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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [戦闘:エイド1]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




家を出ても、行く宛はなかった。

実家からの着信が鳴る携帯電話を駅に置き捨てて、来た電車に乗った。
終点に着いたので降りて、人の波に押されるようにしてただ歩く。
家族と離れてみれば、やりたい事も、行きたい場所も、何一つ持たない自分に気がついた。

これまでの清は、家族の望む自分でいたし、それこそが己の幸せだと信じていた。
漠然と、誰もが清の行く先を照らしてくれると思っていて、今まではその通りになっていた。
だが、その『誰も』を捨てた今、清には何一つ、したい事などなかった。

自分には何もない。
頼る相手を失い、頼ってくる人間を捨てた今、ついに清には何もなくなった。


… …… … …………


清の家出を可能にしたのは、皮肉にも、母の世話をする為に預かった金銭だった。
医療費と薬代、タクシー代と、行き返りに立ち寄る喫茶店代。
余裕を持って渡されていた財布の中身は、大学生が持つ金額としては少々多かった。
終点までの電車代を払って、それでも余るほどに。

一日目はファミリーレストランで夕食を取り、見様見真似でビジネスホテルに泊まった。
不慣れながらに部屋を借り、眠れぬ一夜を過ごした。
その間に財布の中身を確認して、このまま宿を取り続ければ三日と持たないことに気付いた。
二日目。残額を減らさないよう、見慣れぬ街をただ歩く。
駅前の公園にしばらくいて、次にコンビニの店先、住宅地まで歩いて、見かけた公園のベンチに座って。
移動と休息で一日を過ごして、日が落ちれば駅前に戻り、繁華街のカラオケで夜を明かす。
三日目、四日目も同じように、駅前で、公園のベンチで、コンビニの店先で、何をするでもなく過ごした。

帰るという考えが、浮かばなかったわけではない。
母は心の弱い人だ。次兄を失い、弟を失い、清さえ失った今、きっと弱り切っている。
──だが、母が真に求めているのは次兄だけだ。
戻ったところで、清は次兄の代わりにはなれないし、失った幸福は二度と戻らない。
跡形もなく崩れた今、戻ることは、その残骸をわざわざ見続けることに他ならない。
割れたグラスをかき集め、破片を見つめて生きるなんて、ただ惨めになるだけだ。

いくら修繕を試みたって、それは二度と戻らないのに、往時の面影ばかりを見せつけ、指に突き刺さっては痛い。


…… ……… … ……


そして五日目、ついに金銭が尽きた。

朝食代わりに暖かいココアを買って、それであとは小銭ばかり。
水すら買えないから、人目を憚りながら、公園の水道で渇きを癒した。飢えは感じなかった。

そして夜。どの宿も、カラオケも漫画喫茶も、残った金額では到底入れない。
警官の視線を避けて路地へと入り、壁に背をつけて地面に座り込んで、そこで動けなくなった。
泣く気にすらなれなくて、ただただ途方に暮れて。
それでも帰りたくなくて、どうしてもどうしても、どうしても帰りたくなくて。






















そうして。


彼に出会ったのだ。



























ひどく汚い男だった。
荒れた長髪に、手入れの気配もない無精髭。
このご時世に和服なんて着ていて、皺だらけの羽織が、妙に似合っていたのを覚えている。

清の家出を可能にしたのは、母の世話をするために預かった金銭だったが
清の家出を完結させたのは、この、深谷という男だった。



「何だ。家出娘か?」
話しかけられるとは思わなかったから、答えるべきか迷った。

「交番まで送ってやろうか」

「いい」

今度は声が出た。思ったよりひどく掠れた鼻声だったので、目を伏せる。


「帰りたくないんです」

「訳アリかよ」

男はいかにも面倒くさそうに、首の後ろをぼりぼりと掻いた。
淡い嫌悪を感じたところで、今度は溜息が降ってくる。


「いいか、お嬢さん。ここはあまり安全じゃねェんだよ。見ちまった以上、放ってはおけねェんだ。
 頼むから、言う事をお聞きになって、交番にご同行願えませんかねぇ」

「放っておいてください。だいたい、仕事ってどういう意味ですか。
 殺人鬼でも出るんですか」

「妖怪だよ」

男はにいっと笑った。悪趣味な冗談に、体温がかっと上がる錯覚を覚える。妖怪。


「妙ちきりんな死に方する奴は、大概、妖に食われてんだよ」

「そう。なら、それでいいです」

「わたしの兄もそうらしいですから」

根も葉もない噂だ。
唐突かつ異常な死を迎えた人間に対しての無責任な噂は、清も一通り耳にした。
素行が悪かったのではないか。殺されるなりの事をしたのではないか。
元々頭がおかしかったのではないか。

その中の一つ──現代の妖怪。


「んな訳ねぇだろ」


「八矢直の事だろう」

だから、その名が出るなんて、思ってもいなかったのだ。


「ありゃあ人間だ。……あんた、八矢清だな」

「え……」

「出身は晏香市か。電車でここまで逃げてきたな」

「なんで、そんな事を知ってるの」
「そりゃあ、あんたは有名人だからよ。
 おれ達の仲間はみんな知ってる。
 妖怪が起こした事件はな、普通、ニュースにゃならねえんだよ」

その言い方、まるで、本当に妖怪が存在しているかのような。


「弟と妹の姿が見えないって話があったか、そうかそうか、家出か……」

「妖怪なんて、本当にいるんですか」
「……あ?そりゃあそうだよ。
 俺ァ妖怪狩りだもんでな。いなけりゃおまんまの食い上げだ」

呆然とする清に、男はフンと鼻を鳴らし、屈んで手を伸ばした。
清の頭を掴み、眼前に寄せる。


「悪くねえな」

何が悪くないのか、説明もなく言って、突き飛ばすように手が離される。
見知らぬ男に何かを試されている。
じわりと染み出した恐怖を清が咀嚼する前に、今度は無骨な手が伸べられた。


「気に入った。……飯でも食わせてやる」


………………


それから男は、清を定食屋に連れて行った。
毒々しく赤い床はやたらに滑り、アルコールと油のにおいで胸が悪くなりそうだ。
好きなものを食べろと言われたが食べたいものなど無く、
清が迷っている間に、男はラーメンと、わずかばかりの酒肴を注文した。

何も言う気が起きなかったので、清も黙っていて、男も黙っている。
無言のままに二人で待って、やってきたのは酒と、やはり油臭いラーメンだった。
食欲をそそる見た目ではなかったが、促されて口をつけると、熱さと脂の味が身に染みる。


「美味ェだろ?」

「……はい」

「ここは何でも不味いが、酒とラーメンだけは美味い」

男はひとつ頷いた。そして、煙草に火をつける。


「俺は退魔師だ」

席に備えられていたアンケート用紙とペンを取り上げ、さらさらと字を書いた。魔を退ける。

「神社の守護だの管理だの、他にも仕事はあるけどな。
俺ァ神社の所属じゃねえからよ。妖怪狩って、土地を管理する社から金を貰ってんだ」

「そんなの、聞いたことない」
「秘密だからだよ。
 神や妖怪の事は、一般人にゃ教えちゃなんねえ事になってる。混乱を招くからな。
 ……が、確かにどちらもいる。神は俺らに恵みをお与え下さるし、妖怪は災いを振りまく」
「……ああ、妙な期待はすんなよ。
 神は恵みを分けてくださるが、万能じゃねェ。
 妖怪の全てを滅ぼす事なんて、神の御力をもってしても、できやしねェのさ。

 だからこそ俺らが存在して、少しでもその恵みが行き渡るよう、
 邪魔する奴らを成敗してる」

男の話は、まるで異世界の事のように現実感がない。
芝居がかった調子で手を広げなんてするから尚更だ。
清が黙っていると、男は分かりやすいように話してやる、と発する。


「この世にゃ妖怪がいる。八矢直は妖怪の被害者だ」

現代の妖怪。学生の心の闇。心無い言葉と兄の笑顔が胸の内にいっぱいになって、
溢れるまでに、清は首を痛くなるほどに曲げて真下を向いた。
こんなに悲しく辛いのに、涙の一滴も零れない。


「あいつは運が悪かっただけだ」

どうしてその言葉が、もっと早くに与えられなかったのか。
母に、長兄に、崩れ行く家族にそれが無く、
家を捨てた後になって清に与えられたのだと思うと、ひたすらに悔しい。


「悔しいか、そうだろうな。けどそんな事、毎日どっかで起きてる事だ」

どこまでも他人事のようだ。しかし、それも当然。
清自身が、自分のことを他人事程度にしか思えていないのだから。


「で、どうする?」

男は、猪口を持ち上げたところだった。言ってすぐに、ぐいと酒を飲む。
どうしたいのか。問われて、清はこの期に及んでも家に戻りたくない自分に気付いた。
兄やわたし達は何も悪くはなかったと家族に告げることに、今更意味があるとは思えない。
でも、それなら、どうしたらいいんだろう。

一度空になった清の中には、今に至っても、何もないままだ。


「わからないのか?」

清は頷いた。わからないし、考えたくもない。全てが億劫で途方に暮れた。


「俺に弟子入りしねェか」

「弟子入り?」
「退魔師になれっつってんだよ。
 家に戻りたくねぇんだろ?お前さんがただのガキなら追い返したけどよ」

「あんたにゃ才能がある。八矢って名は、晏河の水神の系譜だ」

わかるのか、と、そんな問いは無意味な気がした。
この男は、清のこれまでの常識と、隔たった場所にいる。


「……なります」

妖怪と戦える。妖怪を祓える。兄のような目に遭わないし、同じ思いもせずに済む。
そして何より、家に帰らずに済む。

死にたいわけではない。
ただ、生きたいわけでもなかったから、この男に身を預けて、なるように任せればいいと思った。


「いい返事だ。逃げんなよ?」

そうして。
清は深谷の弟子になった。



退魔師
妖怪を祓う事を生業とする神職。正階、権正階以上の階位を持つのが一般的。神社を浄め種々の祭祀を補佐し、妖怪へ備えることを生業とするが、ごく一部ながら、神社に所属しないものも存在する。







   ──ハザマの時間。  

ここまでの数時間、歩きっぱなしで足が痛む。
踵の高い靴は履き慣れていたが、そもそもこの靴は、
悪路を歩くようには作られていない。

騙し騙しで歩き通した足は一歩毎に固い靴に締め付けられ痛み、
爪先から血が吹き出ないのが不思議なほどだ。
深谷
「よう、清。
忠実なる下僕のご帰還だぜ。

足はちょっとはマシになったかよ?」

「茶番はいい。どうだったの?」
深谷
「どうもこうも。
チェックポイントにゃ鹿のバケモンが陣取ってるまんまだ。
あいつらの目を盗んで解放ってえのも無理。
戦いは避られねえな。」

「……そう。やっぱりね」

「チェックポイントが近いせいか、イバラシティの人達も沢山いるし、
ロストからの頼まれ事もあるし。
厳しくなりそうだね……」

「他の侵略者の手助けもしなくちゃならないし、
 ……実力も見せておかなくちゃ。
 生かしておく意味がないと思われたら、とんでもないよ、きっと」

「その為にも、チェックポイントの解放はこなさないと……」
深谷
「志が高くて結構なこった。
 痺れるねえ」
明らかに茶化され、沈黙する。
こういった言動は、今に始まったことではないが……。

「深谷。何を考えているの?」
「お前と逆のこと。
 決まってんだろ」

返答はにべもない。
言ったきり、背を向けてしまう。

「…………」
溜息をつき、靴を履き直して立ち上がる。
まずは守護者を倒さねばならない。

今の戦力で、倒せるかと考える。
不定形の兎を操る男と、形容し難い空気を纏った子供、
そして過度に馴れ馴れしい女性と。

もう少し戦力が欲しいところだとか、
付近に、動き侵食を繰り返す森があっただとか。
この先どうするべきだとか。
思考は続く。
やはり、休んだ気はしなかった。

ENo.17 サクマ とのやりとり


〔 メッセージへのリンク 〕
 https://salaspitg.github.io/ibrchat_e158_5.png


ENo.75 シキ とのやりとり

[捕らえた。
獣の顎に力が入る。そのまま獲物の腕を噛み千切らんとするかのように。

――しかし、それも長くは続かなかった。妨害が入る。腕に喰らいついていた状態ではそれを避けるのは不可能だっただろう、獣は負けじと地を踏み、爪を立てようとするが……だが徐々に押し負け、力が緩む、ついには獣の牙から腕が離れ。押し返され崩れた体勢を立て直すため、数歩下がり。

退いた虎からは、二色の紅がぽたぽたと滴り落ちる。一色は、清の腕から流れ出た血。もう一色は、深谷から受けた傷、絵の虎から流れ出るのは赤黒い塗料だ]

[絵の虎と言えど無敵の存在とは成り得ない。命を与えられたのであれば、肉体に傷を付けられることはその命も大きく削れることとなる。
生き物の命を奪うのに充分な傷さえ与えれば、その動きも止まるだろう。
この絵が発揮できるのは獣一体分の力。主は無し。数の差では負けている。一般人ならいざ知らず、だが目の前にいるのは世界に否定された者達、そして人ならざるものを相手取ってきた者達だ。]

[それでもこの手負いの獣が逃げることは無い。描いた者の意志が反映されているかのように、日常を守るためなら傷つくことも厭わぬとばかりに。

己の日常を脅かす敵へと、もう一度飛びかかろうとする。
傷を負っている側を狙ったか、それとも『こちらが主だ』と感じ取ったか。狙いは清へ。両の爪で切り裂こうと、地を蹴り、跳び、吼え、辺りに赤を撒き散らしながら]


ENo.295 叶 とのやりとり


 「────え、」 

咄嗟に身を屈める。
けれど、念入りに計算され、そして自身も油断をしていた為。
それは避けきる事はできず。
一直線に放たれたその紙片は、少女の腕を切り裂いて。


──流れる赤は、
   まるで別の生き物の様に、
     "唯の血"ではあり得ぬ形を取り
          主の敵に対して身構える


 『教えてくれてありがとう、……ええと』
 『わたし、八矢です。八矢清。フリーターです。     
  あなたのことは何て呼んだらいい?』




…………ッッ!!!

記憶が流れ込む。茨街の情景が頭に入ってくる。
薔薇庭園で出会った、同じ趣味を持つ相手。
楽しそうに笑う表情。
それはどうしようもなく、目の前の女と一致していて。

身構える己の血とは裏腹に、
イバラシティの少女、九条院叶は酷く動揺していた。


彼女が、八矢清が、

   ア ン ジ ニ テ ィ
『自分達の居場所を奪う敵』であるという、事実に。
 


ENo.423 ラフィ とのやりとり

ラフィ
「うーん。
 がっこうにはいけてるし、友達もいるし、
 おかあさんもおとうさんも元気だし……
 ごはんちゃんと食べられてるし……
 まあだいたい思い通りかも?
 あなたはそうじゃない感じ?」

ラフィ
「でもすくなくともイバラシティでは、どんな状態だったとしても
『まちがった』ことをすればするだけ良くないことになっちゃうと思う。
 うまくはいえないけど……
 もちろんアンジニティやハザマじゃ話はかわってくるかもしれない。
 でもあなたの考え方は、
 イバラシティに生きているひとっぽい感じがするから」

ラフィ
「あなたはわたしのことにきょうみをもって
 話にみみを傾けようとしている……
 ただしさについての話をしている……

 それはあなたは正しくなりたいという欲望があるからじゃないの?
 わたしと同じみたいに。」


ENo.425 あなた とのやりとり


「……………。」

 マジでなんか企んでたり、しねェよな……?
 いや、天然は天然でまた厄介なのだけれど。
 喉の奥のぬるい感触を飲み込み、己の無事を確かめる。
 少なからずこちらの自分は多少丈夫にできているらしかった。
 
「……まぁ、料理で大事なのは 味 の方だからな。」

 舌の痺れを誤魔化すように生ぬるい笑みで返した。

「へェ~ じゃあアレ、オッサンのシュミなのな?」

 男の色眼鏡が覗き込むように首を傾げば
 カラフルな色彩は屈折しゆるやかに移ろう。
 
「……和ファンタジー? 式神だっけか。
 俺もそーいう"個性的"なヤツが良かったんだけども……」

 カラフルな襟元を正すように示せば
 ピンクのウサギがまた一匹、零れ落ちる。

「生憎、俺はこれしか選ばせてもらえなくてな。」

 残念ながら。と笑う男の口ぶりは客としてのそれではない。 
 けれど間違いなくあなたの 記憶通り の姿でそこにいる。

 鮮やかな造型は煩雑でどこか曖昧だ。
 その色彩は意味を成さない記号のように
 目を凝らせば凝らすほどに現実を塗りつぶす。
 
 もちろん、それはあなたにとってすれば
 無為な空想にすぎないのかもしれないけれど

 ピンクのウサギは首を傾いでその色彩の中へと溶けた。

「そのお言葉、ありがたく受け取っておくぜ。」

 男はわざとらしく、にぃっと笑って 首を垂れる。

「ま、こいつは何考えてんのかさっぱりだけどな。」

……いつの間にか

  あなたの肩の上に、ウサギが一匹。

  ピンクのやわらかな感触がゆるりと頬を撫でた。


ENo.440 くもくいさま とのやりとり

くもくいさま
「神が嫌い?
違うよ、私もあいつもね、したり顔で神を語る愚かしさを嫌っているだけ。ましてや向こうのお前は、私という神を知らないで、一つの神しか知らないくせに、普遍的なものとして神を語るだろう?」
くもくいさま
「まあ、でも、今のお前はね。私を認識して、こうして見て、私に好き嫌いの感情を抱いているのだから。私はお前を嫌ったりしない。私を視るものは皆、私にとって愛しいヒトだ。」
くもくいさま
「それ《愛》しかないけれどもね。」


ENo.533 冷泉といちか とのやりとり

        クスクス……
   クスクス……
豊岡
「貴方はいつまでも家族ですから。
 家族のことを心配するのは当然でしょう」
「鵠様の次だとしても、貴方のことはいつまでも考えていますよ」

「そうだ。
 お前は一人じゃあない」


ENo.1192 『執心』 とのやりとり

ただ不動のまま、相手の言い終わるのを待ち、
「何も」
さらりと言い放つ。
「…生きる為に他者を脅かし奪う事に異を唱えるつもりもなければ、
生きるとは何か、などという問答をする気もないのでな。
それはその"世界"と"世界"に生を受けしもの達の織り成す節理に過ぎぬが故に。
…そういう意味では恐らくこのワールドスワップとやらも、"世界"が生きようとする為の
現象と捉える事ができる…が、それら考察に関心のあるかはまた別の話であるな」

「まあ、例えアンジニティにあったとしても――(僅かに首を動かす)貴様の事情など知らぬが――
ただ単に"生きる"というだけであれば、貴様ならば成し遂げる事は容易であろう。
無論そういう話ではなく、また耐え忍ぶという選択肢も端からないが故の侵略であろうが」
「…ああ、それとも何か、正道に基づき道徳を説くのを望んでおったか。
『無辜のものから奪ってはいけません』『ひとを傷つけてはいけません』
『悪い事をしてはいけません』と。それらを敢えて真っ向から跳ね除ける事で
己の正当性と存在を主張するのもまた"生きる"事であるやもしれぬな。
…言ったであろう、干渉はせぬと」

「それにしても――」
「継ぎ接ぎだらけの『それ』を師と、"人"と申すか。
…いや、魂のかたちこそ確かに"人"のそれに見えるが…面白い、独特な観念である。
師とする割には貴様を主とした従属を結んでおる様にも見受けられるが」


以下の相手に送信しました

ENo.93
Eva
ENo.159
春原とマル
ENo.502
ナックラヴィー
ENo.620
トバルカイン
ENo.631
クロウ
ENo.705
けもの





満珠
「ふふ、林間学校のオリエンテーションを思い出しますね」
Eva
「最後にカレーを作って食べるやつ」
満珠
「キヨキヨは懐かしいのでは?チェックポイントをめぐるオリエンテーションは」


「……チェックポイント。気の抜けた響きですね。
 なんだかスタンプラリーでもしてるみたい」

「侵略戦争に裏があるなんて、あんまり考えたくないですけど」
深谷
「つっても、避けて通れやしねェんだからな。
 ま、気張っていきますか。キリカサンに満珠サンと、あー……」
深谷
「この木……いや、森か。
つくづくおれ達ゃ、”広い”奴らに縁があるな」

「はは、いいじゃねェか。裏も表も大いに結構!
 ただの陣取り合戦だけっつーのも色気がねェ……
 こういうでっけェ大勝負には多少の 隙 がねェとな。」

「んま、所詮は奴らの手のひらの上なんだろうけども。
 せっかくのお祭りの場だ、俺らも楽しく踊ろうじゃねェの。」
  
「……しっかし まとまりのねェ顔ぶれが揃ったモンだなァ。
 あちらさんもさぞ驚きの事だろうぜ。
 "期待の大型新人現る!?" ……なんてな。」

《…………》
《ん? なに。
 これほどおまえたちが話しているのだ。おれがこのうえ言葉を重ねる必要が、なにかあるとは思えんが。
 実によく喋ることを思いつくものだな》
《裏があろうとなかろうと、行わねばならぬことに変わりなどない。
 『侵略』のため必要ならば、そうするまでのことよ》

ItemNo.7 こんがり焼き肉 を食べました!
 焼いた肉は硬く、喉につかえるようだ。
 かつて食べたラーメンを思い出す。
 あれほど、身に染みるものはなかった。
 体調が 0 回復!(30⇒30
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!















さまよえる森
ENo.93
Eva
ENo.158
不浄の滝
ENo.425
あなた
ENo.1047

ハザマに生きるもの
歩行軍手A
歩行軍手B
大黒猫A
大黒猫B
















ちゅうりっぷ組
ENo.1246
おきみやげ
ENo.1249
シオガマ
ENo.1255
ツリガネ
ENo.1284

さまよえる森
ENo.93
Eva
ENo.158
不浄の滝
ENo.425
あなた
ENo.1047

















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


さまよえる森
ENo.93
Eva
ENo.158
不浄の滝
ENo.425
あなた
ENo.1047

立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





歩行石壁 をエイドとして招き入れました!

ナックラヴィー(502)10 PS 送付しました。

エナジー棒(30 PS)を購入しました。

命術LV10 DOWN。(LV20⇒10、+10CP、-10FP)
使役LV5 DOWN。(LV15⇒10、+5CP、-5FP)

武術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
具現LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
料理LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

ナックラヴィー(502) により ItemNo.8 韮 から防具『虚ろの鎖』を作製してもらいました!
 ⇒ 虚ろの鎖/防具:強さ50/[効果1]体力10 [効果2]- [効果3]-

「ヒト用の鎖なんぞ初めて編んだぞ、全く細かくてかなわん。疲れた。ちょっと舐めさせろ」

あなた(425) の持つ ItemNo.7 不思議な食材 から料理『豪華絢爛花見弁当』をつくりました!

ユウ(248) とカードを交換しました!

心の壁【勇気】 (ブロック)


五月雨 を研究しました!(深度0⇒1
クリエイト:グレイル を研究しました!(深度0⇒1
ストライク を研究しました!(深度0⇒1

ストライク を習得!
クリエイト:タライ を習得!
フロウライフ を習得!
クリエイト:シールド を習得!
ヴィジランス を習得!
アクアシェル を習得!
アシスト を習得!
チャージ を習得!
召喚強化 を習得!
アクアブランド を習得!
サモン:ウォリアー を習得!
ユニティ を習得!
五月雨 を習得!
祈誓 を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






不浄の滝(158) を入手!
不浄の滝(158) を入手!
不浄の滝(158)ボロ布 を入手!
森(1047)ボロ布 を入手!
あなた(425)ビーフ を入手!
不浄の滝(158) を入手!
あなた(425) を入手!
森(1047) を入手!
森(1047) を入手!

▼エイド化候補基本行動にてエイド化可能)
不浄の滝(158) のもとに 大黒猫 がものすごい勢いで駆け寄ってきます。
不浄の滝(158) のもとに 歩行軍手 がゆっくりと近づいてきます。






次元タクシーに乗り チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》 に転送されました!
ドライバーさん
「ほら降りた降りた。次の客が待ってんだわ。」


現在のパーティから離脱しました!

チナミ区 I-16(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 J-16(森林)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 J-17(森林)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 J-18(森林)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 J-19(森林)に移動!(体調26⇒25

女王とナレハテ(641) をパーティに勧誘しました!
あざらし姫(642) をパーティに勧誘しました!
採集はできませんでした。
   - 不浄の滝(158) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 女王とナレハテ(641) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - あざらし姫(642) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)

MISSION - 未発生:
   - 不浄の滝(158) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 女王とナレハテ(641) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)
   - あざらし姫(642) の選択は チナミ区 R-7:チェックポイント《廃ビル》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












彼岸の獣
ENo.158
不浄の滝
ENo.641
女王とナレハテ
ENo.642
あざらし姫
ハザマに生きるもの
キラークリーパー
ぞう
疾走雑草




556 434


1st
疾走雑草





5th
ぞう


6th
キラークリーパー

















チエルアルカ・ラコンティスト
ENo.82
D.I.J
ENo.91
カナデ
ENo.299
C・サースター
彼岸の獣
ENo.158
不浄の滝
ENo.641
女王とナレハテ
ENo.642
あざらし姫




243 535













ENo.158
不浄の滝
「そいつぁ妖怪の仕業だな。この深谷サンに任せとけ」

  「この人の言うことは気にしないでください。
   ……あのね深谷、その言い方、すっごく怪しいよ」


■八矢 清
  女/24歳/162cm/退魔師見習い(フリーター)

弟子の方。退魔師見習いで、深谷に比べて常識人。
多趣味……と言うより、打ち込める趣味を探して暮らしている。今は色鉛筆画がお気に入り。
イバラシティには、師匠の深谷に従って、去年の秋に移り住んできた。相変わらず、怠惰を貪る師匠に呆れる日々を送っている。

……という記憶を持つ、アンジニティの罪人。
異界【大八洲国】で、死人を此岸に留めようとした末、放逐された。


■深谷(ふかや)
  男/41歳/183cm/退魔師(ニート)

師匠の方。神社に仕えて妖怪を狩る、退魔師を名乗っている。
去年の秋に狩場を求めて、弟子を連れてイバラシティに移り住んで来たが、イバラシティでは妖怪なんて見つからないため、ただの飲んだくれおじさんである。
半年近く遠方へ出向いており、最近やっと戻ってきた。

……という記憶を持つ。
既に死を迎えているが、清により使役される事で、此岸に留め置かれている。


・異能【式神作成/式神使役】
墨で特定の字や図形を書いた和紙(形代)に、いろいろなもの
──動物霊や自然霊など──を降ろし、しもべとして使役する。
形代は基本的に使い捨てなので、あらかじめ用意した分しか使えない。

・神力
八矢清の本来の能力。不浄を祓い、神妖を見、また繋がる力。
異能【式神】とは、その一部が異能として処理されたに過ぎない。

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・自宅プレイス兼連絡先 http://lisge.com/ib/talk.php?p=199
・ログまとめプレイス http://lisge.com/ib/talk.php?p=357
・前期ログまとめ http://elemtale.s1001.xrea.com/kiyora/

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ロール、メッセ歓迎しています。
既知、敵対含む関係設定もお気軽に!
@fyuki_28g
25 / 30
228 PS
チナミ区
J-19
行動順3【強襲】AT↑
9750
400







アイコン60pxの会
8
毎更新必ず何かしらやらかす
10
【うちの子】貸し借りOKコミュ
4
#交流歓迎
1
イバラシティの自分に物申したい!
1
100色ボールペン愛好会
ログまとめられフリーの会
僕・私の日記を見てほしい…!
2





No.1 天つ風 (種族:ピクシー)
要求SP613
MHP6381MSP331
▽効果 射程3
防災10 防疫10 反護10 体力10 回復10 幸運10
堕ちた神のしもべの周囲に、風が渦巻く。
渦巻く。渦巻く。渦巻く。
被研究スキル名LVEPSP説明
キュアブリーズ5070味傷:HP増+AG増(2T)
ウィンドカッター5050敵3:風撃
ショックウェイブ50160自:連続減+敵全:風撃&朦朧
風の祝福550【戦闘開始時】自:時空LVが高いほど風特性・耐性増
風特性回復530【戦闘開始時】自:風属性スキルのHP増効果に風特性が影響
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]
No.2 チェリーさん (種族:チェリーさん)
要求SP632
MHP6124MSP312
▽効果 射程3
魅了10 狂10 敏捷10 敏捷10 加速10 魔力10
被研究スキル名LVEPSP説明
チャームダンス50140敵全:魅了
バトルダンス50240味全:AT・DX増(3T)
ブレイク5050敵:攻撃
士気高揚540【戦闘開始時】味全:DX増(2T)
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
精神変調特性530【戦闘開始時】自:精神変調特性増
精神変調耐性530【戦闘開始時】自:精神変調耐性増
最大EP[20]
No.3 歩行石壁 (種族:歩行石壁)
要求SP561
MHP4615MSP253
▽効果 射程1
魔力10 幸運10 活力10 耐地10 防御10 体力10
被研究スキル名LVEPSP説明
プロテクション5080自:守護
ブロック5080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛
ワイドプロテクション50300味全:守護
火炎避け520【戦闘開始時】自:火耐性・炎上耐性増+他者から炎上を移される確率減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
剛健540【戦闘開始時】自:MHP・MSP増
瑠璃樹540【戦闘開始時】自:MSP・精神変調防御・領域値[地][闇]増+守護+連続減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
最大EP[20]




Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4激情の澱武器35攻撃10【射程1】
5魂の枷防具30防御10
6ド根性雑草素材15[武器]防狂10(LV20)[防具]反護10(LV25)[装飾]復活10(LV25)
7エナジー棒料理10活力10防御10
8虚ろの鎖防具50体力10
9幽けき祝福装飾40回復10回復10
10花びら素材10[武器]混乱10(LV25)[防具]舞魅10(LV10)[装飾]祝福10(LV20)
11躍り狂うにんじんソテー料理67攻撃10防御10強靭15
12ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
13素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
14素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]命脈10(LV25)[装飾]回復10(LV10)
15ボロ布素材10[武器]闇纏10(LV20)[防具]敏捷10(LV20)[装飾]耐闇10(LV20)
16素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術10身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
具現10創造/召喚
使役10エイド/援護
料理40料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
死馬の吶喊
(ブレイク)
5050敵:攻撃
鴉の鉤爪
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
早駆け
(クイック)
5050敵:3連撃
木枯らし
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
穢れ祓い
(ヒール)
6050味傷:HP増
死鬼修復
(ドレイン)
6050敵:攻撃&味傷:HP増
一閃
(ペネトレイト)
5050敵貫:痛撃
大八洲の風
(スイープ)
5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
決3禊の苦水
(ウォーターフォール)
7050敵:水撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
式神が襲う
(サステイン)
6050敵:攻撃&味傷:守護
フロウライフ5080自:MHP・DF増
クリエイト:シールド52200自:DF増+守護
ヴィジランス5030自:AG増(2T)+次受ダメ減
アクアシェル5050味傷:HP増+火耐性増
式神使役
(ライフリンク)
5050自従傷:HP増+HP譲渡
アシスト5050自:束縛+自従全:AT・DX増
決1チャージ50100敵:4連鎖撃
決3アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化
決1アクアブランド5150敵:水痛撃&味傷:HP増
サモン:ウォリアー55300自:ウォリアー召喚
ユニティ50120自:応報LV増+自従全:護衛
偽りの二生
(ラッシュ)
50100味全:連続増
界傾けよ反魂香
(リヴァイブ)
50100味傷:復活LV増
凍れる滝
(アイシクルランス)
50150敵:水痛撃&凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
死鬼作成
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
祝詞が響く
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
神力の顕現
(攻勢)
650【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽650【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
死鬼『三劔司』
(隠者)
650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
折伏
(魅惑)
550【戦闘開始時】自:使役LVが高いほど戦闘勝利時に敵をエイドにできる確率増
五月雨540【スキル使用後】敵:3連水撃
氷水避け520【戦闘開始時】自:水耐性・凍結耐性増+凍結によるHP・SP減少量減
祈誓530【通常攻撃後】自:祝福消費でDF・LK増(2T)
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
するどいとり
(ピンポイント)
050敵:痛撃
たのしいしんりゃく!
(ブラスト)
050敵全:攻撃
パニッシュライト
(アサルト)
050敵:痛撃+自:連続減
娜雅野恭子
(エアブラスト)
050敵全:風撃
心の壁【勇気】
(ブロック)
080自:守護+DF増(2T)+味傷:護衛





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 2 ]アサルト[ 1 ]五月雨[ 1 ]ストライク
[ 2 ]ハードブレイク[ 1 ]クリエイト:グレイル[ 3 ]アクアヒール
[ 1 ]イグニス[ 1 ]ウォーターフォール[ 3 ]イレイザー



PL / フユキ