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キャラクター登録が完了しました!
『騒乱イバラシティ』にご参加いただきありがとうございます。


まずはこのページをブックマーク

ゲームが進行するとこのページが更新されます。毎回このページでゲーム結果を確認します。


導入と世界観を確認

ルール記載の 導入と世界観 は読んでおきましょう。それらを前提に、話は進んでいきます。


『Cross+Rose』にログイン

ページ右上の『LOGIN』からログインします。ゲーム進行のための『宣言』を行うことができます。
【 ENo 】エントリーナンバーです。貴方のキャラクターはENo.43です。
【 パスワード 】キャラクター登録時に貴方が入力したパスワードです。

『基本行動』を宣言

NOTICE に記載されている宣言締切日時までに、基本行動を宣言します。


『スキル』『戦闘行動』を宣言

キャラクターの持つCPを消費して、スキルを習得できます。
新規習得スキルは次回ゲーム結果更新後から使用できます。


ひとまずそんなところです

ゲーム結果の更新を待ちます。宣言締切以降に更新されます。
その他にも様々な宣言や設定がありますので、必要に応じてご確認ください。
そこそこ色々できるので、少しずつ触ってみてください。







―― 気がつくと、見覚えのあるような ないような・・・ 不思議な世界。

目の前には大きな時計台と、ひとりの男。

 

白南海
黒い短髪に切れ長の目、青い瞳。
白スーツに黒Yシャツを襟を立てて着ている。
青色レンズの色付き眼鏡をしている。



白南海
「・・・はい、というわけでシロナミです。よろしくお願いしますね。
 案内役なんて面倒なんですけどねぇ・・・まぁ仕方ありません。」

白南海
「ひとまず、イバラシティの味方に付いていただきありがとうございます。
 街じゃアレな関係でも、ハザマではお互い仲良くいきましょう。」

白南海
「っと、ハザマというのはこの領域の名称です。
 ワールドスワップにより創られたこのハザマで、アンジニティの連中と殴り合うんだそうです。」


 


白南海
「それでは、詳しく説明していきますか。
 一度しか言いませんから、ちゃんと聞いてくださいよ。」


白南海が詳細について説明していく――

 

(ルールの 世界観 に記載されたハザマとロストの情報を得ます)

 


白南海
「・・・OK?現時点で貰っている情報は伝えましたよ。
 あちらさんも情報量はほぼ一緒の様子。雑なもんです。」

白南海
「そんでもって・・・・・何かおいでなすった。」


こちらの背後を指差す。

そこには――

 

ナレハテ
血の色をしたどろどろのなにか。



ナレハテ
「ア゛ア゛ア゛ア゛ァァ・・・・・」


 


白南海
「うっわ、キメェですね・・・・・これからこんなのとやり合うのかと思うと・・・」

白南海
「まぁでも、やっちまう相手としちゃー良いナリですかね。
 こいつに勝つと影響力とやらが上がるそうで。」

白南海
「イバラシティのために、ブチのめしちゃってください。」












TeamNo.43
ENo.43
ノイ
ハザマに生きるもの
ナレハテ




152 543



2nd
ナレハテ








ENo.43
澄葉 乃井香
「澄葉 乃井香(すみば のいか)」
18歳 女 150cm程度

気が弱くすぐ泣くが、人懐っこくすぐ笑う少女。自分より大きな人と話すときは視線を合わせる為にものすごくのけぞったりする。

私立貝米継高校の生徒らしいが、登校している姿は殆ど目撃されていない。

現在はミナト区の工場跡に不法入居中。段々お金が少なくなってきたのもあって、マガサ区の『彩画材店』でアルバイトをしている。

彩 シキ(Eno.75)が好き。きっと、“そういう意味”で。

【異能:蕩け崩れる心の住処(メルティ・ウェブ)】
指先から、触れたモノを融解させる粘性のある糸を伸ばす異能。融解する速度は、触れている面積や、対象と自身の精神状態によって、幾らか増減する。
糸は乃井香以外の全てのモノを溶かし、そして、乃井香にも融解を止めることは出来ない。


異能の詳細や名前、そして自分の名字や過去は、何かしらの事情が無ければ人に明かすことはない。



その本当の姿は――
―――――――――――――――――――――――――――

「”灰色の大蜘蛛“ノイ・メルティウェブ」
18歳 女 200cm程度(人型部分を最大まで露出した場合)

蜘蛛に似た生物から人の体が生えたような魔物、その種の最後の一人。泣かず、人に焦がれ、笑わず、人に怯える。

かつては同種の一族全てが同じ森の奥深くに暮らし、迷い込んできた獲物を喰らっていた。
それにより、数は少なくとも王国の民に被害が発生していた為、ついに依頼を受けた冒険者の手によって、ノイ一人を除いて滅ぼされたという。

彼女達の祖は、魔導の探求の為に人の身を捨てた一人の魔法使いだった。
魔法を効率的に操る為、人ならざる力の為、己の運命を子々孫々まで呪った罪人。そこから全てが始まっている。
イバラシティにおいて”異能”として現れているそれも、厳密には、彼女たちの種族が生まれながらに有する”魔法”である。

蜘蛛の体はまさしく怪物といった強靭さを備えており、鋏角に相当する部位から強力な麻痺毒を注入する事も可能。
生命維持に必要な臓器は人型に集中しているが、ふともものあたりからは完全に蜘蛛と同化している為、分離する事は出来ない。
その代わり、人型の部分を幾らか蜘蛛の体に埋めることが可能で、ある程度の隠蔽・防御が出来る。
また、呪いの影響のためか、一族には女性しか生まれなかった。

獲物を捕食する際は、命を奪った後に糸でしっかりと巻き上げ、そこに鋏角などを突き刺すことで、溢れ出る液状になったものを飲み干す。上下どちらの体で摂取しても問題はないが、多くの場合は口の大きな蜘蛛の体を使う。
食性は人間と同じ雑食。人型の方には歯もあるので、普通に咀嚼して食べることもできる。
過去の件から食事行為にトラウマがあり、アンジニティに送られて以降は生命維持に必要な最低限しか口に出来ていない。

混乱と絶望からイバラシティへの侵略を行おうとしたが、シキとの出会いによって方針を変える。それでこの身が融けて崩れて消えたとしても、これが今自分にできる、一番正しいことの筈だから。

全身図:http://tyaunen.moo.jp/txiloda/picture.php?user=momozumi&file=noia.png

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・アイコン10番あたりの人
「針山 雛夜(はりやま ひなよ)」
28歳 女 180cm程度
地域密着型の衣料品店、針山衣料店を経営する女性。
小さいものと筋肉が好きだが常識や良識はきちんとある……はず。
元々からのイバラシティの住民であり、今回の戦いには参加すらしていない。

【異能:百触(ザ・コレクトハンド)】
イバラ百能の一つ、”百触”の力。
触ったものの素材、サイズ、重量……などなどの構成情報を理解する能力。
対象が精神を持つ存在だった場合、意識的に抵抗されれば殆ど読み取ることが出来ない。

尚、イバラ百能が百人存在するのかは有識者の間でも意見が分かれる。
二・三人くらいなのでは?という説もある。
30 / 30
0 PS
チナミ区
D-2
行動順5【順応】AT・DF・DX・HL↑
2000
200







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材の場合は詳細等)
1不思議な武器武器10【射程1】
2不思議な防具防具10
3不思議な装飾装飾10
4不思議な牙素材10[武器]攻撃10(LV5)[防具]活力10(LV5)[装飾]体力10(LV5)
5不思議な石素材10[武器]回復10(LV5)[防具]防御10(LV5)[装飾]幸運10(LV5)
6不思議な食材食材10[効果1]器用10(LV5)[効果2]敏捷10(LV10)[効果3]耐疫10(LV15)
[出現付加の効果一覧] 最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5050敵:攻撃
ピンポイント5050敵:痛撃
クイック5050敵:3連撃
ブラスト5050敵全:攻撃
ヒール5050味傷:HP増
ドレイン5050敵:攻撃&味傷:HP増
ペネトレイト5050敵貫:痛撃
スイープ5050敵列:攻撃

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
猛攻550【戦闘開始時】自:AT・DX増
堅守550【戦闘開始時】自:DF・AG増
攻勢550【戦闘開始時】自:AT増+DF減
守勢550【戦闘開始時】自:DF増+AT減
献身550【戦闘開始時】自:HL増+LK減
太陽550【戦闘開始時】自:MHP・HATE増
隠者550【戦闘開始時】自:MSP増+HATE減
最大EP[20]




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名



PL / ペルズミ