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<< 5:00
[基本]OK. [戦闘]OK. [スキル]OK. 




 

 勢力争いは文字通り刻々と展開していた。
 あちらこちらで阿鼻叫喚が生まれ、
 空の高みからでもそのすべてを垣間見ることはできない。



 じきに出られるかもしれない。

 この閉鎖した場所から、外のより広い餌場へと。



エンシャクシュ
「(しかし、気がかりな点がある)」


 いくつかある他者とのやり取りを示す記録の中に、身に覚えのないものがある。

 それも自分から発信したものとして。

 誰に宛てたものかもわからない。中身の文章も読み取れない。
 ただこの戦争の開始直後に、五つのあて先へ送信したという通知だけが残っている。

 (関連ログ)
  [1:00]http://lisge.com/ib/k/1/r399.html
  [3:00]http://lisge.com/ib/k/1/r399.html



エンシャクシュ
「(……単なる誤作動ではないなら、私の目を掻い潜って、私の足元で、誰かに連絡を送った者が居る。

 およそその者に対して良い予感はしない)」


エンシャクシュ
「……探すか」


???
「いや、そのひつようはない」


エンシャクシュ
「……」


 ここは雲より高い上空だが、すぐそばで声がした。
 私は渋々振り返ることにした。


エンシャクシュ
「ここはよほどうるさい鳥が多いな」

???
「いやはや、どうかん(同感)」


 入り組んだ病魔の陰から現れたのは、犬猫ほどの大きさの、人形か何かだった。
 ただ、歩いて喋りかけてくる。


エンシャクシュ
「なんだ貴様? ふざけているのか?」

???
「まだ何もしてないのに……」

エンシャクシュ
「存在そのものがふざけている」

???
「センスがないやつはこれだからこまる。

 こういうのはカワイイと言うのだ」

エンシャクシュ
「貴様が可愛らしいと言えるなら、死んで干乾びたミミズでも可愛らしいわ。

 貴様は何だ。想像はつくが答えろ」

???
「きさまのそうぞうどおり、わたしはきさまのSNSアカウントをのっとりかってにメッセージをそうしんせし者だ。

 よい子はパスワードをたにんにおしえたり、うかつにURLをクリックしちゃだめだぞ!

 まあきさまはどう見ても悪い子だからしょうがないね」

エンシャクシュ
「(べらべらとよく喋る……)」

???
「さてそんなことより、
 きさまのなまえは?」

エンシャクシュ
「……。

 私はエンシャクシュ」

???
「そうか。いやきぐうだな。

 わたしもエンシャクシュと言うのだ」


 (関連ログ)
  [4:00]http://lisge.com/ib/k/4/r399.html


 其奴は奇妙なことを言ってきたが、私は自分と同じ名をしたものに全く心当たりがないというわけでもなかった。


エンシャクシュ
「貴様何かと思えばあの時置いてきた“血肉”だな?

 道理でぶよぶよとみすぼらしい姿をしているはずだ」

エンシャクシュ
「そのあたりのイキサツはおぼえているようだな。
 では話がはやい。

 わたしはこの戦い、イバラシティの人間どもに味方することにした」

エンシャクシュ
「…………つまり折角の人間の街が、
 化け物の群れとそっくり取り換えられては餌場として質が落ちるから、
 後で自分で食うために今は狼が羊を守る、と?」

エンシャクシュ
「よくわかったなー」

エンシャクシュ
「殊勝なことだ。

 わざわざ宣戦布告に来るなどと」

エンシャクシュ
「いいや? 気にするな。

 きさまがしんぞうを患ったままのたれ死ぬのを待つだけだからな」

エンシャクシュ
「その風体でようもほざくわ。

 ろくすっぽ魔力の残っていない体で」


 私は半ば挑発として魔術による槍の雨を其奴に降らせた。


エンシャクシュ
「なーに。きさまを食らえばもとどおりだ」


 それは槍が当たる前に矮小な身を揺らすと、風に混じるように姿を消した。







エンシャクシュ
「(殺さねばならぬ相手が増えたか。

 まあ良い。一人増えようが同じことだ)」







ENo.138 キバ とのやりとり

映し出された少年は
目を見開き、荒い呼吸をしながらそちらを睨みつけている。
喋るのもやっと、というところだろうか。

キバ
「お前、誰なんだよ!!
俺達のこと、ずっと騙してたのかよ!

成鐘はどうすんだ、お前の友達だろ!?」

キバ
「ふざけ………… うぇっ、げほっ

咳き込み、蹲る少年の姿を最後に、映像は唐突に切れた。
続いていても、あの様子では喋ることはできなかっただろう。


ENo.226 エド とのやりとり

──ぶつり

エド
「…………」

咄嗟に、接続を切ってしまった。どこかで、そういう事実が自分の近くにあることは知っていて。
その覚悟もしておかなくてはならなかったのに。

「……くっ……」

エド
ド畜生!!!!!!!!!!

そして、駆け出す、駆け出す。目の前の仏像に。
戦いはまだ、始まったばかりだ。

「なんだってんだよぉぉ!!!」


ENo.493 とーか&ちゆき とのやりとり

ちゆき
「エンシャクシュさん、ですね
改めて、よろしくお願いします。

に。わたしは、そういう生き物なので。

(ふわりと微笑むと、背後から蔦のような物を伸ばし
一本だった尻尾を以前戦った時のように九本に増やして見せ)」

ちゆき
「遠い世界から、消息を絶っていた大切な子の魂を探しに来ました
迷い込んだというか、流れ着いただけで、本来は善悪の区分に縛られない存在なんです。

(増えた狐の尾を様々な動物の尻尾や身体の一部、植物などに変化させながら揺らしつつ、ゆっくりとあなたの問いに答えてゆく)

――そのついでに、世界を反転させる能力もコピーして来て、って言われたたけど…そっちはもう大丈夫みたい、です。」

ちゆき
「経緯はどうあれ、わたしも頑張るので
一緒に侵略、成功させましょう。

(尻尾を元の一本に戻し
ふさふさした白い塊の中から小さな花を咲かせながら
にっ、と 言葉の内容とは真逆の無邪気な笑みを浮かべた。)」


以下の相手に送信しました

ENo.73
ナナシ





<巨影が一行の真上に影を落としている>

リーユマリィ
「ポメラニアンカーニバル…。はっ、夢か。」















熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.59
虚仮神仏
ENo.399
エンシャクシュ
ENo.985
八木
ENo.1026
アルセ&リーユ
ハザマに生きるもの
化け狐
ダンボールマンA
ダンボールマンB
稲刈り機
















熱血☆アンジニ✭戦隊インジャスティスフォース
ENo.59
虚仮神仏
ENo.399
エンシャクシュ
ENo.985
八木
ENo.1026
アルセ&リーユ
海産類
ENo.879
フラ
ENo.973
エー・キュー
ENo.1511
ヒレヒレ
ENo.1576
くるい








エンシャクシュ(399)ダンボール を入手!
エンシャクシュ(399)ネジ を入手!
虚仮神仏(59)毛皮 を入手!
虚仮神仏(59)ダンボール を入手!






制約LV3 UP!(LV7⇒10、-3CP)
料理LV3 UP!(LV32⇒35、-3CP)

クロウラ(1171) とカードを交換しました!

辿り着きたかった場所 (クイックアナライズ)


キャプチャー を習得!
自己犠牲 を習得!





虚仮神仏(59) に移動を委ねました。

特に移動せずその場に留まることにしました。
体調が全回復しました!

チナミ区 H-15:釣り堀』へ採集に向かうことにしました!
   - 虚仮神仏(59) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀
   - エンシャクシュ(399) の選択は チナミ区 E-5:出発地
   - アルセ&リーユ(1026) の選択は チナミ区 H-15:釣り堀

MISSION - 未発生:
   - 虚仮神仏(59) の選択は チナミ区 P-3:瓦礫の山
   - エンシャクシュ(399) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場
   - アルセ&リーユ(1026) の選択は ヒノデ区 D-9:落書き広場













―― ハザマ時間が紡がれる。




「……時計台に呼ばれてしまいましたが、はてさて。」
エディアン
「なーんか、嫌な予感がします。」



黒髪に蒼い瞳、黒スーツ。
細く鋭い目で怪しげな笑顔を頻繁に浮かべる。
整ったオールバックだが、中央の前髪がすぐ垂れる。
エディアン
プラチナブロンドヘアに紫の瞳。
緑のタートルネックにジーンズ。眼鏡をかけている。
長い髪は適当なところで雑に結んである。



ふたりが時計台を見上げると、時計の針が反時計回りに動き始める。



エディアン
「ほら……ほらぁ……。」

「どういうことでしょうねぇ。」



針の動きは加速し、0時を指したところで停止する。



時計台から、女性のような声――




「――お疲れ様です御二方。役目を担ってくれて、感謝してます。」



エディアン
「……ワールドスワップの能力者さんですよね。
 機会を与えてくれて、感謝していますよ?」

「お姿は拝めないんですかねぇ。私は興味津々桃色片想いなのですが。」



声は淡々と、話を続ける。




「どうやらこのワールドスワップ、時計の進みが狂っているようです。
 特殊な因子を含めてしまった為と能力が訴えます。その因子が――」

「――榊さん、貴方のようですね。何か、心当たりは?」




「大いにございます!特殊な世界の住人ゆえ、私は今や特異な存在なのでしょう。
 妻に『貴方は変人』とよく言われていましたが、そういうことでしたか!納得ですッ」

「では、役目を果たすのは難しいということでよろしいですか?」




「……………………」




「……? ……どうしました?」




「……仕切り直し、世界線を変更する、と能力が言ってきます。
 貴方が案内役にならない世界線。イバラシティも、アンジニティも、新たなものになる……と。」



エディアン
「……そ、そんなことまでできてしまう能力?
 ワールドスワップという名の範疇を超えてません?」

「世界線を別のものと交換する……と考えるなら、ギリギリ……ですかね。
 というか、スワップから外れた現象は既に起こっていますが。」




「これは能力ではなく、……呪い。呪いという言葉が合う。
 今まで勝手に発動した数度、自分への利はない。制御下にない、把握できない、呪い。」

「……………………」

「ハザマへの次の転送時間に、ハザマに転送される代わりに、世界線が変更される。
 そして、案内役も、転送対象も、変わる。」

「変わるものは、多いだろう。しかし変わらぬものも、あるだろう。」



エディアン
「別の世界線、ですものね。
 ……どうせなら私がアンジニティにいない世界線がいいんですけど。」

「……なるほど、奇妙な枝の正体は世界線操作者でしたかッ!
 少なくとも私が案内役となれない世界線になるのですね、残念です。」




「……………………」

「連絡は終わり。さようなら。」



声はそこで終わる。








「さて…… とても短い間ではありましたが、
 エディアンさん、皆様、お付き合いありがとうございました!」
エディアン
「お別れですか。悪人顔っぽくて敵視しやすい相手だったんですけどねー。」

「こんな素敵な笑顔を悪人顔呼ばわりとは、失礼な娘さんです。
 なるほどアンジニティにいらっしゃるわけですねぇ。」
エディアン
「……うるっさいですね。事情は人それぞれあるんですよ、色々!」









「……それでは、」
エディアン
「……それでは、」




榊がこちらを向き、軽く右手を挙げる。



エディアンもこちらを向き、大きく左手を振る。








「お疲れ様でした。」
エディアン
「お疲れ様でしたー!」








テストプレイはこれにて終了となります。



ご協力ありがとうございました!



本プレイについては Notice を御覧ください。







ENo.399
寺田善継
【寺田善継(てらだ よしつぐ)】
171cm 60kg 15~6歳(1月27日生まれ)
イバラ創藍高校1-2所属 ※創藍関係者は既知設定可
 ■
基本は普通の真面目な少年。
堅物で説教癖があり、性的なものを苦手としている。


【異能】 ※ここに書かれていない特性もある。
一口に言うなら、あらゆる傷病の概念を「病魔」という生物として認識し、それらに干渉する能力。
「病魔」は対象に憑依することで怪我や病をもたらす。
“憑りついた「病魔」を認識し、触れることができる”というのが寺田善継の異能である。
 ■
憑りついた病魔を取り除くことでその傷や病気は瞬く間に消える。
ただし重い・珍しい症状の「病魔」ほど頑強ですばやく、殺傷力の高い攻撃手段を持つ。
ほとんどの人にとって幻同然である病魔自体の戦闘能力など意味がないに等しいが、病魔に物理的な干渉ができる寺田は違う。
「病魔を取り除く」とは病魔を力ずくで引きはがし、破壊すること。強い病魔には自然と力負けする危険が生まれるのだ。
 ■
またこの「病魔」は原則誰にも見えず空気や塵、水も通り抜け、魔力感知でも見破れない。つまり、通常の手段で存在を確認することはできない。これは単なる
病魔を見て感じて触れることができる特性もまた異能の一部なのだ。


【ハザマにおいて】
名はエンシャクシュ。
傷病を司る魔性どもを従える正体不明の怪物。
主食として生き血をすすり、いわゆる吸血鬼を連想するだろう。
だが、伝承上の吸血鬼とは外見的特徴も能力も異なる。
 ■
「病魔」はハザマにおいては目に見え、触れる状態になる“こともできる”。
それらはエンシャクシュの意のままに動き、憑依して傷病を引き起こすだけでなく爪や牙での直接的な危害も加えてくるようになる。
反面、見える状態の病魔には物理・魔法ともに攻撃が可能になる。


【サブキャラ】
 下ネタ含むゲスめの言動をする場合が多々あります。
 また、各キャラの隠したい情報をすっぱ抜きかねない強設定を持つ場合も。
 そういう事情から交流は受け身。


【RP方針など】
置きレス、長考、長文、地の文は相手を呼び捨てなどが特徴。
でもその場のノリ次第かも。
場合によってハードな描写をする時があります。
あとヨゴレ系じゃないキャラでヨゴレRPをやらされるのは苦手かも。
 ■
以上が平気な方はお気軽に話しかけてやってください。


ツイッター @aobasi_teiki
30 / 30
319 PS
チナミ区
B-4
行動順7【援助】HL↑
5500
375







Noアイテム名種類強さ効果1効果2効果3(素材・食材・消耗の場合は詳細等)
1ダンボール素材20[武器]地纏15(LV25)[防具]反護15(LV25)[装飾]耐地15(LV25)
2ド根性雑草素材15[武器]火纏10(LV25)[防具]鎮痛10(LV15)[装飾]復活10(LV15)
3不思議な装飾装飾10
4のど飴武器30攻撃10【射程3】
5黄泉の漁火武器36回復10【射程2】
6何か柔らかい物体素材10[武器]祝福10(LV20)[防具]鎮痛10(LV20)[装飾]防御10(LV20)
7ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
8人間図鑑装飾42敏捷10
9白無垢防具36舞撃10治癒10
10黒麟武器39衰弱10【射程1】
11ネジ素材15[武器]混乱10(LV25)[防具]追撃10(LV25)[装飾]貫通10(LV25)
最大所持可能数[50]




異能・生産
名称LV説明
命術5生命/復元/水
自然5植物/鉱物/地
制約10拘束/罠/リスク
百薬15化学/病毒/医術
料理35料理に影響

アクティブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
散らず桜
(ブレイク)
6020敵:攻撃
双頭の百合
(ピンポイント)
7020敵:痛撃
兵隊蛞蝓
(クイック)
5020敵2:攻撃
腹無し胡蝶
(ブラスト)
5020敵全:攻撃
花、手折る
(ヒール)
7020味傷:HP増
水簾の影
(アクアヒール)
5040味傷:HP増+炎上・麻痺防御
礫の舞踏
(ストーンブラスト)
5040敵:地撃
大舌貝
(リストリクト)
5060敵:DX・AG減(2T)
翅切り
(ヒールポーション)
6060味傷:HP増
魔性のさかしら
(プロテクション)
6060味傷:守護
黄泉路燈火
(オートヒール)
5080味傷:治癒LV増
祟呪恩恵
(アイシング)
6050味傷:HP増&強制凍結
陣頭指揮
(ヒーリングスキル)
5050自:HL増
獅子の護り
(カーネリアン)
5080自:AT・DX・自滅LV増
枯雨散華
(ヒールハーブ)
5080味傷:HP増+自:領域値[地]3以上ならヒールハーブの残り発動回数増
蜥蜴七尺
(パラライズ)
5060敵:麻痺
土蜘蛛マシラ
(ウィルスゾーン)
60140敵全:衰弱
キャプチャー5070自:束縛LV増
二十一足赤蛙
(コロージョン)
6070敵貫:腐食
智将の記憶
(テリトリー)
50160味列:DX増
夜行手拍子
(ヒールミスト)
62200味全:HP増+敵全:射程4以上ならAT減(1T)

パッシブ
被研究スキル名/元スキルLVEPSP説明
武芸者の記憶
(攻撃)
550【戦闘開始時】自:AT増
大群の壁
(防御)
550【戦闘開始時】自:DF増
百眼
(器用)
550【戦闘開始時】自:DX増
空の利
(敏捷)
650【戦闘開始時】自:AG増
癒せるは死の手
(回復)
650【戦闘開始時】自:HL増
墓石の香
(活力)
650【戦闘開始時】自:MHP増
山水尽きる事無し
(体力)
550【戦闘開始時】自:MSP増
骸獲り
(治癒)
650【自分行動前】自:HP増
併呑
(鎮痛)
550【被攻撃命中後】自:HP増
計略優れば福に紛う
(幸運)
550【戦闘開始時】自:LK増
自己犠牲530【戦闘開始時】自:HL増+DF減





被研究カード名/スキルEPSP説明
今は儚き朧の緋鎌
(クイック)
020敵2:攻撃
痛覚遮断
(エリアグラスプ)
090味傷:HP増+領域値3以上の属性の領域値減
怠惰の断片
(リフレクション)
060自:反射
蜜食
(エナジードレイン)
0160敵:闇撃&DF奪取
だくねす!
(ダークネス)
060敵:闇撃&盲目
辿り着きたかった場所
(クイックアナライズ)
0200敵全:AG減




[深度]スキル名[深度]スキル名[深度]スキル名
[ 3 ]ボロウライフ[ 1 ]ヒーリングソング[ 3 ]ロックスティング
[ 3 ]ブラックアサルト[ 3 ]パワフルヒール[ 1 ]イバラ
[ 1 ]ヒールミスト



PL / あおばし