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<< 0:00~1:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




エレ
「だからぁ!逃げなさいって……あー、もう!もう!なんてことなのよ!
 ただの一般人が巻き込まれるなんて聞いてないわよ、バカーーー!!」
越掛千世
「女の子?に、逃げるって何から……って」

エレ
追放された天使。少しアホ。
自我を持つ。
越掛千世
実は異能を持っていなかった一般人。高校一年生。
自我を持つ。
ナレハテ
チュートリアル種チュートリアル科ナレハテ。
自我を持たない。

ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」
越掛千世
な、なんか出たーーーーーーーっ!!?


見知らぬ少女?に話しかけられ混乱する越掛千世。その混乱に拍車をかけるかのように、場に一匹の怪物が姿を現した。

エレ
「だから逃げてって……ああ、もう!いいわ!
 さっさと倒して助けたげるから、あんたそこ動くんじゃないわよ!」
越掛千世
「うう、こな……こないで……」


腰を抜かす千世を見て、エレは臨戦態勢に入る。千世のあの様子であれば、誤射の心配もないだろうか。

エレ
「私だってここにいる雑魚くらい……っ!
 吹っ飛べ!」


無力な一般人である千世に近づこうとするナレハテを睨みつけ、いつものように"力"を行使するエレ。仮にも危険視され追放される程度には力のある天使だ。ナレハテ程度、多少力を込めればその存在ごと消し飛ばせるはず……だった。が、

ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」
エレ
「……不発?いや、でも今の感触は……」


しかし、何も起こらない。ナレハテはエレのことを気にもとめず、目の前にある餌──越掛千世へと近づいていく。

越掛千世
「い、いやだ!食べられる!っていうか食べるの?!わかんない任意の何かをされちゃう!助けて!」


未だに立ち上がることのできない千世を、エレは何かを確かめるように眺める。1秒経ち、2秒経ち、

エレ
わかったわ。

一つうなずいたかと思うと、エレは越掛千世のもとへと駆けつけ、消えた。

越掛千世
「な、何?!ひっ……消えた!?」

急に駆けよってきた少女が消え、いよいよ混乱の極みに達する千世。パニックになりかけたその時、彼の脳内に声が響く。


エレ
今すぐ動くか、動かないか!選びなさい、越掛千世!

 [1.動く]
 [2.動かない]」
越掛千世
「->[1.動く]

 ひぃっ!動きます、動きます!   あれっ?」


先程まで動かそうとしても震えるだけだった足が、十全に動かせることに驚く千世。が、すぐに気を取り直してナレハテと距離を取り始める。
しかしこの感覚は、あの平和な世界で過ごしていたときに感じた……

エレ
「千世!呆けてるんじゃないわよ!
 まだ危機が消えたわけじゃないわ。考え事は後にしなさい!次!

 [1.戦う]
 [2.魔法]
 [3.アイテム]
 [4.逃げる]」
越掛千世
「->[2.魔法]

 ひゃいっ! って、なんで魔法!?」
エレ
「記憶思い返してて思ってたけど、あんたほんとテンパると適当なの選ぶわよね……
 ま、ちょうどよかったわ。アンタ、あいつを吹き飛ばすイメージをしなさい!」
越掛千世
「は、はいっ!え、えーと……えい?」
エレ
「うん、やっぱこれなら……いけるっ!!」


脳内に響く声に従ってイメージし、気の抜けた掛け声を出したとき、千世は何かが自分の体を通して放出された感触を覚える。
その何かは飛び出したままに、再度千世の目の前へと迫っていたナレハテに当たり──

ナレハテ
「ア゛ア゛、ァ・・・・・」
エレ
「っしゃあ!
 って、なぁんで私の力がこいつ通してしか出せなくなってんのよ……


エレの歓声とともに、ナレハテは消滅する。エレの中に、一つの問題を残して。エレは首を振ろうとし、今は千世と同化していることを思い出して辞める。

エレ
「ま、一先ずはいっか。アンタ、聞いてる?」
越掛千世
「え、うん。えっと、誰だかわかんないけど、助けてくれたんだよね?
 ありがとう……って、さっきからどこにいるの?」
エレ
「アンタん中。あーっと、説明はあとにさせてもらうわ。
 そんなことより、アンタは多分これから、さっきみたいなやつらと戦わなきゃいけないの。
 そのこと、わかってる?」
越掛千世
「え?そんな……で、でも。多分、侵略ってやつ、だよね?」
エレ
「……へぇ?なんだ、わかってんじゃない。
 そう、多分あんなやつよりもっと強いのが、アンタたちイバラシティのやつらを襲ってくる。
 アンタ、異能がないのは黙ってなさい。私の存在はしばらく隠しておくこと。いいわね?」
越掛千世
「う、うーん……うん、わかった。本当は戦えないってわかったらひどい目に合いそうだし。」
エレ
「うんうん、理解力があってよろしい。
 ま、いざ戦いになったらすんごい強い私がサポートしたげるからさ!
 ってか今それ以外にアンタが生きる方法ないみたいだし
越掛千世
「助かるよ……って、今なんて言った?!」
エレ
「さ、とりあえず人が集まってる……向こうの方に行くわよ!
 そんで、味方を見つけるの。信頼できる、味方をね。
 力がうまく出せない今の私じゃ、口惜しいけどアンタを守りきる自信がないのよね。」
越掛千世
「スルー!?わかったよ、生き残るため、だね。……そして」

『イバラシティを守るため』
口には出さないものの、両者の思いは一致していた。
千世はエレの言動から、エレはイバラシティでの記憶から、その思いを汲み取って。


無力な少年は力を失った天使に支えられ、戦うために立ち上がった。







ENo.2 狂月の瑠奈 とのやりとり

瑠奈
「ちょうどよかった……越掛君。」
躊躇している貴方の姿をみつけ、声をかけた。

「イバラシティを守りたいんだけど、協力してくれる?」
―聞いたことの有る声で続ける。


ENo.137 アンドロメダ とのやりとり

アンドロメダ
「そう。わたし。

けがしてない。おかし、ある?」

アンドロメダ
「ないなら、きえて」


ENo.1084 Mater とのやりとり


---メッセージが届いています---    
    →再生する

さなぎ?
 …… ……? ……える? ……きこえるー?
 さなぎ…じゃなかった。えっとねー。
 まーてる! さなぎねー、まーてるっていうんだー。

 ………ちよは そっちがわなんだねー。……さみしいかもー。」

マーテル
「もしね、まーてるのこと みたらねー
 きっと すごくびっくりするとおもうんだー
 ちよのことも “しまえる”くらいおおきいんだよー。」

マーテル
「あ。そしたらずっといっしょにいられるねー!
 ……でも、そうなるまえに ちゃんとにげてね。 にがさないから。」

マーテル
「あ。みんながよんでるー。ちよ、またねー。
 ……そうだ。さいごにおねがい。」

マーテル
「こっちでは、まーてるとは なかよくできないけど、
 ……あっち さなぎとは、まだ もうちょっと
 なかよくしてくれると うれしいなー。

 じゃあ、こんどこそまたねー ばいばーい。」


(…メッセージとは名ばかりの ノイズ音と湿った音ばかりの音声だった。)    
 


以下の相手に送信しました

ENo.17
サクマ





リリア
「そ、そっか……ははは……ツムジちゃんがアンジニティ……」
リリア
「……ええと、ルナさ……いや、……ツムジちゃん。
その言葉、信じるからね?あとあとでやっぱ裏切りまーすとかナシだからね!?
ツムジちゃんが、ルナさんがそんなこたあしないと……おもう、けど、けどさ……」

……っ、折角の、こっちでの……最初の友達だったんだけどなあ……
リリア
「……っ、コホン。 よし、やってくよ!やってかないと!
せっかくツムジちゃんが協力してくれるんだもん、あたし達もそれに応えなきゃ!!」

越掛千世
「君は……もしかして、街風さん!?その姿、まさか!
ああ、道理でりっちゃんの妹の話を聞いたことがなかったわけだ……
越掛千世
「は……え、っと。僕にそういうってことは……味方ってことで、いいんだよね?」
そう言って周囲を見渡す。このあたりはイバラシティに味方する人が集まっているようだ。

「……他に頼れる人も居なさそうだ。君を善性、信じてみるよ。よろしく、街風さん。他の人も。」
越掛千世
「(ところで、アパート練馬の1階住みの人多いな……)」

花筐 咲
みなさんこんにちは~!!アパート練馬でちょうど集まったんですねぇ~!!がんばりましょうね!私がんばりますから!
こしかけちよの腰にそっと蔓を巻きつけた。何人も花筐咲という災厄からは絶対に逃れることができない!
花筐 咲
「れなさんはかっこいいですし!私なんだかいけるきがします!」
さっきは攻撃を仕掛けたのに。そんなことはなかったかのように、仲間ヅラをしました。

ItemNo.6 香草の香草添え を美味しくいただきました!
 体調が 1 回復!(25⇒26
 今回の全戦闘において 器用10 敏捷10 耐疫10 が発揮されます。
 今回の結果でのスキル熟練度が伸びやすくなった!
















ENo.2
狂月の瑠奈
ENo.4
リリア
ENo.53
越掛千世
ENo.517
花筐 咲
ハザマに生きるもの
道端ガムマンA
道端ガムマンB
歩行石壁
道端ガムマンC

















ENo.2
狂月の瑠奈
ENo.4
リリア
ENo.53
越掛千世
ENo.517
花筐 咲
突撃!なずみの晩御飯 〜貴様のお肉で焼肉パーティ〜
ENo.122
よつね
ENo.193
なずみ
ENo.386
ラ―トゲルダ
ENo.804
A-Eye







領域LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
合成LV5 UP!(LV20⇒25、-5CP)

ItemNo.4 ->[選択肢の矢印]ItemNo.1 不思議な武器 を合成実験し、駄物 に変化することが判明しました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

ItemNo.5 期末テストの答案ItemNo.2 不思議な防具 を合成実験し、駄物 に変化することが判明しました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム

ItemNo.1 不思議な武器ItemNo.2 不思議な防具 を合成し、駄物 に変化させました!
 ⇒ 駄物/素材:強さ10/[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)/特殊アイテム
 ⇒ 駄物発生!駄物 を入手!


シェリル(73) により ItemNo.7 不思議な食材 から料理『不思議なシラーロッケン』をつくってもらいました!
 ⇒ 技巧料理!6 3 3 = 12成功!料理の強さが増加!
 ⇒ 不思議なシラーロッケン/料理:強さ59/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10
シェリル
『――こちらを、どうぞ』

ちわわ(180) とカードを交換しました!

いえーいぽりねしあん (ファイアダンス)


グランドクラッシャー を研究しました!(深度0⇒1
グランドクラッシャー を研究しました!(深度1⇒2
グランドクラッシャー を研究しました!(深度2⇒3

リフレクション を習得!
クリエイト:ウィング を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






狂月の瑠奈(2)吸い殻 を入手!
リリア(4)吸い殻 を入手!
越掛千世(53)パンの耳 を入手!
花筐 咲(517)パンの耳 を入手!
越掛千世(53)ねばねば を入手!
リリア(4)不思議な石 を入手!
越掛千世(53)ねばねば を入手!
リリア(4)ねばねば を入手!






花筐 咲(517) に移動を委ねました。

チナミ区 J-6(沼地)に移動!(体調26⇒25
チナミ区 K-6(沼地)に移動!(体調25⇒24
チナミ区 L-6(森林)に移動!(体調24⇒23
チナミ区 M-6(山岳)に移動!(体調23⇒22
チナミ区 N-6(山岳)に移動!(体調22⇒21







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 



「おっくれまして―――ッ!!」

ノウレット
ショートの金髪に橙色の瞳の少女。
ボクシンググローブを付け、カンガルー風の仮装をしている。やたらと動き、やたらと騒ぐ。


 


ノウレット
「はぁい!はじめましてーッ!!私はここCross+Roseの管・・・妖精!
 ノウレットでーっす!!皆さんよろしくおねがいしまぁーっす!!」


チャット空間に突如として現れたカンガルー姿の少女。

 


白南海
「・・・・・。管理用アバター・・・ですかね。」

ノウレット
「元気ないですねーッ!!死んでるんですかーッ!!!!」

白南海
「貴方よりは生物的かと思いますよ。
 ドライバーさんと同じく、ハザマの機能ってやつですか。」

ノウレット
「機能なんて言わないでください!妖精です!!妖精なんですッ!!」

ノウレット
「Cross+Roseのことで分からないことは何でも聞いてくださいねーっ!!」

白南海
「あぁ、どっちかというとアレですか。"お前を消す方法"・・・みたいな。」

ノウレット
「よくご存知でーっ!!そうです!多分それでーっす!!!!」


元気よく両手両足を伸ばし空間を飛びまわる!

 


ノウレット
「えーっとそれでですねーッ!!」


 


ノウレット
「・・・・・あれっ 創造主さまからメッセージが!」

白南海
「おや、なんでしょうね。」


 

 

・・・姿を現すことなく、女性のような声が伝わる。



「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝しています。」

白南海
「担うも何も、強制ですけどね。報酬でも頂きたいくらいで。」


 



「そしてハザマに招かれた方々、申し訳ありません。」


「・・・・・・・・・」


 



「このワールドスワップという能力は、招かれた方々全員が――ザザッ・・・」


「――失われ、そう――ザザッ・・・――周期的に発動する、能力というより・・・」


「制御不能な・・・呪いのよう。今までに発動した数度、自分への利は・・・ない。」


 



「・・・・・・・・・」


ため息のような音が漏れる。

 



「どうか、自らが自らであ―― ザザッ・・・」

白南海
「・・・・・?」


 



「――ザザッ・・・・・・・・己の世界のために、争え。」


 

 

声はそこで終わる。

 


白南海
「何だか変なふうに終わりましたねぇ。」

ノウレット
「そうですかーっ!!?そうでもないですよーっ!!!?」


 


白南海
「どーも、嫌な予感が・・・ ・・・いや、十分嫌な状況ではありますがね。」

白南海
「・・・・・ま、とりあえずやれることやるだけっすね。」


 

チャットが閉じられる――












月藤千花
ENo.2
狂月の瑠奈
ENo.4
リリア
ENo.53
越掛千世
ENo.517
花筐 咲
ハザマに生きるもの
ワイト
疾走雑草
大山猫
大山猫




516 365


1st
疾走雑草




4th
ワイト


5th
大山猫


6th
大山猫



















決闘不成立!

対戦相手が見つけられなかった!

不戦勝扱いになります。
















月藤千花
ENo.2
狂月の瑠奈
ENo.4
リリア
ENo.53
越掛千世
ENo.517
花筐 咲
狐火の徒
ENo.106
ツクモ
ENo.169
クリス
ENo.416
ハイネ
ENo.419
ウレイ




626 516















ENo.53
越掛千世
ブランド『STATiCE』の普段着(ENo.44 PL コギト様ありがとうございました)
https://tmblr.co/ZIfRjV2mNYle5

-----
Name :越掛千世(こしかけ ちよ)
Sex :男
Age :16歳
Birth :5月2日
Ability:アシストセレクタ
Address:ツクナミ区 H-14のアパート練馬 エレベーター在住
Belonging to:
 相良伊橋高校1年4組
Title :
 コミュ障:焦ると会話ができない可能性を孕みし者。
 飼い主:ペットを飼っている者。飼い主は往往にして自らの飼うものの本性を知らない。
 微食家:もぐもぐ……これは微妙だ!微妙な味のご飯こそ至高と考える人に贈る称号。
 ボブ:ボブを理解し、ついにはボブとなった証。I am Bob! Are you Bob?


-交流について
ソラコー1-4所属にて、そのあたりの既知設定は対応できます。
とがったーのアカウントは知られていてもいいですし、バレてもいいです。
家に押しかけてくるのも問題ありません(程度はあります)。

-異能について
何かを考えたり行おうとした時、3~5個ほどの選択肢が脳裏に表示される異能。コミュ障だが選択肢を選ぶとそれに準じた言葉や行動がするりと出てくるので助かっている。
心の中で選択肢さんと呼んで親しんでいる。
ただし、最後はだいたい頭がおかしい選択肢が入ってくる。三択の場合実質二択なのだが、コミュ障なので焦ると最後を選んでしまうことがあるため、出番はある。


-ペットについて
Name :ヌヌ
Sex :雄
Ability:すばしっこい、穴掘りがうまい(ペット屋談)

ただのうさぎです。
とがったーのアイコンにされている。

-----
プロフィール画像、アイコン画像0~4はコミッション(https://skima.jp/item/detail?item_id=36562)にて比良坂様に、アイコン画像20~27と一部のアイコンはコミッションにてコウノセ(Eno.750PL)様に作成していただきました。
アイコン画像10~15はPicrewのろしょめ様(https://picrew.me/image_maker/5715)にて作成し、使用させていただいてます。(こちらは後ほど差し替え予定です)
ありがとうございます。

またそれ以外の大半のアイコンも自作ではありませんが、この場での非商用利用が可能なものを使用しております。
21 / 30
20 PS
チナミ区
N-6
行動順4【特攻】AT・DX↑
4500
325







アパート練馬
4
相良伊橋高校1-4緊急連絡網
10
アイコン60pxの会
15
ログまとめられフリーの会
1
アイコン120pxの会
6
#交流歓迎
19
#片道切符チャット
7
侵略対策・戦術勉強会
12
技名が決まらない!
2
相良伊橋高校
32
3
2
1





Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
2駄物素材10[武器]攻撃10(LV50)[防具]活力10(LV50)[装飾]体力10(LV50)
3不思議な装飾装飾10
4->[選択肢の矢印]武器30攻撃10【射程2】
5期末テストの答案防具30防御10
6パンの耳食材10[効果1]体力10(LV10)[効果2]幸運10(LV20)[効果3]活力10(LV30)
7不思議なシラーロッケン料理59器用10敏捷10耐疫10
8ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
9ねばねば素材10[武器]衰弱10(LV25)[防具]強靭10(LV20)[装飾]耐狂10(LV20)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
具現20創造/召喚
領域5範囲/法則/結界
合成25合成に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
クリエイト:タライ5050敵:攻撃&混乱
リフレクション5050自:反射
クリエイト:ウィング50130自:追撃LV増
サモン:サーヴァント55300自:サーヴァント召喚
リビルド50300自:連続増+総行動数を0に変更+名前に「クリエイト」を含む全スキルの残り発動回数増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
召喚強化520【戦闘開始時】自:具現LVが高いほど自身の召喚するNPCが強化
駄物発生500【常時】生産行動『合成』で、合成成功時に自分にアイテム「駄物」が手に入る。(実験除く、1更新1つまで)
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
I.ヒール
(ヒール)
050味傷:HP増
いえーいぽりねしあん
(ファイアダンス)
080敵:2連火領撃&炎上+領域値[火]3以上なら、火領撃&炎上





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]イレイザー[ 3 ]グランドクラッシャー



PL / 白妙雪花