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<< 4:00~5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




244の日記、909の日記と続いてたり繋がってたりしています。



「んだよ、お前……」

獣の大きな舌が頬に押し付けられ、フェデルタは思わず眉をしかめて視線を向けた。しかし、大きな翠の瞳はこちらに文句を言わせてはくれない。

「……ったく」

それこそ、彼なりの慰めなのかもしれない。頬を軽く拭いながらそんな風に受け止める事にする。
自然とため息をこぼしつつ手が煙草に延びかけたところで、獣の耳が立ち上がり、視線が辺りを伺う。
フェデルタは煙草をポケットに仕舞うと、何事かと視線を辺りに向けた。そういえば、そろそろ他のメンバーが戻ってくる頃だろうか。

「……」

フェデルタの視線の先に近付いてくる人影がある。それは、吹く風にすら明確な怒りを乗せてやってきた。
スズヒコと、呼び掛けるのすら躊躇するそれは怒りを乗せたままこちらを睨み付けてきた。

「ふざけたことしやがって!おかげでこっちは散々な目に遭ってんだ」
「……は? 何の事だよ」

曖昧なただ怒りだけを浴びせてくるスズヒコの叫びにフェデルタは眉根を深く寄せた。
その様子にスズヒコは舌打ちを隠しもせずにひとつ打つと、話になら無いとばかりに今度は獣に食って掛かる。

「おい、俺……もう二度と俺に、煙草の味を思い出させるな!!」

その言葉でフェデルタにも少しは合点がいった。獣とスズヒコは同一の存在であり、感覚を共有しているという事は聞いている。
先程の煙草も愚痴も、恐らくはスズヒコに届いており、それが今怒りを振り撒いている理由のひとつなのだろう。

『煙草は苦手でね……』

ふと、スズヒコが苦笑して呟く姿を思い出した。
彼と知り合ってすぐにその話は聞いた筈で、だから彼の前では遠慮したり距離を取ったりなどするように気を付けていた。
いつだったか、煙草を吸う相手とはいい思い出が無い……という話も聞いた気がする。

「フェデルタ」

名前を呼ぶ声にわかっているのか、と言外の圧がかかる。冷静さの欠片もない、煮えたぎる怒りを湛えた瞳がフェデルタを射貫く。

「臭いんだよ、いつもいつも吸いやがって……それは何かを解決するのか!?」
「……」

フェデルタは視線をそらして地面を見る。
怒鳴り付けるスズヒコの顔は、酷く醜く歪んで見えて正視するのに耐えなかった。

(……今更だな)

確かに今のフェデルタは煙草を吸う頻度は多いし、そこまで回りを気にしてもいない。
ただ、それは今までにも程度は違えどあった事でありスズヒコはそれを知っているし、許容してくれた過去もある。
それに、この煙草がただの嗜好品ではない事だって、知っている筈だ。それなのに。


「聞いてんの? ねえ?」

黙っている様子にスズヒコは苛立ちを隠さずに再度問いかける。しかし、それにもフェデルタが何かを返すことはなかった。
だんまりを決め込む姿にスズヒコは大袈裟に溜め息を吐くと一気に捲し立てた。



「いい大人がさ、なんなの?」

「そもそも、勝手に一緒に行くことを決めたのなら、お前が何とかするべきじゃないの?どうして俺が仲介役みたいになってるの?」

「お前の勝手で、俺は得体の知れないやつらにいい顔してなきゃいけなくて、余計な労力が増えてるんだよ。お坊ちゃんの方は我儘だし、あの従者は何か隠しているし、頭が石みたいに硬いし」

「仲良くキャンプだなんだってしてる時間、俺たちにないのわかってるよね?」

「……とにかく、“ご主人様”に吸わせるわけにはいかないから、自制して」

強い否定の言葉。
強い言葉を使うところを知らない訳ではない。けれど、それは彼が敵だと認識した相手に対してであり、味方――少なくとも自分はそう思っていた――に、かけられた所はほぼ知らない。



『……煙草の臭いが好きだとは思わないけど、たまには悪くないかもね』

『趣味嗜好はそれぞれだし、そこまで口を挟むつもりはないかな』

『遠慮しなくてすむようにしたいだろ? お互いさ』

フェデルタは頭を押さえた。ワールドスワップの影響なのか、それとも現実逃避のひとつなのか、自分の過去の記憶が度々甦る。
記憶にあるスズヒコと、今目の前にいる彼は本当に同じなのだろうか。

「……スズヒコ、俺は」
「それくらいできるでしょ?」

フェデルタが口を開いた所にスズヒコは言葉を被せてきた。そもそも対話をするつもりもなかったのだろう。
無言の空間に、先程まで大人しかった獣の唸り声が聞こえる。すぐ側にいるはずなのに、どこか遠くに感じた。
スズヒコの変貌は理解していた筈なのに、目の前に突き付けられると呆然としてしまう。
最初にあった激しい怒りこそ消えはしたが、今のスズヒコにとっての自分は一体何なのだろうか?

「スズヒコ」

立ち去ろうと踵を返したスズヒコに、フェデルタは震えた声で呼び掛けた。
無言でスズヒコがわずかに振り返る。冷たい視線だけが向いた。

「出来ればアンタにこんな事、言いたくなかった」

ちり、と火の粉が舞う。押さえきれなかった感情がちりちりと溢れ出る。

「俺もう、信じられねえよ。アンタの……お前の事」

わんわんと声をあげて泣いてしまいたかった。こんな事を言ってしまった事にも、こんな事を言う事態を作ってしまった事にも。

ただ、ただ、静かに最期を迎えたかっただけなのに。

「そんなに他人を否定して、それでお前に何になるんだよ。それともあれか? すっかり"否定の世界"に染まりきっちまったか?」

人を嘲笑っているのか、自分を嘲笑っているのかわからない、そんな顔をしている。全てが馬鹿馬鹿しく感じられる。
くつくつと喉の奥で嘲笑って、肩を揺らして、そのまま俯いた。



頭の上から言葉が投げかけられて、そして去って行く気配がする。

"今のアンタは、獣と何もかわりゃしない。"

わずかに顔をあげて去って行く背中を見ながら浮かんだ言葉。
それだけは認めたくなくて、飲み込んだ。



紙に何かを記録するなんて、初めてだと思う。記録する事は思考の整理に役立つと聞いた気がするから記録する事にする。

自分が普段使ってるものより吉野俊彦の使っている文字の方が今だとよっぽど記憶にあるので、これを利用することにした。どうせあとで見返す事もない。これが終わればもう全部最後だから。

吉野俊彦の記憶に悩まされていたが、奴の記憶を利用する事で俺は自分を保てる可能性に気付いた。吉野俊彦である俺と、そうではない俺を分けて、吉野俊彦の部分を利用する。これでうまくいけば、このノートに書くのはこれで終わる。正直もう手が痛いからこんなのしょっちゅうやりたくない。

スズヒコは、どうしたらいいんだろうか。あまりにも変わってしまったあの人を俺は……

(何かを書こうとしてうまくいかずにぐしゃぐしゃに線が引かれて消されている)


あの主従。吉野俊彦の記憶だと、親戚同士みたいな関係で主従というのを隠してた。書くしているという事は都合が悪いと言うことだ。もしかしたら、イバラシティに元々いた訳じゃないかもしれない。もしそうなら、どうやって?

人に何かを言うのは苦手だ。ましてやあの人と言い合うなんて。けど、どうにかしないといけない。あの人自身が嫌っていた筈の事をあの人がしてるのは見たくない。



「……」

"記録する事は成功の整理に役に立つ"。
そんななんとなくの記憶で試す事にはしたものの、果たしてこれが思考の整理に役立ったのかはわからない。溜息ひとつ吐いて本を閉じると本は炎に包まれて消えていった。残ったペンを手慰みにくるくると回してからコートのポケットに戻した。
グノウが投げて寄越したこのペンの描き心地は悪くなかった。グノウは貸し借りなどしたくない、と言ったが、ペンをもらったという事実はフェデルタの中でひとつの貸しになっている。そもそも期待もせずに言った言葉だが、借りっぱなしは性に合わないのでどこかで返さなければならないだろう。

(それにしても……)

グノウにとってどういう心境の変化があったのか、それとも単に気紛れなのか――否、気紛れを起こすようなタイプとは思えない。ひとつだけわかっているのは、恐らくあの男にも余裕が無いという事なのだろう。この世界で余裕がある者がいるのかどうかもわからないが。
煙草を吸おうとして、手を止めた。スズヒコの言葉に従ったつもりはないが、彼の言葉のせいなのは間違いない。

「……くそっ」

悪態ついて、止まる手を無理矢理動かして煙草を咥える。イラついた状態で咥えたそれは、直ぐ様燃え尽き灰になった。







ENo.214 眼神バロール とのやりとり

眼神バロール
「精々後悔しないようにするのだな。
……此岸も彼岸も変わりはしない。我の求めるものはそこにはない。

――我は此処では止まれぬ」

最後は独り言なのか、ぽつりと漏らすと男はその姿を消した。


ENo.244 スズヒコ とのやりとり

スズヒコ
「言い訳をしている暇があるなら前を向いて歩いてくれない?」

無慈悲だ。あなたのことを気にかけているというよりはずっと、あなたのことをどうにかしたくて仕方がない、といった様子だった。

「クソ……」

スズヒコ
「そう。俺は全くそうは思わない。後手に回り続けているのを良しとはできない。
一つ分かったことがあるなら、そこから推論はいくらでもできる。

……余計なことを言わせないでよ。疲れるんだから」


獣はあなたを見ている。
否定もせず、肯定もせず。


ENo.456 ノジコ とのやりとり

ノジコ
「えへへ〜、……まあ、いっつもイバラシティに帰ったら
 こっちのことなんて忘れちゃってるし……。
 言っておいて、効果は分かんないんだケド、ね……」

ノジコ
「でも、こういうのって気持ちの問題じゃないかしら!?
 多分、ハザマにやってきて、こんな体験してる人なんてほとんどいないもの!
 イバラシティの人でも、アンジニティの人でも……ねっ♪
 だから、何もしないで諦めちゃったら勿体無いもの!」

ノジコ
「まあ、そうだったの?」

ノジコ
「でもだとしたら、おじさん、きっとその人のことが大好きなのね!
 お絵描きのことを聞いたら、その人のことをすぐに思い出しちゃうくらい、
 その人が大好きなものを分かってる、ってコトだもの!」

ノジコ
「おじさんの絵も、もちろんちょっと興味はあるけど……。
 おじさんがあんまり見せたくないんだったら、
 無理に見せてもらっちゃうのも悪いものね」

ノジコ
「わ、わたしも、数学のテストとかヒサンすぎて、あんま人に見せたくないもん……」


ENo.719 ケムルス とのやりとり

「オマエ、ヒトの中でも特に輪を掛けて面倒なっスね
偏屈に考える頭があるなら、
もっとヒトらしく生産的なコト考えられないんスか?」
(ヤツの知人、しかも近い能力を持ってるなら
少しは”使える”と思ったっスけど……とんだ無駄足っス
そもそもヒトと交渉事なんてするモノじゃないっスね)
「小生もオマエのようなマモノに声を掛けるんじゃなかったっス
邪魔したっスね、生焼けのクズとやら」

小さな生き物がやれやれ、と頭を横に振ると、唐突に通信は切れた。


ENo.730 モドラ とのやりとり

モドラ
「ふふ、褒められた…。」
モドラ
「情報交換して、複雑にちからを合わせて戦えるのが、人間の…
 んん、知的生命体の強さとでもいうか。
 状況が動いてきたね。少しわくわくしてきた」
モドラ
「なんだか、こうしてチャットだけしてると、あなたは…
 ヒトとしての倫理観とか、まともな振る舞いを保って過ごしてるようにも見える。
 俺から見えないところでは、もっと野蛮でエキセントリックなのかしら。」
モドラ
「余裕が無いのは、きっと俺も一緒だよ。
 楽しそうに見えるのは、初めての会話が嬉しくて、気分が上がってるだけ。」
モドラ
「不安だし、心配だし、寂しいし、心細いし
 …おかしくなりそうだ」


ENo.909 グノウ とのやりとり

"飼っているモンは何者だ?"

「……飼う?」

グノウ
「……貴方にはなにをどう飼っているように見えているんですか?

 後生大事にしているとでも?」

「……。」

(自分のどうしようもない苛立ちに気付き、
 息をつき整えてから向き直る)

グノウ
「……飼ってはおりません。

 勝手に住み着いて、こびりついて、焦げ付いている。

 ――呪い、です。」


以下の相手に送信しました

ENo.244
スズヒコ
ENo.261
暮泥 唯
ENo.360
瑞稀
ENo.452
魄角
ENo.912
愛夢
ENo.931
迦楼羅
ENo.1039
オーディオル





フェデルタ
「……(いつもに増して距離をとって歩いている)」

迦楼羅(931)ItemNo.14 ビーフ を手渡ししました。

ItemNo.12 ビーフ を食べました!
フェデルタ
「ラーメン食いてえな……(ぼやきつつビーフを勝手に自分で焼いて食べた)」
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 活力5 が発揮されます。















痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
ハザマに生きるもの
ウルフA
ウルフB
キラークリーパー
大蛇
















痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
番長連合
ENo.544
狸谷まみな
ENo.795
ホビー番長
ENo.1209
満子
ENo.1448
Bran
















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 3 増加!







変化LV10 DOWN。(LV10⇒0、+10CP、-10FP)

魔術LV5 UP!(LV10⇒15、-5CP)
制約LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
武器LV5 UP!(LV40⇒45、-5CP)

迦楼羅(931) により ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成してもらい、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

メリーナ(646) の持つ ItemNo.12 何か固い物体 から射程1の武器『魔杖《アイアンハートⅡ》』を作製しました!

スズヒコ(244) により ItemNo.9 お野菜 から料理『ぐい飲み野菜ジュース(ホット)』をつくってもらいました!
 ⇒ ぐい飲み野菜ジュース(ホット)/料理:強さ55/[効果1]器用10 [効果2]幸運10 [効果3]命脈10

 ツメで入れ物を慎重に挟んで持ってくる。

すずめ(586) とカードを交換しました!

Shadow Mirror 05 (デスブランド)


ブレイブハート を研究しました!(深度0⇒1
ブレイブハート を研究しました!(深度1⇒2
ブレイブハート を研究しました!(深度2⇒3

ペナルティ を習得!
スピアトラップ を習得!
ボムトラップ を習得!
ピットトラップ を習得!
阿修羅 を習得!
フレアトラップ を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






フェデルタ(165)たけのこ を入手!
スズヒコ(244) を入手!
グノウ(909)古雑誌 を入手!
迦楼羅(931) を入手!
スズヒコ(244) を入手!
フェデルタ(165)不思議な牙 を入手!
フェデルタ(165) を入手!
グノウ(909) を入手!
迦楼羅(931)ビーフ を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
迦楼羅(931) のもとに ウルフ が微笑を浮かべて近づいてきます。
迦楼羅(931) のもとに 大蛇 がスキップしながら近づいてきます。






迦楼羅(931) に移動を委ねました。

ヒノデ区 B-9(森林)に移動!(体調26⇒25
ヒノデ区 B-10(山岳)に移動!(体調25⇒24
ヒノデ区 B-11(山岳)に移動!(体調24⇒23
ヒノデ区 C-11(草原)に移動!(体調23⇒22
ヒノデ区 D-11(草原)に移動!(体調22⇒21







>> これまでのあらすじ


[707 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[297 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「・・・・・ぁァ?」

エディアン
「おやおや!」


 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。


チャット画面にまたまたふたりの姿が映る。

 


白南海
「まぁた呼び出しやがってこのアマァ・・・・・ひとりで居ろってあんだけ――」

エディアン
「いや今回は呼んでませんって。私。」

白南海
「チッ・・・・・今から若と入れ替わってくれませんかねぇアンタ。」

エディアン
「若?何言ってんですか?」

白南海
「何でもねぇっすよ・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・ぁー、いいですか。」

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。


 

ふたりの背後から突然現れる長身。


白南海
「・・・ッ!!っちょ・・・ぅお・・・・・」

エディアン
「わっ・・・・・びっくりしたぁ・・・・・」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・・・・」


ダルそうな、面倒そうな、そんな様子の青年。

 


エディアン
「あら貴方は!ロストのおひとりじゃないですか!!」

白南海
「・・・・・何でこう急に出てくる奴が多いんだッ」


 


ソージロウ
「・・・・・・・・・あのぅ。」


ふたりの反応を気にすることなく、


ソージロウ
「・・・ゲーセン。ゲーセンあったら教えて。」


前髪を手でくしゃっとさせて、目のあたりを隠す。


ソージロウ
「格ゲー、できるとこ。・・・・・・そんだけ。」


 

そう言って、さっさと姿を消してしまう。

 

 

 


エディアン
「消えちゃった・・・・・口数の少ない、物静かな子ですねぇ。」

白南海
「ゲーセン、ゲーセンっすか。
 雀荘じゃダメかね。行きつけならたまに格闘もあるんだが。」

エディアン
「うーん、私もあまり詳しくないですねぇ。専らスチー・・・・・あぁいや、なんでも。」


うーん、と悩むふたり。

 


白南海
「・・・・・・・・・ぁ、こうすりゃよかったっけな。そういや。」


白南海の姿が消える。

 


エディアン
「・・・退室の仕方は覚えたんですか。よくできました・・・っと!」

エディアン
「お役に立てずごめんなさい。私なりにも少し探してみますね!」


チャットが閉じられる――












痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
ハザマに生きるもの
バニーガール
バニーガール
化け狐
化け狐




562 222



2nd
化け狐


3rd
化け狐





7th
バニーガール


8th
バニーガール

















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















痛撃は紳士の嗜みですわよ!
ENo.165
フェデルタ
ENo.244
スズヒコ
ENo.909
グノウ
ENo.931
迦楼羅
メガネ販売部
ENo.266
うさ子
ENo.516
ナキドリ
ENo.719
ケムルス
ENo.768
サキ




163 633















ENo.165
喰らい尽くす炎
既知設定等大歓迎です。お友達ほしい。

イバラシティでのRPについて。
・基本平日夕方~24時くらいはある程度レスポンスが可能です(ただし、21時~22時辺りで反応がなくなる場合もあります)

・基本が置きレスなので時系列あまり気にしないです

・長くなりがちなので切って頂いても大丈夫です


¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

イバラの姿 

吉野俊彦 よしの としひこ
16歳 175cm 相良伊橋高校2年3組
1年生の中期から異能総合格闘部に所属。
(PL都合で頻度がまばらですが、そこそこちゃんと出ている)

相良伊橋高校に通う男子高校生。
大学生の兄(Eno244)を持つ。

そこそこに真面目で、わりとおせっかい焼きでどちらかといえば熱血系。
中学までは割と熱心に剣道をやっていたが、現在は住んでる所の近くにある剣道サークルに顔を見せる程度。
勉強は中の下程度で体育は得意。
無愛想ではないが時々ぶっきらぼう。とはいえ、クラスの雰囲気に合わせて笑顔や表情の変化は増えてきた。わりと相手の事を主に考えて自分の事は後回しにしがち。

【炎命の士――リミテッド・ファイアーマン】
俊彦は火や炎、それにまつわるものを操る異能と認識している。自分が本気で燃やしたいと思わなければ草とかに燃え移っても燃え広がらない便利機能つき。
ただ、一般生活にそれほど役に立たないし使うには物騒なので本当に危険な相手等でなければめったに使わない。
また、異能名が本人としてはあまりにもこっぱずかしいので、詳しく聞かない限りは「火を操る能力」くらいに言いとどめている。


¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨

ハザマの姿

Fedelta Atrum フェデルタ・アートルム
年齢不詳(享年42歳) 175cm

一度死んだ後、多くの時を死に損なった男。
とある世界で人の身に炎の怪物を宿す存在となり、今ではその炎の怪物に自身が食われる事を危惧している。

彼の目的はアンジニティからの脱出であり、侵略自体には全くの興味を持たない。

¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨
サブキャラクター(テストプレイから続投)

古瀬圭一郎 ふるせ けいいちろう
享年32歳 173cm

元々いた世界で紆余曲折の末に生ける屍(ゾンビ)となった男。
世界の片隅に誰にも迷惑をかけないよう、そして静かに朽ちていける事を望んでいたがその思いも叶わず、気が付けば 《否定の世界》へと飛ばされていた。

生前はどちらかといえば短気だったが、死んでからは自分の処理能力の遅さにイラつく事すら疲れてしまったの、静かで地味。

――であったが、とある者の手で、現在は【もしかしたらこのイバラシティに存在していたかもしれない舘和男】の場所を借りて
人間の頃の姿に近い形でイバラシティのカフェバー《白詰草》のマスターをしている。
この世界に存在している間はワールドスワップなどの事は覚えていない。


【不死体――しなずのからだ】
端的に言ってしまえば驚異的な回復力を持っている異能。ただし、不死と名はついているが回復力以上にダメージを与えるか、一撃で死に追いやってしまえば死亡する。
また軽い休憩をとれば疲労も回復するしそもそも疲れにくい。

失ってしまった部分が再生する事はないが、体から離れてしまった部位はくっつけてしばらく置いておくと融合して元通りになる。頭と首が切り離されていたとしても心臓が動いているうちに合わせてしまえば元に戻る。らしい。試した事は流石にない。
異能の代償なのか、痛覚がない。

以上は館和男のもつ異能であるが、古瀬圭一郎にも適用されている――が、そもそもこれは、動死体としての彼自身の特性とほぼ同じである。

その為、もし生命力を感知できる異能などを持つ人物が彼の事をよく見ればその事に気付く事は可能である。

カフェバー《白詰草》スポット
http://lisge.com/ib/talk.php?s=108
21 / 30
268 PS
ヒノデ区
D-11
行動順4【特攻】AT・DX↑
11095
425







痛撃友の会
3
アイコン1000pxの会
7
ログまとめられフリーの会





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2たけのこ食材20[効果1]貫撃10(LV15)[効果2]器用10(LV25)[効果3]深手20(LV35)
3不思議な装飾装飾10
4粗削りのナイフ武器30攻撃10【射程2】
5着なれたコート防具35防御10火纏10
6吸い殻素材10[武器]炎上10(LV25)[防具]火纏10(LV25)[装飾]耐火10(LV20)
7ぼろぼろマフラー装飾45幸運10
8素材15[武器]致命15(LV20)[防具]舞撃15(LV30)[装飾]器用15(LV20)
9ぐい飲み野菜ジュース(ホット)料理55器用10幸運10命脈10
10お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
11お野菜食材10[効果1]器用10(LV15)[効果2]幸運10(LV25)[効果3]命脈10(LV35)
12不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
13ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
14素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
15素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術15身体/武器/物理
魔術15破壊/詠唱/火
制約15拘束/罠/リスク
武器45武器作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン6050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ティンダー5050敵:火撃&炎上
ウォーターフォール5050敵:水撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
ガードフォーム50100自:DF増
プリディクション50120味列:AG増(3T)
レッドショック5080敵:3連鎖火撃
フロウライフ5080自:MHP・DF増
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
クリーンヒット5060敵:痛撃&次与ダメ減
フィジカルブースター50180自:MHP・DX・自滅LV増
カームフレア5080味傷:HP増+炎上・凍結・麻痺をDF化
アリア520自:SP・次与ダメ増
コントラスト6060敵:火痛撃&炎上&自:守護・凍結
マジックミサイル5070敵:精確火領撃
アイスソーン5070敵貫:水痛撃
フェイタルトラップ50100敵貫:罠《追討》LV増
チャージ50100敵:4連鎖撃
練3ファイアボルト50100敵貫:火痛撃
ペナルティ50120敵3:麻痺・混乱
ディベスト5070敵:強化奪取+痛撃
デストロイ50100敵:守護減+火痛撃
スピアトラップ50100敵:罠《突刺》LV増
ガーディアンフォーム50200自:DF・HL増+連続減
ボムトラップ50110敵:罠《爆弾》LV増
ヒートイミッター50100敵列:火撃&麻痺+自:凍結
練3イレイザー50100敵傷:攻撃
ピットトラップ50120敵全:罠《奈落》LV増
フレアトラップ50120敵列:罠《猛火》LV増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻650【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
火の祝福550【戦闘開始時】自:魔術LVが高いほど火特性・耐性増
獄炎陣550【ターン開始時】自:前のターンのクリティカル発生数だけD6を振り、2以下が出るほど獄炎LV増
阿修羅550【戦闘開始時】自:HP減+AT・DX・LK増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
常備薬
(ヒール)
050味傷:HP増
鉄球の一撃
(ブレイク)
050敵:攻撃
練3
念道波
(ショックウェイブ)
0160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
調息
(パリィ)
50自:AG増(2T)+SP増
ティータイム
(ハーバルメディスン)
0100味傷3:HP増+DF増(1T)
Shadow Mirror 05
(デスブランド)
0200敵全:闇領痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ヴィガラスチャージ[ 3 ]五月雨[ 2 ]クリエイト:バトルフラッグ
[ 1 ]アラベスク[ 3 ]アジャイルフォーム[ 3 ]プリディクション
[ 3 ]ブレイブハート



PL / カミヤキサラ