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<< 3:00~4:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 







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 そこは高潔な空気を纏った場所だった。澄んだ風が常に柔らかく裏の山から吹いていて、なのに海の香りがするのではないかと思うほど美しい水平線と小さな港町が見えていた。社自体はかなり古いけれど綺麗に保たれていて、僅かに子供の声がする以外はとても静かな所だった。
 私はここに仕事で滞在することになっている。少し離れた本拠地から通うのは時間的にも経済的にも大変なためだ。幸い部屋は空いていると言うし、世話係の子供もつけてくれるらしい。
 私は仕事をあまり選ぶタイプではないため、呼ばれたならばどこにでも行く。今回呼ばれたのがここというだけだったけれど、美しいところでよかったと思う。以前かなり荒れたところにも行ったけれど、待遇が悪いというのに仕事量が多いという、とても割の悪い仕事だった。社の荒れているところは大抵妖怪が強くて神様の力が弱く、その分治すべき怪我や病気の数も人々の数も圧倒的に増えるから当然ではあったのだけれど。

少年
「……」

 ぼうっとそこに佇んでいると、歩いていた稚児の少年と目が合った。少年はすぐにこちらに近寄ってくると、参拝客ではありえない大荷物と、これから住み込むにはかなり行き過ぎている年輪の刻まれた私の顔とを交互に見て、それから一言吐き出した。

少年
「あんた、誰?」

 ちょっとワイルドめなその見た目通りのぶっきらぼうな物言いに少し面食らったが、私はあまり敬語を気にする方ではなかったので気を取り直し、私はここに仕事で来た呪禁師だと自己紹介すると、彼は軽く頷くように上から下まで眺めてからふうん、と小さく鳴らした。

少年
「じゃあんまりおれと関わりねェな。
 退魔師じゃあるめェし、妖怪と会うことなんてねェから」

 少年はそう言うと、そのまま社務所の方へ去っていった。姿が消えてからすぐに別の巫覡がやってきたので、きっと私のことを伝えはしてくれたのだろう。そう思うと、不真面目な不良というわけでもなさそうだった。

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 充てがわれた部屋で荷物を下ろし、座り込んで一息つく。予想していたよりもいい部屋で、布団も机も二つずつ揃っているし畳は綺麗に掃いてある。これなら仕事も捗りそうだとうなずいていると、廊下から失礼しますと子供の声がした。

少年
「さっきはどうも。
 三劔司と申します。
 豊岡様からあなたのお世話を言い付かりました」


「よろしくおねがいします」

 先程とはうってかわって敬語になった彼に、よろしくおねがいしますと返す。おそらくその豊岡さんに敬語でと言われたんだろう、その素直さに思わずクスリと笑う。途端に怪訝そうな視線が飛んできたけれど、子供の視線なんて可愛らしいものだ。微笑んで見せると、逆に視線を逸らされた。やはり可愛らしい。
 少年の可愛らしさと青年の野性味が混じったような彼は、私の反応を少し待った後ご用がなければと言って静かに去っていった。子供に対してそういう趣味はないけれど、彼を毎日見られるのはちょっといい現場かも知れないと思った。



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 大きい社には力の強い神様が御座し、その御冥護によって近辺は清らかに保たれている。この社もそこそこ大きい社のうちの一つ。しかも御主神の御意向により知性と理性を持っていたり弱すぎたりといった理由で無害とされた妖怪と共生しているので、狩られるのは敵意のある低中級の妖怪のみ。退魔師の数的な負担も減り、妖怪の被害に遭う人々の数も減り、結果呪禁師である私の仕事も減った。毎日来ることのない患者を待って庭や社の中を散策を、読書を、または瞑想をして過ごしていた。
 あまりにも暇なので、なぜ呼ばれたのかと社の退魔師に尋ねたこともある。彼が言うには、中規模の妖怪討伐の予定があり、その保険として呼ばれたらしい。確かにこの近辺には呪禁師はいないため、被害を負ってから呼んでも手遅れになる可能性がある。そう言われれば仕方ないかとまた暇を潰し、毎日ほぼ同じ文章で日誌を埋めては次の日を待つ生活をしていた。


「毎日毎日、おんなじことばっかりで暇じゃないんですか」

 暇よと返せば、ぐっと眉間に皺が寄るのが見える。そんな顔をされてもそうなのだから仕方ないと苦笑いをして見せれば、さらに不快そうな顔をする。口調こそほとんど崩さないものの、表情を隠さないのは美点だと思う。喜怒哀楽がしっかりしているのは精神が腐らなくていい。体は心から悪くなる。塞ぎ込んだり気持ちに蓋をするよりもずっといい。


「……何かご用ですか」

 にこにこと三劔くんの顔を眺める私にまた怪訝そうな視線を投げてくる。特に説明することもない。なんでもないと返すと、そうですかとだけ言われた。
 こうして時折会話相手になってくれるのは、本当にありがたかった。彼は職務から逃げたかっただけかも知れないけれど。

禰宜
「お話し中申し訳ない、ちょっと……!」

 息を切らせた禰宜が飛び込んできたのはその時だった。尋常ではない様子に飛び起きて禰宜に頷いて見せると、すぐに後ろから担架に乗った人が運ばれてきた。


「……うげェ」

 彼がそう呟くのも無理はなかった。運ばれてきた退魔師の体はあちこちが黒く染まり、浅くはない傷がいくつも刻まれていた。妖怪のことは詳しくないけれど、様子から察するにどうやら討伐対象の妖怪に中級以上のものが紛れ込んでいたらしかった。


「なあ、この黒い痕って」

 布団を敷いてくれた三劔くんにこれは祟りの痕だと返すと、彼は少し距離を取った。神様への捧げものとして、もしくは侍るものとして清らかでいるべき彼が厄ものを避けたのは正しい判断だった。荷物から機材を取り出しつつ患者を布団に寝かせると、通常の物理的な治療を手伝いに駆り出された出仕に指示しながら、あらゆる手段を用いて呪禁的な治療を行っていく。心拍数や血圧などにも気を配り、しかし呪禁にできるだけ集中し続ける。
 多少は休憩をはさみつつもそうして治療し続けて、やっと峠を越したのはもう朝日も昇ろうかという時間だった。


「もう明け方ですけど、お風呂にしますか、食事にしますか。
 それともお休みになりますか」

 とりあえずは大丈夫、と私が呟くのを待っていたかのように声をかけられる。交代で新しくやってきた出仕に見張りを頼み、仮眠を取ると告げると三劔くんはそうですか、と二組目の布団を敷いてくれた。そういえば三劔くんは休まないのと尋ねると、三劔くんはああ、と声を漏らした。


「数時間は寝ましたよ。大丈夫です」

 その割には長く視線を感じたような気もしたのだけれど、何分治療で忙しかったからそれが本当に少年のものだったかどうかはわからない。ただ、布団を敷いている間も彼の視線が治療器具にちらちらとそそがれていたことはわかった。この社の中にいる間は滅多に見ることができない物ではあるだろう。通常の医療用機材も病院に行かなければ目にはしないだろうし、呪禁師の数自体がとても貴重になってしまった現在、呪禁用の器具なんかは私と同じくらいの年になるほど社に仕えていても見たことのある人はかなり少ないだろう。物珍しさはそこらへんのおもちゃとは段違いだ。
 だからといって、見せてあげるわけにはいかない。厄の移された器具は厄を煮詰めて固めたようなものだ。彼の視線から遠ざけるように袋に入れ、処分用の箱に移す。ここまでで一通りが終わった、と思った瞬間に出た溜息に、少年が視線を移す。


「あんだけ黒くなってた人が、結構元に戻るんですね」

 そうね、頑張った甲斐があったと微笑んで見せると、彼はややあってからまた視線を布団に移した。


「お疲れさまでした。どうぞお休みください」

 礼を言い、出仕にも何かあったら遠慮なく起こしてと念を押してから布団に入る。三劔くんが失礼しましたと言って戸を閉めるのを見送ってから、私はゆっくりと目を閉じた。
 今日は本当に疲れた。休めるときにきちんと休んでおこう。深呼吸をすると、すうっと意識が遠くなっていった。



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 本当にどうもありがとうございました、と頭を下げる退魔師に、いいえ、と笑ってみせる。回復して本当によかった、御主神の御冥護もあったんでしょうと言うと、そうですね、とてもありがたいことです、と退魔師は目を閉じた。布団に横たわっている今、礼が出来ない代わりにそうして感謝の念を強く固めているのだろう。
 彼の完治はまだだが、私はここを去ることになった。できるだけ粘ったものの次の仕事がこれ以上は遅らせられないところまで来ていること、緊急治療の後にきちんとした禊祓も行ったので厄や穢も祓えており、一般的な病院でも残りの治療が可能なことなどが理由だった。できるだけ無茶をしないようにと退魔師に念を押し、挨拶をしてからお世話になった部屋を出る。荷物はすでに車に積んでもらっており、後はお世話になった人々に礼を言ってから去るのみだ。


「……」

 宮司に挨拶をしてから鳥居に向かうと、廊下の途中で彼が待っていた。鳥居まで一緒に行こうと誘うと、彼はいいですけどと隣に並ぶ。たっぷりの沈黙の後、三劔くんはふと口を開いた。


「僕は稚児だし、もう会うことはないでしょうけど。
 お元気で」

 貴方もね、と握手を求めると、思ったよりも大きな手で返された。彼は滞在の間、よく尽くしてくれたと思う。三食の上げ膳据え膳も布団を敷くのも片付けるのも彼の仕事だったし、よく話し相手にもなってくれた。勉強や他の仕事もある中で、あそこまでされれば文句もない。私は少し惜しいような寂しいような気持ちになって、手を強く握った。稚児と呪禁師が会うことなど、妖怪に直接狙われでもしない限りほぼありえない。
 いつの間にか着いていた鳥居を下から眺めてから、私は禰宜の運転する車に乗り込んだ。

 できるなら、彼がこのまま健やかに育ち、そして立派な巫覡になることを祈る。




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”私”
「…………」

”私”
「…………?」

 顔を上げ、背もたれから体を起こすと背筋を伸ばす。どうやら私は眠ってしまっていたらしい。そういえばレイさんの座っていた椅子に座り、考え事を始めてからすぐの記憶がない。久しぶりにクッションに触れ、その気持ちよさにすぐ寝てしまっていたようだ。大きく伸びをすると、ふわあと欠伸を一つ飛ばす。

レイ
「……アンタ、アタシが言えたことじゃないけど……
 ホントのんきねえ」

”私”
「あっえっ、レイさん!?」

 いつの間にか目の前にいたレイさんに驚いて背もたれに縋り付く。彼女がいるということは、また一時間が経ったのだろうか。時計をちらと見ると、確かに5時になっていた。

レイ
「別にいいんだけど……寝たいなら兄貴にでも訴えたら?
 ベッドの一つくらいくれるんじゃない」

”私”
「私はベッドよりはお布団のほうが……」

レイ
「あら、そうなの?ベッドのほうが気持ちがいいのに。
 アタシには関係ないけど」

”私”
「あの、それで……何かご用事ですか?」

レイ
「ああ、そうだったわね。
 さて、何を話しましょうか?」







以下の相手に送信しました

ENo.158
不浄の滝





特に何もしませんでした。















少女と青年と愉快な同行者たち
ENo.28
リカルド
ENo.271
八生
ENo.285
日明と月夜
ENo.533
冷泉といちか
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
大黒猫A
大黒猫B
大黒猫C
















立ちはだかるもの
ENo.2
狂月の瑠奈
ENo.4
リリア
ENo.53
越掛千世
ENo.517
繚乱イバラレディ
少女と青年と愉快な同行者たち
ENo.28
リカルド
ENo.271
八生
ENo.285
日明と月夜
ENo.533
冷泉といちか
















チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


少女と青年と愉快な同行者たち
ENo.28
リカルド
ENo.271
八生
ENo.285
日明と月夜
ENo.533
冷泉といちか
立ちはだかるもの
守護者《DEER》A
守護者《DEER》B
守護者《DEER》C
守護者《DEER》D







チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》


守護者の姿が消え去った――

 

 

六角形の柱から天に向け、赤色の光柱が立つ。

どうやら次元タクシーで行けるようになったようだ。





命術LV5 UP!(LV15⇒20、-5CP)
付加LV5 UP!(LV35⇒40、-5CP)

トレバー(504) とカードを交換しました!

英霊『キャプテン・グレート』 (コンテイン)


アイシクルランス を習得!
クライオセラピー を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






リカルド(28)ド根性雑草 を入手!
八生(271)ド根性雑草 を入手!
日明と月夜(285)ド根性雑草 を入手!
冷泉といちか(533)雑木 を入手!
八生(271) を入手!
八生(271) を入手!
日明と月夜(285) を入手!
八生(271)花びら を入手!
日明と月夜(285) を入手!
冷泉といちか(533) を入手!
日明と月夜(285) を入手!
冷泉といちか(533) を入手!






日明と月夜(285) に移動を委ねました。

チナミ区 D-2(ベースキャンプ)に戻りました!
体調が全回復しました!

チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》』へ採集に向かうことにしました!
   - リカルド(28) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - 日明と月夜(285) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》
   - 冷泉といちか(533) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》

MISSION - 未発生:
   - 日明と月夜(285) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(同行者が達成済み)
   - 冷泉といちか(533) の選択は チナミ区 H-16:チェックポイント《瓦礫の山》(同行者が達成済み)







>> これまでのあらすじ


[625 / 1000] ―― 《瓦礫の山》溢れる生命
[223 / 1000] ―― 《廃ビル》研がれる牙



―― Cross+Roseに映し出される。

 

 

 


白南海
「ん・・・・・」

エディアン
「これは・・・・・」


 

エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャット画面にふたりの姿が映る。

 


エディアン
「なんでしょうこれ!変な情報が映し出されてますねぇ。」

白南海
「・・・つーか何でまた一緒の部屋入ってるんですかね。」

エディアン
「いいじゃないですかぁ!案外ヒマじゃないですか?案内役。」

白南海
「私はひとりがいいんです、が、ね。」

エディアン
「くッッらいですねぇ・・・・・クール気取りですか一匹狼気取りですか、まったく。」

白南海
「うっせーオンナが嫌いなだけです。」

エディアン
「・・・そういう発言、嫌われますよぉ?」

白南海
「貴方も、ね。」


 

 

 


エディアン
「――さて、まぁいいとしてこのログ?は何なんですかねぇ。」

白南海
「・・・・・仕方ねぇですね。・・・おーい、クソ妖精ー。」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。



ノウレット
「はぁい!ノウレットはいつでも貴方の背後から―――ッ!!」


 


エディアン
「あぁなるほどノウレットちゃん!」

エディアン
「・・・っていうかクソ妖精って――」

ノウレット
「あだ名をいただいちゃいました☆」

白南海
「――ほれ、Cross+Roseに変な情報出てんぞ説明しろ。」

ノウレット
「うおおぉぉぉ頼られてます!?もしかして頼られてますッ!!?」


ノウレットから遠く離れる白南海。


ノウレット
「どうして離れていくんですッ!!!?」


 

 

 


ノウレット
「これはですねぇ!チェックポイント開放者数の情報ですっ!!」

エディアン
「えぇえぇ、それはまぁそうかなーとは。右側の1000って数字はなんでしょう?
 もしかして開放できる人数が限られてる・・・とか?」

ノウレット
「いえいえー!開放は皆さんできますよーっ!!
 これはハザマにいる全員に新たな力を与えるという情報です!!」

エディアン
「新たな力・・・?」

ノウレット
「そうでぇっす!!各チェックポイントの開放者数が増えるほど、対応する力が強く与えられます!
 1000というのは1000人より上は1000人として扱うってことです!!」

エディアン
「なるほどなるほど。これ・・・・・敵も味方も、ですか?」

ノウレット
「はぁい!全部が全部、ハザマの全員でーす!!」

エディアン
「具体的に、どんな力が与えられるんです?」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

エディアン
「・・・はーい、大丈夫ですよー。」

エディアン
「これは言葉からイメージして実感してみるしかないですかね。
 出てくる敵にも力が・・・・・気をつけないといけませんね。」

エディアン
「・・・・・白南海さーん!聞きましたよー。」


遠く離れた白南海を手招く。

 

 

 


白南海
「――まぁ聞こえていたわけですが。離れても音量変わらなかったわけですが。」

エディアン
「・・・ノウレットちゃんの音量調整できますよ?コンフィグで。」

白南海
「・・・・・ぁー、よくわかんねぇめんどくせぇ。」

エディアン
「まったく、こういうのダメな人ですか。右上のここから・・・ほら、音量設定。あるでしょ。
 それから・・・・・あぁ違いますって!それだとチャッ――」


 

 

 

チャットが閉じられる――












裏切り者は狭間の夢を見るか
ENo.28
リカルド
ENo.271
八生
ENo.285
日明と月夜
ENo.533
冷泉といちか
ハザマに生きるもの
ダンデライオン
ダンデライオン
歩行軍手
ダンデライオン




563 353



2nd
ダンデライオン


3rd
ダンデライオン


4th
ダンデライオン





8th
歩行軍手







ENo.533
冷泉といちか
冷泉(れいせん)
レイと名乗る細身でダウナー系60代後半の女性。
その割にはノリはよく、意外とよく喋る。
呪禁師(じゅごんし)という神社に所属して人を治療する仕事をしている。
イケメンに弱かったり、照れると包丁を投げつけたりと心は若々しく元気。またお金に余裕のある風がある。
異能については明かさないものの、人を治すものだとは言っている。
好きなものはお酒。嫌いなものは人に害をなす者。
身長170弱(ヒール込み)、高級感のある香水と僅かな煙草の香りがする。
!既知設定歓迎!



いちか
自称世界一可愛い謎の美少女ちゃん。中学生か高校生くらいに見えるが、性別はいまいち判然としない。
冷泉の『兄』を自称している。
異能は『プリティプリーズ』と『プリテンドプレイ』のふたつ。
!既知設定不可!


本拠地:http://lisge.com/ib/talk.php?p=523


何かありましたら:@sak1k0
30 / 30
272 PS
チナミ区
D-2
行動順7【援助】HL↑
9750
400







【うちの子】貸し借りOKコミュ
4
#交流歓迎
1
侵略対策・戦術勉強会
7





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
7不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
8式神:体防具40体力10
9不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
10素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
11ネジ素材15[武器]貫撃10(LV25)[防具]地纏10(LV25)[装飾]舞乱10(LV25)
12雑木素材15[武器]回復10(LV15)[防具]活力10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
13素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
14素材15[武器]闇纏15(LV30)[防具]反護15(LV30)[装飾]舞祝15(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術20生命/復元/水
百薬20化学/病毒/医術
付加40装備品への素材の付加に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール6050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ウォーターフォール5050敵:水撃
ヒールポーション6050味傷:HP増+猛毒減
アクアリカバー6080味肉:HP増+肉体変調を守護化
アクアヒール6070味傷:HP増+炎上を守護化
ファーマシー60110味傷:HP増+肉体精神変調減
ヒールミスト60200味全:HP増+敵全:射程3以上ならDX減(2T)
アイシクルランス50150敵:水痛撃&凍結
インフェクシャスキュア50140味列:HP増
クライオセラピー50150味傷5:HP増+凍結

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身650【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者650【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
水特性回復620【戦闘開始時】自:水属性スキルのHP増効果に水特性が影響
水の祝福550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
薬師550【戦闘開始時】自:HL増+名前に「防」を含む付加効果のLV増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
生存の祈り
(ヒール)
050味傷:HP増
ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
■■箱
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化
転写『P・ブースター』
(フィジカルブースター)
0180自:MHP・DX・自滅LV増
英霊『キャプテン・グレート』
(コンテイン)
050敵列:精確攻撃&次与ダメ減





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ポーションラッシュ[ 1 ]サルベイション[ 3 ]インフェクシャスキュア
[ 3 ]マナポーション[ 1 ]リザレクション[ 3 ]アクアヒール



PL / 川崎。