理をしているような、わずかに引き攣れた声で話を切り出す。

「……何か私に隠してることとかありませんか」















防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
ハザマに生きるもの
ジャンボゼミ
歩行軍手







りりぃ(85) から を受け取りました。

防具LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

マナカ(507) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

青墨(442) とカードを交換しました!

多重火行陣 (バーニングチューン)


強打 を研究しました!(深度0⇒1
強打 を研究しました!(深度1⇒2
強打 を研究しました!(深度2⇒3

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






線引(506)石英 を入手!
マナカ(507)雑木 を入手!
マナカ(507) を入手!
マナカ(507)ボロ布 を入手!






マナカ(507) に移動を委ねました。

カミセイ区 J-4(草原)に移動!(体調7⇒6
カミセイ区 I-4(草原)に移動!(体調6⇒5
カミセイ区 H-4(チェックポイント)に移動!(体調5⇒4
チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》』へ採集に向かうことにしました!
   - マナカ(507) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION!!
カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》 が発生!
   - 線引(506) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》
   - マナカ(507) が経由した カミセイ区 H-4:チェックポイント《森の学舎》







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ジャンボゼミ




544 235




3rd
ダンデライオン


4th
ジャンボゼミ

















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ




514 122













カミセイ区 H-4

チェックポイント《森の学舎》



チェックポイント。

仄かな光に包まれた六角形の柱が立っている。

 

・・・柱から滲み出るように、何かが生み出される。

守護者《SNAKE》
黒闇に包まれた巨大なヘビのようなもの。


 


守護者《SNAKE》
「――我が脳は我が姫の意思。我が力は我が主の力。」


それは言葉を発すると共に襲いかかる!




(初発生のイベント戦:異能FP+5!生産FP+5!)














防衛線
ENo.506
線引
ENo.507
マナカ
立ちはだかるもの
守護者《SNAKE》
守護者《SNAKE》




413 642




3rd
守護者《SNAKE》


4th
守護者《SNAKE》







ENo.506
若宮線引
◆若宮 線引(ワカミヤ センビキ)

相良伊橋高校 3年1組 特進クラス
8/15生まれ 身長177cm

交友関係は広く浅い。
悪友と呼べる人間は多いが、親友と呼べる人間は少ない。
表面上は明るいがある一定のラインを引いて、交友を遠ざける癖がある。
生家の商売がカタギではない自由業を営んでいることに起因している。
彼を軽く「ワカ」「ワカ君」と呼ぶ相手は割と親しい。

好きな物はシンプルな物と当たり前の物
苦手な物は辛い物と風凪マナカ

右目に赤い眼帯をしており、
それは手順を踏まなければ拘束具のように外れることはない。
学校側には説明済みで、曰く
『右目を完全に失明しているので雑菌が入らないように』
と届けている。

実際に、彼の右目に視力はない。

◆【指線引き】(ラインズマン)
意識した視界の中に"線"を引く異能。
引く線によって効果が違う。

線の種類は即座に使用可能なものでも20種類以上ある。
普段"線"は点線として生き物のように線引の体の見えないところを
這いまわっており、動く刺青のように見える。

代表的な線は
『切取線』(キリトリ線)
『導火線』(ドウカ線)
『停止線』(テイシ線)
『縫合線』(ホウゴウ線)など

◇既知フリーです
30 / 30
443 PS
チナミ区
D-2
行動順3【強襲】AT↑
10241
425







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2石英素材15[武器]光纏10(LV20)[防具]加速10(LV30)[装飾]地纏10(LV25)
3不思議な装飾装飾10
4点線武器30攻撃10【射程1】
5制服防具30防御10
6古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
9素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
10赤い眼帯装飾60防御15
11吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
12素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
13集中線武器67器用10【射程1】
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
16素材15[武器]攻撃10(LV20)[防具]反撃10(LV30)[装飾]器用10(LV20)
17素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術20身体/武器/物理
自然20植物/鉱物/地
防具45防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
練3ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
ストーンブラスト5050敵:地撃&朦朧
『切取線』
(アサルト)
6050敵:痛撃+自:連続減
リフレクション5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
フロウライフ5080自:MHP・DF増
アイアンナックル50100敵:地撃&DF減
『導火線』
(デアデビル)
5060自:HP減+敵傷4:痛撃
コンテイン5050敵列:精確攻撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
リフレッシュ5050味肉精3:祝福+肉体精神変調をAT化
アイシング5080味傷:HP増+凍結
練2『停止線』
(ヘイルカード)
60100敵5:粗雑水領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
フラワリング5050敵列:魅了+領域値[地]3以上なら束縛
ノーマライズ5080味環:HP増+環境変調を守護化
練2『宇宙線』
(プチメテオカード)
5040敵:粗雑地撃
カプリシャスナイト5050敵:痛撃&護衛
キャプチャートラップ5090敵列:罠《捕縛》LV増
練3チャージ50100敵:4連鎖撃
ブルーム50120敵全:地撃&魅了・束縛
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ブランチ50100敵:地痛撃&領域値[地]3以上なら、敵傷:地領痛撃
『正中線』
(ジャックポット)
50110敵傷:粗雑痛撃+回避された場合、3D6が11以上なら粗雑痛撃
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
リンクブレイク50150敵全:精確攻撃&従者ならDX・AG減(3T)
練3ハードブレイク51120敵:攻撃
練3グランドクラッシャー50160敵列:地撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
『作用線』
(猛攻)
650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
『作用線』
(攻勢)
550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
瑞星530【クリティカル後】自:反射
地の祝福550【戦闘開始時】自:自然LVが高いほど地特性・耐性増
快進撃550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど復活LV増
『死線』
(死線)
540【戦闘開始時】自:現在HP割合が低いほど攻撃命中率増
高速配置540【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「トラップ」が含まれるなら、連続増
『集中線』
(強打)
540【自分行動前】自:次与ダメ増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
デスサイズ
(サモン:サーヴァント)
5300自:サーヴァント召喚
虹色ゼリーグミ
(ヒールポーション)
050味傷:HP増+猛毒減
《ヴァハ》
(マインドボム)
1100敵:SP火撃
練3
強打のカード
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
多重火行陣
(バーニングチューン)
0140自:炎上+敵5:火撃&麻痺





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヘイルカード[ 3 ]コンテイン[ 3 ]アサルト
[ 3 ]強打[ 3 ]イグニス[ 3 ]ファイアボルト



PL / れじにてぃ