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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. 






「それじゃあ、私の代わりに生きてみませんか?」









ENo.1 カナとマナ とのやりとり

カナ
「……その気持ちはわかるけど、それで方法がなかったら?
私は負けたら二度と両親に会えなくなるんだけど。」

カナ
「先生のことは大好きだし、敵対もしたくないけど……味方だって思うのも無理だよ。天秤がまったく釣り合ってないもん。」

カナ
「だから……ひまちゃん先生もみんなの味方なんて言わずに、ちゃんと陣営の生徒を勝たせることに集中してあげてよ。
先生なんだから。」


ENo.14 エネ とのやりとり

ギイ
「エエ、ドウゾヨロシク。ドノテイドノツキアイニナルカハワカリマセンガ‥‥。」

ギイ
「オヤ、ソノスガタ‥‥。カクシテイタノモ納得デスネ。
『アチラ』ノ住人デシタカ。敵カ味方カ、マデハ判断デキカネマスガネ。」

ギイ
「教師モ生徒モ、敵味方ニ別レテ争ウ状況デス。
オ互イニ、頑張ッテ生キ残レルトイイデスネ。
生キ残ッタソノ先ニ行ケルカハ、勝敗次第デショウガ‥‥。」

エネ
「うぅ‥‥何?何の話してるの‥‥?」

エネは目隠しをしているままの為、先生の異形の姿を見る事はありませんでした。
その真実を知るのはもう少し先の話になるでしょうか。


ENo.59 虚仮神仏 とのやりとり

「向陽……」

 死ぬ権利は、殺す権利はないと、ハッキリ口にした貴方を睨みつける。

「こんな状況でもお前は……」

「……俺には、アンタが眩し過ぎんだよ。
 ずっと暗いところにいたから、アンタの言葉や視線全部、目が痛くて痛くて仕方ない。

 アンタの言う通り、俺は信じたいが裏切られるのが怖い。
 向陽、アンタはそんな姿になっても、これから生徒達が殺し合いを始めても、ずっとその光を失わないでくれるか?

 あの時の言葉……
 もう一度、信じても、いいのか?」


 

言いたいこと言いきって頭がスッキリして冷静になったのだろうか。
貴方に青年は手を伸ばそうとしてくる。



……しかしその手があなたに届くことは無かった―

 

 代わりに 噎せ返るような血の香が立ち込め、

「ア、ガ……ッ」

 青年の身体は黄金の木々に貫かれ、そのまま高く、高く宙へ持ち上げられていた。

 

 

 バキバキと硬いものが砕かれる音がする。
 黄金の木は青年の体を貫通しながら成長していく。



「ぎっ!!ィアァァァッ、やめっ、あがッ」


 怒号に近い悲鳴も、段々と弱くなり

「たす、け……」

 瞳から生気は失せ、
 その言葉を最後に青年は動かなくなった。



 そのまま黄金の木々に飲み込まれていく。

 

 それはほんの一瞬の出来事。

 貴方が動こうとしたとしても、世界は夢幻の如く消えていく。
 ハザマの時間は、終わるのだ。

 これから叫ばれる言葉も、感情も、誰にも伝わらない。

「嗚呼、ようやく。
 見つけましたよ "わたくし"」


 世界が消えていく最後に透き通った女性の声が聞こえたかもしれない。


ENo.86 九々之助 とのやりとり

九々之助
「いろいろ…」

追求はしてほしくなさそうなので、それ以上は聞かない事にしつつ。

「ああ、それは良かったです。思ったよりはおどろおどろしい奴とか出てきてないですけど、一人だとやっぱり不安ですしね」


ENo.87 ゆい とのやりとり

ゆい
「会って、欲しい。
 センセだから、ひまわりセンセだから……
 きっと、答えをくれるって、そんな気がするんだ」
ゆい
「あとね、センセぇ、あたし、好きな人ができたんだ」


ENo.138 キバ とのやりとり

キバ
「あはは。
そうっすよね。

俺、もし、ダチに侵略者が居ても……
敵になれる気がしないっす。

こんなこと急に言われてもどうにもなんないっすよね。
変なこと聞いちゃってすいません、先生。
俺ほんとに、どうしたらいいか――――」

「どうしよう、

先生どうしよう…………!」


通信の切れる間際、
微かな、切迫した声が記録されていた。


ENo.216 つむぎ とのやりとり

映像が映れば思わず息を呑む
しばしの沈黙の後、ちいさく息を吐く音、ぱしゃんと水面をたたくような音が届く

「……それは、

 …………お答えくださりありがとうございます。
 なにを以て“味方”とおっしゃるのかはわかりませんが――」

「――脅すようなマネしてごめんなさい。
 あのね、ホントにひまちゃんセンセかどうかわからないのに、あたし以外の子の情報渡しちゃったと思って焦っちゃったの。……なんて、言い訳ですね。

 ね、ひまちゃんセンセ。その身体は……見た目すっごく痛そうだけど、痛みとか苦しさはないですか? もしくは心配事――は、たくさんありますよね。きっと。
 もしあたしにできることがあれば遠慮せずにおっしゃってください。お詫びもかねて、なにかお役に立てればと思います。

 ……といっても、なんだか手違いがあったみたいだし、そろそろ帰してもらえるんじゃないかな~って感じがするよね。
 そしたらまた保健室に遊びに行くので、よろしくお願いしまーす!


ENo.218 ひさめ とのやりとり

「…………。
 そうか、なるほどね。ならあんたもかな。」

「なぜそんなことをするかっていうと、それが私のしたいことだからですよ。
 動物その他の生き物を植物として栽培すること。
 イバラシティじゃどうもそういう行いはしちゃいけないじゃないですか。
 なんでそんな欲望を持っているかって訊かれたら、それはもう自分にもさっぱり分かりませんけどね。欲望ってのはそういうものだろ?」

 ……で、私はね。
 この戦いでイバラシティが勝つためにも動いてるんですよ。
 生まれ育ったイバラシティがよく分からんヤツらに奪われて行く当てもなくなるなんて、そんなのはイヤだからね。」

「だから、イバラシティの側に立って戦うヤツを傷付けようとは思わない。
 さっきの話をもうちょっとちゃんと言うとね。
 『アンジニティの側に立って戦う侵略者で、珍しい形のヤツを見かけたら教えてほしい。』ってことなんですよ。

 その大切な人ってのがそれに該当するんなら、私は容赦しない。
 そもそものルールが、一度戦いになったら相手を傷付けて倒さなきゃ“いけない”んだ。」

「中にはアンジニティから来たけどこっちの陣営で戦うようなヤツもいるとは聞きますからね。
 その大切な人がそうなら私も別に危害は加えない。
 それはイバラシティの側にとって不利になる行いになるからな。

 だが、そうだと言われたからってすぐに信用するわけじゃない。それは分かるでしょ?
 こんな誰が敵か分かりようがない戦いじゃさ。
 ──おそらくは、あんたも含めてね。」

「分かりましたか?
 別に分からなくてもいいけど、これが私のスタンスですよ。

 じゃあ、また。
 情報を私に伝えてもいいと思ったら連絡してください。」


ENo.273 モモ とのやりとり

モモ
「っ…!」

「あっ…ごめんね、少しびっくりしちゃって…。
本当に色々あったみたいね…大丈夫、私は…ひまちゃんを信じるわ」

通信でもなければその場で抱きしめようとしていただろうか、そうしたくなる気持ちを抑えて精一杯の笑顔で応えた。


ENo.278 たっきー とのやりとり

辰起
「あぁ、あれですか。なんか良く分からない機能とかついてますよね。
まぁ私も隊長も慣れてますからねぇ。向陽先生のほうは大丈夫ですか?先生の人望なら、創藍の生徒や先生たちで“こっち”に着てる人と組めば大丈夫だとは思いますが。
もしダメそうなら助けに行きますが、どのへんに居ます?」


ENo.399 エンシャクシュ とのやりとり

「……」

<あなたの反応に“それ”は眉をひそめた。
 実に不可解そうに>

「無事だとも。
 私は貴様の生徒の寺田善継ではないがな。

 私の名はエンシャクシュ。それ以外の名はない。

 ……言いたいことはそれだけだ。
 何を考えているか知らぬが、精々足掻き回れ。
 出会わぬ限りは高みの見物を決めこんでやる」


ENo.467 パティ とのやりとり

パティ
そう言っていただけると、なんかその、力強いです。
いまさらってかんじだけど、あの、そのこれからもよろしくお願いします……?


ENo.493 とーか&ちゆき とのやりとり

とーか
「んー、無理に見せてとは言わないけど……やっぱり、きになるっ。

ふっふっふ、でしょう!
お任せくださいっ。(ドヤッ

はーいっ♪
それではまたっ!」


ENo.538 朝 とのやりとり


「ふふん…本当はセンセーだって好きに暴れたりぶっ殺してー時もあるんじゃねーの?今が好きに出来る時なのに!ははははは!大丈夫っすよ誰にもいーませんから!楽しみにしてますよ、ひまわりセンセーが本性晒してくれる時を!」


ENo.985 八木 とのやりとり

《冒涜する天秤》
「「ありがとう、先生♥」

一瞬、砂嵐に紛れて、禍々しい姿が顔を覗かせる。

「頼らせて貰うとも」


通信が途絶した。」






名無し
「「大丈夫だよ」」

金鵄
「……チェックポイントは。
次元タクシーの中継点みたいな感じで使えるポイント……みたい。」
金鵄
「何時でも、誰でも、何処からでも。

 この世界の開拓最前線に参加できるってコト。
 何をするにしても、開放しておいて損はないと思う……かな?」
金鵄
(……はぁ。

 ホントの狙いは人がバラけると異陣営間で争う頻度が減る対策、……ッて所かしら。
 つくづく、第三者による遊び……見世物臭がしてくるわね。)

ひびこ
「あ、えと、ありがとございます。」
哀れみの目線はどこへ行ったのか、差し出されたクロワッサンを受け取りあむあむと頬張る。
緊張感の欠片もない!
ひびこ
「ちぇっくぽいんと、って何なんでしょう。ほんと変な場所ですね、ここ……」


クロワッサンを受け取ってもらうとうれしそうにしている
レイ
「みてください!マイケルさんがえびを!」

レイ
「勝負・・・なるほど!そういうことならおまかせください!」
と意気込むとそっとカバンからえび(なぜか焼いてある)を取り出すと地面にそっとおろす
レイ
いっけーーー!!わたしのえびーー!!天の果てまでかけのぼれーーー!!

えびはうごかない
いのちをまっとうしたのだ・・・
レイ
えびーーーー!!
レイ
「おのれ・・・わなだったのですね・・・!ゆるしませんよマイケルさん!」















創藍高校生徒一同+1
ENo.73
ナナシ
ENo.197
金鵄
ENo.249
ひびこ
ENo.742
レイ
ハザマに生きるもの
こぐまA
大蛇
こぐまB
ウルフ
















創藍高校生徒一同+1
ENo.73
ナナシ
ENo.197
金鵄
ENo.249
ひびこ
ENo.742
レイ
TeamNo.77
ENo.77
ユウ
ENo.486
デスクレイド
ENo.498
淡雪
ENo.805

















チナミ区 H-15:釣り堀


創藍高校生徒一同+1
ENo.73
ナナシ
ENo.197
金鵄
ENo.249
ひびこ
ENo.742
レイ
立ちはだかるもの
マイケル
マイケル弐式
マイケル参式







チナミ区 H-15:釣り堀



マイケル
「上出来ですね。それでは、どうぞどうぞ。」


チェックポイントから天に向け、赤色の光柱が立つ。

次元タクシーで行けるようになったようだ。






ナナシ(73) を入手!
金鵄(197) を入手!
ひびこ(249) を入手!
レイ(742)古雑誌 を入手!
ひびこ(249) を入手!
ナナシ(73) を入手!
ナナシ(73) を入手!
金鵄(197) を入手!
ナナシ(73)何か柔らかい物体 を入手!
金鵄(197)何か柔らかい物体 を入手!
レイ(742)何か柔らかい物体 を入手!






レイ(742) から 196 PS 受け取りました。
レイ
「先生・・・これ・・・カリスマギャルデビューの足しにしてください・・・!ファイトです・・・!」

モフ(412) とカードを交換しました!

絶たれた実り (チャージ)


サモン:レッサーデーモン を研究しました!(深度0⇒1
サモン:レッサーデーモン を研究しました!(深度1⇒2
サモン:レッサーデーモン を研究しました!(深度2⇒3





金鵄(197) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.73
ねーむれすわん
名もなきもの、ねーむれすわん。
12 / 30
587 PS
チナミ区
H-16
行動順6【堅固】DF・HL↑
4900
360







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1刺繍半襟防具33治癒10
2雫のブローチ装飾36守護10
3不思議な装飾装飾10
4道行防具30防御10
5旋風扇テンペストエッジ武器30回復10【射程4】
6素材20[武器]風纏10(LV20)[防具]風柳10(LV20)[装飾]敏捷15(LV30)
7ふしぎな草餅料理36治癒10活力10鎮痛10
8何か固い物体素材15[武器]朦朧10(LV20)[防具]活力10(LV20)[装飾]反護10(LV20)
9あおじゅう料理42体力10防御10治癒10
10素材10[武器]束縛10(LV25)[防具]加速10(LV25)[装飾]敏捷10(LV10)
11素材15[武器]器用10(LV5)[防具]反撃10(LV15)[装飾]反射10(LV25)
12雑木素材15[武器]攻撃10(LV15)[防具]防御10(LV15)[装飾]体力10(LV15)
13ボロ布素材10[武器]衰弱10(LV20)[防具]体力10(LV5)[装飾]防御10(LV15)
14素材15[武器]防御15(LV20)[防具]鎮痛15(LV30)[装飾]耐火15(LV25)
15何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
自然5植物/鉱物/地
百薬5化学/病毒/医術
領域14範囲/法則/結界
料理32料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
ブレイク5020敵:攻撃
ピンポイント5020敵:痛撃
クイック5020敵2:攻撃
ブラスト5020敵全:攻撃
ヒール7020味傷:HP増
アクアヒール5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
ヘイスト5040自:AG増
ストーンブラスト5040敵:地撃
ヒールポーション6060味傷:HP増
プロテクション6060味傷:守護
オートヒール5080味傷:治癒LV増
ヒーリングスキル5050自:HL増
フリーズ50130敵全:凍結
ブロック7060味傷:HP増+護衛
ヒールハーブ5080味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
アイヴィー5060敵列:束縛
ウィルスゾーン50140敵全:衰弱
テリトリー60160味列:DX増

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
攻撃550【戦闘開始時】自:AT増
防御550【戦闘開始時】自:DF増
器用550【戦闘開始時】自:DX増
敏捷550【戦闘開始時】自:AG増
回復650【戦闘開始時】自:HL増
活力650【戦闘開始時】自:MHP増
体力650【戦闘開始時】自:MSP増
治癒650【自分行動前】自:HP増
鎮痛550【被攻撃命中後】自:HP増
幸運550【戦闘開始時】自:LK増





被研究カード名/スキルEPSP説明
世界樹の葉の葉脈
(ヒール)
020味傷:HP増
書類の落書き・ヨロク1
(サモン:レッサーデーモン)
0400自:レッサーデーモン召喚+HP減
エアシュート
(エアシュート)
080敵:風撃&連続減
スイッチング・ウィンバック
(スナイプ)
060自:DX増(3T)
怪異の霧
(ブラスト)
020敵全:攻撃
絶たれた実り
(チャージ)
060敵:4連鎖撃




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]アクアヒール[ 3 ]ヒーリングスキル[ 3 ]ブラックアサルト
[ 3 ]サモン:レッサーデーモン[ 3 ]ヒールミスト



PL / ゆめまねねこ