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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 僅かなり、返す返す過る。
 たった、数刻と。
 都度に流れ込む、ひとつき分。

 此れ程に。
 己というものは、此れ程に。
 柔く揺れ易いものであったろうか。

 かつての……
 朧に、曖昧なり、酷似した。
 “線”を跨ぐ以前の……ハザマの記憶。
 喚ばれて間も無き、あの頃の方が。
 心中の湖面は、断然と凪いではいなかったか。

 知己を見遣るも。
 その差異にも。
 対峙の最中に、影を見出すとも。
 厭に、静かな心地では、なかったか。

 今にして。
 今更にして。
 斯様に、心根の奥の、腹の底から。
 みなぞこの、古びた水と堆積が、循環する如くに。
 湖面の漣に連想するよりも、一層に荒々しく。
 湧いて浮き混じる情動に、揺れる想いを味わう事になろうなど。

 たった、数刻。
 さりとて、残るは、まだ十数刻。
 都度に流れ込む、この先と併せるに。
 過る何もかもが、想定に溢れ、思索を放棄するのか。
 凪とは異なる様相に、ひととき静止する。







「………」

(──さん……
 ……呼んで、みた、けど……)


『ぶーん! ぶろーん!』

『どぅるるるるる』

(……かわいいのが、きちゃったな……)

ENo.65 マリーベル とのやりとり


「あ”? 言語しゃべりやがれ喰うぞ。」


「っつーか。なんでこっちにバイク持ち込めねぇんだよ。くっそやりにくい。しかも腹減るし。」

最初に暴言と脅迫が入り混じった本能交じりの言葉を言ってからこれである。

「こちとらイバラには飯食いに来てるだけなんだぞ。じゃなきゃこんなとここねぇ。なのに邪魔する馬鹿が居る。それだけの話だろーに。」
「冷静に考えろ。違うのか、と聞かれたら答えは一つしかない。」

「違うから此処に居るんだろ。」


ENo.161 ミツフネ とのやりとり

ミツフネ
「…………誰……だろうな。
 ……、…………誰かと。 はっきり、とは、言えねえんだけど。

 使えない、なのか、使わない、なのかは分かんねえ。
 少なくとも今は、前みたいな使い方は『パッとは』でてこねえから
 前者のような気もするけど、……けどさ」

ミツフネ
「前までは、使ってた訳さ。
 それはそういうもんだとしか、思ってなかったころ。
 師匠に使い方教わって、一生懸命制御して……

 それをさ。
 一切合切忘れるなんて、ある訳ねえじゃんか、なあ」

ミツフネ
「兎も角、俺が言いたいのはそんだけ。
 で、ヤーさんのほうはどうなんよ。体調とかさあ。
 異能だって、ここに来て初めて使ったんじゃねえの?
 大丈夫なのかよ、こう……どっか体調おかしいとかさ、そういうの無い?」


ENo.405 檀 とのやりとり


「んー。だな。食材がもっとありゃ、いくらでも作れるんだが。」

「──いや、いくらでも作れちまうのも不思議なんだよな。
 俺、料理は好きなんだけどさ。
 こういうパンとか、作れたわけじゃねーんだ。
 ここに来てから、気付いたら色々作れるように…」

「もともと持ってた異能も普段より強くなってるようだしよ。
 ったく、妙な感じだぜ。
 まるで知らないうちにいじくられてるみてーな…」


ENo.445 グラス とのやりとり

グラス
「僕もこんな壮大なところに当たると思ってなかったからびっくり。
 戦うのはヤブサカでもないんだけど、勝ち負けが大きすぎるよね。」

グラス
「うん、ここみたいに世界のルールがなんか変わってて、
 それに順応できたひとがもっとつよくなれる世界。
 ……そのルールに納得できないっていうこともありそうだけどさ。」

グラス
「もしかしたら、どこか別の世界が"これ"の舞台になってたとしても、
 僕らはたまたまそこに住んでて同じことを言ってるかもよ。
 いっぱい世界があるなら、僕らだっていっぱいいたっておかしくないもん。」


ENo.502 ナックラヴィー とのやりとり

「うん、ぼくはまだ。返事が来て、本人らしいって確信できたのは昏くんだけだよぉ。
 全然通信できる気配がない人は多分、来てないってことなのかな……」

 では、返事がない場合は。それは、あまり考えたくない可能性を孕んでいる。

「くららちゃんが、別の世界から……?
 そっか、それならこの大きさも納得かも。そうなの? くららちゃん!」

 なるほど!と頷き横の蛸に問いかけるが、返事をしている様子はない。

「えっ、もしかして昏くんの方、危ない状況だったりする……?」

 安堵もしておれぬ、を直近の危険と見たのかあわあわした。

「いや、でも同行の人がいるなら大丈夫かな……?
 くららちゃんもいるし、合流できたら助けになるかもしれないけど……ぼくとはあまり、近くにいない方がいいと思うから……」


ENo.504 トレバー とのやりとり

ポンチョは無事に復活した 今日も誇らしげになびいている

「だ…大丈夫ですか? なにか見えたんですか?」

少年は電波を知覚していなかった…

「いつか話した通り、僕は戦いの心得があるので
 ご心配には及びません」

「でも、昏さんはどうやって…?
 …例の、異能ですか?
 検査で、反応がでたとか」


ENo.587 いちま とのやりとり

いちま
「あたしも幼なじみと合流できたとこ!
 あと───」
いちま
しゃべって動く市松人形も一緒じゃんね」
憑子
「こんにちは。
 いえ……こんばんはかしら。
 憑子と申します。いつもいちまがお世話になっております」

★ダブピしつつの礼儀正しい挨拶──!
いちま
「…とまあそんな感じだからさ、こっちはダイジョブだよ 多分
いちま
「てか、ココだと異能がパワーアップするってマ?
 どーりで髪の調子がバイブスぶち上げだと思ったじゃんね!
 でもさ…なんで異能がつよつよになるんだろーね?」


以下の相手に送信しました

ENo.191
詩穂乃
ENo.282

ENo.971
古びたカーゴ
ENo.988
麻生田
ENo.1364
ゲン/ヨダキ
ENo.1530
エリカ
ENo.1534
マルドゥック





ミツフネ
「……考えることが多すぎるな、ここはさ」

詩穂乃
「「何か変なの、出てきたけど…絶対負けないよ!私は、頑張る!!」」

「……解放、か……居るのは、鹿なのか……?」

「連中の云う……姫やら、主やらというのは……
 いずれ、このハザマで逢う事があるのだろうか」


「全力を尽くします。宜しくおねがいしますね」

ItemNo.6 (・ ・)ぱん を食べました!

「………」(……若干、切なそうに(・ ・)をみている)
 体調が 1 回復!(11⇒12
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















天体観測
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ENo.282

ハザマに生きるもの
ウルフA
メロンさんA
メロンさんB
ウルフB
















ブラッドハウンズ
ENo.123
仙斗
ENo.189
水野 杏梨
ENo.618
姫子
ENo.619
こがも
天体観測
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ENo.282

















対戦相手未発見のため不戦勝!

影響力が 4 増加!
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


天体観測
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ENo.282

立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





呪術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
装飾LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

リーナ(1254) とカードを交換しました!

頭がすっきりする水 (アクアヒール)


アクアリカバー を研究しました!(深度0⇒1
アクアヒール を研究しました!(深度0⇒1
ノーマライズ を研究しました!(深度0⇒1

贖罪山羊 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ミツフネ(161) を入手!
詩穂乃(191) を入手!
(273)古雑誌 を入手!
巽(282) を入手!
(273) を入手!
詩穂乃(191)美味しい果実 を入手!
巽(282)美味しい果実 を入手!
巽(282) を入手!
(273) を入手!
ミツフネ(161) を入手!
ミツフネ(161) を入手!
詩穂乃(191) を入手!






巽(282) がパーティから離脱しました!

チナミ区 J-19(森林)に移動!(体調12⇒11
チナミ区 J-20(道路)に移動!(体調11⇒10
カミセイ区 J-1(道路)に移動!(体調10⇒9
カミセイ区 J-2(道路)に移動!(体調9⇒8
カミセイ区 J-3(道路)に移動!(体調8⇒7

採集はできませんでした。
   - ミツフネ(161) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 詩穂乃(191) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - (273) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - ミツフネ(161) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 詩穂乃(191) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - (273) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

ハザマに生きるもの
ダンデライオン
疾走雑草
疾走雑草




626 252


1st
疾走雑草


2nd
疾走雑草


3rd
ダンデライオン



5th



















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















ヤーさんのヤーはヤのつく自由業ではない
ENo.161
ミツフネ
ENo.191
詩穂乃
ENo.273

パスファインダー
ENo.500
水月
ENo.1324
ノブナガ
ENo.1327
りる




126 134






5th









ENo.273
 黒っぽくて怪しい。
 肌の色が割と不健康。
 蟲アインココはただの目印。変身とかはしない。

 196cm/98kg。25歳。顔色は今一つだが、霊長目ヒト科の歴とした人類。
 和竿工房の屋号である『昏』はただの苗字。

 荊街伝統工芸≪コヌマ竿≫を製作している和竿師(釣竿職人)。
 イシカシティ・コンタク区出身。(※イバラ版石川県金沢市)
 蒔絵師・昏(くら)家の次男坊で末っ子。彫金師の母、五歳年上の姉、双子の兄がいる。
 実家の家業は姉と兄が継ぐ事、他諸々の事情で、伝統工芸士協会の伝手を辿って、コヌマの和竿師に弟子入り。単身、イバラシティへ移住してきた。
 師匠夫妻が、高齢を理由に生活に便の良い(モールが近い)チナミ区へ引っ越した為、コヌマほとりの工房兼住居を譲り受け、其処を現在の拠点としている。他、師匠のお遣いや納品などで、イバモールチナミ、エンジョイ田本あたりの釣具用品店への出入りがある。

 中型、小型特殊(フォークリフト)、大型二輪免許所有。
 趣味はツーリング。愛車はダホンメリケーノ・ヴァルギェリアユーグ。水平対向6気筒・排気量1860ccの大型二輪。タンデムモデル。
 大型免許取得直後、遠出先で地震由来の山崩れに巻き込まれ、瀕死の重傷を負った過去がある。体躯の古傷は大半がその時のもの。
 決死のリハビリにより1年足らずで日常生活を送れるまでに回復したが、事故当時に通っていた高校は復学ならず自主退学。イバラシティ移住後、和竿師匠の師事を受けながら再受験、三部制高校の夜間部に4年通い、昨年(2019年3月)卒業したばかり。

 事故の後遺症により、右腕が若干不自由。握力の調整が今一つ上手くいかないため、油断するとものを握り潰す。右眼の視力も極端に悪く、運転時には瓶底かとまごう程の分厚い片眼鏡を掛ける。ハズキルーペもびっくりだぜ。
 尚、血色が異様に悪くなったのも事故後から。見た目の印象ほど深刻ではないが健康とも言い難く、現在も隔週程度の検査・投薬通院が続いている。
 実家と電話しているときだけ、コンタク弁。
 一家揃って無駄に骨太頑健高身長なため、既成の洋服に合うものが少なく、和装でいる事が多い。

 ふわふわした手触りのものが好き。
 室内(専用部屋)で、烏骨鶏(白・黒各1羽)と、いつの間にかでかくなってたリクガメ1頭を飼っている。
 名前はそれぞれ、『うこ』『うここ』『厳汰 岩乃鎮(げんだ がんのじん)』。

 他、分家筋の遠縁の叔父・昏田 三(くらだ みすじ)が、イバラシティに滞在している模様(Eno.161さんのサブキャラ)。

-----
 他所の世界のやつは、同じ顔した別人です。他人の激似。
 既知設定とかは、雰囲気で適当にどうぞ。
 スポットへの入居もまぁなんか雰囲気で。

【たぶん生活圏になるだろう所】
[コヌマ区 G-14] 昏 和竿工房 / 自宅
[ミナト区 M-16] ヒカラビ荘 / 知人が住んでる
[ツクナミ区 H-12] 創峰大学附属病院 / 通院先
[ツクナミ区 M-2] 花屋 / 造花屋に馴染みの薬剤師さんが居候している
[コヌマ区 M-9] 寂れた村落 / 雑木林へたまに散歩
[設立待ち] 母校(テスト時はシモヨメの幾世総合高校でした) / 2019.3.1に夜間部卒業
 他はまた気侭に。

 他、たぶんちまちまと添削予定。
7 / 30
357 PS
カミセイ区
J-3
行動順6【堅固】DF・HL↑
9750
400







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
3不思議な装飾装飾10
4無影武器30攻撃10【射程3】
5魔除けの銀環装飾30幸運10
6古雑誌素材20[武器]心酔15(LV30)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐狂10(LV20)
7花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
8蒔絵印籠装飾67防御15
9長着羽織防具40強靭10
10ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
11螺鈿印籠装飾67活力10
12素材10[武器]風撃10(LV25)[防具]風柳10(LV20)[装飾]風纏10(LV20)
13素材15[武器]追撃10(LV30)[防具]奪命10(LV25)[装飾]増幅10(LV30)
14素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
呪術20呪詛/邪気/闇
具現20創造/召喚
装飾40装飾作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明

(ブレイク)
5050敵:攻撃

(ピンポイント)
6050敵:痛撃

(クイック)
5050敵:3連撃

(ブラスト)
6050敵全:攻撃

(ヒール)
5050味傷:HP増

(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増

(ペネトレイト)
6050敵貫:痛撃

(スイープ)
5050敵列:攻撃

(カース)
6050敵:闇撃&束縛

(クリエイト:タライ)
5050敵:攻撃&混乱

(クリエイト:スパイク)
5060敵貫:闇痛撃&衰弱

(ダークネス)
60100敵列:闇撃&盲目

(ディバウア)
5080自従傷:喰LV増
ふわふわのくるま
(サモン:サーヴァント)
55300自:サーヴァント召喚
りっぱなくるま
(サモン:シャドウ)
55400自:シャドウ召喚

(ダウンフォール)
60130敵傷:闇撃

(リビルド)
50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守650【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
練1召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
闇の祝福650【戦闘開始時】自:呪術LVが高いほど闇特性・耐性増
贖罪山羊550【スキル使用後】自:直前に使用したスキル名に「サモン」が含まれるなら、自従全:身代
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
✕✕✕
(クイック)
050敵:3連撃
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
ますみ☆ブロマイド
(シャドウラーカー)
060敵傷:闇痛撃+自:HATE減
『準備、“ひとつめ”』
(プリディクション)
0120味列:AG増(3T)
練1
頭がすっきりする水
(アクアヒール)
070味傷:HP増+炎上を守護化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]プロテクション[ 1 ]アクアヒール[ 1 ]ディスインフェクト
[ 1 ]戴天[ 1 ]リストア[ 1 ]ノーマライズ
[ 1 ]修復[ 3 ]結界[ 1 ]アウェイクニング
[ 1 ]ブロック[ 1 ]アクアリカバー



PL / 総元帥兼 皇帝