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[基本]OK. [戦闘]OK. [取引]OK. [スキル]OK. 




 
生きている事が罪なら、それ以上罪を負う前に死ぬべきだった


それはきっと正しい。だけど、今は状況が変わった。

あたしは生きて戦わなければならない。


蕩け崩れて消えたとしても?


いいや、違う。

蕩けて崩れて消えて果てる。そう”すべき”だ。

どうせ許されない命なら、罰が下るまでにやれることをやるべきだ。


融かして壊す事しか出来ないのなら、最後まで融かして壊すべきだ。


そう。あの世界に、あの日常に、侵略者なんて必要ない。

壊して、融かして、崩して、取り戻そう

侵略者がいなかった筈の世界を。

そうなるべきだったイバラシティを。

そうしたら。全部消えて、本当の世界になったら。
そうしたら、君は

あたしが奪っていた分の幸せも、きっと元に戻る。きっとまだ取り返せる。

本当は、もっと幸せだったんだよ。

本当は、もっと笑っていたんだよ。

本当は、もっと大事な人が隣にいたんだよ。

だって君は、あたしみたいな酷いマイナスがいる日常でも、大切に出来る人なんだから。

だから。
あたしを必要としてくれる?





拒み断て、境界線――








世界の敵を、一匹残らず融かして崩せ。




今だけでいいの








愚かな大蜘蛛。いつになったら理解するの?


お前の全ては徒に終わると


そう思うのは、罪を認めているわけじゃない


あたしは失うことが怖いだけ


醜い化け物。お前は自分のことしか考えていないの


それすら口に出来やしないのに









ENo.75 シキ とのやりとり

[『語った昔も無かった』そんな言葉を聞けば、かすかに俯く様子を見せた。けれど]

「……。」

[続く言葉に顔を上げる。その言葉を聞いてゆく]

「ノイ……」

[もし、あの街でのことが全て嘘だというなら、もう"要らないこと"で侵略のことしか考えないのであれば。
もう、友達でないのであれば。
だが]

「……そう、か……それが、君の……」

[イバラシティで得た過去は、偽りだった。本当は、人ではない侵略者だった。
――けど、分かった。過去が違おうと、種族が違おうと。今、目の前にいる"ノイ"は、自分の知っているイバラシティでの"ノイ"と変わらない。1人で苦しんでいた少女だ。自分の友達で、自分のことを好きだと言った少女だ。
そして、今も――]

……ずっと、苦しんできて……

[彼女は、悪いことだと分かっていても止めることができなかったと言う。
それほどまでに外を望む場所だったのだろう。それほどまでに1人で過ごし続けてきたのだろう。
自分は化け物だ、罪人だと、自らを責めるように話すあなたの姿は。
表情を歪ませ、涙の代わりに震えるこえで言葉を零す、そんなあなたの姿が。

あの時と同じように――そしてそれ以上の、深い苦しみの中にいる――自分が助けたいと思い、1人にしたくないと想った、あの少女と一緒なのだと]

「……化け物だって、君は言ってるけどさ。そんなに傷ついて、苦しそうにしているじゃないか。
僕のことを、想ってくれているじゃないか……」

[……彼女はアンジニティの者。イバラシティにいられるのはワールドスワップの影響だ。
それはつまり、この戦いが終われば一緒にいられなくなることを意味していて。
頭では理解していても、心はそれを拒んでいる。拒むほど、自分の心を強く自覚していく]

「……あのさ。少し話していいかな。
知ってる人が、敵だったんだ。イバラシティでのことはもう要らない、って言ってたよ。
侵略者として戦った人だっている。アンジニティの側についた人は、皆侵略の為に来た敵なんだ……って……。

怖かったんだ、僕。もし、ノイがそうだったら。友達だと思ってるのは僕だけだったら……。
怖いけど探してた、ずっと。1人にしたくなかったから。
……君がまだ、好きだって思ってくれるの、嬉しかったよ。大切だって、嘘にしたくないって思ってくれてたのだって。」

[声の震えを止めようとするかのように、息を吸い、吐き出す。
友達になれて嬉しかったと。幸せだったと。好きなのだと。
これほどまでに喜びを感じる言葉も無いというのに。
そのことが更に苦しみを深めていく。失う未来が見えているのは、自分だって同じだ]

「殺せって…それができないなら忘れろって、言ってたね。もう、できることがないから?

……でも……僕には、できないよ。君を殺すなんて。忘れたくだってない。」

[けれど、その声にはどこか決意の色が混じっていた。
この言葉を口に出すことは、より苦しみを深める結末が待っているのかもしれない。それでも]

「……僕、言ったよね。君が苦しんでいる時は力になるって。1人が寂しい時は一緒にいるって。
今だってその気持ちは変わらないよ。……ねえ、聞いて。」

「マスクに手をかけ、表情を露わにする。瞳に、あなたの姿を映す]

……ノイ、君のことが好きなんだ。

君を助けたい。君と一緒に居たいんだよ。
ここで終わりになんかしたくない。させたくないんだ」

[何を選んだって傷つき、苦しむというのなら。
いや、だからこそ共に居られる道を選びたかった。
彩シキにはまだあがく意志があった。
希望を信じていたかったのだ]


ENo.181 ガガミネ とのやりとり

ガガミネ
「ノイノイ~~!ノイノイだいじょぶ~~!元気~~!?飴ちゃんいる~~!?アッ今飴ちゃん無ェ!」


ENo.402 ジャックドゥ とのやりとり

(※テストプレイ時のメッセージのやりとりからの流れで送信しています)
「"だったら何故"、と。
……実の所、自分でもわかりかねています」

貴方が言いかけて口を噤んだ先の言葉を継ぐようにして、ぽつりと零す。

「強いて言うなら……近いものを感じたからかもしれませんね」

木染玄鳥ではなく、本来の自分自身に。
イバラシティでの彼女も、何らかの簡単には口にできない事情ゆえに傍に居たい者に近づくことを恐れているような節はあったが――今の彼女からは更にもっと別の何か、一種の諦観や自棄に似たものを感じたのだ。
そこに至る理由や置かれた状況は違うだろうが、それに似た思いをかつて自分も抱えたことがある。抱えて、自分らしい答えを得て、その結果がアンジニティへと追放された咎人だ。
彼女がどのような答えに至るかはわからなかったが、少なくとも同じ所には来ないだろうという予感はしていた。

──しかしながら、そんな話は口に出すまでも無い蛇足である。

「さておき。ノイさんこそ、このような状況で此方まで気遣ってくださるとは。
いえ、純粋に嬉しいですよ。きっとあなたがどちら側でも、その優しさは変わらないのだと。けれど……」

「……気をつけてくださいね?
優しさというものは、時に普通を掲げる脆弱な者をつけ上がらせますから」

それは滑稽で目も当てられないほどに。

「これはもしも、の話ですけれど……あなたが咎を負う者であったなら。
あなたの大切な人が全てを受け入れても、あなたの隣人の中には否定を振りかざす者もいるかもしれない。それによって傷つけられる事もあるかもしれない。
生き物というのは、自分達とは何かが異なるというだけで、線を引いて残酷になれる存在ですからね──あなたは既に、ご存知かもしれませんが」

彼女が咎人である確証はなかった。が、おそらくはそうだろうという感覚の方が強かった。
忠告とも呪いとも取れる言葉を彼女がどう解釈するかは分からない。自分がどう受け止めて欲しかったのかも。
ただ、彼女の行く末には純粋に関心があった。それ故に出た言葉だったのかもしれない。


以下の相手に送信しました

ENo.71
りりこ
ENo.93
Eva





「後は、やるしかないね……」















色彩の龍と灰色の大蜘蛛
ENo.43
ノイ
ハザマに生きるもの
ナレハテ







お魚(50 PS)を購入しようとしましたが、PSが足りませんでした。

武術LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
命術LV10 UP!(LV0⇒10、-10CP)
制約LV5 UP!(LV0⇒5、-5CP)
料理LV20 UP!(LV0⇒20、-20CP)

コウキ(1026) により ItemNo.5 不思議な石 から防具『保湿クリーム』を作製してもらいました!
 ⇒ 保湿クリーム/防具:強さ30/[効果1]防御10 [効果2]- [効果3]-/特殊アイテム
コウキ
「今は神社でも保湿クリームを置いている時代。美肌で知られる女神、豊玉毘売命のお守りつきだよ。」

シキ(75) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『不思議なシチュー』をつくりました!
ItemNo.6 不思議な食材 から料理『不思議なシチュー』をつくりました!
 ⇒ 不思議なシチュー/料理:強さ30/[効果1]器用10 [効果2]敏捷10 [効果3]耐疫10/特殊アイテム

コウキ(1026) の持つ ItemNo.6 不思議な食材 から料理『清酒「白鷹」』をつくりました!

シキ(75) により ItemNo.5 保湿クリームItemNo.4 不思議な牙 を付加してもらいました!
 ⇒ 保湿クリーム/防具:強さ30/[効果1]防御10 [効果2]活力10 [効果3]-/特殊アイテム
「……これ、大きい。使えるかもな…」

[牙を削り、色を付け、紐でくくる。簡易な容器のできあがりだ。]

一海(853) とカードを交換しました!

投げると北を向くカード (ピンポイント)


ストライク を研究しました!(深度0⇒1
イレイザー を研究しました!(深度0⇒1
アサルト を研究しました!(深度0⇒1

ストライク を習得!
ウォーターフォール を習得!
アサルト を習得!
フロウライフ を習得!
デアデビル を習得!
アイシング を習得!
アクアヒール を習得!

◇通常獲得:各CP・FPが5増加した!






ノイ(43)不思議な食材 を入手!






次元タクシーに乗り チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》 に転送されました!
ドライバーさん
「・・・はい到着ぅ。気をつけて行きな。」


チナミ区 F-5(道路)に移動!(体調30⇒29
チナミ区 F-6(道路)に移動!(体調29⇒28
チナミ区 F-7(草原)に移動!(体調28⇒27
チナミ区 F-8(草原)に移動!(体調27⇒26
チナミ区 F-9(沼地)に移動!(体調26⇒25

シキ(75) をパーティに勧誘しました!
採集はできませんでした。
   - ノイ(43) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)
   - シキ(75) の選択は チナミ区 E-5:チェックポイント《出発地》(ベースキャンプ外のため無効)







>> これまでのあらすじ


―― ハザマ時間が紡がれる。

 


白南海
「長針一周・・・っと。丁度1時間っすね。」

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。


チャットで時間が伝えられる。


白南海
「ケンカは無事済みましたかね。
 こてんぱんにすりゃいいってわけですかい。」


グチャッとなったどこかのナレハテの映像をまじまじと見つめる白南海。

 

その背後から、突然タクシーが現れる!!

白南海のすぐ横を走り抜け、止まる。


白南海
「・・・・・こ、殺す気ですかね。」


タクシーの窓が開く。

ドライバーさん
次元タクシーの運転手。
イメージされる「タクシー運転手」を合わせて整えたような容姿。初老くらいに見える。



ドライバーさん
「すまんすまん、出口の座標を少し間違えた。
 挨拶に来たぜ。『次元タクシー』の運転役だ。」


帽子を少し頭から離し、ほんのちょっと頭を下げる。


白南海
「イバラシティ側を潰そうってんじゃねぇでしょーね。・・・ぶっ殺しますよ?」

ドライバーさん
「安心しな、どっちにも加勢するさ。俺らはそういう役割の・・・ハザマの機能ってとこだ。」

ドライバーさん
「チェックポイントとかの行き来の際にゃ、へいタクシーの一声を。
 俺もタクシーも同じのが沢山"在る"んでな、待たしゃしない。・・・そんじゃ。」


窓が閉められ、タクシーが走り去っていく。


白南海
「ひとを轢きかけといてあの態度・・・後で営業妨害でもしてやろうか。」

白南海
「さて、それでは私は・・・のんびり傍観させてもらいますかね。この役も悪くない。」


白南海からのチャットが閉じられる――












色彩の龍と灰色の大蜘蛛
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
ハザマに生きるもの
ちわわ
ミニゴースト




646 666




3rd
ミニゴースト


4th
ちわわ

















色彩の龍と灰色の大蜘蛛
ENo.43
ノイ
ENo.75
シキ
Lazy & Dog
ENo.837
ジェーン
ENo.838
メイド




664 562











ENo.43
澄葉 乃井香
「澄葉 乃井香(すみば のいか)」
18歳 女 150cm程度

気が弱くすぐ泣くが、人懐っこくすぐ笑う少女。自分より大きな人と話すときは視線を合わせる為にものすごくのけぞったりする。

私立貝米継高校の生徒らしいが、登校している姿は殆ど目撃されていない。

現在はミナト区の工場跡に不法入居中。段々お金が少なくなってきたのもあって、マガサ区の『彩画材店』でアルバイトをしている。

彩 シキ(Eno.75)が好き。きっと、“そういう意味”で。

【異能:蕩け崩れる心の住処(メルティ・ウェブ)】
指先から、触れたモノを融解させる粘性のある糸を伸ばす異能。融解する速度は、触れている面積や、対象と自身の精神状態によって、幾らか増減する。
糸は乃井香以外の全てのモノを溶かし、そして、乃井香にも融解を止めることは出来ない。


異能の詳細や名前、そして自分の名字や過去は、何かしらの事情が無ければ人に明かすことはない。



その本当の姿は――
―――――――――――――――――――――――――――

「”灰色の大蜘蛛“ノイ・メルティウェブ」
18歳 女 200cm程度(人型部分を最大まで露出した場合)

蜘蛛に似た生物から人の体が生えたような魔物、その種の最後の一人。泣かず、人に焦がれ、笑わず、人に怯える。

かつては同種の一族全てが同じ森の奥深くに暮らし、迷い込んできた獲物を喰らっていた。
それにより、数は少なくとも王国の民に被害が発生していた為、ついに依頼を受けた冒険者の手によって、ノイ一人を除いて滅ぼされたという。

彼女達の祖は、魔導の探求の為に人の身を捨てた一人の魔法使いだった。
魔法を効率的に操る為、人ならざる力の為、己の運命を子々孫々まで呪った罪人。そこから全てが始まっている。
イバラシティにおいて”異能”として現れているそれも、厳密には、彼女たちの種族が生まれながらに有する”魔法”である。

蜘蛛の体はまさしく怪物といった強靭さを備えており、鋏角に相当する部位から強力な麻痺毒を注入する事も可能。
生命維持に必要な臓器は人型に集中しているが、ふともものあたりからは完全に蜘蛛と同化している為、分離する事は出来ない。
その代わり、人型の部分を幾らか蜘蛛の体に埋めることが可能で、ある程度の隠蔽・防御が出来る。
また、呪いの影響のためか、一族には女性しか生まれなかった。

獲物を捕食する際は、命を奪った後に糸でしっかりと巻き上げ、そこに鋏角などを突き刺すことで、溢れ出る液状になったものを飲み干す。上下どちらの体で摂取しても問題はないが、多くの場合は口の大きな蜘蛛の体を使う。
食性は人間と同じ雑食。人型の方には歯もあるので、普通に咀嚼して食べることもできる。
過去の件から食事行為にトラウマがあり、アンジニティに送られて以降は生命維持に必要な最低限しか口に出来ていない。

混乱と絶望からイバラシティへの侵略を行おうとしたが、シキとの出会いによって方針を変える。それでこの身が融けて崩れて消えたとしても、これが今自分にできる、一番正しいことの筈だから。

全身図:http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=momozumi&file=noia.png

―――――――――――――――――――――――――――


・アイコン10番あたりの人
「針山 雛夜(はりやま ひなよ)」
28歳 女 180cm程度
地域密着型の衣料品店、針山衣料店を経営する女性。
小さいものと筋肉が好きだが常識や良識はきちんとある……はず。
元々からのイバラシティの住民であり、今回の戦いには参加すらしていない。

【異能:百触(ザ・コレクトハンド)】
イバラ百能の一つ、”百触”の力。
触ったものの素材、サイズ、重量……などなどの構成情報を理解する能力。
対象が精神を持つ存在だった場合、意識的に抵抗されれば殆ど読み取ることが出来ない。

尚、イバラ百能が百人存在するのかは有識者の間でも意見が分かれる。
二・三人くらいなのでは?という説もある。
25 / 30
5 PS
チナミ区
F-9
行動順6【堅固】DF・HL↑
4000
300







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
5保湿クリーム防具30防御10活力10
6不思議なシチュー料理30器用10敏捷10耐疫10
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
武術5身体/武器/物理
命術10生命/復元/水
制約5拘束/罠/リスク
料理20料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃
ストライク5050敵:攻撃+自:連続減
ウォーターフォール5050敵:水撃
アサルト5050敵:痛撃+自:連続減
フロウライフ5080自:MHP・DF増
デアデビル5060自:HP減+敵傷4:痛撃
アイシング5080味傷:HP増+凍結
アクアヒール5070味傷:HP増+炎上を守護化

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




被研究カード名/スキルEPSP説明
投げると北を向くカード
(ピンポイント)
050敵:痛撃





[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 1 ]ストライク[ 1 ]アサルト[ 1 ]イレイザー



PL / ペルズミ