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<< 1:00~2:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
 

平凡な日々を、また一日と過ごして行く。

在り来たりな一日が、また一つと過ぎて行く。


けれども、今日もまた。


あの人は帰っては来なかった。













荊街。タニモリ区の一角。


その雑居ビルの一室に“預かり屋『夏梅』”が開業してから、
今年に入った事でもうすぐ6年が経とうとしていた。



(もう6年……って事は、俺がこの街に来てからもう4年になるのか)


数年前の書類を手にしながら独り言ちるのは、ここの店主である男。枢木だ。



年をまたいで、はじめて休業日なるものを設定してから。最初の日曜日。

今となっては週末恒例、一昨日から泊まっていた彼を見送った後の晩。
男は思い出した様に古い書類の整理を行っていた。



一枚、また一枚と。
いくつかの紙の束の上へと仕分けていく。

一見白紙な用紙の“封”を解き、一枚一枚丁寧に。
内容を、時期を、既に契約を終えているものかを確認して、
それらを整理し、仕分けていく。

決して利用客が多い仕事ではないけれど、
だからこそ、その一件一件の取引が大切なものになってくる。
数百円単位の依頼でも、数百万円単位の依頼でも、同様に。
他者の“情報”を扱っている以上は、その価値は同等。



『――俺達は、“情報”の大切さを誰よりも身を以て知っているから』



手を抜いてはいけない工程。


それは、“先代”の頃より教え込まれているものだった。





「…………」


――作業を初めて、どれだけ経っただろうか。


一先ずは、去年の半年分。
仕分けを終えた所で、男は一息ついては椅子の背凭れに体を預けた。

そのままの姿勢で、伸びを一つ。
単純作業は嫌いではないけれど、如何せん殆ど同じ姿勢である為に地味に体に来るのだ。

(そういや、マシカ駅の前にジムがあるって言ってたっけ)

仕分けした書類を一山毎、日付順に並べ直しながら。
ふと、先日クリスマスを共にした際、彼が口にしていた事を思い出す。



思えば、此処に来てから運動らしい運動は行っていない。


男は決して、運動は嫌いな訳ではない。
何せ、ここに来る前は当たり前の様に体を動かしていたから。
いざと言う時に動けないなんて事が無い様に鍛えていた。


それが、当然の世界だった。



「急に動かなくなって凝り固まったってのも、あるかも」

そんな呟きを零してから、
嗚呼今の思考はちょっと年寄り臭かったなぁなんて苦笑を零す。

笑みが零れたのは、手元の書類を並べ終えた事で終わりが見えたからだろう。


それを先程までしまわれていたファイルへと挟み直し、
角を揃え全て纏め終えたところで、最後の仕上げとばかりにファイルの上に手の平を当てた。



「 ―――― 、」



口の中で、小さな呟きを籠らせる。


  ・・・・・・
瞳に鈍い金色の光が宿った、次の瞬間には。



書類の文字も罫線も全て消失し、紙上は再び真っ白に染まりきっていた。





……なんて事無い。異能をほんの少し用いただけの事。


書き記された文字を、“情報”を。一枚の用紙へと“封じた”だけの事なのだ。

管理する書類は全て、この男の所有物に等しく。
本来であれば異能を用いる際に必要な『持ち主の了承』も、
対象が自分のものとなれば必要無くなる。


発動者であるこの男の手でない限り、絶対に破られる事の無い。強固な“庫”


男は――この預かり屋では。そうして、異能を用いる事で顧客情報の管理を行っていた。







ぱらぱらとファイリングした書類にざっと目を通し、
全ての用紙が真っ白になっている事を確認して漸く。それを書庫へと戻す。

ずらりと並んだ、数年分の経歴。
その管理をここ数年は一人で行って来た。


そう、ここ数年――正確には“4年分”。


開業当初のおよそ2年分の書類に関しては、男は手を加えていない。

真っ白なまま封印を施されたそれらは、“この男が行ったものではない”から。




4年前に突然目の前から消えてしまった――初代の、前店主の男の扱ったものであるからだ。




「……………」


奥に並ぶそれらを一瞥したのも一瞬。

淡々とした動作で引き戸を閉め、鍵をかけた。



立ち上がる際、ガラス引き戸に映り込んだ自分の顔と、目が合う。






……意識しない内に、溜息が零れてしまったのは何故だろう。



もう、4年目に突入してしまったのだ。


自分でももう“これ”がどういった感情なのか、よく分からなくなっている。











生を全うしても尚、長年寄り添ってくれる『相棒』が居る。

こんな自分を居場所だと言ってくれた、かけがえのない『大切な人』が居る。



だからきっと、自分は恵まれているのだと。

自覚している。けれど――



ぽっかりと、“そこ”に穴が空いたままなのだ。




自分の恩人でもある、先代店主の行方を捜す事。


だってあの人は、俺を護ってくれたから。


見つけ出してその手を引く事は、今や自身の大きな責務となっていた。































空虚な日々を、また一日と過ごしてきた。

席の埋まらない一日が、また一つと過ぎていった。


けれども、今日もまた。


あの人は帰っては来なかった。


 








ENo.84 アゲハ とのやりとり

「……あぁ、その声だ。"久しぶり"に聞いたな」

手にしたナイフを隠しもせず片手で弄びながら、
待ち受けるその姿を視界に捉えると咥えた煙草を揺らし静かに笑った。

「こっちの方が俺らしくてね。
 お陰様で、人間らしくなったもんだろ。"野良"も今や返上だ。
 ……アンタは暗殺者みたいなナリしてるが、黒猫にでもなったか?」

結んだネクタイの端を摘みヒラヒラと動かして手を離す。

「色々あったんだよ、色々……本当は金だって直接渡したかったんだ。
 アンタには俺なりに感謝してるからさ。
 だからこうして改めて連絡入れて、会いに来たんだぜ?」

白くなったついでに饒舌にもなった男は『どっちの人間だ』と問われると
そういやそんな場だったか、と紫煙を細くゆるりと吐く。

「俺はアゲハ……罪も無い哀れな人間を何人も殺し
 死刑にされた殺人鬼にして悪ゥいアンジニティ……侵略者さ」

芝居がかった口調でらしくもなくおどけてみせると
手にした血染めのナイフを貴方へと向けた。──にも変わらず、殺気は無い。

「そういうアンタはどっち側だ?
 見も知らない人間すら捨て置け無いお人好しはコッチでも健在なのか?」


ENo.191 詩穂乃 とのやりとり

詩穂乃
「余裕なんかじゃありませんよ。もうがくがくです。
でも、侵略が本当だったとしても…私は、私の大事な人のために頑張るだけですから。枢木さんも、お気をつけて」

詩穂乃
「あはは…あっちの私、お邪魔してるみたいですね。丁度、記憶が追い付いてきたみたいで…、こっちでも、クッキーとか作れたら、枢木さんに送りますね」


以下の相手に送信しました

ENo.153
十九号
ENo.947
『あなたのもも』






「やだ、っておまえな――」
「――なんて、
 文句の一つでも言ってやる心算だったが、 
 さっきの醜態じゃなんも言えねぇな」
情けない、と口に出す代わり、
忌々しげに舌を打てば、咥え煙草がぴこりと揺れた。  

早い段階で撤退したのが吉と出たか、
先の戦闘で付けられた傷は、
言葉を交わす間にも、じわりじわりと塞がっていく。

は、と大きく息を吐いてから。
シニカルに口角を釣り上げてみせただろう。
「けど、なるほど確かにぼくの相棒はヤワじゃない。
 それが解っただけでも収穫だ。
 無茶した心算はなかったんだが、侮ってたのかもな」 

「それに放り投げられるのも勘弁だ。
 ……差し当たって、愚直に突っ込むのはやめておくさ」

枢木
「うん、分かってくれたのならよろしい。
 ……けど、さっきのはあんまり気にしなくて良いんじゃない?
 正直俺も、うろついてる奴らがここまで手強いとは思ってなかったし」
だから、一先ずその傷の手当をさせてほしい、と
――言いかけて、止まる。

先程の戦闘で貴方が負った傷は、
視線を向ける頃には既に徐々に塞がり始めていたからだ。

これもきっと彼の異能の力なのだろう。

(……この光景にすら慣れっこなんだろうな、きっと)

浮上したそんな思考をそっと飲み込み、視線を持ち上げた。
枢木
「……この傷は大丈夫でも、もし今後
 急に痛んだり体に異変がある様だったら遠慮なく言ってね。
 可能な限り、俺が“預かって”あげるから。

 だから――意外とヤワじゃないこの相棒の事を、遠慮なく頼ってよ」















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
稲刈り機
チェリーさん
















月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
おうさまとゆかいな仲間たち
ENo.641
女王とナレハテ
ENo.642
あざらし姫







解析LV5 DOWN。(LV5⇒0、+5CP、-5FP)

領域LV10 UP!(LV5⇒15、-10CP)
防具LV5 UP!(LV25⇒30、-5CP)

フェル(1247) の持つ ItemNo.9 不思議な雫 から防具『反重力式ミニスカート』を作製しました!
メル(1260) の持つ ItemNo.9 毛 から防具『ラピッドスーツ』を作製しました!
シュリ(1290) の持つ ItemNo.8 毛 から防具『黒紫礼装』を作製しました!

メル(1260) により ItemNo.8 韮 から装飾『琥珀の瞳』を作製してもらいました!
 ⇒ 琥珀の瞳/装飾:強さ40/[効果1]増勢10 [効果2]- [効果3]-
メル
「韮の琥珀・・・? でも猫の瞳みたいで綺麗。」

フェル(1247) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『かたやき』をつくってもらいました!
 ⇒ かたやき/料理:強さ40/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
フェル
「保存性は良さそうだが・・・良く噛んで水や汁物と一緒に食ってくれよ?」

冷泉といちか(533) とカードを交換しました!

朝の支度 (アクアリカバー)


ストライク を研究しました!(深度2⇒3
チャージ を研究しました!(深度2⇒3
ティンダー を研究しました!(深度1⇒2

ガーディアン を習得!
スノードロップ を習得!
ツインブラスト を習得!
治癒領域 を習得!
☆初習得ボーナス:各FPが2増加した!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






十九号(153)花びら を入手!
枢木(296) を入手!
十九号(153)美味しい果実 を入手!
十九号(153)ネジ を入手!






十九号(153) に移動を委ねました。

チナミ区 F-13(山岳)に移動!(体調20⇒19
チナミ区 G-13(山岳)に移動!(体調19⇒18
チナミ区 H-13(草原)に移動!(体調18⇒17
チナミ区 I-13(道路)に移動!(体調17⇒16
チナミ区 I-14(道路)に移動!(体調16⇒15

採集はできませんでした。
   - 十九号(153) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - 枢木(296) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


ノウレット
「またまたこんにちは―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


白南海
「・・・っつぅ・・・・・また貴方ですか・・・
 ・・・耳が痛くなるんでフリップにでも書いてくれませんかねぇ。」

ノウレット
「はぁい!イヤですッ!!」

白南海
「Yesなのか、Noなのか・・・」


ため息をつく。

 


白南海
「それで、自己紹介の次は何用です?」

ノウレット
「はぁい!今回はロストに関する情報を持ってきましたよーッ!!」

白南海
「おぉそれは感心ですね、イルカよりは性能良さそうです。褒めてあげましょう。」

ノウレット
「やったぁぁ―――ッ!!!!」

白南海
「だから大声やめろおぉぉぉクソ妖精ッッ!!!」


 


ノウレット
「早速ですが・・・・・ジャーンッ!!こちらがロスト情報ですよー!!!!」


Cross+Roseにロスト7名の容姿と簡単なプロフィールが映し出される。

 

アンドリュウ
紫の瞳、金髪ドレッドヘア。
体格の良い気さくなお兄さん。
料理好き、エプロン姿が何か似合っている。

ロジエッタ
水色の瞳、菫色の長髪。
大人しそうな小さな女の子。
黒いドレスを身につけ、男の子の人形を大事そうに抱えている。

アルメシア
金の瞳、白い短髪。褐色肌。
戦闘狂で活動的な少女。
鎧を身につけハルバードを持っている。

ソージロウ
黒い瞳、黒いもじゃもじゃ頭。
常にダルそうな猫背で長身の青年。
デニムパンツにTシャツを着ている。

フレディオ
碧眼、ロマンスグレーの短髪。
彫りが深く、男前な老翁。
黒のライダースジャケットを身に着けている。

ミヨチン
茶色の瞳、桜色のロング巻き髪。
ハイパーサイキックパワーJK。
着崩し制服コーデ。

マッドスマイル
乱れた長い黒緑色の髪。
両手に紅いナイフを持ち、
猟奇的な笑顔の仮面をつけている。


 


白南海
「ほぅほぅ、みな人間・・・のような容姿ですね。ハザマの様子的に意外なようでもあり。
 彼らの願望を叶えると影響力が上がり、ハザマでの力も高めてくれる・・・と。」

白南海
「どんな願望なのやら、無茶振りされないといいんですが。
 ロストに若がいたならどんな願望もソッコーで叶えに行きますがね!」

ノウレット
「ワカは居ませんよ?」

白南海
「・・・わかってますよ。」

白南海
「ところで情報はこれだけっすか?クソ妖精。」

ノウレット
「あだ名で呼ぶとか・・・・・まだ早いと思います。出会ったばかりですし私たち。」

白南海
「ねぇーんですね。居場所くらい持ってくるもんかと。」


 


白南海
「ちなみに、ロストってのは何者なんで?
 これもハザマのシステムって解釈でいいのかね。」

ノウレット
「ごめんなさい!私はCross+Roseの妖精なのでハザマのことはよくわかりません!!
 Cross+Roseに送られた情報を伝えることしか・・・・・」

白南海
「・・・まぁそーか。仕方ないが、どうも断片的っすねぇ。」


 

 


白南海
「そんじゃ、チェックポイントを目指しがてらロスト探しもしていきましょうかね。」

ノウレット
「レッツゴォォ―――ッ!!!!」


 

大きな打撃音と泣き声と共に、チャットが閉じられる――












月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木
ハザマに生きるもの
大黒猫
ダンデライオン




611 623


1st
大黒猫


2nd
ダンデライオン



















わちゃわちゃ
ENo.21
レイ
ENo.599
タクヤ
月灯
ENo.153
十九号
ENo.296
枢木




542 543











ENo.296
枢木
 
枢木 [ Kururugi ]


 年齢:25歳  性別:男  身長:176cm

 基本的ににこにこと人当たりのいい青年。
 一方で飄々としており掴みどころが無い。気分屋。
 異能を用い、タニモリ区雑居ビルの片隅で
 『預かり屋』を営んでいる。(タニモリ区:H-8)


【預かり屋『夏梅』】

“文字通り、なんでも預かります”と、うたい文句を掲げる
こじんまりとした枢木が営む事務所の様な場所。
無くしたくないもの、手放したいもの、一時預かってほしいもの等を文字通り、一目に触れる事無く大切に保管してくれる。有料。
どこに封じ保管をしているかは彼のみぞ知る。

          ・・・・・
 ――預けるものは、何でも良いのだ。
    貴方が所持し、貴方がそう“望む”のであれば――



【異能:『袋小路』…封じる力】

実体の有無問わず生物まであらゆるものを“閉じ込めてしまう、所謂“封術”とよばれる力。
封じる為には、当人或いはその持ち主の『了承』が絶対必要。
扱い方によっては派生した能力を使う事も可能らしいが、
その他能力の詳細に関しては明かしていない部分が多い。

寄り添っている猫の守護霊は相棒の“壱緒”。
昔の飼い猫で、彼が初めて力を使う事に成功した存在。



◇既知関係やお店利用した事あります発言等はご自由に。
◆長文置きレスメイン。のんびりお付き合い下さいませ。
◇キャラの性質上、又今後の予定上、現状OTISは
 使用出来ない様に設定してあります。予めご了承ください。
◆プロフ絵5種(内3種は宮沢原始人様からの頂き物です。
        有難うございます!)






















>>以下、テストプレイ時開示情報(日記含)

・彼は恩人である同居人を捜している。
・彼は上記とは別に何かしらの目的を持ってこの街に居る。
・彼は家出をしている。(本人談)
・彼の家は枢木家という歴史の長い■■の家系。
・彼の異能は一族の血縁からのもので憑依型。
    →ハザマの世界において具現する事もある。

・最近、大切な存在ができた様だ。
15 / 30
103 PS
チナミ区
I-14
行動順6【堅固】DF・HL↑
5000
350







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4潮騒の御守防具30活力10
5濡烏の棒手裏剣武器30回復10【射程2】
6握り飯料理35器用12敏捷12耐疫12
7かたやき料理40器用10敏捷10耐疫10
8琥珀の瞳装飾40増勢10
9素材10[武器]朦朧10(LV20)[防具]体力10(LV10)[装飾]増勢10(LV25)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術15生命/復元/水
領域15範囲/法則/結界
防具30防具作製に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
澪撃・迅
(ブレイク)
5050敵:攻撃
澪撃・穿
(ピンポイント)
5050敵:痛撃
澪撃・巴
(クイック)
5050敵:3連撃
澪撃・放
(ブラスト)
5050敵全:攻撃
玉響ノ渡
(ヒール)
6050味傷:HP増
澪撃・潤
(ドレイン)
5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
澪撃・閃
(スイープ)
5050敵列:攻撃
澪撃・漣
(ウォーターフォール)
5050敵:水撃
澪撃・障
(サステイン)
5050敵:攻撃&味傷:守護
睡蓮ノ渡
(ヒールポーション)
5050味傷:HP増+猛毒減
夢幻ノ印
(リフレクション)
5050自:反射
プリディクション50120味列:AG増(3T)
ライフリンク5050自従傷:HP増+HP譲渡
澪標ノ渡
(アクアリカバー)
6080味肉:HP増+肉体変調を守護化
澪撃・渦
(ヘイルカード)
50100敵5:粗雑水領撃
澪撃・貫
(アイスソーン)
5070敵貫:水痛撃
澪撃・蝕
(スコーピオン)
5050敵:痛撃&衰弱+痛撃&朦朧
沈煉ノ渡
(アクアヒール)
5070味傷:HP増+炎上を守護化
ガーディアン5050敵:攻撃+味傷:護衛
スノードロップ50150敵全:凍結+凍結状態ならDX減(1T)
ツインブラスト50220敵全:攻撃&麻痺+敵全:攻撃&盲目

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
玻璃ノ印
(猛攻)
550【戦闘開始時】自:AT・DX増
瑠璃ノ印
(堅守)
550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
海神ノ印
(献身)
550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
月冴ノ印
(隠者)
550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
御鏡ノ印
(瑞星)
530【クリティカル後】自:反射
火照ノ印
(水の祝福)
550【戦闘開始時】自:命術LVが高いほど水特性・耐性増
治癒領域550【自分行動前】味傷3:HP増
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
砕波
(ブレイク)
050敵:攻撃
ハードブレイク
(ハードブレイク)
1120敵:攻撃
朝の支度
(アクアリカバー)
080味肉:HP増+肉体変調を守護化





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ストライク[ 2 ]ティンダー[ 3 ]チャージ
[ 1 ]アクアブランド



PL / 詩杏